はてなキーワード: ストリームとは
https://twitter.com/hiranotakasi/status/1505288698887299074
”日本向けも(みんなが期待している)歴史メッセージがない可能性はあるかもしれない。”(←スイスではなかったので)
”ロシアで事業継続の日本企業に撤退を促すことはあるかも。日本版ノルド・ストリーム2である「北極海LNG」プロジェクトから手を引くべし、という呼びかけはあるか。”
https://twitter.com/hiranotakasi/status/1505290016192442375
”日本が、国際秩序の原則に従って行っている制裁・支援・連帯への感謝は”入るだろう
https://twitter.com/hiranotakasi/status/1505296007772389378
”外国企業に露との/での事業を断念させることになっているので、やはり対日本演説でもそれを言う”だろう (←スイスではNestleが名指しされたので)
スレ主です。
> そこはサウスストリームのガスパイプを4本にしろと圧力をかけることを兼ねて侵攻したが、計算違いで結局2本になってしまったという話をしている
英文だと以下の箇所ですね。
Then we decided to pressure Erdogan to get 4 pipes for the Southern Stream (gas) and entered Syria.
→英文上は、シリア侵攻がトルコに対する圧力を兼ねているという内容にはなっていません。「トルコへの圧力を決定したこと」と「シリア侵攻」は併置されているように読めます。
後者が前者を兼ねるのであれば、Then we entered Syria in order to pressure Erdogan ... 等となっているのではないかと。
Southern Stream was reduced to 2 pipes (gas), and Syria is hanging – we leave and Assad will be toppled and we will look like idiots, and staying there is hard and pointless.
→ここも「計算違い」という文意は読み取れませんでした。Our miscalculation lead to the reduction of Southern Stream to 2 pipesとかであれば分かりますが。
なお、英文はともかくとして事実関係はおっしゃるとおりだったのでしょうか? そうであればそのように注記することも考えます。
いま、ウクライナにおける市民の損害は図形構造的進捗を見せており[和訳者註: 多角形に拡大しているということか]、我々への抵抗は強まるのみである。歩兵による市街への進入はすでに試みられており──20の空挺集団のうち、"限定的"成功を収めたものは一つのみである。モスルの侵攻を思い出してほしい。これは法則である──すべての国家で発生する。新しいものではない。籠城戦をする? ヨーロッパにおける直近の十年紀において──セルビアが最も好例であり、都市は籠城下においても年単位で機能を維持できる。ヨーロッパからの人道的支援車列は時間の問題である[5]。我々の条件的締切日は六月である。条件的というのは六月にはロシア経済は存在しないからである──何も残らないであろう。概して、来週には(ロシアにおいて)、二大勢力(主戦と反戦)のいずれかで崩壊が起きるであろう、単純に現在の緊張は持続不可能であるからである。我々は何らの分析も持たず、我々はこの混沌への予報を出せず、誰も何も何らの確証を持って言うことはできない(ロシアにおいて)。
直感に頼って行動するのであれば、そして高ぶった感情とともにするなら、それがポーカーゲームということにはならない。しかし我々はなんらかの選択肢が奏功することを祈って賭金を積み増すしかない。これにおける悲劇は計算違いを起こして全てを失うことは容易にあり得るということだ。概して、ロシアに出口はない。勝利の可能性のある選択肢はなく、敗北しかない──ここが瀬戸際だ。(英訳者註: 休憩。続きはあとでやる)(英訳者註: 続きの後半はもっと面白く、前向きなおどろきで終わる)
100%、我々は前世紀の過ちを繰り返したのだ、"弱い"日本を足蹴にして素早い勝利を得ようとして、わが陸軍がまったく壊滅状態にあることが判明した時の。そして我々は勝利まで戦い、そしてボリシェヴィキを陸軍で再教育のため徴兵した。そしてこれらかろうじてもののわかるボリシェヴィキどもは反戦標語を拾い上げあのようなことを始めたのだ…… :kyoumokawaii:
前向きな点の中から: 我々は懲罰部隊を前線に送ったようなことは徴候もないようあらゆることをなした。もし政治犯や社会的不要分子を徴兵したならば陸軍の士気は負の領域に入る。
敵(ウクライナ)は動機付けられている。怪物のように動機づけられている。戦いを知り、潤沢に有能な指揮官をもつ。彼らには武器と支援がある。我々は単純に人的破局(human catastrophe)の先例を樹立するであろう。
我々が最も恐れていることとは: 首脳部は古い問題を新しい問題で覆い隠そうとしている。大まかにこの理由により、2014年にはドンバスが起きた──我々は西側に対してクリミアでのロシアの春を攪乱せねばならず、ためにドンバスのいわば危機が西側の注意をすべて引き付けてくれねばならず、そして交渉材料になったのだ。しかしさらに大きな問題がそこで起きてしまった。そして我々はエルドアンにサウス・ストリーム(ガス)から4本のパイプを引き込むよう圧力をかけることを決断してシリアへ進入した。これはスレイマニ([イラン・]イスラム革命防衛隊)が自分たちの問題解決のため我々に意図的に誤情報を渡した後のことだ。結果として、我々はクリミア問題を解決することができず、そしてドンバス問題も去ることはなかった。サウス・ストリームは2本パイプに後退し、シリアは[和訳者註: ロシアの支援に]ぶら下がっている──我々が去ればアサドは転覆し我々はまぬけに映り、とどまることは難しくまた要点をなさない。
筆者はなにものが"ウクライナ電撃戦"を考えついたのか知らない。我々があらゆる事実の入力を受け取っていたならば、我々は最低限でも初期計画に議論の余地があり、大部分は再検討を要することを指摘していたであろう。大量の再検討がなされなければならなかった。
いまや我々は首まで[英訳者の表現]に埋まっており、我々は何をすべきかも理解していない。"非ナチ化"や"非武装化"は強固に定式化された変数をもちそれにより目的達成度を評価しえるものではなく解析的分類たりえない。[6] いまや我々は、いずれか精神的に破綻した助言役がヨーロッパに対して衝突を仕掛け、制裁緩和を要求するよう首脳を説得するまで待ったまま動けない状態にある──彼らは制裁を緩和するか、あるいは戦争になる。そしてもし西側が拒絶すれば? その場合において筆者は我々が、1939年のヒトラーのように真の国際紛争に引き込まれる可能性を排除しない[7]。我々の"Z"は鉤十字と等しくなるであろう。
局地的核攻撃の(ウクライナにおける)可能性はあるか? ある。軍事的目的のためではない。かような兵器は防衛突破の役に立たない。しかし他のすべて(西側)を恐怖させる目的を伴う。
・エルドアンに圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせ、シリアに侵攻させた。→エルドアンに圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせた上で、シリアに侵攻した。(侵攻したのはトルコではなくロシア)
・IANA→IAEA (この話にICANNは関係ないわな…)
・何もかも裏目に出る→何もかも分が悪くなる(make everything worseの訳はこちらのほうがいいだろう)
・FSBからウクライナへのリークがあったかは情報がないので、その確率は1-2%としよう—可能性は完全には排除できないが。→FSBからウクライナへのリークがあったという情報を私は持っていないので、推測するにその可能性は1-2%だろう—とはいえ、可能性を完全に排除できるものではない。(やや意訳していた箇所を逐語訳に近く修正)
・ロシアに対する雨霰の攻撃→ロシアに対する隕石攻撃(おそらく英訳時のミス。英文からの直訳に変更した上で、ロシア語原文を踏まえた補足を追加)
Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009
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https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937
最初はTwitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳を修正し、追加情報を入れて清書しました。
なお、この文書の真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリスの情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による)
https://twitter.com/christogrozev/status/1500196510054637569
以下はその翻訳です。
昨晩[日本時間3/5早朝]、FSBの内部告発文書と称するものが公開された。そこには、ロシア軍のウクライナでの失敗と、今後数週間~数ヶ月におけるロシアの惨状の予測が記されていた。これが本物かは分からない—ウクライナは以前に、心理戦の一環として偽のFSB文書をリークしたことがある。
だがこれはそれとは違うようだ: 情報源は信頼できるもので(gulagu.netの創始者)、偽造にしては遥かに長い文書だ(長くなるほどボロが出やすくなる)。
私はこの文書を、知己のFSB職員2人(現職または前職)に見せた。2人とも、これは間違いなく同僚が書いたものだと判断した。彼等は結論のすべてには同意しなかったが、それはさておき。
文書はこちら。一読の価値がある: https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327
内部告発というのが仮に真であったとしても、内容に虚偽が含まれている可能性にご注意ください。
更に、私はロシア語は分からないので、露→英訳時に意図的か否かを問わず誤情報が紛れ込んでいる場合にはそのままになります。この点について、ロシア語が理解できる方はチェックをお願いします。
以下本文です。
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[冒頭は英訳者Igor Sushko氏のコメント。氏はウクライナ出身・アメリカ育ちのレーシングドライバー]
以下は、現職のFSB分析官による、ロシアの現状分析を英訳したものである。長いスレッドになるので心して読んでいただきたい。シェア歓迎。全文で2000語以上になる。カーテンの裏で起きていることに対する高度な洞察であり、幅広い題材を含む。
文意を明確にするための補足を、必要に応じて括弧書きで加えている。[日本語訳時に、追加の補足を角括弧書きで入れている。] では始めよう:
最近はろくに眠れていない。ほぼ24時間勤務で、頭に靄が掛かったような状態だ。過労なのだろうが、まるでシュールな世界の住人になったような気分だ。
パンドラの箱は開いた—本当の世界規模の惨劇は今夏までに始まるだろう—全世界の飢餓は避けられない。ロシアとウクライナは小麦の主要産地なのだから。(コメント: 世界規模の飢餓が起きるという予測には同意しない。)
我が国の指導者層に本作戦(ウクライナ侵攻)を決断させたのが何かは分からないが、彼等は揃って我々(FSB)の責任だとしている。我々の分析は非難され、もっと沢山報告を出すよう、最近はますます圧力を掛けられている。
こういう政治コンサルタント、政治家、権力者ども全員が混乱の元凶だ。何より重要なのは、誰もこんな戦争が起きるとは知らなかったということだ—開戦は誰に対しても秘匿されていた。
一例を挙げる— ロシアに対する隕石攻撃(コメント: 西側諸国による制裁を指すと思われる)[これは露→英訳時のミスと思われる。詳細はhttps://anond.hatelabo.jp/20220322231355を参照]があった場合の結果と影響の分析依頼があったとしよう—
そこで攻撃のモードを分析するが、一方これはあくまで仮説であって細部を強調するな、とのお達しがくる。なるほどこのレポートはどこぞの官僚がチェックリストとして使うもので、分析結果はロシアにとってポジティブなものでなくてはならない、
そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、我々にはどんな攻撃にも対抗手段が揃っている、という結論を出さざるをえない。もう完全にやりすぎだ。
ところが、蓋を開けてみればこれが仮説ではなく現実に起こっており、こんな仮説に基づいた分析など全くのゴミ屑になってしまった。制裁に対抗できていないのはこのためだ。こんな戦争が起きることは誰も知らず、従って制裁への対抗策も準備していなかったのだから。
これは秘密主義と裏表だ—誰もが知らされていないのなら、準備のしようがあるだろうか?
カディロフは激おこだ。ウクライナが「FSBからキーウのチェチェン部隊の情報をもらった」と吹聴したことで、我々(FSB)と連中は一触即発になりかけた。
カディロフの部隊は戦闘に入る機会すらなく壊滅し霧消した。FSBからウクライナへのリークがあったという情報を私は持っていないので、推測するにその可能性は1-2%だろう—とはいえ、可能性を完全に排除できるものではない。
我々の電撃戦は完全に失敗した。そもそもが完遂できないタスクだ: ゼレンスキーと部下を開戦3日で確保し、主要な建物をすべて占拠し、城下の盟を誓わせたとしたら、
ウクライナの抵抗は最小限に抑えられただろう。理屈上は。だがそれがどうした? こんな「理想的な」展開であってさえ、解決不能な問題が残っている: 我々は誰と交渉する気だ?
ゼレンスキーは排除するとして、よろしい、では合意に署名するのは誰だ? ゼレンスキーが署名するなら、彼の排除後は合意は役立たずだ。ОПЗЖ(ウクライナの親露派野党)は協力を拒否している。
臆病者のメドヴェドシュク[実業家。プーチンの友人]は逃亡。指導者は他にもいるが—ボイコ[野党党首]は拒否、彼の支持者も理解しないだろう。ツァリョーフ[DPR・LPR議会議長]を呼び戻そうにも、ロシア国内ですら不評。ヤヌコーヴィチ[前大統領]を戻す? どうやって?
占領は不可能、ということになれば、我等の撤退後、[ウクライナ]新政府は10分ももたずに倒されるだろう。
占領するにしても、必要な人員がどこにいるというのか? 司令部、軍警察、防諜、諜報—ウクライナ人の抵抗を抑え込んだとしても、50万人は要る。これに更に補給と兵站が加わる。
こんなのは決まりきったことだ—質の悪いリーダーシップを量で補おうとするなら、何もかも分が悪くなる。繰り返すが、これは「理想的なシナリオ」での話だ。現実はそうではない。
それでどうなっているのか? 総動員を掛けることはできない。理由は2つ:
1)総動員を掛けたらロシアの国内問題で自壊する: 政治でも経済でも社会でも。
2)我々の兵站は今日ですら伸びきっている。これだけ巨大な分遣隊をウクライナに送り込めたとして、何が得られる? ウクライナ—広大な国土を持ち、我々に向けられる敵意は半端ない国において。
我々の道路はこんな大部隊の補給に耐えうるようできていないから、何もかもがストップするだろう。現在の混乱状況を鑑みれば、指導者層がどうにかできるものでもない。
この2つの理由が同時に存在している。どちらか一方でも、失敗には十分だというのに。
ロシア軍の損失について: 実数は分からない—誰にも。開戦から2日間は何がしかの情報が入ってきたが、今となってはウクライナで何が起きているのか誰も把握していない。主要師団との連絡は途絶えている。(!!)
通信は回復するかもしれないし、攻撃を受けて散開しているかもしれない。司令官ですら戦死者数・負傷者数・捕虜数を把握できていない。戦死者の合計数は千人単位だろう。1万人か、5千人か、2千人ですんでいるか。
こんなことすら、司令部の誰も知らない。もしかしたらロシア兵の戦死者は1万人近くかもしれない。しかもここにはDNRとLNRの戦死者は含んでいない。
ゼレンスキーを殺害ないし捕縛したとしても、状況は変わらない。我々に向けられる敵意はチェチェンのそれ並だ。今となっては、ウクライナの親露派ですら公然と我々に反抗している。
それもこれも、(ロシアの)トップがすべて決めたから。こんなシナリオ(ウクライナ侵攻)など、先制攻撃を受けない限り起こらないと聞かされてきたから。
我々が脅威を高めていくのは、戦闘によらず交渉で結果を出すために必要と聞かされていたから。ウクライナ国内でのゼレンスキー批判の準備も、ウクライナ侵攻など考慮にも入れていなかったから。
今日、ウクライナ市民の死者数は幾何的に増加しており、抵抗は強くなる一方である。歩兵部隊は都市侵入を試みているが—落下傘部隊20隊のうち、わずか1隊が「暫定的に」成功を納めたのみ。
モスル侵攻を思い出してほしい。まるで同じだ—どの国でも起こることで、何も新しいことなどない。ここ数十年のヨーロッパでは—セルビアが一番良い例だろう—都市を包囲しても数年は持ち堪えられる。ヨーロッパからウクライナへの人道的支援が始まるのも時間の問題だ。
我々のひとまずの期限は6月だ。というのは、6月になったらロシアには経済というものが無くなるからだ—何にも残らない。
大局的には、来週には(ロシアで)(戦争賛成派対反対派の)両者の一方が崩れるだろう。こんな(ロシア国内の)緊張状態は長続きできない、というだけのことだ。
分析のしようもなく、混乱状態で予測の立てようもなく、何が起きるか確度を持って言える人間など(ロシアには)誰もいない。
直感に従って、しかも強い感情に動かされて行動するなどというのは最早ポーカーではない。だが賭け金は釣り上がってしまい、どれかしらの手段はうまく行くだろうという望みに掛けるしかない。悲しいけれど、人間は往々にして計算違いを起こすし、そうなればすべてを失うことになる。
見渡してみれば、ロシアにはアウト[ポーカーにおいて「これを引けば勝てる」というカード。「勝ちの目」]が無い。勝ち筋などなく、どうやっても負けるしかない—ということだ。(ここで一旦中断。小休止後に再開する)
(ここから後半。こちらはもっと興味深く、ラストには喜ばしい方向で驚くべきことが記されている)
我々は前世紀の失敗を100%なぞっている。「弱っちい」日本を蹴散らして瞬く間に勝利するつもりが、実は我々の軍はずたぼろだった。[日露戦争]
その後、また勝ちを目指して戦争[第一次世界大戦]をおっ始め、軍隊再教育のためにボリシェヴィキの徴兵を始めた。当時よく知られていなかったボリシェヴィキは戦争反対のスローガンを掲げ、ああいった行動に出た…
プラスの面も見よう: 懲罰部隊を前線に送り込むなんてことは考えもしないよう、我々は手段を尽くした。政治犯や社会不適合者を徴兵したら、前線の士気は下がるだけだ。
敵軍(ウクライナ)の戦意は高い。恐ろしく高まっている。戦い方をよく知っているし、有能な指揮官も多数居る。武器も補給もある。世界的な人道破局の舞台を整えているようなものだ。
我々が最も恐れていることは: 首脳が古くからの問題を新しい問題で糊塗しようとしていることだ。ドンバスで2014年に起きたことの大きな理由がこれだ—我々は西側諸国をクリミアの「ロシアの春」から引き剥がす必要があった。それで、いわゆるドンバス危機を演出し、西側の注意を逸らして
交渉材料にするしかなかった。だがそれで問題はさらに大きくなった。そこでエルドアンに圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせた上で、シリアに侵攻した。
ソレイマニ(イスラム革命防衛隊)が自分側の問題を解決するために、わざと偽情報を我々に流したために起きたことだ。その結果、クリミアの問題は片付けられず、ドンバスの問題も無くなっていない。
サウス・ストリームは(ガスパイプライン)2本に減らされ、シリアは宙吊り状態だ—我々が撤退すればアサド政権は倒され我々は無能扱いされるが、我々が駐留し続けるのも困難だし意味もない。
こんな「ウクライナ電撃戦」を誰が思い付いたのかは知らない。もし仮に我々が正しいインプットを受け取っていれば、少なくとも初期の計画には疑問点があり、大部分を再評価するよう指摘できただろう。それはもう大量に。
それが今や、我々はクソみたいな(PGな言葉遣いは英訳者による)ハマリ状態で、どうしたら良いかも分からない。「非ナチ化」「非武装化」というのは分析のカテゴリには無い。というのも、具体的に数値化されたパラメタが無く、目的達成を何をもって評価できるのか分からない。
今や我々は、頭のおかしい参謀がトップにヨーロッパとの紛争を決断させるのをただ待つだけだ。要求は制裁の緩和だ—制裁を弱めるか、それとも戦争か。
西側が拒絶したら? その場合、本物の国際紛争に巻き込まれる可能性も否定しない。1939年のヒトラー同様に。我々の「Z」[紀章]は鉤十字同様に扱われるだろう。
(ウクライナでの)局地的な核攻撃はありうるか? イエス。但し軍事目的ではない。こんな兵器は防御を崩す役には立たない。使うなら目的は我々以外(西側諸国)の恫喝だ。
我々はウクライナに全責任をおっ被せるシナリオの土壌を作っている。ナルイシキン(ロシア対外情報庁官)と配下のSVRは、ウクライナが密かに核兵器を製造していた、という証明をせっせとこさえている。クソったれ。
連中は、我々がとっくに分析し放棄した論を押し通そうとしている: [核兵器開発の]専門家やウランがあったことの証拠や証明など、でっち上げることは不可能だ。ウクライナには劣化同位体238[ウラン238。劣化ウラン]が1トンある—だが問題にはならない。核燃料サイクル上、作り出すことを秘密にはできない。
「汚い爆弾」にしても秘密裏に製造することはできない。ウクライナの古い原発では、それに必要な物質は副産物として最小限産出されるのみだ。アメリカはMAGATE[IAEAのロシア語表記]と共にこういう施設を監視しているから、こんな論など出したら馬鹿にされるだけだ。
1週間後には何が起きているだろうか? 2週間後でもよい。我々はドツボにハマり、古き良き、空腹の90年代を思い出すことになるだろう。
市場が閉じつつあるのに対抗して、ナビウリナ[ロシア連邦中央銀行総裁]は正しい措置を講じているようではあるが、所詮は船に空いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみちどんどん悪化し続ける。3日とか5日とか7日、などのうちには最早解決しない。
カディロフが地団駄を踏んでいるのも故ないことではない。彼等には彼等の野心がある。彼は「無敵」として名をあげた—もし失敗したなら、自分の部下達に引き摺り下ろされることになる。
それからシリア。「諸君—耐えろ、ウクライナは片づける、そうしたら我らのシリアでの地位を強化する。」実際のところ、ロシアの分遣隊はいつ補給が切れるかも分からず、その後には熱波が待っている…
トルコは海峡を封鎖したし、シリアに物資を空輸するのはかまどに金をくべるようなものだ。しかもだ—これはすべて並行して起こっている。ひとまとめにして分析する時間すら無い。
我々の現状は1943-1944年のドイツのようなものだ—だがこれはウクライナでの「初期状態」にすぎない。
過労でくらくらするし、これは夢で、実は以前と何も変わっていないのではないかと思うことすらある。
監獄について—今後も悪化するだろう。ナットは血が滲むまで締め付けられるだろう。どこでも。有り体に言って、純粋にテクニカルな観点では、現状をコントロールし続けるにはこの手しかない。
我々は既に総動員体制だ。だがこんな体制は長く続けられない。タイムテーブルがどうなっているのかは分からないが、状況は悪化の一途だ。国家統治というのものは、総動員を掛けたら狂い始めるものと決まっている。しかもだ: 100mを疾走できるとして—それをマラソンでやったらどうなるか。
で、ウクライナ問題について100m競走よろしく飛び出したものの、よく見たら参加登録したのはマラソンだった、ということだ。しかもこれは、現状のかなり簡潔な要約でしかない。
更に皮肉なことを言えば、私はプーチンが核の赤ボタンを押して世界を終わらせるとは信じていない。
まず、それを決められるのは1人ではない。誰かが反対するだろう。このプロセスには多数の人間が関与している。「赤」ボタンを1個押すだけ、というものではない。
経験的に知られているとおり、制御構造に透明性があるほど、問題点は見つけやすい。誰が何をどうコントロールしているか混沌としているにも関わらず、虚勢を張った報告ばかりが飛び交う状況にこそ、問題が潜んでいるのが常である。
「赤ボタン」システムが言われているとおりに稼働するかは確信が持てない。それに、プルトニウム燃料は10年毎の交換が必要だ。
3つ目、これが最も唾棄すべきで悲しいことだが、私個人の信念として、側近や忠臣すら近づかせないようになったプーチンが、自分自身を犠牲にするなどとは思えない。
プーチンが恐れているのがCOVIDなのか暗殺なのかはどうでもいい。もしプーチンが、自分が最も信頼していた人々すら恐れているのだとしたら、自分自身と最愛の人々を破壊するなんてことができるものかね? (英訳終)
ニュースサイトで調べました的な。
文章といい、技術知識といい、調査不足といい、洞察のなさといい、本当にひどい。
この枠で若い有能なライターに書かせてあげればどれだけ社会貢献になるか・・・
老人がコネでポジションにとどまると、まさに他人や社会に迷惑をかけてしまうという一例だなあ。
もしかしたら、WindowsはPCからローカルという考え方を排除しようとしているのかもしれない。かつてアプリは必ずローカルにあった。ファイルもローカルにあった。だからネットワークに接続していないPCでもそれなりに便利に使うことができた。
今、インターネットに接続していないPCというのはほぼ考えられない。あれもできないこれもできないという環境の中でいつもの作業をこなすのは不可能に近い。極端な話、ローカルに何もなくてもブラウザがあればなんとかなる。かくしてWindows OSは、ファイルシステムを捨て、ファイルを捨て、アプリを捨てるつもりなんだろう。Windows 11は、その兆しとなるOSだ。
今はまだ、ゲームのリッチな表現や、長大な撮影済み動画素材の編集などで、ローカルパワーが求められてはいるが、それが永遠に続くことはなさそうだ。
それでもローカルパワーは必要だ。大量のデータトラフィックをさばき、それを目の前のユーザーのストレスを最小限にするよう瞬時にレンダリングして表示する。データのストリームの処理はエッジで引き受けないとクラウド側のリソースは破綻する。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1379224.html
bukomekusa お前が考えてるより百倍は考えてると思うよ。増田が業界で何らかのビジネスを成功させてるならば、なるほどと思えるけど、お前は何も生み出してないだろ。その状況で自分が相手より賢いと何を根拠に思えるのか疑問だ
bokumekusa君
お前は何を根拠に、「元増田が何も生み出してない」だの「元増田が運営より賢いと思ってる」などと判断したんだ? なぜか人気コメントになっているが、こういう無根拠の中傷が持ち上げられる時点で、はてなブックマークもヤフコメと50歩100歩だ。お前こそ害悪以外の何も生み出してないだろ。
運営のが百倍考えてるってことはないでしょ。ホロスターズはプロフィールの画像は適当な様子だしストリームのサムネも手を抜いているようにみえる。下手をすると個人Vの方が質がいいんじゃないか。
俺は夕刻ロベルさんと影山シエンさんをフォローしてるけど、影山さんはともかく夕刻さんはアイドルというより芸人に近い気がする。記憶違いでなければ、男性視聴者も結構多いと言っていたと思う。個人的には「アイドル売りってそもそもどうなの」って倫理的な是非が気になるが、ホロスターズの現状を持って元増田の論のタイトルは否定できない。
やあみんな!人生やってる!?わかるわかる、クソッタレな世の中よね!どうしようもない日々を過ごすうち、「寿命を機械的に削ってる感覚」に苛まれ始めてるよいこのみんなは素直に手あげて!
あげるな!へし折るよ!
社会に出たくない気持ちの一点張りで奨学金(という名の借金)をもらいながらズルズル大学院に進学してたらとうとう博士後期課程まで来ちゃった!
国際結婚を成した夫婦のもとに生まれたあたいはハーフという一見強そうな属性を持ってるの!前世のあたしは人生チョロすぎ〜wって思ったのかな?よりスリリングでハードな人生をプレイしてみたくて神にハードモードを希望したんだろうね。
転生してみたら自らルッキズムに囚われるわコンプレックスは酷いわ簡単な計算もできなくてヘコむわで何これイクストリームモードなんですけど!ウケる〜!ウケねえよ。
トークのスキルがあればブラ○アンに、芸術のスキルがあればなみ○ちえに、スポーツを極めれば大○なおみになれたかもしれない増田。ならなかったかもしれない増田。
最近まで縮毛矯正をかけていた点を見ても、自分を受け入れるのにクソ時間掛かってる増田。自分を愛せない増田がどうして他人を愛せようか!?
けれど、出会いの場を極力避け続けたこんな増田にも、恋人はいたの...。
過去形に察しがいいそこのあなた!今日の運勢は星5です!提示された情報を元に文脈を読み解こうとするその知的な瞳はなんだかセクシー!?その才能をアノニマスダイアリーやTwitterで消費してんじゃね〜ぞコラ。ラッキーアイテムはハイボール!
大学院への進学をきっかけに、距離が空いてしまった増田と増彼。地元が同じだったから会おうと思えばすぐ会えたのに、そうもいかなくなる状況に戸惑っちゃった二人!増田史上最高に愛し合った二人はコロナ禍ステイホーム作戦でなんだかんだフラストレーションを溜めてあっけなく星を別つことになってしまったの....およよ。交際期間享年2年チョイ!う〜ん、そこそこ?
出会いを避ければ避けるほど、溜まっていくものな〜んだ。IKKOさんにご回答いただきましょう
「性欲〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ありがとうございます。もう結構です。
そうなんです。陰キャにも様々な方がおられますので、一概には言えませんが、初体験が20歳だったアテクシほどのド陰キャにもなりますと無条件に性欲は湧いてきますの。ド淫キャってか〜〜!?あはは!!!ころすぞ
・めんつゆ適量
・ごま油適量
・気分によってウェイパー適量
チンする
できる
クソ簡単ナムルを食しつつ、我、例の出会い系サイト(任意)に登録。女子(ヲナゴ)なので無料。名は当然偽名とし、プロフ文をある程度記載した後、一度投稿する以上は悪用される可能性も大いに踏まえ、そこそこセクシャルを匂わす自撮りを増田個人と特定されないよう加工。アイコンに設定。この間既にお声かけが2、3通。無視して居住地の設定。まさか本来の居住地なんか書くわけない。自宅から交通機関の利用も込みで2hは硬い場所に設定。足跡やいいねの対外的リアクションは数十件を超え始める。適当に寝かせたら声かけの通知欄が「大人の関係」だの「手当て」だの、不穏なワードで溢れ返り出したぞ!この通知欄をちんぽこナムルと名付けよう。
登録しといてなんだけど、暇なのか増田荒男─マスダラオ─どもは。手前が声かけてる相手の出してる情報が全部嘘かもしれんとか考えないのかな?むしろそこは割り切って相手を探してるの?大変なんだな...ぶつくさ言って悪かった。丁寧に関係を構築するより、エロだ!!て分かってれば話が早いし声もかけやすいんだろうな、っていうのは大変よく分かりました。自分もそうだし。
あっでも顔出しアイコン既婚者子持ちの奴!おまえだけは絶対ダメだすぐ退会しろ、いつ離婚を迫られるか経済的打撃を受けるか分かんないんだから、マジで。て言っても通じないんやろな...
あとはもう簡単なもんでひよこのオスメス分けるみたいにちんぽの選別をして、一人よさげなのを見定めて自分のプロフを非公開にしてからやっと会話しましたわよ。会う約束もさっさと済ませる。
望みに進むのが!気持ちのいい人生ってもんだろっ・・・・・・!!
喫茶店を出た後、今更になってどうしようかとふたりで悩み・・・・!!
茶を買い、酒を買う・・・!
キンッキンに冷えてやがるっ・・・!!
その辺の宿に入り、いざ・・・・・・ご開帳っ・・・・・・・・・・・・!!!!!!
ぐにゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
めちゃ良かったっす。
致す前にいくら御託並べても致しちまったらどうでもよくなる なるなる〜
長期での交際を見据えた関係性を構築するのがもはや困難となりつつある現世!茶もちんぽもシバける人間を見繕う方が、長期じゃない都合の良い関係であったとしても、なんつーか楽じゃね?という理屈は分かってもやはり切ないものがあるよね〜と思いました。
即セフレができたのは、自分に穴がついていることの他に、良くも悪くも自分の見た目が功を奏しやがったなとも考察しました。ハーフも「日本人」だよっていろいろ議論が交わされてるようになったけれど、言うて...ねえ。と思うよ。相手は自分が珍しかったんでしょうなと思う。ま、でもフリーのちんぽこシバき券もらったし!!ええか!!!!ナハハ!!!!!!!
大学院で恋人をつくる気が無い増田!社会に出る気も無い、元サヤに収まる気も無い、良い人を紹介してもらえそうな友人も居ない増田の将来に光が差す時は訪れるのか!?人生は取捨選択の連続!自身の選択に納得がいかなくなってしまった時、増田はどう壊れるのか!?うるせ〜〜しらね〜〜〜ファイナルファンタジー!!!!!増彼と分かれてようやく遊ぶ気になったのに、世間体を気にして日和ってる奴いる?いねえよなあ!!?避妊するゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!
主人公→中学1年生のときに見た名門野球部の試合によって野球少年に目覚めその高校入学を目指す
中1~中3でやったこと→名門野球部の入試における体力テストの合格点とライバル選手についてリサーチしてその攻略に全力を注ぐ
ここまで見ると完全に「おっコイツめちゃくちゃデータ集めてんだな」って思うじゃん。
んでその高校のスカウト部長の名前とかも普通にフルネームで覚えてんだよねこの主人公。
でどうなったかというと
ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意
その名門高校には野球に関するデータを集める解析チームがいて、主人公みたいに相手選手の解析によって結果を出すタイプの選手なんて最初から目じゃなくて、フィジカルしか見られてなかったので落ちた。
そもそも主人公が希望していた捕手のポジションは最初から採用人数が1名しかいない狭き門だったので、自分よりフィジカルに優れた選手が居た時点でどう足掻いても合格できるチャンスがなかった。
は?
お前?
何が駄目って、主人公が知ってて当然の情報を話の都合で知らなかったことが駄目なんですよ!!!!
だって名門校に入りたくていっぱい研究して、その学校のスカウト部長が誰で、試験はどの競技でどれぐらいやれば合格化諳んじれるところまで行ってたんですよ???
なんでそんな人が「なに!!この学校には解析班がいてフィジカル面しか選手には求められていなかったのか!!!!」ってなんなんすか?
そりゃこの主人公が超野生児で「腹減った~~え?野球じゃ足を使っちゃ駄目なのか?しょうがねえなあ……」みたいなキャラだったらこういうのあってもそういうキャラだから良いですよ。
でもこの主人公はめっちゃデータ分析して情報収集するタイプなのに、作者が作劇をするに当たって都合が悪い知識だけが抜け落ちてるんですよ。
それは漫画の嘘として駄目な嘘でしょ。
漫画の嘘ってのは、漫画の世界においてはそういうものであるっていう前提に立った嘘じゃないと駄目でしょ。
ギャグ時空で死んだキャラは1コマ後には完全復活していいけど、シリアス時空で交通事故にあったキャラが次の週にあっさり復活したらその漫画の何を信じれば良いのかもうわからないよ。
そんなのもう全部ボーボボだよ。
シリアスモードで雑な嘘ついてインチキするならそれはもうボボボーボ・ボーボボになるんだよ。
この漫画はボボボーボ・ボーボボの癖に散々さも真面目な漫画であるかのように「まず内角に投げてそれから外角に」とか言ってるけど、それもうたった一つのインチキな嘘で全部ごみになったよ。
もうこの漫画は「まず内角に投げてそれからトラップカード発動!オシリスの天空竜滅びのバーストストリーム!!!」とかやるような世界観になってるからね?
漫画は無限の嘘が許されているけど、嘘にも文脈が必要だからね。
好き放題嘘ついていいならもうその漫画からはストーリーや整合性は全て剥奪されてただのなんでもありだから。
ボールの代わりにトマトを投げてもいいし、バットの代わりに大根を振っても良い漫画だからね既に。
なんなの?
この作者はまさか本気で「自分の入りたい野球校についてめっちゃリサーチした学生が解析班の存在を試験が終わった着後にようやく知った」なんてアホみたいな話が十二分なリアリティのあるものだと思ってるの?
もう一度言うけどもしもこの漫画が中学生が300kmの速球を投げて10mジャンプして目からビームを出してホームランを阻止する漫画なら俺もこんなこと言わないからね。
2020年にストリーマー界隈で一番勢いがあったのは間違いなくVであろう。V全体の11月、12月の配信では最高同接、平均同接共に伸び悩んでいる。
にじホロのお祭り配信(1つの配信に人を集める3Dお披露目など)はどれだけ跳ねても12万程度で、数字としては夏ごろから伸びてはない、むしろ20万集めた近くこともあった夏からすると下がっている。
平均同接に至っては11月、12月においてほぼ全員右肩下がりだ。イベントの多い12月に数字としてここまで落ち込むのは非常に危険であろう。原因をいくつか考察してみた。
①APEXやりすぎ問題
Vとは逆に視聴者が1,5倍になったグループがDTN、デトネーターだ。彼らを筆頭にCRカップでリアルのストリーマーは多くの視聴者を獲得した。その事象は当たり前だ、彼らはFPSで世界と戦った経験もある猛者なのだ。APEX中にプレイに夢中で喋れないVよりも、プレイに喋る余裕もあって結果も出せて盛り上がるDTNの方が面白いに決まっている。CRカップの結果も露骨で、大量にいたVは殆ど結果は出せずプロの荷物持ち状態で、DTNは2チーム出場でそれぞれチャンピオンを取る対照的な結果、そらそーよ彼ら上手いもん。FPSのストリームに重きを置くことはあまり得策ではないと筆者は思う。
もはやVといえばにじかホロの2強状態だが、それは故のマンネリ化を感じる。要は方針も2種類しかないために色がでなくなってきているように見える。キャラを完全に守るVも少ないの相まってどの放送も似たりよったりになり、飽きが加速しているのではないか。
企業に属している以上、発言にはとにかく気をつけないといけないのは当然である。炎上についての話題で怒号が飛びあうことそのものが嫌で界隈から離れていった人も多いのではないだろうか。
ここまで大きくなったが故の難しさではるが、企業に属するということは発言内容も企業の思想として受け取られてしまうのは社会の掟であり、覆すことはできないだろう。炎上内容も少し気を付ければ済んだレベルのしょうもないことが多いので意識レベルを上げて改善していく事を願うのみだ。
OPのBuster Bros!!!の「Verse蹴飛ばすLyrics」の所で二郎の足が一郎三郎と比べて上まで上がってるのって、二郎がサッカーやってるからなんて小ネタなんですかね。
普通にやればこんなダサくするのって難しいし、ネットで話題になるようあえてダサくしたとかありそう。
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冒頭で寂雷先生と話してる子供が忍者の真似をしてて微笑ましい…って君地味に分身出来とるやん!?なんか残像みたいなやつ出とるで!?お前がH歴の日本の柱になれ!
独歩くんが家に帰るとそこには男性の死体が!…ってあれが殺人犯の夫!?…ってあれで生きてたの!?
寂雷先生スタイリッシュだしスポーツカーとか乗ってるイメージだったけどヴェルファイア的な奴に乗るんですね…。
The Dirty Dawg時代の信頼感を感じる寂雷先生と左馬刻様の会話は大好きです。はい。
どうでもいいけど独歩くんのマイクってガラケーだけど今の若い子にあれが電話って通じてる?
寂雷先生のラップかっこいい!!…ってなんか出てる!?滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)じゃん!!遊戯王!?遊戯王ナンデ!?ラップバトルだと思ってたけど決闘(デュエル)だったん!?
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いまホームいてさ、目の前を新幹線が通過してったんだけど、チョー速いなさすがに!
これまで貨物列車みて感動してたんだけど速さのレベルがちょっと違う感じしたわ
腹にくるものがある
千里川土手でヒコーキみたときとわりと近い感覚だったかもしれない
デッカイ金属の塊がアホみたいな速さで眼前を通っていく時に感じるアレ
でもそんなに後ろ向きの感情ではない気もする
エネルギーへの讃頌かもしれん
ファンタジーによく出てくる「エネルギーの奔流」とか「マナ・ストリーム」みたいなのって結構新幹線に近いかもしれないな
新幹線が始終通り過ぎ続けてる場所あったらそりゃすごいエネルギー感じるし生き物も狂うわ
とか言ってたらもう一本きた
ヤベーよこれ ヤバすぎる
このゲームApex Legendをプレイしていない人には、大した話題ではないのだが
一人のゲームデザイナーとして、なんとなくモヤモヤしたので文章にして自分の気持ちを整理しようと思う。
キッカケはアメリカの強豪チーム「TSM」のApex Legends部門所属のAlbralelie選手が、「Apex Legends」の競技シーンからの引退を発表したことだ。
youtubeなどで、翻訳をしたいわゆる切り抜き動画など、Apexをプレイしている人たちには馴染み深い、強いプレイヤーである。
彼の引退理由については本人からきっちりとした文章で発表もなされている。
ざっくりというと、今後Apexの将来性には不安を感じているため活躍するシーンを別のFPSゲーム(Valorant)に移すという話だった。
彼の引退については、感情的に言えば、慣れ親しんだプレイヤーのこのゲームでの活躍が見れなくなる「寂しさ」は感じるものの、批判する気持ちはなく、これから別のゲームで頑張ってほしいと切に願っている
しかし、引っかかったのは、彼が「APEXが私にとって沈みゆく船である」と言及したことである。
なぜ多大な時間を費やし、大きな大会で優勝するようなプロの有名選手が「沈みゆく舟」と判断するまでにこのゲームはなったのだろうか?
それについては私自身もFPSゲームの愛好家として実際プレイしている体験を踏まえて整理しようと思う。
(あくまでも自身の頭の整理のために書き、私の意見など正しい保証などない、様々な意見があっていいと思う)
APEXはFPSゲームとしてのCODやBFにはない、大きな特徴として「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」である。
私個人がよく楽しんでいたCODのチームデスマッチのようなルールでは、3発から4発で死ぬことが多く1マガジンで何人も倒すことができた。
BO4のバトルロワイヤルルール、BLACK OUTでも6発~9発くらいの感覚であったと思う。
何年かプレイをしているうちにうまく捌いて何人もバッタバッタ倒していくこともできるようになり、
そのスピード感に適応できている自分を感じられるのも楽しいところではあった。
しかし、APEXでは最大体力が200に対し、各銃でのダメージが10~20くらいが一般的である。
つまり、10発~20発が必要なことがほとんどで、さらにマガジンには20発~30発しか入っておらず、キルに必要な弾がギリギリなのである。
※クレーバーといった特殊な武器の例外や、LMGといったジャンルのものには例外もある。
また、体力の回復も遅く、回復中は無防備になるため、1対2、もしくは、多人数相手になるとあっという間に不利になってしまう。
その特徴に気が付いていなかったプレイ当初は「当たっているのに倒せない」感覚があり、一度離脱したこともあった。
この特徴で慣れ親しんだCODとは、また別の能力が必要とされていて
CODでは、「より早くエイムする」という能力が最重要な能力となったが、
APEXでは「相手に弾を当て続ける追いエイム」や「相手から打ち返されない位置取り」といったような別の能力を要求されていた
ある意味、APEXは先述した体力が多く、武器のマガジンも小さく、さらには、体力回復も時間かかる
よって回復などを含めながら打ち合う時間は長く、近距離戦になれば打ち合いながら敵の背後とり合うドックファイトのような戦いが起こる
CODやBFなどに比べて、バッタバッタと敵を薙ぎ倒せる感覚は少ないゲームかもしれない
しかし、この「体力が多い」という特徴は、結果的に「一人が多人数に対して無双しにくい」ゲームではある
一人の敵を多人数で攻撃することで、早く倒すことができ、また、相手からの被弾を少なくできるというメリット生まれる。
「協力することで有利になるように作られたゲーム」で、そこがこのゲームの面白さとして気が付き始めてからは復帰し楽しめるようになった。
(これを類まれなるエイム力や立ち回りによる戦術で覆す戦術のAlbralelie選手などもいるが…)
それぞれのキャラクター選択や武器の選択、地形の把握、敵の位置の予想、味方と連携する立ち回り、
状況をしっかり把握して予測しながら話し合いながら判断し、敵との瞬間的な判断の応酬を繰り広げ、優勝したときは非常に気持ちがよい。
私は「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」という特徴から、
「協力することで有利になるように作られたゲーム」へ体系的に構成しているAPEXというゲームは
一人のプレイングの上手さを求められるゲームではなく、協力の上手さを求めることでよく作られたゲームだと思っている。
さて、私が感じているこのゲームの面白さを長々と語ったが、そのうえでAlbralelie選手も言及している「最近のAPEX」の調整について整理しようと思う。
私がAPEXの調整に疑問を持ち始めたのは、シーズン6で起こったアーマーの調整からだ。
先述を語った理由でもあるが、このゲームは「体力が多い」ことで協力性につながっている。
しかし「全体の体力基本値を減らす」という調整をシーズン6で行ったのだ。
実際に減った体力は、全体から見れば12%くらいであったので、協力性がゼロになることはなかったが
遠距離武器が強くなったり、様々な影響があり、現在は元の状態に戻っている。
調整理由については、各記事などで「赤アーマー(最上位アイテム)が強すぎたという結果からの調整だった」とレベルデザイナーが発言している。
現在は修正されているが、この調整からAPEXの運用は難航しているのではないかという疑問を持ち始めた。
上位のアイテムの調整をするのに、下位のを含めた調整を行うのは理にかなっておらず。
ゲームのコア(と私は考えている)部分が変われば、現在楽しんでいるプレイヤーの体験が変わることを想像するのは容易い
そのほか、シーズン5から既存のキャラクターの大幅な弱体化や、武器の強化と弱体化を繰り返すというなど、
実際にリリースしてから調整を繰り返していることが目立っている。
リリースして、実際のユーザーの状況やデータを見て調整すること自体は決して間違いではないが、
結果的に、強くしたものが弱くなったり、元に戻るという調整結果に陥るということは、
ゲームデザイナーとして厳しく言うのであれば「思慮が足りない」と言わざる得ない
Albralelie選手は愛用しているキャラクターの弱体化など、様々な部分で影響を受けている
勝つことを期待されその期待に応える結果を出すことで報酬をもらっている。
そのために多くの時間を費やしてゲームの研究をしているし、その時間は趣味でゲームをしている私とはけた違いな物で、
それこそレベルデザイナーと同じレベルでゲームを研究しているであろう。
そんな彼が、この「思慮が足りない」調整の数々に対して、どう思うであろう?
日本ではストリームなどの影響もあるが、海外ではApexの任期は大分下火になってきているという記事も上がってきている。
彼が言うApexは「沈みゆく舟」というのは、こういった調整、盛り下がってきているゲームシーンつまり、ゲーム運用の結果なのではなかと思う。
昔と比べ、ゲームはアップデートを続けて新しい要素を増やし、選択が増えることで新しい体験を供給することは、ゲームを長く収益化させること
いわゆるゲーム運用はプレイヤーからも求められていることであり、企業にとっても必要不可欠なことである。
しかし、ゲームに新しい要素を加えるということは、既存の要素を見直さなければならない。
つまり、新しい戦略が生まれれば、古い戦略に勝つことも生まれる。
その一方で、それまで、そこまで強いと思われていなかった違う古い戦略が新しい戦略に勝つようになった。
そうやって、複雑な絡み合いから選択を生み出し、その選択から新しい戦略を生み出して楽しませることをプレイヤーから求められているのである。
この時、ある戦略が一強になってしまう(メタ構成と呼ばれる)のは
ユーザーに選択を与えているが、ゲームのゴールである「勝利」という目標にたいして選択を与えていないことになるし、
私自身もゲームを運用していて「アップデート」と「調整」頭を悩ませる非常に難しく困難な事は感じているが、
これはゲーム運用をするうえで乗り越えなければならない壁であり、そのためのゲームデザイナーであると認識している。
Respawn EntertainmentはTFのころから好きだった企業であり、憧れでもある。
私なんかが見ることのできない、深い視点で物事をとらえているのかも知れない。
これからもその時間が続いてくれることを、ただただ期待するばかりだ。
また盛り上がったAPEXにアルが戻ってきてほしいと願うのは
この秋!秋刀魚食べた?
不漁と言いながらも、
いうたかて、
せいぜい1匹200円もせーへんやんか、
不漁と言っても、
でも今年の秋刀魚は
細くない?
まるまると太ってないというかシュッとして
男性への格好良いの言い方で言う大阪の人が言ういわゆる「シュッとしてる」ってやつの秋刀魚版なんだけど、
今年みたいな細い秋刀魚は初めてかもしれないわね。
一度は食べたい秋の盛りよ。
食べなきゃ秋じゃなくなくない?
そう言うぐるぐる回る回転のぞき絵的なゾートロープがあったら、
なんだかテンションが上がってくるんだけど
水族館で見る秋刀魚や鰯の渦の鰯ストリームとはまた違う感じかしらね?
それはともかくとして、
やっぱりフィッシュロースター的な私のヒーローが必要なのかしら?
でね、
魚以外も焼いてもいいらしくて、
手羽元とか焼いちゃってチキンロースト的な私のヒーローも期待しちゃうかも!
なにかと、
腕によりをかけた感じが出せるってもんじゃない。
だから
3回お願いできるようにって思うんだけど、
今夜はなんとか流星群ですってやつ、
空を見上げても願い事叶え放題と思いきや、
それはやっぱり星研究専門家の人じゃないと探せないのかしら?ってちょっと悲しくなっちゃうけど、
あの星が輝いているけどそれは何百億年も昔の光が届いてるだけの話しで、
今はその星は寿命で無くなちゃってるかも知れないと思う
まあそれも本当にあるかどうかもわからないけどね。
マイクパフォーマンスのあとステージのセンターにマイクを叩きつけるまちゃまちゃを思い出すわ。
うふふ。
もうさ私この臨時休業喰らったの2回目よ2回目!
ここからまた他の銭湯に行く気力も体力も時の運も持ち合わせて無かったので、
とぼとぼと帰った次第よ。
今日は開いてるはず!
カットして凍らせておくと、
ただのウォーラーにレモン氷入れてレモンウォーラーでもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか「この世界に魔法はない」みたいな雰囲気あるけど、電気・電力の振る舞いって魔法のそれだろ
ホラ、ファンタジー作品って絶対「生きとし生けるものはすべて魔力を持つ」みたいな設定あるじゃん、あれだよ みんな電力で動いてんの
俺たち無意識に電気使いこなしてんだよ これが魔力じゃなくてなんだ
完全に魔力で動くゴーレムなんだよな
マナ・ストリームみたいな現象じゃんアレ 「行き場を失った大気中のマナが光と轟音を伴って放散する」的なやつじゃん
濃度の強すぎる魔力は身体にとって害、みたいなやつじゃん
そう!魔力は目に見えないよなあ
磁力とか意味不明じゃん アレが魔力じゃなくてなんなんだ
魔法はある
そういうことだ