はてなキーワード: SuiCaとは
iPhoneはSuicaのみだから仕方なくセカンド端末でアローズM03持ってるんだけどおそすぎ
なのでもうゼンフォーンとかにしようと思うが、そうなると電子マネーを失う
30歳にして初めてクレジットカードを作った。
今までずっと現金で支払ってきたのでクレジットを使って3ヶ月目の感想を書き留めたい。
・なぜこの歳になるまで作らなかったのか
・なぜこの歳になって作ったのか
→30歳を節目に新しいことにチャレンジしたくなった
・クレジットを作ってよかった点
①「1回払いで」って言うのがカッコいい
2回払いでもリボ払いでもない、1回払いだオラ!
出来る男っぽく言えると興奮する。
②コンビニ支払いとの別れ
今までAmazonとかライブのチケットは全部コンビニに行って支払いしていた。
毎度店員さんに払込領収書を発行してもらうのが申し訳なくてろくに飲めないビールを一緒に買ってた。
今までたくさん紙を発行させてごめん。
③財布を持たずにランニングに出れる
iPhoneのApple payにカードを登録したので、道中の自販機もコンビニも携帯で済ませられるようになった。
今までリボ払いに苦しんでる人の話を聞いてもピンとこなかったけど、リボ払い地獄に落ちる人の気持ちが分かった。
デビットカードやプリペイドカードだと目に見えて減るから問題ないけど、クレジットカードは目の前のお金が減っていかないからまるで「使えるお金が増えた」気になってしまう。
今までは1週間に1度銀行で一定額をおろして生活していた。貯金分は別口座に毎月振り込んでいる。
今まではそれで済んでたけど、今は引き落とし時にお金がなくなるのが怖いので
(口座のお金-クレジットで使用済みの金額)÷(5-*回目におろす金額)=1回におろす金額
にしている。
みんな次回引き落としの分を残して生活してる?
それとも次々回引き落としの分まで残してる?
それともそんなの特に考えてない感じ?
皆上手いことやってんだな。
追記
家に帰ってはてブ開いたら自分の書いた日記がホットエントリーにあがってて感動した。こんな阿呆に優しく教えてくれてありがとう。
小さいころから親父にクレジットカードは危ない!と教えられて育ってきたからいい歳してビビってるんだ。
皆クレジットカードを使いこなしていて凄い!
家計簿はアプリでずっとつけている。クレジットの分も手打ちで追加していた。自動で追加してくれるなんて知らなかった…。現代のアプリは凄いな。
ここのレジは何で攻めると効果的か?と考えるのが楽しいのと、明細を見てその日を振り返るのが楽しくてあれこれやってたら、カオスになってきたので自分用にまとめてみる。たぶん住んでるエリアが特定されそうなので増田で。
主な使い分けは、消え物はLINE Payカード、そうでなければau Walletで支払うという使い分け。au Walletは無料で明細がとっておけるからという理由。あとは店舗ごとの優待などで適宜使い分けてる。
規格 | 名前 | チャージ元 | ポイント |
FeliCa | Suica | ビックカメラSuicaカードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | Edy | タカシマヤ《セゾン》カードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | nanaco | リクルートカードからチャージ | 1.7~2.2% |
FeliCa | WAON | イオン銀行CASH+DEBITからチャージ | 1.0% |
磁気 | LINE Pay カード | Pay-easyチャージ | 2.0% |
磁気 | au Wallet | Jizileからチャージ | 1.7% |
磁気 | dカードプリペイド | Jizileからチャージ | 1.3% |
磁気 | おさいふPonta | 使ってない | - |
コンスタントに訪ねる店だけに絞るつもりだったけど、1年以内に行きそうかなって考え始めたら存外にリストが膨らんだ。
こうまで膨らむと「今日はたまにはEPOS Visaプリペイドを使ってみるのも一興かな」と邪念がよぎってレジ前でまごつくことがあるので増田諸氏にはお勧めしないけど、参考まで。いや、増田が書きたくなっただけ。
https://anond.hatelabo.jp/20170807153630
知人に貸したsuicaをその知人がどこかに忘れてしまって盗まれたばあい、9:1の割合で盗んだやつが悪いからといって1割しか保証してもらわなくてもいいというわけでは無いだろうし。
落とし物をして、それが誰かに盗られてしまった経験はないだろうか?そういった状況で「それは落としたあなたが悪い」と言う人がいると思う。自分はそのセリフを「もちろん盗んだヤツが一番悪いが、注意を怠ったあなたにも若干の責任があるとも言える」ぐらいのニュアンスだと思っていて、「落とした人が悪い」という言葉は主に「自分にも責任があると思って諦めろ」という、盗人に対しての憤りを落ち着かせるために自分に言い聞かせるものであって、基本的に被害者に対して掛ける言葉では無いと思っていた。もし同じ様な言葉を誰かに言うとしても「あなたが悪い」という表現は使わない。何故なら基本的に9:1の割合で盗んだやつが悪いと思っているから。
先日自分の不注意で図書館にsuicaを忘れてしまったのだが、気がついて取りに戻ったときにはもう無かった。落とし物として届けられてもいないそうなので、多分盗られたのだと思う。そのことを連れ合いに愚痴ったところ「落としたあんたが悪い」と言われた。その時に違和感を感じたので詳しく聞いてみた所、どうやら彼女は落とした本人が100%悪いのであって、別に落とし物を盗む(というか、拾う)人は悪いと思わないそうだ。「私なら落とし物は届けるけれどね」とは言っていたけれど、人のものを取ることは非常に悪いことだと教えられて育った私としては、非常に衝撃的な意見であった。
しかし世の中には「人に物を盗ませるきっかけを作った落とし主が一番悪い」という考えを持つ、自分からしたら菩薩のような考えの人もいるわけで、そんな人からしてみたら、「人のものを盗みやがって!」と憤っている私は自分勝手なやつなのだろう。
自分はごく普通の、一般的な道徳観というか、善悪の判断基準を持っていると思っていた。けれどそれはどうやら傲慢な勘違いだったらしい。そしてそれを勘違いと気づいていなかったことは、とても危険なことなのではないだろうか。
何か積み上げられて来れたんだろうか。
それは、どんなに頑張っても不幸からは抜け出せないと思ってしまうことだ。
その環境が自分の全世界で、ここからは逃げ出せない。どうあがいても幸せにはたどり着けない。結局は不幸の合間に幸福がカーテンを揺らすだけ。
そんな思考がつきまとう。
コツは先端を端末に当てること。SUICAみたいにタッチしても失敗してしまう。
上司か怒鳴っていた。自分の捜し物を同僚が勝手に持っていったらしい。
本人に言ってくれ。
あとでその同僚に聞くと連絡をしたが、上司がiPhoneをマナーモードにしていて気付かなかったらしい。
ネットで嫌なことを忘れる方法を調べてみたら、いい事を10秒考えるといいらしい。
いいことが思いつかなかった。
元カノは毎週のように色々な人と予定を入れて出かけていた。
それはとても楽しそうだった。
Facebookの誕生日祝いも60人くらいからいいねを貰っていたっけ。
Facebookのページをすぐ閉じた。
傷つくのが怖い。
それなりに人付き合いもしてきた。
どうしてかな。
今の高校生は世界の中心で、愛をさけぶを知らない。
最近は昔好きだったことの続きを掘り起こすことを生きがいにしている。
狼と香辛料をNETFRIXでみた。ホロは10年たっても心をくすぐる。2016年9月から狼と羊皮紙で再開しているらしい。
独り暮らしなので、家に帰っても誰もいない。
おわり
その日は、社会人になって初めての長期休暇を
目前に控えた日曜日の夜で、
その後大好きな宝塚歌劇を見るために、
バスタ新宿にいた。
バスの集合時刻の15分前、
パウダーコーナーで歯磨きをした。
歯ブラシを取り出すために
そばにおいておいた。
女性の方はお分かりと思うが、
パウダーコーナーは化粧スペースで、
鏡と化粧品とかを置くための台があるだけで
洗面台は備え付けられていない。
わたしは口をゆすぐために、
一瞬向かいにあった流し台に行き、
口をゆすいだ。
これが、運の尽きだった。
パウダーコーナーに戻って、
歯ブラシをケースに戻したところで
気付いた。
リュックがない。
「盗まれた」
すぐにそう確信した。
トイレ中をひとまず探し回ったが、
個室の中までは確認できなかった。
声をかけた。
「あの、置き引きに遭ったんですが」
お姉さんはもしかしたら、と落とし物を
見に行ってくれたが該当のものはなく、
110番してください」
というようなことを言われた。
言い分はごもっともだが
「なんて冷たい対応なんだ」
と思った。
不幸中の幸いで、スマホは
ポケットに入っていた。
110番に通報した。
「あの、置き引きされたのですが」
「場所はどこですか」
大体こんな感じだった。
何分くらいで来るのかと尋ねてみたが
はっきりしたことは言えないと言われ、
わたしはこの時点で、
もうバスには乗れないのだと悟った。
警察官が来るまでの間、
している間に警察の方が来た。
わたしは動揺していても、
と聞かれた。
と、冷静になれないわたしは思ったが
「出します」と言って
・スマホ
・Suica(残額約1000円)
本当に不幸中の幸いで、特に
キャッシュカードをわけあって
スマホケースに入れていたおかげで
この後も身動きをとることができた。
・財布
・キーケース
・スマホの充電器
・折り畳み傘(その日東京は雨だった)
社会人になったばかりで、
それが本当にくれた方々に申し訳なかった。
わたしの勤務先のこともご存じだったことだった。
こんな経験は初めてだったので、
もちろん被害届を提出するのも初めて。
実際に調べるのは交番勤務の方ではなく
書式の好みが違うらしく、刑事さんの
好みを考えて書かなきゃいけないのが
大変だと、おまわりさんはおっしゃっていた。
とにかく細かく書かなくてはいけないので、
質問に答えつつ、おまわりさんが書くのを
その間、
とすすめられて行ってみたのだが、
おろせるものではない。
(金融機関にもよるけど)
その時点ですでに23時をまわっており、
投げ出されたのだという現実を
つきつけられたのだった。
やっとこさできあがった被害届に
交番をあとにしたのが深夜2時前。
現金を1円も持たず、どこかで
スマホを生かしておかなくては
いけないというミッションもあった。
本のコーナーで一番安い雑誌(約200円)
をSuicaで購入した。
バスタ新宿が開くのを待った。
深夜の新宿に一文無しで投げ出され、
雑誌を読もうと思っても内容が
入ってこない。
Twitterにつぶやいたり、誰かに
泣きたいけど涙も出て来ず、
まあ泣いても鼻かむティッシュがないな!
とか考えても、5分も経たない虚しさ。
浮かれてたツケが回ってきたのかな、とか。
こういう時彼氏がいたら深夜でも
電話して泣きつけたけど、
電話はできないなあ、とか。
本当に本当に長い夜だった。
この長く苦しい夜が一番心身に堪えた。
キャリーを抱いてひと眠りした。
コンビニで充電器を買い、
両親に電話で置き引きに遭ったことを報告した。
確認してもらったが、なかった。
そして朝、食欲のわかないまま
何も食べずに新幹線に乗った。
ショックが頭を離れなかったが、
大学の同期に会った。
仕事の話やら恋バナやら、
大学時代にはできなかった話ができて、
すごく心が紛れた。
心の傷は大きいけれど、
「お前に過失があったんだ!」
と言ってくるような人は誰もいなくて、
すごくありがたい。
周りの人には恵まれているなと思う。
いたのかもしれない。
浮かれていたのかもしれない。
仕事に邁進して、
取り戻し、傷ついたものを
直していければいいなと思う。
・・・それに、
仙名彩世さんとSante!!できたから、
あしたからがんばるぞ~。
うわー分かるわーこれ。よし、じゃあ俺も思いつくままに書くか。元増田との重複もあると思うけど勘弁してくれ。
複数の派遣会社での出来事なので、内容に矛盾があるが、概ね事実だ。多少のフェイクは入れている。
■10位
自席がない時
別途作業するスペースさえ確保してくれているのであれば、机がないのは許せる。
だが荷物置き場が一切なく、背広もコートもかけるスペースも提供されず、傘も置けない現場だった時は結構困った
■9位
入退室管理カードの権限上、派遣社員は一番最後に退勤することができないし、逆に朝イチの出勤もできない。
これを初めて知ったのは、「俺以外の全社員がビルから退館している」と気づいた時だった。正社員に電話して戻ってきてもらった。
逆パターンでは、障害発生のメールが届いたので夜中に出勤すると、ビルに入れなかった事があった。ビル常駐の警備会社とさんざんやりとりして、結局正社員の重役に電話確認後、やっと入館できた。
後日この件について始末書を書かされた。
■8位
国外とのやりとりが主な職場での話。電話する時もいちいち正社員の座席に行って、「あのう、電話させてほしいんですけど・・・。」と言わないとダメだし、俺の席を直撃できる電話番号はない為、国外から俺に電話をする際には絶対に正社員が取り次がないといけない。
正社員は英語ができないやつも多かったんで、そんな奴がうっかり電話を取ってしまった場合は面倒だった。正社員は何故か俺に文句を言ってくる。俺じゃなくて総務か役員あたりに言ってくれ。
あと、部長級以上のやつらは全員英語ができないのに、そいつらの席の電話は全て国際電話発着信可能だった。気持ちは分かるが非効率すぎる。
■7位
とあるプロダクトの窓口にいた頃の話だが、炎上気味だったこともあり、担当の派遣社員がコロコロ変わっていた。
引継ぎもロクにないくせに、メアドは無駄に個人名@社名.co.jpなので、エンドユーザーからからすると
メールでやり取りしている
↓
ある日突然メールが不達で返ってくるようになる
↓
info@に問い合わせると、「担当者が変わりまして・・・」と言われる
↓
新担当に問い合わせる
↓
となり、俺が担当になった頃にはエンドユーザーの怒りはMAXを超えていた。
エンドユーザーから「お前らの会社との過去経緯です」と言ってメールを送り付けられた時には、引用符「>」の数に笑ってしまった。
■6位
もっとも、これは入場時から知っていた。何故ならその監視システムの担当として派遣されたから。
正確には「わが社メインの〇〇システムの保守やって。ああ、あとついでに派遣の奴らの監視もしといて」って感じだったが、どうせなら全社員監視しとけよ。
俺はログの抽出だけして中身は見なかったが、正社員から「派遣の〇〇さんって正社員の□□さんと付き合ってるみたい」とか聞かされて、若いやつはアホなんじゃないかと思った。LINEでやれ。
■5位
社食の値段が違う事に気づいた時
社員証がそのままsuicaみたいになってる会社があって、社員食堂や売店では社員証をピッと通すだけで支払いできるところがあった。
当然、俺らは社員証を持っていないので、専用のカードを作ってもらってそこに現金をチャージして使う。
ある日、社員と話している時に「社食のAランチってあれだけのボリュームで760円って激安じゃないですか?」的な会話をしたところ、「えっ?・・・ああ、俺らはアレ150円だから」と返された。
■4位
飲み会に参加できなかった時
社内メーリングリストで懇親会の出欠確認が回ってきて、ご丁寧に俺の名前も出欠確認リストにあったんで「出席」と返信したら、「派遣の人は参加できないんですぅ~」と総務部のネーチャンに言われた時
■3位
「あ、君らは明日までに〇〇やっといてね」と言って飲み会に行く正社員を見送るのにも慣れた。
■2位
業務請負と派遣作業では「やってもいい仕事」「やってはいけない仕事」がある。ざっくり言うと、指示命令系統がないと動けないのが派遣で、なくても動けるが最初に交わした契約以外の事はできないのが請負。
請負で入場した派遣先で、正社員から「これやっといて」と契約にない作業を押し付けられた際に抵抗すると文句を言われる。
最悪、正社員から派遣会社にクレームが行く事もある。そして俺が派遣会社に怒られる。なんでなんだぜ?
■1位
派遣先企業に「ウチの正社員になってよ」と言われ、派遣会社を辞めて入社の手続きをしている時に派遣会社からクレームが入り、俺の入社が白紙になった事。
消費者として賢くなったというのはある。ネットで十分に下調べできるし、店頭で手にとってもこれは俺にとって必要だろうかと自問するようになった。それはまあいいんだけど。
問題は、「買わない」が目的になってきたことにある。貯蓄に回した残りの、少しばかりとはいえ使える余裕はあるのに、その使わなかったカネで何かするわけでもない。「勉強なんて意味はない」と嘯く中学生が、勉強しないかわりに「暇~」と言っているようなものだ。
好奇心にはカネを使わないと鈍くなる側面がある。「買わない」という自己満足の代わりに、Suicaの残高や財布の厚さの代わりに、俺は好奇心を手放したのだ。「良さそう」とブコメしてそれで終わり。みんなはどうだい。
驚きついでにさらにもたもたしたあげく小銭をぶちまけて「すいません拾うの手伝ってくれませんか?」と言って拾ってもらったら「あ、やっぱSUICAお願いします」と言ってSUICAを出して「タッチどうぞ」と言われたら「すいません、支払いじゃなくてチャージからなんですけど」と言ってチャージしてレシートを渡されたら「ああ、やっぱり袋はあったかいのと冷たいの別にしてもらっていいですか?」と言って別にしてもらって出ようと思ったら棚を見て「そうだ、たばこの8ください」と言って8番のたばこ出してきたら「そうじゃなくてマイルドセブンの8です」と言ってたばこもついでに買ってから店を出たら良かったのにー。