はてなキーワード: 修士とは
資格取得を目指す系の学部だとまずはここから始まることが多い。
理系の大学でも、1,2年などの基礎的な科目は何があってもこれかなあ。
これは修士(大学院の博士前期課程)以上ならこれ。ただしたくさんなんて書けないので、「ちゃんと書く」の方じゃないかな。
ただ、修士課程ではない普通の大学生も、卒論のために研究活動の真似事をやるので、それを自分で調べて、どうやって「答えが無い」事を調べてまとめていくかと言うやり方を学ぶ事になる。
ならないですね。こう言う勘違いしてるアホいるけど。
ゼミナールはあくまでも続けている研究行為の進捗会議みたいな役割である事が多いのでは。
足りません。大抵の大学の授業は、授業の3倍以上の自習をすることを前提にカリキュラムが組まれている(と言う建前)になっています。ちゃんと自習しましょうね。
これは「大学生という身分が使えるのは4年しかないが、バイトはその後でもできるだろ」と言う意味だと思います。
色々な説はあるだろうけど「教科書にない専門的な事を自分で調べ自分で学ぶ方法」がメインじゃなかろうか。
あるいはもう一歩進んで、「大学生」って看板を使って色々とやってみることまでいければよい。例えば若手の社会人がそれなりに名が通った人に話を聞きたいとか言っても門前払いだが、大学生だとスッと受け入れてくれたりすることがある。
地方国立大とかだと結構看板がバカにできなくて、いろんな事ができるから、それを最大限利用することもできたらいいんだろうと思うけど、まぁ卒業してから気付くよねそういうのw
前提スペック
身長168cm
会社の研修で仲良くなった女の子から紹介された女の子と初めて交際。
その後2回目は2人だけでデート。デートプランは彼女がたまたま誕生日だったので昼におしゃれなイタリアン(別に高くない)のコースを予約しお祝い。食事後、もう少し話したいねとなったが繁華街のカフェはどこも混んでいたため結局甘味も食べられる食堂みたいなところに入る。雰囲気は悪くなかったのでその食堂で付き合おうと言ってOKをもらう。
その後の話は特に興味ないと思うので割愛するが、色々あって別れる。(そのあとも仲は良かったのでセフレになりそうだったが理性で抑えた)
そもそも会社の女の子と研修で仲良くなるのがハードル高いかもしれないが、そこは頑張れ。ただ、無理にウェイウェイしないで真面目にやった方が友人紹介してくれるかも。その女の子は他の男どもはチャラチャラしてるから紹介したくなかったと言っていた。(n=1だが)
マッチングアプリでマッチングした女の子と交際。(現在進行中)
マッチングアプリは上記スペックを(年収少しサバ読んでるけど)素直に記載し、自由記載には料理が好き、ディズニー映画(実際はアランメンケンの曲)が好きって書いた気がする。
マッチングした子は10人くらい。付き合うまで3ヶ月くらい続けた。
交際している相手はマッチングアプリを始めて1ヶ月未満、さらにその内半分くらいはログインしていなかったらしい。
彼女としてはなんとなくマッチングしただけらしいが、一応ディズニーが好きなのでディズニーと言う言葉は印象に残ったらしい。
メッセージでもディズニーについて聞かれ、作品としてはトイストーリーが好きなこと、あとアランメンケンについて語った。アランメンケンの話が面白かったと言っていた。
ただ、大事だったのはメッセージでがっつかなかったことだったらしい。まず最初に相手の生活リズムを確認し、彼女が休んでいるタイミングでメッセージを送らないようにした。そういうことをする人が少ないらしく、好印象だったとのこと。
ただ、彼女は返信ペースは遅かったが自分の返信はいつも通り早くしていたのでペースは合わせなかった。
3回目のデートで告白したはず。(ご飯食べるの好きで店をいろいろ知っていたので飯屋は自分が全て予約したが、他にやることは彼女が決めてくれた)
両方書いて気がついたが、25年も生きて今更ウェイウェイできないので、25年以上付き合わなかった"真面目さ"を武器にしてそれが刺さる子を探すのが良いのでは
まぁ増田が真面目なのかは知らないが
またまた続報です
早いもので私もM2になりました。碌なデータがないもののB4の時よりかはまだ希望が持てる(精神的には、修論的には知らん!)という状況です。
元々所属してたラボの面白い話が聞こえてきたので、おととしから今までの簡単な話ををまずここに書きます。
おととし
面倒見がよく、成果をバンバン出していた任期付きのスタッフが出ていく。
5月くらい
面倒見の良かった助教、過労でダウン
のちに退職
去年度の話
ワイが出て行った直後に、週例ミーティングでパワハラジジイにキレたやつが現れた
教授室の机を思いっきり叩いて部屋を飛び出したらしい。その後何も言われなくなったそう。
TOEICで前研究室の先輩にばったり遭遇。少し話したがジジイが激化したらしくだいぶメンタルをやられていた。
冬の中間報告会にて
中間報告会は傘下の他研究室と合同で行うのだが、ジジイが別研究室Drの報告にケチをつけたらしく傘下の准教授がブチギレたそう。また客員教授も加勢するというカオスなことになったらしい。
院試に落ちた理由は同期曰く、院試休みを与えずずっと実験させてたようなものだったからだとか
今年
ワイの一個下の台だった女子がやめた疑惑(研究室サイトから名前が唐突に削除)
とんでもないことになってました。
今のラボの新入生から聞いたところ、パワハラジジイの件は噂になってるらしくほぼ知らない人いないという話だった。
沈みゆく泥船だと予感はしていたものの、ここまでひどくなるとは思わなかった…。
古い記事だけどこれ読んだら気になったので調べてみた。
https://note.com/keizi666/n/n248deccd50f4
社長 大阪大情報修士卒 ITエンジニア、大学ワンゲル部卒のガチの山屋
社員 5名
社長 同志社法学部卒 写真家目指し写真雑誌からキャリアスタート
社員 106人
YAMAPの公開されてる経営状況(資本状況)見ると、同業者ディスっても派手にニュースぶち上げてユーザ数増やしたい心理は理解できる。
一方で、最近登山ブームと言われているが、今の市場(登山人口)はそれほど大きくない。
また、戦後の爆発的ブーム後は、過去数十年間、山ガールとかのブームを繰返しても登山者数は基本横ばい。この登山者数を増やすのは高齢化時代に並大抵のことじゃ難しいだろう。(インバウンドは後述)
とはいえ最近はTwitterなんかでヤマレコ・YAMAPの登山ログを見て登山始めようかと思う人が増えているのは傾向として感じ取れる。
ただ、こういう層の何割かが今年の山岳救助件数が過去最大になった原因の1つになっている。
(準備不足で気軽に救助要請する、山に登ってはいけない人が山に登っている問題)
その前提でYAMAPのサービス設計を見ると、ルート外れ通知が有償ユーザのみとか、今回ようやく改善されたがコースタイムがルートによっては酷いことになっていた件とか、地図の等高線が大味で道に迷ったときに使えないところとか。
「山を楽しむ」を重視しすぎて「山から安全に帰る」を軽視しているんじゃないかと思えてしまう。
でも、自分は5chに誰かが書いてた「登山系メーカー、サービス、ヘタすればアルピコバスにまで親近感持つけどYAMAPには持てない」(うろ覚え)に同意。
結局、千葉真一の息子に生まれてくることが出来ずに低身長の父親の息子に生まれてきちゃった俺が悪いわ。冷静に考えて。
そりゃ俺が女だとしても、俺の彼女になって俺に愛されるより新田真剣佑に適当に扱われて一晩だけやり捨てられる方がよっぽど良いわな。
俺は自分の老後の生活費のことだけ考えてコツコツ仕事しながらオナニーして過ごす。
結局、漫画やアニメ、ドラマや親たちの影響で「恋愛なんていつか当たり前のようにするもの」って思い込んでた。低身長のくせに恋愛が当たり前なわけないって気がつけよ。工学士と工学修士取っておいてそんなこともわかんないほど馬鹿だったのかよ俺。
あーもう。なんか悲しい。
西千葉で裏武蔵家食って研究室の仲間とワイワイ艦これやってる無心のあの時が一番幸せだったな。今じゃそいつらも低身長除いて彼女持ち。
あー
人生終わってた
いや、この増田の「生物学的にいうと」がおかしいのは内容以前の生物学という学問の根本的性質の問題だから、
男としての責務とは、一部の優秀な男以外は不要品として死ぬことだからね
原発で働くことは劣等オスの責務だよ
人間未満の存在は、遺伝子が安定していて規格品の多いメスより、遺伝子的に不安定で規格外品だらけのオスの方が該当者多いと思うよ
私には中高から仲の良い友人がいて、その内のAは私よりも頭が良く、私は高校時代はAから勉強を教わることもあった。Aとは高校を卒業後もずっと交流が続いていた。
大学受験の際、私は現役で志望校に進学、Aは旧帝を目指していたものの二浪後別の大学に進学した。
その後、私は修士課程修了後就職し、Aは修士課程を修了後、博士課程からは旧帝に編入した。
Aは博士課程を4年で修了することになって今博士課程の4年生、私は社会人6年目となった。
○私とAの現状
その際Aは都合がつかないと言われたが、博士論文等で忙しいのだろうと思っていた。
しかし、共通の友人から、「Aが私(=増田)の社会人博士は苦労しているAへの当てつけでAをバカにしているという主旨の発言をしており、かなり私に攻撃的になっているからAへの近況の連絡やAに見れるSNSの投稿は控えた方が良い」との話を聞いた。
衝撃だった。Aが博士課程修了後の進路で苦労しているのは知っていたが、まさか自分がそこまで言われているとは思わなかった。
ただ高校3年の時に私の志望校(旧帝ではない国立)を知っているはずのAが「旧帝じゃなければ意味がない」と言ったり、修士修了後就職した私の前で「今時は博士をとって本物の研究者」と言ったりしていたことを思い出した。当時はAは優秀ですごいと思っていたが、もしかしたらAからしたら自分より頭が悪いと思っていた私を心の中でずっと見下していたのかもしれないと気づいてしまった。
・クオモがニューヨークの知事であることに感謝する日々。人間ブルドーザーのような機動力、機転の速さ、逆境でも負けずに戦い続けるスタミナ、明晰な説明力、人間味。
・アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。
・ジャニーズ問題で露呈した「子どもへの性犯罪」に甘い日本。萌え絵がカジュアルに消費される異常さ
ニューヨーク在住。1993年早稲田大学法学部卒業後、渡米。マサチューセッツ州立大学アムハースト校大学院にて政治学修士取得後、ニューヨークのジャパン・ソサエティーに勤務。各種シンポジウム、国際会議、文化講演会、リーダーシップ交流プログラムの企画立案・運営に携わる。2006年、ハーバード大学ケネディ・スクール大学院修士課程を修了、地政学リスク分析の分野での先駆者として知られる米コンサルティング会社ユーラシア・グループに、日本人スタッフ第1号として入社。日本顧客担当チームの初代ディレクターとして、日本市場における顧客開拓と維持、メディア&ブランデング戦略、商品開発、出版事業などの責任者を勤める。2017年7月ユーラシア・グループを退社、11月まで同社のアドバイザーを務め、2018年約1年間の自主休業(サバティカル)を経て、2019年、中東北アフリカ諸国の政治情勢がビジネスに与える影響の分析を専門とするコンサルティング会社 HSWジャパン (http://hswjapan.com/index-jp.html) を2人の共同経営者と共にニューヨークに設立。複数の企業の日本戦略アドバイザー、執筆活動も行う。株式会社サイボウズ社外取締役。
そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
20代後半の頃に何回か街コン行ったけど、第1希望とマッチングできるのは皆無で第2希望とか第3希望の人としかマッチングできなかった。
ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
40〜45歳には1億円貯まってFIREできるくらい。
子供いらないし、結婚できてもどうせ自分より年収低いだろうから金銭的にメリットないし、離婚して財産分与なんて絶対嫌なので。
そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
20代後半の頃に何回か街コン行ったけど、第1希望とマッチングできるのは皆無で第2希望とか第3希望の人としかマッチングできなかった。
ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
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そもそも出会いが無さすぎてモテるとかモテないとか以前の問題。
男兄弟→男子校→理系大•修士→技術職という人生で周りに女が存在しない。
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ただ、そういう第2希望第3希望の人達って正直俺の好みからいくらかズレるような人達だったので結局1回会ってお互いにサヨナラがほとんどだったな。
こんな人生だし趣味もほとんど金かからないから金は貯まったよね。
40〜45歳には1億円貯まってFIREできるくらい。
子供いらないし、結婚できてもどうせ自分より年収低いだろうから金銭的にメリットないし、離婚して財産分与なんて絶対嫌なので。