はてなキーワード: 2.0とは
ソース:世界40カ国、主要OS・機種シェア状況【2021年5月】
https://www.auncon.co.jp/corporate/2021/0525.html
国 | iPhoneのシェア | Androidのトップメーカー | 左記メーカーのシェア | |
---|---|---|---|---|
日本 | 66.00% | Sony | 8.89% | |
韓国 | 26.01% | Samsung | 64.09% | |
中国 | 21.86% | Huawei | 38.51% | |
タイ | 27.78% | Samsung | 22.24% | |
インドネシア | 8.11% | Samsung | 22.27% | |
ベトナム | 36.04% | Samsung | 29.99% | |
フィリピン | 12.22% | Oppo | 19.36% | |
インド | 2.97% | Xiaomi | 26.85% | |
オーストラリア | 54.45% | Samsung | 24.18% | |
アメリカ | 59.17% | Samsung | 24.46% | |
カナダ | 53.55% | Samsung | 27.45% | |
メキシコ | 18.97% | Samsung | 25.63% | |
ブラジル | 13.19% | Samsung | 45.26% | |
アルゼンチン | 8.18% | Samsung | 53.30% | |
イギリス | 50.44% | Samsung | 28.97% | |
フランス | 34.11% | Samsung | 31.79% | |
ドイツ | 34.41% | Samsung | 36.86% | |
イタリア | 19.56% | Samsung | 36.42% | |
スペイン | 19.12% | Samsung | 28.32% | |
スウェーデン | 53.16% | Samsung | 29.28% | |
ロシア | 24.33% | Samsung | 24.57% | |
エジプト | 27.98% | Samsung | 22.08% | |
ナイジェリア | 7.56% | Tecno | 27.93% |
ありがとうございます。いただいた質問にかこつけて、どこかに書いておきたいと思っていたことをまとめる機会にさせていただきます。
これ7月の予測と同じ手法で出してこうなってるんですか?その場合、なにが激減の要因?
手法は同じです。ただし、7月と比べれば「ワクチンが普及している」「個々の感染対策が違う」「流行している変異株が違う」などの要因によって、同じ人流でも前週比はかなり小さくなります。
個々の感染対策は数字で測るのは難しいです。他の未知の要因とともに、浮き彫りにするのが難しい誤差として埋もれてしまいます。
変異株は、いま日本でのみAY.29という系統のデルタ株が広まっているので、ひょっとするとこれが他国との違いの一因かもしれません。(他にはマスク着用率、ワクチンの接種時期と効果低減、生活習慣の違いなどもあるでしょう)
連休明けの特殊週を除けば、7月は前週比が1.2-1.5倍程度、デルタ株に限れば2.0倍程度に増えていました。
しかし、いまや、ワクチンは前週比を半減させるだけの効果をもたらしています。(本来2.0倍だったはずのものが、1.0倍になる)
さらに、理由はどうあれ(ここが一番重要かもしれませんが)、デルタ株は「増えやすく、減りやすい」性質があるので(f:id:Knoa:20211018213620p)、いまのような局面であれば非常に減りやすくなるのは当然だとも言えます。
専門家は誰も彼も「急減の要因はなんだろう」「要因は不明だ」などと言っていますが、前提には「アルファ株よりxx倍感染力が強いデルタ株なのに」という固定観念があります。しかし実際には、アルファ株より「常にxx倍」強いというのはまったくの間違いで、(少なくとも日本のAY.29系統の)デルタ株は、減りやすいのです。(わたしも、この性質をはじめから知っていれば、もっとうまく予測できていたかもしれません)
なので、要因を探る問いは「なぜ、デルタ株はアルファ株に対して相対的に増えやすく減りやすい性質があるのだろう」に置き換えられるべきだと思っています。先ほどの図(f:id:Knoa:20211018213620p)で示したように、個人的には感染力の強さと潜伏期間の短さで説明ができるのではないかと思っていますが、違うかもしれないし、ほかの要因があるのかもしれません。
中国人は内面的に変革が難しいことが20年間で証明されたんだよ。
それが今の欧・米・日・豪・印・その他すべての民主国家の総括だよ。
たとえば環境を汚染させたり、途上国を借金漬けにさせたり、他民族の臓器を抜いたりと。
これはもう修正しようがないことが証明された。我々はつくづく学んでしまった。
トップの管理のもと共同富裕して、カゴの中で幸せになってもらうしかない。
それができるのはもう近平しかない。
・芸能やゲームといったものをなくし健全な中国人を作ってほしい
といったところだろうか。
大躍進や文革1.0では死者が多数出たが、それを目の前で見てきた近平が同じ轍を踏むとは思えない。
つまり近平は「過去の失敗をわかっていて」あえて文革2.0を進めているのだろう。
確かに20年間で内部循環にじゅうぶんな経済発展はしたので、もはや1.0の時のような餓死者が出ることはありえない。
本来の社会主義・共産主義に戻して問題ないフェーズなのだろう。
近平は毛沢東ほど主義思想は強烈ではないだろうが、「歴史に名を残す」という野望は同等にみえる。
人権・自然環境を保つ国を構築できたら、それは本当に歴史に名を残すだろう。
近平個人に「骨の髄まで民主という文字がなかった」としても、必ずしも中国が民主主義になる必要はない。
文革2.0の達成の結果として、長期的に貧困者や死者がなくなり、人権・人道主義が担保されれば同じことである。
それを習近平に期待したい。
AdobeのLightroom CC(Classicでないほう)は使うべきではない。人生の時間を大切にしたいのであれば写真管理は別のアプリケーション、サービスを使うべきだ。以下はそれを実感した私の体験談である。
ことの始まりはLightroom CCの画像ファイルのローカルバックアップの場所を変更しようと思ったことである。写真データは古いDroboに置いていたが、さすがにUSB 2.0では遅く感じるようになったことと、ライブラリを複数のPCで管理したかったので、写真データをNASに移動させることにした。「ピクチャ」フォルダに置いていた”Lightroom CC”のフォルダをNASにコピーし、Lightroomの環境設定でNASのフォルダを「元画像の保存場所」に指定してLightroomを再起動。それほどたくさんの写真があるわけではない。枚数で言えば2万枚超、データサイズは90GByteほどである。私の目論見では、このまま放置しておけば数時間でクラウドとの同期が完了し、データの引っ越しは終わるはずであった。ところがこんな単純なことがうまくいかないのである。
同期にとにかく時間がかかる。「写真をチェック中」とのダイアログがでてカウンタが進んでいくが一秒に2〜3枚くらいづつしか進んでいかない。ときたま考え込んでカウンタが停止したまま数分経過することもある。あまりに長時間動かない時はさしもの私もしびれを切らしてLightroomを再起動させた。再起動させるとまたカウンタが進み始めるのである。そんなこんなを繰り返して7時間ほどかけてようやくチェックが完了。さあこれでクラウドとローカルの照合が終わり引っ越しは完了かと思いきやそうではなかった。次に「写真を移動中」とのダイアログが出てDroboからNASへの写真データのコピーが始まったのである。
は?
写真データははすでにNASにコピーしてあるだろ!「写真をチェック中」って一体何と何をチェックしていたんだよ?!クラウドとNASのデータをチェックしていたんじゃないのかよ!?なぜ古い場所から改めて写真をコピーしてくる必要があるんだ!?
最悪なのはこのコピーのプロセスも途中で止まるということである。途中でうんともすんとも言わなくなる。しかたないので「次の起動まで停止」のボタンで抜けてLightroomを再起動する。普通に考えれば次に起動した時はコピーの続きから再開すると思うだろう。さにあらず、Lightroom CCはまた一番最初のファイルの照合プロセスからやり直し始めるのである。なぜこんな仕様にしているのか理解できない。そしてコピーの途中でまた停止。再起動するとまた一番最初からやり直し。こんなの終わるわけがない。
私もとうとうこのやり方には見切りをつけて、Lightroom CCをアンインストールし、全ての設定データを消してクリーンインストールし直すことにした。
クラウドにはオリジナルの写真が全てアップロードされている。クリーンインストールしたLightroom CCを起動するとまずカタログデータをダウンロードする。そしてローカルバックアプとの照合を行い、ローカルにデータがなければクラウドからデータをダウンロードする。
クリーンインストールしたLightroom CCは古いライブラリからファイルをコピーしようとするような謎動作は行わないようだった。しかし今度もカタログデータのダウンロードで止まる。再起動するとまたダウンロードを始める。そして止まる。また再起動の繰り返し。
ようやく数時間かけてカタログデータをダウンロードし終わると今度はオリジナルデータのダウンロードである。ローカルにバックアップがすでに存在するのにまたクラウドから再ダウンロードするような無駄を私は望んでいない。しかしこれまでの格闘で私は疲れ切っており、もう勝手にしろという気分であった。そしてまたここでも頻繁に停止するのである。停止している時に右上のクラウドのアイコンを押すと、「ネットワークに接続できません」と表示されていることがある。ネットにはもちろん接続されている。何らかの事情でクラウドサーバとの接続が切れてしまい、接続を回復できなくなるのが停止の原因のようにも思われる。それがサーバ側の問題なのか、クライアントの問題なのかはわからない。わかるのはLightroom CCのフォトプランというサービスが、サーバもクライアントソフトウェアもひっくるめて極めて低品質なものであるということだけだ。
Lightroom CCのクラウド同期に問題が発生しているのは自分の環境だけではないようだった。
ネットではいくつかの対処法も見つけることができる。たとえばあるサイトでは同期停止の対処法としてLightroom library.lrlibraryの中にある”Managed Catalog”で始まるファイルを別の場所に移動してアプリケーションを再起動することを提案している。
https://lifehacking.jp/2018/04/lightroom-cc-spinning-wheel/
私もこれをやってみたが何の解決にもならなかった。今までの同期情報が消えてまた最初から同期プロセスが始まり、また停止しただけだった。
Adobe本家のサイトでは同期が止まった場合に写真にフラグを設定することで同期を再開するという対処法を提示している。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/kb/stuck-syncing.html
私はこれもやってみた。しかし何も起こらなかった。何度フラグを付け直そうが停止した同期プロセスが再開することはなかった。停止した同期プロセスを再開する方法はLightroom CCを一旦終了してまた再起動することだけだった。結局、ドモホルンリンクルを見つめる人のようにずっと同期の進行を監視して、止まったらLightroom CCを手動で再起動するという方法しか対処法はなかった。
はっきり言ってネットの情報は嘘ばかりである。一般ブロガーのサイトの情報があてにならないのはしょうがないが、Adobe公式のヘルプに堂々と嘘が書いてあるのは許しがたい。
これまで写真管理はiPhoto、Apertureを使ってきた。Appleが両ソフトウェアをサポートしなくなり移行先として選んだのがLightroom CCである。Appleへの依存率を下げたいという意図もあった。しかしとんだ見込み違いでLightroom CC/フォトプランはどうしようもなく低品質のプロダクト/サービスであった。たかがローカルバックアップの場所を変更するだけのことに大変な労力と時間を無駄につかわされた。
私はもうLightroom CCは捨てることにする。もともとRAW現像などするような写真趣味があるわけではなく、写真の管理とクラウドバックアップ、カジュアルなレタッチができればよいユーザであった。これからは写真管理とクラウドバックアップは写真appとiCloud+、レタッチはLuminar AIを使うことにする。
これを読まれた読者諸賢も貴重な人生の時間と労力を無駄にしたくないのであれば、Lightroom CC(そしてこんな品質の低いアプリケーションとサービスしか作れないAdobe)には金輪際関わらないことをお勧めする。
近平が若者だった1970年前後は中国人の幸福度が高かったといわれる
文革による問題はあったものの、ほとんどの農民は社会主義による恩恵を享受していた
もちろん技術が発展していなかったのと、自然が豊かだったという側面もある
技術と環境の変化に対応しつつ中国人を社会主義で幸福に戻す、というのが文革2.0なのだろう
この20年で資本主義を流入させたことは大格差社会となりモラルを失わせるという負の側面もあった
近平にとっては鄧小平路線と常に戦ってきた20年だったのだろう
備忘。
偏差値80台くらい頭脳労働をするには当然で、それでようやく「参加資格あり」程度である、という説明をするにあたって、
高校球児と甲子園に当てはめたたとえ話にしても数値的な違和感が無いのかを確認した。
理屈で言えば1,2,3年の加重平均あたりの方が妥当かもしれないが、どちらにしても結論にはたいした影響がない。
http://www.jhbf.or.jp/data/statistical/index_koushiki.html
甲子園出場=49校×18名=882人
試合ごとの選手の入れ替えが可能ならもう少し多いかもしれないが、こちらも結論にはたいした影響がない。
したがって、「偏差値71くらいでは、野球で言ったら甲子園にようやく出場する程度。それで食っていくには程遠い。」
(cf. 正確には、偏差値71だと上位785.5人になるので、甲子園出場者から100人程度足切りされることになる。)
ただ、母集団を硬式野球部員に絞るのは、狭すぎるかもしれない。
逆に目一杯拡げて120万人から882人に絞ると考えると、甲子園出場者の割合は0.0735%で、偏差値は81.8。
「偏差値82くらいでは、野球で言ったら甲子園にようやく出場する程度。それで食っていくには程遠い。」
の方が文脈的には手堅い。
「(本人曰く)無駄に知名度がある人」が「声を大にしてやること」が味方晒しというのは、界隈にとって本当に良くない。
この動画。
このブキ、塗ってるだけじゃダメなんです。【スプラトゥーン2】
https://www.youtube.com/watch?v=WuhZ4V7WMHw
じつは一度非公開になったから「あぁ、冷静になって取り消したんだ、よかった」と思ったんだけど、動画のタイトルだけ変更して再公開された。
変更前のタイトルは「【拡散希望】めちゃくちゃ迷ったけど、公開することになりました。【スプラトゥーン2】」
こういったことはどの界隈にもあるし、今に始まったことでもないけど、まさかまぎえーすがそういうことをするとは思っていなかったのでわりとショックだった。
まぎえーすの動画は好きでよく見ていたので、非情に残念な気持とともに、初めて低評価を押した。
ちなみに「🍍もよくやるじゃん」という意見については、それはそうとしか言えないし、あれもあれで良くないと思う。
が、彼はそういった芸風である程度冗談めかした形で喋ってるし、視聴者も冗談だと認識できる。
まぎえーすの動画はそうではない。
「困ってる人めちゃっちゃいるから」と言ってみたり、動画後半で「こういう動きしてほしい」と言ってみたり、色々言い訳がましいことをしているが、最終的には「自分の溜飲を下げるために戦犯を動画で晒す」という行為をしているだけだ。
> ※この試合の味方のヴァリアブルに対する悪口はやめてね。この人に限った話ではないので。
と書いているが、晒した上に「ゴミ」「居ないほうがマシ」とまで言っておいてどの口が言うのだろう。
まさか「彼に言っているわけではない」なんて言い訳はしないと思うが。
そもそも、まぎえーすは動画内で何度も「塗ってるだけのヴァは弱い」と主張しているが、少なくとも件のヴァは「塗ってるだけのヴァ」ではなかった。
実際、シンプルに「ヴァの人は、その部屋のパワーについて行けなかった」というところだろう。
試合動画をちゃんと見た人がどの程度いるか分からないが、よく見ればそれは判断できるはずだ。
「相手ヴァと見比べてみたかった」と言っていたまぎえーす自身は、「味方ヴァは塗っているだけだった」と決めつけていたせいか知らないが、結局味方ヴァの動きを見ようとはしていなかった。
だいたい、王冠2枚 vs サブ垢まぎえーす+王冠2枚 の試合であそこまで押されるということは、
ということが分かる。
わかばは4キル7デスだし、デュアルは8キルしているが7デスもしている。
つまり王冠すらついてないヴァが9デスしていても、何らおかしくないと言える。
編成も少しは考慮してあげたい気もする。
相手の編成を考えれば、ヴァはメインの殴り合いでは不利になりやすく、潜伏キル以外ではキルを狙うのは難しい。
よって、(まぎえーす自身も動画内で言及しているが)わかばとヴァリアブルが塗っていく立ち回りになりやすい。
といった部分を考慮した上で、彼が本当に塗るだけのヴァリアブルだったのか、細かく見てみる。
という印象で、つまり「塗ってミサイルを吐くだけのヴァ」ではないように思える。
「塗ってミサイルを吐いてるだけで俺貢献してるよって感じちゃう」人とは思えない。
相手のプレイスキルに圧倒されてしまった、上位部屋に入れられてしまった不運なプレイヤーという方が適切ではないだろうか。
キルを狙ったが返り討ちにあい、死んではいけない場面では相手にキルを取られてしまった。
まぎえーすのパワーが25で、部屋の推定パワーも25、王冠も4人いるということは、彼のパワーはもしかしたら23程度かもしれない。相手王冠のパワーは27の可能性もある。
となると、最悪、パワー差が400もあることになる。BとS+がマッチしているようなものだ。
次に、まぎえーすの発言を参考にしつつ、彼に思いを馳せてみる。
6:21 で「ぼくが動画をあげることによってああいうヴァリアブルがね、根絶してくれることを祈っております」と嘯いているが、本当に根絶したいヴァリアブルは彼ではないはずだ。
おそらく、今までもずっとスペ増ミサイルマンにやらかされたことに鬱憤が溜まっており(そしてそれはぼくにも経験があるし、みなさんもそうだと思う)、
そんな中で味方ヴァリアブルが0キル9デスという分かりやすいキルレを叩き出したから、試合内容もちゃんと確認せずに動画を作ってしまったんだと思う。
ストレスがが溜まるのも分かるし、勘違いも仕方ない。感情的になって Twiter でリザルト晒しちゃったりするのはまだ理解できる。
ただ、その界隈である程度影響力のあるチャンネルで、動画としてわざわざ公開する必要はなかったはずだ。
経済発展すると少子化に向かう傾向にあるのはアフリカでも同じ。多産多死は言い過ぎたかもしれんが、それはこちらの主張の枝葉でしかない。増田の案では仮に子供が増えても社会は貧困化するので少子化対策としては本末転倒だというこちらの主旨は変わらん。もっとまともな反論があると期待したが…
1950年以降の合計特殊出生率の推移を見ると、ほとんどのエリアで著しく下落している。「2015~2020年」では4.72と最も合計特殊出生率が高水準にある「サハラ砂漠以南のアフリカ」は、「1950~1955年」には6.51であった。「北アフリカ・西アジア」は現状2.93だが、「1950~1955年」には6.57であった。
世界の合計特殊出生率が今後どうなっていくかと言えば、国連の中位推計では「2045~2050年」は2.21と置換水準を上回るものの、「2070~2075年」になると2.05となり、「2085~2090年」には1.98と「2」台を割り込む。その後も下げ止まらず、「2095~2100年」には1.94となる。多くの国・地域で社会が豊かになっていくことの裏返しであるが、世界人口の減少は止まらなくなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e60ea8299080cb41652da01e9f5d536e6d2dc72
アフリカでも子供死ななくなって人口大爆発なのになに言ってんや?
そんな時代には戻りません
欧米は富裕層に資産が集中している&富裕層が積極的に投資しているからだよ。
以下エビデンス。
https://en.wikipedia.org/wiki/Wealth_inequality_in_the_United_States#Statistics
グループ | 資産シェア | 人口比累積 | 資産累計 |
Top 1% | 35% | 1% | 35% |
Next 4% | 27% | 5% | 62% |
Next 5% | 11% | 10% | 73% |
Next 10% | 12% | 20% | 85% |
対して日本は
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/1221_1
グループ | 世帯数 | 世帯シェア | 資産 | 資産シェア | 世帯シェア累積 | 資産シェア累積 |
超富裕層 | 8.7万 | 0.2% | 97兆 | 6.2% | 0.2% | 6.2% |
富裕層 | 124万 | 2.3% | 236兆 | 15.2% | 2.5% | 21.4% |
準富裕層 | 341.8万 | 6.3% | 255兆 | 16.4% | 8.8% | 37.8% |
アッパーマス層 | 712.1万 | 13.2% | 310兆 | 19.9% | 22.0% | 57.8% |
マス層 | 4215.7万 | 78.0% | 656兆 | 42.2% | 100.0% | 100.0% |