2012-07-12

AndroidiOSの選択 個人的まとめ

2012年7月現在におけるAndroidiOSの選択について自分が利点と思っている点をあげ、個人的主観を大いに含めた上で検討

Phoneの利点

1万円以下で購入することも難しくはなかった(2-5月新学期セール場合)。学生場合は維持費も安く、一括購入さえして

しまえば通信料定額であっても2000~3000円で維持することはなんら難しくない。社会人場合でも、MNPキャンペーンなどを

併用すればそう負担とはならない。


  • 周辺機器アクセサリー等の種類が非常に多く、規格に沿って設計されているので、本体に全く適合しない、といったことが少ない。

iPhone3Gと3GS、iPhone44Sのそれぞれではおおよそ互換性が維持されている。次期iPhone5とその後継においてもこれは継続されうるであろう。


そしてOS提供は一斉に行われる。


”大抵の場合安全アプリばかりである




Androidの利点

  • 年中様々な機種が発表されているので、年中何かしらの処分セールが行われている。型落ちの機種を買う場合

機種代そのものほとんど0円で済ませることが可能である。ただし、機種代金補充のための

割引金の変動が大きく、ドコモに至っては1ヶ月単位で値段が大きく変動することがある。

なお、対するAUSoftbank比較的安定の傾向にある。そのため、時期さえ見極めを行えば、通信料自体も0円で済ませることも可能である


簡単にwifibluetoothオンオフを切り替えることができる。


  • アプリを購入した場合、もしそれが気に入らなければ10分以内に返品をすることで購入代金を取り戻すことができる。

  • OS自体が柔軟であるため、メーカー推奨ではなく、それなりの知識も要求されるが好みの端末に変えることができる。また開発機というコンセプトの

端末もあり、多くのデベロッパーから様々なROM提供されている。

自分に合わせたものを選択することができる。またsim freeで販売される機種もあり、海外からの購入も難しくはないので、日本キャリアにとらわれない

選択も可能となっている。


まとめのまとめ

現在JBしたiPhoneをDualsimにして運用しており、タブレットは今後出るであろうGalaxyNote10.1を買うつもりでいる。

iPadも購入したし、Androidスマホも5機種ほど買ってみたが、個人的に行き着いたのがだいたいこんな感じ。

GalaxyNoteについてはモノが上がっていないので、購入してiPadと比べてみるつもりである

iOSAndroidについては多くの比較がなされているが、実際に使ってみないと理解できないことも多い。

金銭が許すのであれば、いくつか購入して触って見ることをおすすめする。

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