はてなキーワード: Yaibaとは
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時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 113 | 14398 | 127.4 | 45 |
01 | 47 | 5545 | 118.0 | 48 |
02 | 26 | 4325 | 166.3 | 108 |
03 | 32 | 6263 | 195.7 | 74 |
04 | 18 | 1242 | 69.0 | 40 |
05 | 11 | 568 | 51.6 | 27 |
06 | 28 | 3404 | 121.6 | 72 |
07 | 33 | 7452 | 225.8 | 63 |
08 | 32 | 7097 | 221.8 | 47.5 |
09 | 72 | 11873 | 164.9 | 59 |
10 | 60 | 5602 | 93.4 | 45.5 |
11 | 83 | 10633 | 128.1 | 61 |
12 | 94 | 10198 | 108.5 | 43 |
13 | 88 | 7941 | 90.2 | 37.5 |
14 | 86 | 9441 | 109.8 | 43 |
15 | 72 | 4993 | 69.3 | 31.5 |
16 | 106 | 7762 | 73.2 | 44 |
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18 | 95 | 9107 | 95.9 | 36 |
19 | 107 | 7649 | 71.5 | 45 |
20 | 80 | 6959 | 87.0 | 44 |
21 | 120 | 14186 | 118.2 | 37 |
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23 | 170 | 20079 | 118.1 | 31 |
1日 | 1892 | 206384 | 109.1 | 41 |
竹筒(7), みゆ(6), 16巻(3), 運転技術(3), アルファード(8), 外遊(4), YAIBA(3), ワンボックス(3), キャリアメール(3), 電子ペーパー(3), 田谷(3), 滅(35), レンタル(11), 鬼(38), 鬼滅の刃(17), 共産党(23), iPad(6), 地方都市(7), キッズ(8), オワコン(6), エヴァ(5), 女児(11), コロナ禍(11), 呼吸(10), ケーキ(8), アニメ化(8), タクシー(9), 生活保護(14), 貧乏人(11), 金持ち(24), テレワーク(14), 便利(16), ってか(10), 車(36), 都内(11), 集中(13)
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一瞬本当にYAIBA売ろうかなと思ったよ笑
前回は4人しか認定されなかったので、はてなを異名持ちで埋め尽くすまで続けていこう。
まだだ、まだ終わらんよ!!
あきらめの悪さこそが、最高のエンターテインメントなのだ。
知恵を出し合っていくぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
---|---|---|---|
ひょっとこハム太郎 | 7,310件 | 不許可 | google:"ひょっとこハム太郎" |
おっとこハム太郎 | 267件 | 不許可 | google:"おっとこハム太郎" |
ひょっとこ公太郎 | 522件 | 不許可 | google:"ひょっとこ公太郎" |
ひょっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこ公康" |
とっとこ公康 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこ公康" |
ひょっとこハムストリング | 0件 | 使って良し | google:"ひょっとこハムストリング" |
ひょっとこハムスター | 34件 | 不許可 | google:"ひょっとこハムスター" |
とっとこハムスター | 2,570件 | 不許可 | google:"とっとこハムスター" |
とっとこハム一郎 | 112件 | 不許可 | google:"とっとこハム一郎" |
とっとこ山本太郎 | 8件 | 不許可 | google:"とっとこ山本太郎" |
とっとこハム山本太郎 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本太郎" |
とっとこハム山本一郎 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一郎" |
とっとこハム山本一太 | 0件 | 使って良し | google:"とっとこハム山本一太" |
どうだろうか。気に入っていただけると嬉しい。
さあ、続けるぞ。
異名 | ヒット件数 | 使用許可 | |
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百獣のお、おう | 3件 | 不許可 | google:"百獣のお、おう" |
百獣のわおーん | 0件 | 使って良し | google:"百獣のわおーん" |
百獣のGAO | 0件 | 使って良し | google:"百獣のGAO" |
百獣のガオレンジャー | 0件 | 使って良し | google:"百獣のガオレンジャー" |
百獣のがおー!たべちゃうぞー! | 0件 | 使って良し | google:"百獣のがおー!たべちゃうぞー!" |
最短でフリオチのきいた良い異名なのだが、「言葉」の言い換えがしっくりこない。
アイデア求む。
名作傑作と言われている割には響かなかったなあという駄文
・青山作品はかつてハマってコナンは50巻近く、まじ快は3巻まで、YAIBAは全8巻のうちの真ん中の一部以外は集めた。
・劇場版コナンは全部見たわけではないが、こだま作品、銀翼、紺青が好き。確か水平線上、鎮魂歌、純黒は見た。
・相棒や科捜研の女は多分見たこと一度はあるとは思うけど、よく見てて好きだったシリーズとしては記憶してない。100の資格を持つ女や紅蓮次郎や法曹系の女主人公のが好きだった。
正直これコナンでやる必要あるかなと思った。ベイカー街の亡霊と同じくやりたい題材のために、名探偵コナンを利用した匂いがした。問題は、ベイカーはコナンファン・ホームズファンの中でも賛否わかれるところはあっても一般受けは良く対象もあくまで子供であるのに対し、執行人は対象が大人で一応コナンの推定ファンの年齢層だろう子供を捨て去っている節があった。正直良い意味で心動かされたのが、①毛利家(園子緑さんも含む)の描写、②少年探偵団がストーリー上意味があって足手まといではない、③ポアロのお姉さんの変なジェスチャー、④カーアクションで電車の側面を走るところ、⑤博士が有能(クイズだけや場所や道具提供だけではない)……くらいしか思い出せない。あと車のCGが結構目に入った。
まず、ストーリーに燃えるところがあまりない上に大人向けで暗い。公安警察が元警察官で、現有名探偵(背後のコナンという強力な協力者が目当て)とはいえ、一般人を巻き込んで拘束するようなことはどうなんだろうと思う。警視庁や地方警察所属警察官を好感の持てるキャラクターに描いてきた本シリーズにて、公安関係者にキャラクターとして好感が持てなかった。公安の歴史を考えれば好感を持てないキャラクターというのは考えられることではあるが、純黒の風見のあまりの無能さにキュンとしただけに残念に思った。すべての元凶は公安といってもいい物語であったが、燃えるところが少なく、対象を大人だけに振り切らないでほしかった。犯人の動機が協力者を失うことになった公安に復讐するためであるが、犯人も協力者もコナンも安室自身の正義の上で行動している。正直安室登場後のコナンに関してはあまり正義を問われたくないが、正義は一つではなく難しいものであるだけにコナンでやるのならストーリー自体もう少しは明るくした方がいいのではないかと思う。公安という立場をメインに出してきただけに難しいものではあるが、あまりの視覚的物語的暗さになんだかなという気分でいっぱいだった。正直自家用のテレビで見たが、夜設定とはいえ画面的にあまりにも暗いと感じた。またゲストキャラクター(いつもの芸能人枠)の弁護士の方のラストシーンで激昂するところがあるが、彼女もそれまでに公安の協力者として暗躍する中で監視していた対象に惹かれたものの、事件が起こり協力者に協力を頼んでいた中で自殺される。そのまま協力者を続けていたら実は公安によって、自殺していたとされていた恋人は生きてましたなどという自身の判断によるものであれど公安に人生を振り回されているのは、哀れみの感情をいだいてしまった。しかし彼女も暗さを増長した一因である。
次に犯人サイドの事情や処理に面白みがないなと思った。ここでは犯人の協力者は含むとする。推理モノやサスペンスで個人的に楽しみにするのは、犯人の動機が大きい。犯人が犯行を起こす動機が、同情する余地があったりカリスマ性があれば正直娯楽として好きになってしまう。犯人の処理もそうだ。ただ今回の犯人周りはつまらなかった。犯人の上司に対して火傷負わせ他のが犯人と分かったときはよくやったと思ってしまったが、協力者の生存を知らされて諭されてすぐパスワードを言ってしまったりコナンの言葉にすぐ諭されてしまったりというのは、尺の問題が大きいかもしれないがやった規模や抱えていた自身の正義に対して描写が薄いなあと思った。協力者の方は結局自分の正義感に酔いすぎて就職できなかっただけで死んだと思ったらなんだかんだのうのう生きてたし、あと正直ミスキャストで演者に対してキャラが抱えているものが大きすぎて演者が頑張っている分ちょっとなあと思った。おそらくもっと丁寧に描写されていたら協力者の生存に残念だとは思わなかっただろう。正直犯人サイドのキャラクターとしての描写があんなに有名作なのだからもう少し掘り下げしていると期待していたために残念に思った。犯人よりも公安の傍若無人さの方が印象に残り、それがクライマックスの燃え上がるはずのところでうまく自分には火が付かなかった。
またクライマックスで少年探偵団が活躍するところと安室とコナンが活躍するところがある。少年探偵団が足手まとい過ぎない(足手まといの例:水平線上)、灰原が原作のスペックから考える必要以上に出しゃばらない(一応薬学が専門のはずなのに薬学以外で博士よりも活躍している場面など)、博士が有能(ただの見守るお爺さんや道具・場所・クイズ提供者じゃない)など個人的には好きだと思った。ただ、何も知らされずに衛星探査機を子供たちが迎撃するというのはどうなんだろうかと疑問には思ったが。目暮警部をはじめとするいつもの警察関係者のポーズに近いのもあるとは言えど、子供に危ないことをさせないために止めるのに慣れているだけに、博士以外ためらう姿が絵として見られないのが少々残念に思った。まあコナン・灰原以外の事情を知る大人が公安関係者だけなことはあるために納得は行くが。今回は探偵たちの鎮魂歌のように実は危険な目にあっていたし、その状況を対処したのは少年探偵団という描写だった。彼らなら事情を知ったうえできちんと対処できる(例:天国)という期待があっただけに、実は自分たちで破壊した探査機を間近で見られなくて悲しむ姿に言ったうえで協力してもらってもよかったんじゃないかなと思った。
毛利家の描写(園子緑さん含む)は結構好きだった。近年のコナン映画は蘭にとりあえずアクションさせ、雑でも新一と叫ばせればいいという個人的な偏見がある中新一を必要とする理由(おっちゃんの逮捕)がわかりやすく、コナンから蘭への愛情もちゃんと尊重している(安室がコナンから蘭への感情に言及している)など、蘭の扱いがラブコメ中心ではない映画にしては良いと思った。純黒の蘭の存在意味が無に近いのを最近見返したので、思っていたよりはよかった。コナン映画といえば蘭に精神的デバフをかけるのが恒例ではあるし、よくそれで叩かれている(空手強いのに騒ぎすぎとか)のを考えると新しい精神的負荷のかけ方だと思った。小五郎を蘭が疑うというのは14番目の標的でもあったが、今回は異例の起訴という事態に陥っているため精神的に弱っても不自然ではないと思う。妃さんも身内には弁護できないという状況でおっちゃんのことを考えているのが伝わってきてよかった。エンディングの毛利夫妻はやっぱりこうでなくちゃと思った。園子は不安な欄に付き添ってあげているいいやつだし、緑さんも毛利家のことを思っている(正確には妃さんのことだろうけど)し、色々と手助けしてくれたりしてよかった。正直毛利家がこの映画の視覚的にも物語的にも癒しとなっていたところあった。
あと途中で車が泣き顔に見えるほどズタボロになっているのがかわいそうだけど、頑張ったねって感じで好き。カーアクションで電車と真っ向から衝突し、電車の側面走ったりと本当お疲れ様だった。最後はもう廃車確定なのかもだけど、MVPは君だったよ。
総括すると、「名探偵コナン」の傑作として持ち上げられていた割には基本的に物語が暗くてスンって気分でいた時間が多かった。ベイカーみたいに「名探偵コナン」としては異色という認識だとしても、それまでの認識していたコナン像と違ってたぶん困惑しただろう。これがコナンでなければもうちょっと先入観に踊らされることなく、楽しめたのかな。正規の駄作とまでは言わないけど、公安や警察方面に明るくもなく、コナン知識に自信があるわけでもない身としてはもうちょっと説明が欲しいなと思った。例えば、なぜ犯人が共犯者を選んだのか、共犯者は自殺した()あとどうしていたのか、コナンがスマホに盗聴アプリを仕込まれていたことを博士に調べてもらって知っていたのなら調べてもらう際にバレなかったのか、NAZUは侵入された後に犯人によってパスワード変更されるまで(された後も)何もしなかったのか、警察(公安)以外の省庁のお偉方が無能に見えたけど本当に何もしてないのか、犯人の上司(公安検察の人)が結構嫌なだけの不美人に描かれていたけど何か信念とかはあったのか、あのあと女弁護士はどうなるのか、あたりの説明は欲しいなと思った。小説を読めばいいのかもしれないけど、こだま時代の疑問点はあっても雰囲気とかでだいたい満足みたいなのに慣れすぎてて手を積極的に出す気にはなれないんだよなあ。世間評価のわりにあんまり響かなくて残念だった。安室というよりも公安の降谷を見るための映画だなと思った。だけど映像やアクションでごまかすんじゃなく、降谷という人についての描写をもうちょっと色濃くやってくれたら今よりも好みの作品になってくれたかもしれない。
弘法筆を選ばず的な。
おすすめ ある?
○頭文字D
拓海がレビンを借りたりシルビアを借りたり啓介が普段とは違うFDに乗ったり。
どれも自分の車とはどう違うのかを割と丁寧に解説させててとても良い。
借り物でもちゃんと強いし。
鬼丸が魔王剣パクってうまく制御できないながらがんばってたり。
苦心しながら三日月剣まですぐ出せるあたりはさすが。
○天上天下
円が零毀持って無双する話はさらっと流されてたけど見てみたかった。
フーチェインがバラバラになったあとのガラクタから剣っぽいもの拾ったりとか
そんなんでもいけるんですかって感じ。
機体の入れ替わりが激しいけど
元は自分の装備だもんなあ。
怪盗キッドも書いてたり四番サードとか短編でもいろいろ書いてるんだけど
で、当時YAIBAはサンデー好きじゃなくてもかなり人気があって
YAIBAだけを読んでる人もそれなりにいたと思う
(うしとらも人気だったけど劇画チックが苦手という人は一定数いた)
そんなYAIBAが青年になって火星に行くっていう衝撃的な終わり方をして
と皆が期待してるところに「探偵モノ」っていう情報が入ってきた
「え?ファンタジー要素は?」
って皆が若干がっかりしつつも青山剛昌がリアル系に挑戦するってことを固唾を呑んで見守って
いざそのサンデーが発売になった日には一目散に買いに走った
巻頭カラーの新連載を読み進めていくと当時流行ってた金田一みたいにシリアス展開満載で
「ああ、もうこういう路線で行くのかな」
「そうこなくっちゃ!」
っていうのがコナンの出発点