はてなキーワード: 横綱とは
ジャンプでやってる漫画。連載打ち切りの危機を、コアなファンの声のおかげで何度も乗り越えてきた。
読んでないわけじゃないけど正直1話目読んだ時から微妙と思ってた。
絵柄とかではなく、話に入り込めなかった。
強キャラの箔付けの意味で「あいつは国宝〇〇だ」と説明されるが、「国宝」という言葉の定義にまつわるエピソードをやらずにいきなりキャラ紹介と同時に言葉が出てくるので意味が分からない。しかも全国大会では雨後の筍のように、あいつも国宝、こいつも国宝と出てきて、国宝のありがたみが分からない。元横綱が学生時代に「国宝」と呼ばれていてそれを引き継いだみたいなのが最初にあったら分かるが。
漫画にはいろいろな決まり手が出てくるが、リアルなようでいてオリジナルの名前っぽい。リアルの決まり手とフィクションの決まり手の技の違いが分からない。オリジナル技の凄さを、ハッタリでもいいから解説してくれるとありがたい。
いや、むりやろ。
インターネットで世界中が繋がっちゃった今で誰にも負けない宣言したらいきなり70億全部ライバルやん。
つーわけで誰にも負けないは無理。
横綱とか竜王とかヘビー級チャンプになってようやく宣言できるレベル。
かみまみてませんでした。
とはいえ『ランダムに100人集めて上位5人にはほぼほぼ確実に入れる程度のもの』は欲しいですよね。
プラス方面のアイデンティティなしで生きてくのは実際精神的にキツい。
自分の得意方面で明らかに勝ってる人以外に対して「でもこの分野では絶対俺が勝ってる」と思えるかそうじゃないかって全然違いますもんね。
逆に自分の得意方面で自分より明らかに上の人に対しては、服従のポーズ取ることになっても諦めがつくというか喜んで股開きますよって思えますもの。
なんか無いですかねえ。
以外な人が絵が上手かったり昔プログラム齧ってて今もある程度打てちゃうとか普通に起きますからね。
ランダム100人に2人プロが混じるとして残り3枠を争う相手の中に経験者が実は10人ぐらいいましたとか普通にありえますよね。
そうなると上の下ぐらいは行ってないと「とりあえず下位95人に対しては俺が確実に勝ってる」なんて言えないじゃないですか。
厳しい。
かといってあまりニッチな方面に生き過ぎると「でもこの分野なら100人集めて上位2人には確実に入れるぐらいじゃないと自信には繋がらないな」ってなりますからね。
キツイわ。
自分の中に確固たる自信を持てる物持つのがこんなに難しいとは。
『夢中になれる物がいつかキミをすげえやつにするんだ』とか歌いつつオッパイオッパイ言ってる名曲がありましたけど、実際そのとおりですよ。
何か一つ子供の頃から夢中になり続けてた物があればそれが確固たる自信になる。
確固たる自信を持ってる人間は、攻めに回らないと行けない状況でちゃんと攻めていくことが出来る。
それが出来ない人間、自分というアイデンティティに自信を与えてくれる物がない人間はそれが必要な状況でも物怖じしてしまうんですよ。
自分がこの世界に存在してる意義があるって確証を持ててないから。
そういうのがいちばん大事なのかもなあと思いながらも、この年までやってきた事がチンタラしたペースでゲームやってネット見てきただけなんですから、自分はもうどうしようもないですね。
今から頑張るとしても何を頑張らいいのかっていう。
だって頑張り続けられるほど興味持てるものないですし、頑張らずに興味持てるものはゲームとネットぐらいですもの。
スカトロというカテゴリに入れるってことは、実質的におしっことうんこをほぼ同列に扱うってことじゃん。
そりゃまあ扱われ方にそこそこの違いはあるよ。
でもそれって「力士というカテゴリの中にも横綱~付き人までいろんなレベルのデブがいるんだぞ」程度の違いじゃん。
でも俺からすればうんこが横綱級スーパーデブだとしたらおしっこ程度はBMI28程度の小デブとしか思えないんだよね。
出したばかりのおしっこってのは直前まで膀胱の中に閉じ込められてただけあって、晒っぱなしの素肌よりも綺麗なんだぜ。
毒だよ。
うんこを塗った矢や棘を食らった兵隊が化膿して死んだって話も結構聞くだろ?
でもおしっこは死なないじゃん。
それなのに同じカテゴリで一緒くたにするってどうなの?
まさしくクソミソも良い所じゃないのか。
思考実験です
あなたはお金を出すことで、あなたが実際には体験していない過去の記憶を買うことができます
内容は基本的にはなんでもいいのですが、過去に誰一人やっていないことは買えません
例えば甲子園優勝投手の思い出は買えますが、時速180キロのボールを投げた記憶は買えません
月面着陸した記憶は買えますが、土星に着陸した記憶は買えません
(どちらも現時点で)
以下条件等
・思い出は人から買い取るのではなく、ただ自分が手に入れるだけです
もしプロ野球で二刀流した記憶を買っても大谷翔平の存在がなくなることはありません
・買い取った場合、自分が思い出を買い取ったという記憶は無くなります
・事実が変わることはありませんが、あなたがその齟齬に気が付くことはありません
例えば65代横綱だったという思い出を買いました
テレビで横綱一覧が映った時、他の人には65代貴乃花と買いてありますが、あなたには自分の名前が見えています
単語や文法に触れる前に、本物の英語を知る必要がある。教科書に書かれているI have a penのような文ではなく、実際に使われている英語から、その意味を体感させる。単語や文法による分解は、まず英語を知った後でいい。
子供の気を引くためには、やはりアニメだ。シンプソンズのような良質のアニメを国家予算で買ってきて、編集して教材にする。アメリカらしい、ナマの英語を感じてもらう。
しかしまず発音が難しすぎて聞き取れないので、ゆっくりはっきり喋るように音声を再録してもらう。語彙レベルもギリギリまで下げる。英語では(日本語でもそうだが)、難しい語彙も基本語の組み合わせでほとんどは表現できる。
小学校で学ぶべきは、give, take, get, go, makeのような横綱級に使い倒すことになる基本動詞達や、on,off,in,out,with,withoutといっ前置詞、副詞達、do, have, can, could, will, would, should, must, have to, be going toといった頻出助動詞、where,whenのような5W1H、this, that, it, a, the,といった基本語達を感覚で捉えられるようにする。これらは理屈では難しく、幾つもの実例に当たって感覚を磨かなければわからない。さらに、句動詞としての意味の変化や、頻出イディオムなど、理屈を覚えると逆になんでそうなるのかわからないものも、フレーズ単位で丸暗記させ、アニメのシーンとフレーズを関連付けて覚えさせることで感覚的に理解させる。
You can say that again(もう一度それを言っていい→全くその通り) 大人になってから真面目に英語の勉強を始めてすぐ、このフレーズに触れたのだが、その時の衝撃は計り知れなかった。なんでこれが「全くその通り」になるのか、あまりに納得いかなくて寝込みそうになった。
しかし英語の勉強を続けるにつれ、そっちのほうが英語の本質なのだと思うようになった。英語は字面にそんなに意味がないので、とくに口語では、なんでそうなってるのかさっぱりわからないイディオムが大量に出てくる。単語や文法にこだわるより前に、まず英語のいい加減さを受け入れなければならない。
I'm onto you(お前の企みを知っている)、He is up to something(彼は何か企んでいる)、You can't get away with it(その罪からは逃がれられないぞ)、You bet(まかせろ/どういたしまして)、I mean it(俺は本気だ)、頻出慣用表現は小学校時代に全部見せて覚えてもらう。
そして、小学校時代に鍛えておくべきは発音だろう。まず発音記号を覚えさせる。教えられる先生がいないかもしれないが、真面目に教材を見ながらきちんと正しい口の形を練習すればすぐできるようになるはずだ
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この本のDVDは役に立つ。Rの発音はこのやり方ではダメだが、そこはYouTubeとかでやり方を探してちょっと練習すればあっという間に発音は良くなるはずだ。
まずアニメを、英語字幕つきで見せる。意味が分かるということはないだろうが、長い単語も一瞬で捉えて認識する力が速読には不可欠だ。英語字幕を追っていれば、その能力は否応なく鍛えられる。
英語字幕は名詞と冠詞を緑、助動詞をピンク、動詞を赤、前置詞をオレンジ、副詞を青、形容詞は黄色、接続詞、関係詞は白、強く発音する単語は大きな文字、弱いところは小さな文字、修飾節はメインより一段小さい文字にする、イディオムは斜体にする、といった工夫をこらす。最初は意味がわからないだろうが、いずれ実際に英文を読むようになった時に、品詞ごとに色がついて見えてくるだろう。
まずは一周、楽しんで見終わる。5分ぐらいの長さを想定している。どういうストーリーだったか児童たちに推測で話をさせ、答えは言わない。
このためには、英語がわからなくても映像だけで楽しめるようなアニメでなければならない。シンプソンズのそういうエピソードを使う。
そして二周目に入る。今度は発音記号を字幕にする。色分けや大小などは英語字幕に準じる。キャラクターが喋るごとに一時停止していくモードにする(この教育法には 高度なシステムが必要である。教室の前方にはみんなに見える大画面があり、さらに児童1人ごとにタブレットを配り、作り込んだ英語学習アニメアプリを使うことを想定している)
大画面でアニメを再生し、キャラクターが一文を話し終わるごとに、発音記号の字幕を見ながら、みんなでアニメの声優の真似をして発音する。日本人の英語の先生では本当の英語の発音を教えるのは無理なので、ネイティブの声優を真似る。
発音が終わったら、さて、ここでなんと言ってるでしょう?と児童の一人に聞く。適当な推測で構わない。推測が感覚を磨く。
さあ、答えは何でしょうか、といいながら次に進むと、日本語の答えが表示される。それと同時に、英語字幕のルビ部分に単語やイディオムの意味が日本語で表示される。一画面に日本語と英語とルビの日本語が出てくることになる。
それで最後まで進んだら、三週目である。発音記号の字幕とともに、キャラクターが一言喋るごとに発音するところは同じ(さすがに退屈するかもしれないので、3週目は発音練習は飛ばしたほうがいいかもしれない)。その次は英語字幕と、ルビ部分に単語やイディオムの意味が日本語で出てくる。
さて、このシーンはどういう意味だったでしょうか。児童全体に問いかける。単語やイディオムの意味の日本語を見て、児童の1人が先程見た正解を類推で思い出して大きな声で言うはずだ。その後、日本語の正解が出てくるので、みんなで正解を言っていく。一体感の中で、英語ができているような気分がするだろう。この過程で日本人の英語コンプレックスは溶け去るはずだ。
次は個人学習にうつる。児童一人一人のタブレットで、アニメを見させる。先程のように、英語字幕一場面ごとに再生が止まる。
単語やイディオムをタップすると、4択で意味を答えるクイズ画面になる。答えを思い出して選んでいく。間違っていたら即×がつくので、4択の他の選択肢をタップして正解を探す。正解だと単語やイディオムのルビに正解の日本語が表示される。全単語の意味を正解したら、文全体の意味も4択から選ぶ。アニメ全部を正しくタップして日本語で意味を取れたら、ご褒美として日本語字幕でアニメを見られるモードがアンロックする。これでおそらく、授業時間中に終わらなくても、家に帰って自らアンロックのためのタップ作業をし、ご褒美の英語音声日本語字幕も家で見るようになるはずだ。
ルビから単語やイディオムの訳語を覚え、訳語の羅列から文全体の意味を推測する。この作業を繰り返していけば、確実な英語力の向上が見込める。
それとともに、英語音声を発音記号レベルでしっかり認識し、強く発音する所弱く発音する所を字幕からビジュアルに知って真似することで、音声的な部分も強化できる。リスニング力もかなり強化されるはずだ。
学年が進むに連れて、内容を高度にし、発音も現実のものに近づけていく。本物の役者を使ったドラマも入れていく(これはセリフを録り直して編集しても口がシンクしないので、新しく作らなければならないだろう)。
小学校卒業時には基礎的な語彙と、感覚的な英文読解法が身につき、TOEIC400点ぐらいには至っているはずだ。ここまでで読書のための基礎が身についたことになる。
大陸出身の品格に欠ける外国人力士を日本出身の正統派横綱が倒すという戦後の力道山のごとき構図が、それ自体品格的にどうなのかという疑問が呈されつつも喝采を集めているのは否定し難い事実だ。
ここに一層相撲人気を盛り上げるスパイスとして、「幽☆遊☆白書」の暗黒武術会編で観客がやっていた「殺せ」コールを導入するのはどうだろうか。対手を屠り神へ奉納することを象徴した言葉だ。語呂が良くてコールしやすく、一体感を醸成し、気分を昂揚させる効果は間違いない。
古代ローマにおける大相撲に相当するコロッセオでの剣闘を描いた映画「グラディエーター」でも観客が「Kill! Kill! Kill!」とコールしていたので、歴史的な正統性は問題ないだろう。
初場所の稀勢の里、相撲内容ははっきり言って受け身で体格で逆転する相撲も多く、良いとは言えなかった。
大関の琴奨菊には、立ち合い負けから完敗。日馬富士・鶴竜・豪栄道・栃ノ心という立ち合いから厳しい攻めを繰り出す力士は休場し、対戦がなかった。
九州場所は12-3で、優勝者から2つ離された星。「優勝に準ずる」というのには無理がある星だった。
それなのに、なぜか横綱。もちろん初場所の相撲内容が評価されたということになるのだから、稀勢の里が初場所の受け身になる相撲内容を変えるはずがない。
その結果がこれ。もう、本当になんなんだよ。
稀勢の里はさあ、まだ発展途上だったのに。立ち合いがよくなれば、本当に大横綱になれたはずなのに。
許せない。
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
二十代半ばあるある
半ばで俳優やオリンピアンや博士課程の学生や子どもを授かった人なんかを見て焦り妬む、
そして三十過ぎて、引退する横綱やキャリアを捨てて独立した人、そのほか一長一短では成し得ない功績を表された人々、
彼らが歳下であることに驚き力なく笑う
■中央値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10③ | 9.5●④ | 11★② | 13① |
2013 | 11② | 9④ | 10.5③ | 13.5① |
2014 | 9④ | 11.5★② | 11③ | 14① |
2015 | 11② | 10④ | 11② | 13① |
2016 | 12① | 10④ | 11.5③ | 12① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
■平均値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10.2③ | 10●④ | 11.5★② | 12.7① |
2013 | 11.3③ | 9④ | 11.5② | 13.7① |
2014 | 9.7③ | 11.8★② | 9.4④ | 13.5① |
2015 | 10.3② | 8.6④ | 9.2③ | 11① |
2016 | 11.5② | 9.5④ | 11.2③ | 12.4① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
稀勢の里は安定感なら横綱(白鵬以外)と互角だったと言われたりもしていたが、その印象は割と正しい。
稀勢の里も昨年がキャリアハイで成績は日馬鶴竜のキャリアハイを上回っている。1人だけ途中休場や休場がないのも大きい(2014年初場所千秋楽のみ)。
しかし2013年をピークに2014年以降は成績を落とし、下り坂に転じていく兆候を見せていた。
ところが2016年初場所の琴奨菊の優勝を見届けた後から盛り返した。2016年は年間最多勝を獲り、横綱級の力をつけたことを証明した1年になっており、中央値では白鵬とトップタイで並んでいる。30歳以降に19回優勝したという千代の富士のようにここから全盛期を迎える可能性もないとはいえない。
鶴竜は安定感を見ると横綱昇進した年だけが確変みたいな状態になっているが昨年11月場所の優勝は見事だった。
日馬富士は強い場所では強いがムラッ気があり、怪我と休場も増えつつある。ただ2016年は稀勢の里と年間最多勝を争っただけあり久々に休場がなく、勝利数中央値ではキャリアハイ。安定感の良い年だった。
白鵬は若干衰えの兆候があるものの未だにトップレベルであり、2016年の稀勢の里(中央値)以外にはトップタイすら許していない。
これまでも日馬富士が横綱昇進した翌場所に全勝優勝や43連勝があったり、鶴竜が横綱昇進した翌場所から6連覇したり、横綱誕生の翌場所から発奮して再び全盛を迎える傾向にあるため、稀勢の里が新横綱になった来場所以降の白鵬は注目。
それと同時にずっと言われ続けてきた初優勝&横綱昇進のプレッシャーから解放され、横綱になったことで常時開き直り状態になる稀勢の里にも本覚醒が起こるかどうかも注目。