はてなキーワード: iTuneSとは
iTunes Festivalをダウンロードしたいので備忘録。2012年ver.
WindowsでcurlとWiresharkをインストールしておくやり方。
1. Wiresharkでアーティスト名_index_vob.m3u8?token~のURLコピペ&curlでダウンロード(アーティスト名_desktopなんちゃらじゃない方。もしdesktopの方にしかtokenがついてなかったら、それを付け足してダウンロード)
2. テキストエディタで開くとxx.tsのファイル名が並んでいるので、以下のように上のファイルのURLと同じ文字列を追加
http://同じURL/xx.ts?token以下も同じ文字列
3. ファイルが500個くらいあるので適宜面倒じゃないやり方でダウンロード
tokenチケットさえついてれば普通のダウンローダーでもいけるし連番だからどうとでもなる。
最初からtoken込みで追跡できるsnifferなら3の手順だけでいいんだろうけど、探すのが面倒なので今年はこのやり方でいく。
歌に罪はあるのか?http://anond.hatelabo.jp/20110504130455
やっとcro-magnon(クロマニヨン)X HyougeMonoのコラボアルバム「乙」が7月25日に発売された
CDショップの通販がやっと昨日届いて、吉幾三の歌う「Bowl Man Feat.IKZO」のフルバージョンを
リピート再生しつつ、ノリタケのティーカップにカクテルついで、月曜の休日の朝を堪能中
CDが届くまでは、ネットで嬉しさを叫ぶの我慢してた 「乙~!!」
これだよ、こういう音楽が聴きたかった フルバージョンの歌詞が好き 吉幾三の声がセクシー
やっぱりいい歌が発売されないようなことがあってはいけないと思う
iTunesでも購入できるようだけどCDの裏ジャケットデザインが好きな増田はCD派
ラジオ番組にどんどんリクエストして、「Bowl Man Feat.IKZO」皆に聞かせまくりたい
目指せ、紅白!
最近ヒャダインの作った曲にハマっているんだけどヒャダインの曲は冒頭で同じ音を使っている物が多い。
なんかカチンコの音を曇らせたような音。しかも全部曲が始まってから10秒以内。
曲が本格的に始まる前にスピードをつけている感じ。 以下見つけたものを貼っていく。
ももいろクローバーZ「Z伝説〜終わりなき革命〜」
http://www.youtube.com/watch?v=oCRlKdMnPLI
http://www.youtube.com/watch?v=HrXYoYbFkRw
「事務所にもっと推され隊」
http://www.youtube.com/watch?v=bk9vWbUHvps
「サンタさん」
http://www.youtube.com/watch?v=LwMuHy8t_Vk
http://www.youtube.com/watch?v=1Xxnp0Q1GYQ
http://www.youtube.com/watch?v=osWXbe7MbGE
丸井みつば(高垣彩陽)、丸井ふたば(明坂聡美)、丸井ひとは(戸松遥)
「わが名は小学生」
http://www.youtube.com/watch?v=qLA_NWbdLhg
2012年7月現在におけるAndroidとiOSの選択について自分が利点と思っている点をあげ、個人的主観を大いに含めた上で検討。
1万円以下で購入することも難しくはなかった(2-5月の新学期セールの場合)。学生の場合は維持費も安く、一括購入さえして
しまえば通信料定額であっても2000~3000円で維持することはなんら難しくない。社会人の場合でも、MNPキャンペーンなどを
併用すればそう負担とはならない。
iPhone3Gと3GS、iPhone4と4Sのそれぞれではおおよそ互換性が維持されている。次期iPhone5とその後継においてもこれは継続されうるであろう。
機種代そのものはほとんど0円で済ませることが可能である。ただし、機種代金補充のための
割引金の変動が大きく、ドコモに至っては1ヶ月単位で値段が大きく変動することがある。
なお、対するAUとSoftbankは比較的安定の傾向にある。そのため、時期さえ見極めを行えば、通信料自体も0円で済ませることも可能である。
簡単にwifiやbluetoothのオンオフを切り替えることができる。
端末もあり、多くのデベロッパーから様々なROMが提供されている。
自分に合わせたものを選択することができる。またsim freeで販売される機種もあり、海外からの購入も難しくはないので、日本のキャリアにとらわれない
選択も可能となっている。
現在JBしたiPhoneをDualsimにして運用しており、タブレットは今後出るであろうGalaxyNote10.1を買うつもりでいる。
iPadも購入したし、Androidスマホも5機種ほど買ってみたが、個人的に行き着いたのがだいたいこんな感じ。
GalaxyNoteについてはモノが上がっていないので、購入してiPadと比べてみるつもりである。
iOSとAndroidについては多くの比較がなされているが、実際に使ってみないと理解できないことも多い。
金銭が許すのであれば、いくつか購入して触って見ることをおすすめする。
http://www.dailytitan.com/2011/04/the-inevitable-decline-of-cds/より転載:
Almost 11 years ago, stores like Tower Records and Wherehouse Music were mobbed with over 2.4 million people waiting to purchase N'Sync's No Strings Attached album.
Today, music stores like those are almost non-existent, and those that are still in business do not receive much foot traffic in the CD aisles.
The sales of compact disc albums have seen a significant decline since that record week in 2000. Nielsen Sound Scan reported that over 730 million units sold in 2000. In 2010, album sales hit an all-time low of 326 million units sold, including digitally downloaded albums.
"Nobody wants to go through the trouble of going to a music store, finding and buying a CD, opening the package, etc. Now we just click a button on the Internet and instantly have music," said Keegan Gogerty, 22, a singer/songwriter and radio-TV-film student.
Digitally downloading music has played a major role in the decline of CD sales, but the biggest factor is the illegal digital downloading of music.
Pirating music has been on the rise since Napster launched its peer-to-peer file-sharing software in 1999. Napster was known for allowing users to share and trade their MP3 files with one another over the Internet for free.
Napster was later shut down after multiple lawsuits, but more peer-to-peer outlets surfaced, such as Kazaa, Morpheus and LimeWire.
Peer-to-peer sharing has grown from MP3 sharing to multiple-file sharing and torrent sharing.
"I don't blame people for not wanting to purchase music. If I want to support a band, I will attend their concerts or buy a T-shirt. That is where they receive the most royalties anyway," said Charlie Hatano, an advertising graduate student.
"We live in a generation of simple living, the digital age," Gogerty said.
Online music stores such as iTunes and Napster give consumers the option to purchase music at the click of a button.
However, Ashley Sutton, 24, a psychology major, still buys compact discs.
"Nothing beats getting a new CD, reading the booklet and reading the lyrics," said Sutton. "I agree Internet downloading is more convenient, but I find owning a physical CD collection rewarding, rather than clogging up my computer with music I download."
The music industry has tried to crack down on the peer-to-peer file-sharing software programs, but people are still using different forms of illegally downloading or sharing music.
"I'll admit that I have had friends burn an album for me or copy them into my computer for my iPod," Sutton said. Making copies of CDs, illegally downloading the album and sharing, it is all the same.
In an interview with USAToday.com, the Recording Industry Association of America's (RIAA) CEO said illegal music sharing has been "contained."
"I remember people downloading one song at a time with Napster. More recently I have seen people download 10 albums at the same speed they could download one song in 1999," Hatano said.
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とは別に思わなかった。
音楽業界がダメになったのは、そもそもこんな「責任者探し」なんかをしてしまう音楽市場に関わる全員だということにまず気づくべきだ。
http://masahidesakuma.net/2012/06/post-5.html
これにケチをつけたのにケチがついてそれにケチが…というのが流れ。
この一連の流れでまず問題なのは、「いい音楽」の定義があやふやなまま書かれていること。
どうしようもないことだが、万人に共有される「いい音楽」の定義など存在しない。
だから必ずどこかの側面を切り取って、暫定的にでも定義しないといけない。
ここでは、どうも「良い"音質"」や「満足の行く機材や環境」で作られた音楽のことを指しているように思われる(もちろん定義されてないからよく分からない)。
次にカメライターを自称する「かさこ」さんのブログ記事に移る。
「金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状」
http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/
つまり予算とは関係なく、いい音楽は良いんだ、と言いたいらしい。
1000万のストリングスだろうが、200万のストリングスだろうが、そこに聴手が差を感じなかったら、意味のない800万かもしれない。
では、高品質の音楽とは何なんだろうか。誰がそんなことを決めるんだろう? その定義がない。
「金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス至上主義の末期症状」
http://anond.hatelabo.jp/20120622221514
なんか論文テイストなタイトルで、かさこさんのブログに商業主義の極みみたいなものを見出し、ボロクソに書いている。
つまり「商業主義」だからダメなんだ、ミュージシャンが良いと思ったものだけを作らない。
また作っても全然評価されないようにした商業主義が悪い、といって、マスコミ叩きもついでにやってしまう辺りが可愛い。
増田に求めるのは酷かも知れないが、さすがに音楽の歴史をあまりに知らなさすぎて苦笑する。
ビートルズが商業性のない芸術だとか言ってる時点でもうあまり喋らない方がいい。
ここでの「いい音楽」の定義は、歌い継がれる事だそうだが、歌い継がれるということは大衆に商業的に成功したからなのでは…と、これ以上は突っ込みどころ満載なので次に行こう。
「音楽業界をダメにしたのは「レコード会社」じゃなく「アーティスト」だろ」
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
まず音楽は大衆娯楽なんだ、日本にとっては!と強く断言している。
が、この国のみならず、音楽は全世界で宗教や娯楽、芸術と深く結びついていて不可分の存在だろう。そもそもなぜそれらが同時に成立してはいけないのかが分からない。
ある人からすれば芸術に聞こえるし、ある人からすれば宗教的な境地に達するものもある。もちろん娯楽にもなる。音楽とはそういうものではないのだろうか。
また、大衆に迎合せず、自分たちの好きな音楽のみを作り続けるミュージシャンを「アーティスト」とカッコで括り、どういうわけか彼らが音楽業界をダメにしたことになっている。が、論拠がない。
これが一番意味不明だった。なんで「アーティスト」は法律の問題に触れないといけないのか。そしてそもそも声を上げたかどうかちゃんと検証していない。ただ自分の聞こえる範囲内でいなかっただけなのに、一般化している。むちゃくちゃな主張だ。
この記事では、つまり大衆に向けてしっかり受ける音楽を作ることが「いい音楽」で、自分たちの好みや主義を通すことが音楽業界を破壊したということになる。また極端な話だ。
このように結局、「いい音楽」というものが定義されないまま話が進むから、何の実りもないケチの付け合いになっているのが残念だ、と、流れを概観して思う。
最初にも書いたが、もう犯人探しなんかしている段階じゃない。敢えて言うなら全員が犯人なんだと思う。ぼくも君も含めて。
少なくとも、ごねたところで、現状はどうにもならない。
確かに、音楽の状況は変わった。
音楽コンテンツに支払う金額は少なくなった。当然のように市場は縮小する。
予算が下がる。確かに音質は落ちる。ストリングス楽団を必要するような高予算の音楽は簡単に作れなくなった。
ただ、予算は音楽の質と比例しない。ぼくはミックスと音質がクソみたいな初期BUMPOFCHICKENが好きだ。ハイファイで澄んだ音質の新曲は聴きすらしなくなった。
だからといって悪い訳ではない。ぼくにとっていい音楽でなくなったBUMPの新曲は誰かにとってのいい曲になっただろうから。
こんな風に変わっていく現状の中、レコード会社の人たちはレコード会社で、ミュージシャンたちはミュージシャンで各々の問題を考えて欲しい。
ぼくは門外漢なので何も言えない。ぼくはリスナーだから、リスナーの目線でものを言う。
ぼくは、単純に音楽をもっとたくさん聴いて、たくさんお金を落とせばいいと思う。
CDが売れないのが問題じゃなくて、音楽市場にお金が流れない現状があるなら、それは結局のところリスナーが財布のヒモを縛っているからだ。
お金を落とす価値のあるミュージシャンがいない、本当に良いなら喜んで金を出す。よくきく言い訳だ。
違う。逆だ。お金を払って、身銭を切って買った音楽だから、真剣に音楽を聴く。せっかく払ったお金をムダにしたくないから。
いま、音楽は猛然と無料化の方向に向かっているが、それでは絶対に音楽業界は良くならない。なぜならリスナーが育たない。
音楽はタダで聴けてはいけない、とは言わないが、やはりそれは限定的であるべきだ。
イタチごっことは分かっているが、もし本当に無料で違法にダウンロードされることが音楽市場にお金が流れない原因だとするなら、
人件費を割いてでも、YouTubeやニコ動などのストリーミングサイトを巡回する人員をもっと設けるべきだと思う。
先程にも書いたが、音質と楽曲の良し悪しの判断は必ずしも道を同じくしない。
音質が多少悪くても楽曲が気に入ってしまえば、タダを取るリスナーが多い。
そして、音楽が安くなることに関してだけは、大賛成。今、iTunesなどでは一曲が200円かそこらで買える。
作り手には申し訳ないがリスナーからすると、やはりこれくらいが限度だと思う。CDはちょっと高すぎる。
逆に、ダウンロード販売などで安く手に入る音楽の在庫はもっと拡充しないといけない。
iTunesなどで販売されていない曲がユーチューブでタダで手に入るとか、さすがにそれはユーチューブ使うよ。
つまり、リスナーは身銭を切って音楽をきくべき、と同様に、身銭を切りたくなるような仕組みをレコード会社やミュージシャンは考えていかなくてはならないだろう。
少なくとも、パッと思いつく上記のようなことはできないといけない。
そもそも WWDC = World Wide Developer Conference。もともとが開発者向け、特にここ最近ではソフトウェア開発者向けのイベントなんだよ。一昨年までは毎年iPhoneが発表されてたイベントなので、新ハード(MacBook?iTV?)を期待する声が多いのも分からなくはないが、基本的には望み薄だと思ったほうがいい。
というわけで去年のWWDC 2011を振り返ってあげよう。
・iCloud, iOS5, Lion 発表 (公式で予告してた)
・iPhone5!iPhone5!iPhone5!iPhone5!iPhone5!
・新Airport
TSUTAYAで借りてきたダンクーガってアニメを見てさ。EDの曲がいいなーとか思ったんだけど、それを合法的に入手する方法がきわめて面倒。
というのも、この曲って既に再販終了してて、新品が無い。Amazonで探しても置いてない。近所のTSUTAYAにもGEOにもレンタルされてない。
んでiTunes探したけど、影山ヒロノブのアレンジ版しかなかった。別に影山さんが嫌いじゃないけど、今聞きたいのは原曲なんだよ。
という状況で、手に入れる方法は『ブックオフめぐり』『ヤフオク』『youtubeからダウンロード』ぐらいしかないわけで。
個人的にはそこそこの音質でいいから合法的に・手軽に入手したいんだけども。こういう人向けに、再販が絶望的な曲をもっと大量にiTunesで配信してくれないかなーって思うんだよね。200円ぐらいだったらすごく買いやすいんだけど。
権利問題とか、在庫管理とかのコストが高いから無理なのかもしれないけどさー。今更8センチのCDが欲しいわけじゃないんだよ。mp3ファイルを合法的に入手してiTunesで管理したいだけなんだよ。
ちなみに、この記事では『youtubeに著作権無視で違法アップロードされたものをダウンロードすること』を非合法的な入手方法としてるけど。ダウンロードするだけならまだ合法なんだっけ?
増田にどれだけのm-floファンならびに音楽聴くヤツラがいるのかよく分からんが、
とりあえず書く。
友達にPlanet Shining紹介してもらってからハマリはじめ、そっから出るアルバム毎に彼らに魅了されてった。
音楽はもちろんだが、
なんてったって、三枚目のアルバムで坂本龍一やらDragon Ashやらとコラボしたりして、
しかもその後、和田アキコやCharaともコラボしちゃって、それらがまたイイ曲。
Bennie K だっけ?との曲もよかったし、
俺のお気に入りはRie FuとのFloatn` Flowだ。コイツはほんとヤバイ。現実から遠ざかるほど、すごい曲だった。
http://www.youtube.com/watch?v=-rp6jLRGxiE
まぁそんな俺は3/14発売のm-floアルバムを楽しみにしてたんだ。これはホントだ。
年末にm-flo主催のクラブパーティー忘年会に参加してからこの新アルバムリリースのこと聞いて、
期待してたんだ。
そのイベントの前にも、Reebokとの広告コラボレーション曲「RUN」の動画を
youtubeで見たときからヤラれてた。こいつはすげーヤバい!!と思った。
http://www.youtube.com/watch?v=v3vdc3MYP8U&list=FLH4DZvXh-BCTokB0nFf1Pzw&feature=mh_lolz
それでアルバムだ。
その第一弾がコレ。
http://www.youtube.com/watch?v=BsYkClK0lAs&feature=relmfu
え?
って思ったよ。
なんてったって、このPV。超嫌な気持ちになるんだわ。
俺は男だが、全然「エロいwwww」「ムラムラしてきたwwww」
というような気持ちにならなかったし、それは勿論女もならないんじゃないかな?
んで、どうやらこの曲のコラボレート相手が、今人気最絶頂、アジアで大人気の2NE1らしくて。
でも、このビデオなわけよ。
動画は本当にない、ありえない、これなら素人がつくった動画のほうがまだマシだ、
そっからこのアルバムの期待度が激下がりで、あと2曲youtubeで公式にアルバム収録曲が
アップされたけど、PVが全然良くない。
曲もなんかぬるくて。
えーーーーーーって思って、
一応itunesで、気に入った曲だけでも選んで買おうかな、と思いつつ、いや、全曲聴いてみたほうが
いいかな~、と悩んでいる間に、GEOにDVD借りにいったらアルバムが新作レンタルで出てたから、借りてしまった。
で聴いたけど、
いままでは、自分の期待が10なら、それに対して最低10、時には12や15の評価をしたくなる
今回は、5か6。
いやー、下がるわー。
いや、イイ曲もあるよ。うん。
それは認めるけど。
がっかりだよな。
ホント。
たとえるなら、松浦 亜弥の人気がどんどん下がっていったのを見ていたハロプロヲタと同じような感じかな。
最高だった時期を知ってるから、尚更。
http://www.youtube.com/watch?v=-w-1v3ci5UQ&feature=BFa&list=HL1334494824&lf=mh_lolz
なんと、ヤツら、
ライブにまでチアの女の子呼んで、しかもあの不評のPVをバックスクリーン一面に流して、
羞恥プレイさながら観客の目の前で女の子にシャツを脱がさせて(ブラか水着はつけてる)、
観客に尻を向けて、スカートたくし上げて下着(パンティ)を見せて、フリフリと揺らさせていたみたいだ。
※1
上記のライブはm-flo以外のアーティストも参加する大型ライブだったわけだが、
多分、観客の多くは引いていたんじゃないかな。。。。。。。
そんで、俺がなにを思ったかというと、
「どうやらヤツは本気みたい」だと。
ヤツというのは、ラッパーのVERBALね。
確認はしてないけど、今回のPV作品のディレクションしたのはヤツだと思う。
ルイヴィトンやらと小さい仕事したり、ファッション業界でもやや注目されてるんだけど、
そのブランド名がambush(待ち伏せ)っていうんだけど、
待ち伏せっていうだけあって、すげー攻撃的で、まあ、グロイデザインが多いんだよね。
http://www.ambushdesign.com/news/
あのひでーPVもブレてないんだわ。
他人に嫌がられようが、自分がイイと思ったことを押し通す、
と思ったんだ。
そう思ったら、She`SoのPVをもう一度見てみたくなったんだ。
そして見て思ったのは、
「うん、たしかにVerbalの思ったとおりに、意表つかれたし、嫌な気持ちになったし、
ヤツの意図通りなんだな」
そして、もう一つ気づいたこと。
本来なら、ミュージシャンのPVは、名前の如くプロモーション、販促の
ためのものなんだけど、
このPVは、曲の販促というよりは、また
Verbalの作品として、「待ち伏せ攻撃として嫌な気持ちにさせる」
という意図があったんだろうな、と思った。
決して曲を際立たせるためのものではなく、別物としてメッセージを持って存在しているんだな、と。
そう考えたら、もうちょっと落ち着いた。
多分、今のVERBALは、以前のm-floの時みたく、
バランスが悪かったと思うんだが、
多分今後のアルバムでは、また違う形で音楽を作り上げるんだと思う。
そう考えて、また、
彼らの次のアルバムを待つことにしたわ。
※1:m-floの二人は両方既婚
>パブリックイメージをキャラとして認めないほうが特殊なような…
>特に、赤の他人同士が共通認識として語ることができる「キャラ」なんてパブリックイメージ以外にないだろう。
パブリックイメージって逆にキャラとはある程度乖離してるもんじゃないの。少なくとも常に全くのイコールじゃないでしょ。
一般的に、売り出し路線としての人物像が「キャラ」で、言い方がアレだけど政治的というか社会に対しての立ち位置込みの人物像が「パブリックイメージ」じゃん。
世界に愛されるスーパースターのMJだってBADなんつってワルキャラ、すさんだ下町世界の住人で押した時期があるんだぜ。
あとどっちかっていうと、話がかみ合わないのはそもそもお前が認識してなさすぎるからだから。共通認識まで到達してない。
自分の知らないレディ・ガガを持ち出されたからって、知ってる部分に固執しすぎなんだよ。素直に「へえそうなんか、知らんかった」と言えればいいだけなのに。
>日本人同士が日本語で悪女を語っているときに「欧米では~」とか言い出されても困る。
米人の女のことニッポンフィルター越しに語られてまさにこっちが困ってんだけどw
そんなくせして、「Apple は大した技術力がないけど、アイデアがよかったから iPhone や iTunes がヒットしてる」と言ってる。まずいね。
これ、あれだね・・・
技術力無いやつに負けるって、技術屋としてどんな気持ち?ねぇ? 格下に負けるってどんな気持ち? プギャー という事かね。むしろ。
技術屋が技術で負けるならともかく・・・技術で勝ってるのに試合に負けるとか、どんなきもちなんだろうね。技術全否定ってことだよね。
某社内でのソフトウェア技術者について書きたくなったので書いてみる。
まず、そもそもプログラミングは下請け or 子会社がやるものという認識。それを、最近本社でもソフトウェア技術者を採用し始めたけど、やっぱり低く見られがち。プロジェクトの開発リーダーは必ず電気回路の人だし、外部との折衝もやらせてくれない。工場の製造用ソフトだってハードウェア技術者が無理して書いてる。
周りのプログラマーのレベルも低いよ。自分の周りがそうなだけかもしれないけど、C言語以外できない人多いし、ポインタはおろか struct と union の違いも認識していない。環境がローレベルなのか、仮想メモリとかいう考え方もない。 Windows しか使ったことない人ばかりだし、簡単なコンパイルエラー直すだけで数時間がかり。バグ管理はもちろん Excel。ヘッダファイルの define 一覧が Excel に表としてまとめられていて、手動で同期取ってたりする。
あとパソコンに対する考え方が古いよね。未だにCADを17インチディスプレイで書いてるし。今年会社で導入標準モデルになってるパソコンはメモリ2GB, HDD 320GB しか積んでない。マシンに投資するのは無駄という考え方が伝わってくる。スペックアップを主張しても「昔はもっと遅かった」で終了。
デスマーチを避ける考えもないかな。デスマーチを乗り越えたのが武勇伝として語り継がれる。俺何日も徹夜したえらい、みたいな。
そんなくせして、「Apple は大した技術力がないけど、アイデアがよかったから iPhone や iTunes がヒットしてる」と言ってる。まずいね。
ガラケーとiPhoneは、ゲーム機とPCぐらい違うものだ。目的が違う。そのPCの中でも融通がきかないのがiOSで、融通がきくのがandroidだ。
ガラケーは連綿と続いた開発で洗練されているし、スマホは今が発展期だ。
iPhoneは、iTunes(今ならiCloud)を持ち運ぶデバイスとしてのコンセプトがあるわけだし、編集やコピーうんぬんはアップルとしてはパソコンですれば?って事だろう。シークレットについてはグループ分けすればいいんじゃない?
あと、アドレス帳は標準ではグループが無くて全ての連絡先が一緒だけど、iCloudから編集、グループ分けができるから、iCloudから連絡帳を開いてみてね!