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はてなキーワード: ピンサロとは

2018-10-12

フェミの人に聞きたいんだけど

萌え絵によるジェンダーロールへの影響って

ピンサロとか、デリヘルとか、ソープとか、あやしげマッサージ屋なんかよりも優先すべき事なの?

2018-10-11

anond:20181011171033

病気が移りにくいとか。サービスライトから女性相対的に美しいとかは聞く。ピンサロはあまり無防備だろう。お客もお嬢も。

手コキ風俗の良さってなに?

ピンサロ行けばいいじゃん、っていつも思うんだけど

手コキには手コキのよさがあるんですかね。

2018-10-08

風俗狂い卒業できなかった。

結論から書かせてください。

『偉そうに風俗狂い卒業セットについて語ったのに、

普通に風俗に行ってしまった』

という話です。

  

風俗狂い卒業セット()

風俗狂い卒業セット』(https://anond.hatelabo.jp/20181001213032)という増田を書きました。

コメント欄では、

絶対賢者モードだろw」などの否定的コメント

正直、風俗3週間行かなかったので、「風俗辞めれてるんだよな~w」と余裕でした。

  

悪魔コメント

そして、ある時、あるコメントに目が付きました。

「嫁にアナル舐めさせたくない、子供アナルめした口でキスしてほしくない。だから風俗に行くぞ」と。

正直、あんまり興味無かったです。

アナル舐め?高級ソープで何回か、それこそミスコンで優勝したみたいな女の子や、乃木坂底辺レベルの子にしてもらったことありますわ。

でも、まあ、多少気持ちいかなーくらい。

  

でも、なんか頭からこの悪魔コメントが離れなかった。

凄く、説得力を感じた。

アナル舐めなんて、xvideosでオラついたカップルがやってるものでしょっていう意識

そう思ってた。

別に、そこまで興味あるわけでもない。

  

悪魔コメントがボディーブロー

その後、普通に卒業セットでシコシコとオナニーしてたんだけど。

どーもアナルがムズムズするような。

かに、ここは卒業セットでカバーできていない。

大人のおもちゃもいくつかあるらしく、検討しだす。

卒業セットでオナニーするたびに、どーもアナルが気になって気になってきた。

  

焦燥感

もう無理だ。今日夕方焦燥感がひどくなった。

あの悪魔コメントは、やっぱり否定できない。

どー考えても、正しい気がしてきた。

頭ではない、体がそう答えをだしていた。

矢も楯も無い。

そういう風俗検索した。

日本ピンサロ研究会通称、日ピン研)を見る。

なるほど、有料そうだ。

気づいたときには電話

しかし、今日は予約が取れないと。

別のもう一個の店。

そこは。アナル舐め専門だと。

いかにも危なそうな空気だが、日ピン研では結構美人が来るとのこと。

かに、あの地域デリヘルレベルが高い。

だが、危険な街だ。。。

  

GO TO ANAL

店の、要望を書くシート。

これは、アナル舐め専門店らしい配慮だ。

かい要求。これだ、これは確かに。という内容のアンケート

パネマジも無さそうな、普通に携帯で撮っただけっぽい写真

え?かなりカワイイ普通にミスコンカワイイ子じゃん。乃木坂ギリ入れるくらいじゃん。

そして、ホテルで待つこと数分。

来た。

え?え?

マジであたり何だが。

好みなんだが。若いなって思ったらJDだって

ガリガリじゃない、程よいお肉がついた。

  

⑥PLAY

もうね。

え?っていう。

上手いんだよ。

もうなんてか、

あ~そういうマシーンなんだーって。

挿入は無いよ。

無くていい。

もうね、なんだろ。

演劇?ショー?ステージ

もう何でもやっちゃってくださいって感じ。

あ~あの悪魔コメントしてたオッサンが主張してたのはコレかと。

ハイハイ

これなんだなと。

アナル舐め専門でやってる人ってこれなんだって

  

俺、もうそろそろ、30歳なんだよね。

なんか、今日初めて産まれた気分だわ。

大げさカモしれないけど。

30歳まで、何をしてきたんだと。

  

賢者

まあ。確かに負けた。

しかも、これは、ハマる予感がある。

これを知ってしまって、あらがえる気がしない。

しかし、これはある意味、あれだ。あれだよ。あれ。

あーなんだけっけ。あれあれ。

そう、神が与えた試練ってやつじゃないかな。

試練。

そう試練。そうかも「しれん」。

なんちゃって

あのさ。俺、頑張るよ。

卒業セットに、アナル舐めのおもちゃも買ってみる。

VRでの機材も買ってみる。

部屋もさ、オナニーに適したようにカスタマイズする。

そうやって、あの試練に打ち勝てるだけの、『風俗狂い卒業セット2』を作るよ。

それまでは、しばらく、お世話になるわ。

ピンサロはクソ

身内で評判のピンサロ行ったら若くて可愛い女の子が出てきた

女っ気のない汚ッサンなのにめっちゃ簡単にベロチューできるし体も触れるし

いちゃいちゃできて楽しかった

週1ぐらいなら通ってやってもいいなと思った


翌日社内の女性を見て肩を抱きたくなったり髪を撫でたくなったりする衝動があった

我ながら気持ち悪い

反省して外出時にサボりがてらピンサロに行った

後でバレないか心配ちょっと楽しくなかった


さらに翌日、社内の女性のみだらな姿を一瞬想像してしま自己嫌悪

この日はタイミングがなかったので帰りにピンサロに寄った

ちんちん入れなくても女の子の体いっぱい触れて楽しい


翌日、飲み会で酔っ払って終電逃して同じ方向の女子社員と同じタクシー調子乗って手触ったらクソほど嫌な顔をされた

ピンサロのせいだ


ピンサロはクソだ

衝動を抑える為にまた行こうと思う

2018-10-04

anond:20181004151420

俺だったら

ナンパに挑戦

ピンサロのボーイをする

ATM強盗(人を傷つけるのはNG

チャリ日本一周しながら逃亡する

・海の崖に飛び降り死ぬ

死ぬ前にすげえ嫌われてる芸能人とか政治家とか殺してから死んだら?

一部で英雄扱いされて面白そう。

2018-08-31

anond:20180831163501

じゃあ俺たち竿兄弟かもな!

モンクラ○って町田の?ピンサロ行きたくなってきちゃったな。

2018-08-19

パイ転職登録してみたら「日本の負」を見た

パイ転職の中で「プログラミングスキルチェック」なる問題集がある。

これに回答することで会社から「素晴らしいコードです、うちで働きませんか?」とオファーが来るらしい。

俺は30代でプログラミング知識まるでなし。

1番簡単問題が1問とけただけ。

一方の新卒20代、何問もの難問を解いていく。

しかし、

パイ転職提示した年収は、、、

「30代は、パイ査定 450万円」

20代は、パイ査定 300万円」

は?

2人で顔を見合って固まってしまった。

俺はせいぜいシェルが書けるぐらい。

彼女フロントからエンドまで一通りかけるし、問題も多く回答できていた。。。

なぜなのだろうか。

なぜこのような年収提示したのか、すごく気になる。

若くて女だからとかそういうことなの?とか考えたけれどわからなかった。

しかに俺にとってはそっちの方が都合の良い時がある。

赤羽ピンサロで五千円1枚で若くてピチピチの肌をむさぼりながら、DKしたあと可愛い顔面見ながら口内射精をキメる。

しかし、そのような利己をむさぼり過ぎた結果、本当に優秀な若いエンジニア、とくに女性が不当に搾取されているのだとしたら私は許せない。

2018-08-08

昔の性風俗店ってどうやって行ってたの?

今だと、ピンサロあたりはふらっと予約もなしに行ってみたりするけどヘルスソープは店のウェブサイト見て女の子情報システム吟味して、店に電話メールで予約。

で、当日は一時間前に確認電話してってフローなんだけど。

前世紀だと、そもそもお店のウェブサイト自体がないのも多いだろうし、いわゆる風俗雑誌スポーツ新聞、あるいは盛り場にある無料案内所みたいなところで吟味してたの?ヘルスはともかくソープだと総額とか分からなくてきつくない?

時間前の確認電話なんかも携帯持ってない人も多いだろうし、今みたく携帯が普及してから導入されたシステム

あと、店を介さず直接女の子へ連絡する姫予約とかどうだったの?

今なら TwitterLine 10年くらい前は mixiメッセージE-mailだったけど、ポケベルの頃は「8ガツ8ニチ18ジカラ2ジカン」とか送ってたの?

携帯PHSショートメール?あれ?でもあれって会社毎に互換性がなかったんだっけ?

ほんの20年前くらいのそういう文化当事者以外が調べようとすると色々難しいよね

2018-08-03

anond:20180803101843

ソープは1回

余ったお金大塚ピンサロは何回でも行ける限り行きます

毎週1回は口内射精しないとストレスで死んでしまます

2018-07-25

誕生日風俗(ソープ)に行ってドえらい経験をしたときの話

■はじめに

※初匿名投稿兄貴です。やり場のない不思議感情匿名で書き殴れると聞いてすっ飛んできました。優しくしてください。

※時折関西弁キャラになりますスルーでおナス(迫真)

タイトル通り、風俗に行ったときの話がこの注意書きの後にずらずらと書かれます。ですが、登場人物や登場する店舗のお名前はボカして表現します。つまり、調べても意味はありません。

※パネマジはしめやかに爆発四散すべき。パネマジが激減するって確証があるならば店舗名を出してもいいとすら思ってる。

というわけで本文行きまっせー!

突然だが、

諸君、私は童貞だ。

諸君、私は童貞だ。

諸君、私はDTだ。

諸君、私は童貞(DT)だ。

ここすっげぇ大事なところなので4回も言った。

思えば、3x歳まで純潔を守りすぎた。○ナ○ーをやりすぎた。

白髪が1本、2本…と増え始めても「相席屋やら婚活パーチーよりも数億倍手軽なオ○ニーでええわ」と思っていたのだが、2次元限界なのだろうか、それとも単純にやりすぎたのか、2018年の春頃から2次元ですら勃たなくなってきた。

「やはりヴァージンループだけでは満足出来ない!女の肌の温もりが欲しい!温もりがあったら勃つような気がする!」

…そう考えた僕は、某風俗情報サイトを漁り、東京吉原とあるソープランドを見つけた。

ソープランドは本番アリのエッチなお風呂である会社の同期と酔った勢いで行った沖縄ピンサロとは違う。

エロゲよろしく騎乗位でブルンブルン揺れるパイオツを無心にしゃぶりつきながら、時にはディープキスをしながら、夫婦の夜の営みのような何かを展開出来るという夢のようなお風呂なのです。

店によってはケフィア(意味深)を目一杯出せるところもあったりなかったり。

念の為書いておきますが、あくまでもお風呂がメインです

で、見つけたソープランドは、まな板からマッキンリー山脈かな?」と見間違えるぐらいに大きな山脈を2つぶら下げているお姉様まで選り取り見取りのお風呂屋さん。

「選り取り見取りなら、どのキャストさんでも短小包茎童貞でも優しく筆下ろしをしてくれるん違うか!?」という期待を胸に、同じお店のお姉様キャラで3人まで絞り込んだ。

万が一、これで勃たなかったら本気でどこかのサッカー選手のように本格的に治療に専念しないといけない。

そのためには一挙手一投足が大事や、ここからもう本番始まっとるようなもんやで、と思いつつお店の電話番号ポチポチと押し、予約の電話をかけた。

声が震えているのをよーーーっく感じ取りながら「x月の2x日19時から、○○すぁんか☓☓さんか△△しゃんオナシャス!」と伝えた。その日は僕の誕生日からだ。記念日大事

「x月の2x日、20時30分からであれば☓☓さんがご案内出来ますが」

との回答が。

1時間30分もずれるぐらいなら美味い飯食って帰ろか、そう思ったが同じ夜は二度と無い。

しかも☓☓さんはウェブサイトプロフィールを見て、選んだ3人の中では(申し訳ないが)地雷キャラかほりがしていたので、出来れば避けたいところだった。

とは言え、誕生日という絶対条件は外すわけにはいかない。

こっちが折れる形になり、向こうの言われるがままに申込を完了させた。

「30分おきに現地からハイエースが往復しているので、20時までに上野駅ファミマ前にいてください」という一言が言い終わるか終わらないかぐらいで電話が切れた。

そして当日。

アメ横の激安飲み屋孤独のグルメをキメ、駅近のファミマへ。

風俗ライターブログやら初心者向け記事を見ながら暇をつぶし、19時50分…になったが、そもそもハイエースすら見えない。

雲行きが怪しい。

20時になった。ハイエースが見えた!

後部座席のドアが開いて「すみません、林さんですか!」

そのまま林さんになって行こうかと思ったが止めた。

そして2010分。

ひょっとして全然違うファミマなんやろか、と思ってお店へ電話

「今、入谷口目の前のファミマにいらっしゃいますか?恐らくウチのハイエースが見えると思うんですけど」

そして首をゆーっくり廻して気づく。

なんでこの地はファミマが、大通りを挟んで向かい側と、僕が待っているファミマ、そして明らかに人がいなさそうな方面アメ横近くの合計4店舗もあるのさ。誰かツッコまへんかったのかこれ。

つまるところ、東京しか上野という大都会になった途端にこんなにファミマの数が激増するとは思わず指定されたファミマとはまるで違う「ファミマ」の前で待っていたのである

ファミマだって、なんとかバーガーだって雑居ビルだって名前がある。○○店って言ってくれるだけでも調べようがあるのに、なんでこの人は頑なに「入谷口です」としか言わへんのだろうか。

店員さんの誘導では埒が明かないと判断

Googleを駆使し、辿り着いた先は街灯も少ない、人も少ない「これ同じ上野なの?」と思うぐらいの入り口の前にあったファミマ

何か中東系が複数人タバコ吸っているし、その隣でアジア系が大声で喋ってるし、もうアングラ感ぱねぇっす。ワタシニホンゴシカシャベレナイヨ。

そこには確かにハイエースが停まっていたのでそのまま乗車。

ドライバーさんから「分かりにくくてすいません」としきりに謝られたが、正直あんたに非は無いと思う。

ドライバーさんと雑談をすること10分。どうにか時間ギリギリで現地到着。

お金を支払い、待つこと5分で順番が来た。

いよいよボン・キュッ・ボンお姉様とイチャコラする時間が来たぞーーーーーー!イェアアアアアアア!!

意気揚々階段を上がり、

「初めまして、☓☓です。宜しくお願いします」

そこに勃っていた、いや立っていたのはタマゴ型の人だった。

124 (K) ・ 62 ・ 98

ホームページにはそう載っていた。

プロフィールにもマッキンリー山脈()が連なる画像があるし、画像から見えるシルエットはボン・キュッ・ボンのそれだ。

では、僕の目の前にいるタマゴさんはなんだ。TVでお馴染みの○ツ○さんか。北海道酪農やっている○マ○さんか。

そもそもタマゴ型過ぎてKどころかDもないぞ、この山脈の大きさは。

今の状況になって初めて、風俗業界にはびこる「パネマジ」という悪習の実態を感じ取っていた。

パネマジというのは所謂つの「合成」で、今回のお相手のように、明らかな「タマゴ型体型」をスレンダーな「峰不二子体型」に作り変えることを指す。ところどころ似ている点を残しているので、明確に詐欺ってわけじゃない。転じて表面化しにくいという点がある。

まぁ、酷い場合は顔すら別人になっていることもあるらしいけど。

誤差はあれど、この店、いや業界全体でこの手の加工は流行っているんだろうなぁ…

酒も抜け、受け入れられない現実に気が少しずつ遠のいていくのを感じつつ、四畳半ほどのお部屋にご案内。

部屋に入ったら、脱ぎ脱ぎから1~2分程度の雑談→即尺の流れ。童貞でも分かるこの作業感。

救いがあるとしたら、この頃には意識が若干混濁していたことだろうか。

汗が腕や脇から出きれず、顔からからも汗が出まくった末、脱水症状に移行しつつあったのだ。

淡々と進めるタマゴ様。

血流よりも多汗が勝ってしまって全く勃たないが、とりあえず挿れようと健気に頑張るタマお姉様

…早よしてくれ…

逆レイプ目の状態でいよいよ本番。

ゆっくりとマイ・サンを受け入れ、実に機械的上下運動をするタマお姉様

…うん、重い。

ラビガってぐらい重い。

AVそのままに「アッアッアッ」って言ってくれるのは気分が高まってええんやが、オットセイが乗っかって僕の上下で「オウッオウッオウッ」って雄叫びを挙げているイメージに早変わり。異種姦?

まぁそれでも自分意志に反して射精感は徐々に高まりまして、まぁ、出たわけですよ。

一通りの射精感が収まった後、騎乗位でリードしてくれていたタマお姉様体重が僕の下半身に一気に伸し掛かり、膝関節近辺が大きくたわむような、そんな感覚があった。

刹那、激痛が走った。

ふくらはぎ近辺を見ると、数字の1みたいな形に変形しているんですよ。

何回か肉離れになったことはあるけど、比べ物にならないレベルの激痛。天国と地獄。いや地獄の釜の底やな。

痛いリアクションとド素人でも分かる足の変形具合にタマお姉様は「こういうの初めてじゃないから」と冷静に言いつつ、マッサージしてくれました。

なにこれマジで逆レイプってこんな辛いの?そして初めてじゃないだと?なんつった今?

服を着せてもらい、程なくしてドアホンが鳴ったので階段を降りる僕とタマお姉様

ふくらはぎから下が痛い。

伸ばす度に痛みが走って真っ直ぐ立てない状態でも、僕には帰る家がある。家族がいる。

ただ気合入谷から改札に向い、山手線に乗り込んだのである

「どう考えても…あれは別人だよなぁ…」

真っ直ぐ立てないので優先席に座り、独り言ちていたら、御徒町駅付近で突如止まる大崎行。

人身事故の為停車致します。再開予定は未定です」

オッサンらが電車酒盛りしている傍で…僕は、泣いた…

2018-07-23

日本記録を打ち立てた暑い熊谷の思い出

猛暑報道を見るたびに思い出す

20年くらい前に真冬寒い熊谷にいき10000円で風俗童貞を捨てたこ

埼玉川口群馬伊勢崎栃木小山を頂点とするの黄金三角地帯には

一発8000-12000でただやるだけといういわゆる一発屋ピンサロ群馬ではイメクラという)が各都市で営まれていた

俺はなぜか茨城古河から小山ではなく熊谷までつれていか行為に及んだ

いまではこの形態風俗小山わずかにのこるだけらしい

熊谷の娘はかなりの美人だった記憶がある

anond:20180723120207

ピンサロ就活中に証券会社新卒入社しましたって言ったらがっつり詰められたことがある

もう嘘はつかないと思った

2018-07-16

フェラされるの好きすぎてつらい

彼女フェラ嫌いすぎてピンサロとか行っちゃう

金欠ときにはハッテン場でしゃぶらせてしま

つらい

2018-07-15

anond:20180715214339

ピンサロで失敗したきりらしい童貞です。年上なので更に時間問題かも。病気もらってこなければお風呂屋さんにはむしろ行ってみて欲しいとすら(他力本願

2018-07-09

anond:20180709080242

そりゃすげーな

ただピンサロって周りに人がいるから、緊張してイケないことがあるからあんま行かないんだよなあ

昔、いつ行っても客が俺しかいない店があってそこは通ってたけど、半年で潰れたし

anond:20180709075226

ピンサロで四千円

映画で千円

回る寿司で二千円

チョイ飲みで二千円

洪水寄付で千円

2018-07-04

そういえば

初めて他人に抜いてもらったピンサロの女の人の顔は覚えてるんだけど

初めて童貞卒業したソープの女の人の顔はもう思い出せない

初めてできた彼女の顔はまだ知らないんだよね

2018-07-03

思い出のこと

 BPM128の4つ打ちキック心拍音。

 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。

「お客さん、意味分かんないよ」

 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。

 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。

 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。

 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。

 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。

「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」

「それがキック?」

「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キックそいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」

「へー。で?」

 もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。

人間心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまりダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」

 へー。

 ほー。

「だからさ、」

 客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。

「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」

「はあ?」

 変な声上げちゃいましたよね、思わずね。

 いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドン

 音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。

 ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。

 腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアプレイまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所

 まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だっていちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。

 さて、アタシが掴まされた変な客。

 奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。

 サイズのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコ結構今でもすぐに思い出せる。

 むしろあいつの顔なんかは全然思い出せない。

「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」

「何を?」

 興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。

チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」

「あー、イクねー。楽させてもらってます

「何? そんな速い奴いんの?」

「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」

「そっかー、羨ましいわ」

 チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。

 なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。

 ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。

 ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。

「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」

 思わず本音漏れる。そしたらアイツは、にやりと笑った。

「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」

「知らねーよ」

 あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。

「で? 単純な刺激がなんだって?」

 話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。

セックス快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的チンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」

「えーと、要するにアタシのマンコに突っ込みたいと?」

「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」

「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」

「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」

「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」

「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズ快感覚えるよなーって思う」

 なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。

 あーこれ、語ることでできあがってく奴か。

 いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。

 オマケ愛想笑いまでしなくていいとか。

「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」

 さすがに噴く。

「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」

「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来チンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」

 うっかり、うなずきそうになった。

 面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。

 知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。

 まぁ、「金払ってんだからしませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。

「で、女を知る前にオナニー快楽を知った俺は、その支配から切り離され、こうしてあんたの前にチンコ晒し代理オナニーをして頂いてるわけです」

 言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。

「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間金も無駄な気がするけど」

 テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。

「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」

「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」

「そういうこと」

「えー、キモ

キモくねえから!」

 食い気味のツッコミじゃあったが、あくま笑顔のもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。

 やがて音楽ブレイク差し掛かる。キックドンっ、ドンっ、からドンドンドンドンさらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。

 よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。

 そしてブレイクしたところで、発射!

「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」

「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」

「マジかよ。無駄努力してんねー」

 チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。

「いやぁ、けど有意義でしたよ。セッション楽しいな」

「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」

「嘘だろ!?

「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」

 あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。

「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから

 手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。

 時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。

 だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。

「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」

 隣のブースにいた子が聞いてきた。

「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」

「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」

「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」

 いつものクセでポーチから名刺を取り出す。で、はたと止まる。

 あいつ、名刺かいるのかな? 返りとかなさそう。

 けど、まいっか。

“話はよくわかんなかったけど、

 オナニーバトルなら受けて立つ!

 再挑戦、待ってるよ”

 出勤日情報とかも一応書いて、ブースの方へ。

 すげえ。この短時間で、もうネクタイまできっちり締めてる。

「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺

「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」

「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」

「なにその基準!? 俺不利すぎじゃね?」

 そんなこと話しながら、入り口まで向かった。

 だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。

「これからまた仕事?」

「いや、帰って寝る」

マジで? アタシも寝たいんだけどー」

「じゃ、アンタの分も寝とくよ」

「ふざけんな」

 そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後最後、突然そいつキスしてきやがった。

 しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい

 ちょっととろんとしかけたところで、唇が離れる。

「じゃ、またな」

 言って、そいつエレベータに乗った。

 ドアが閉まるまで手を振り、見送る。

 まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。

 インパクトはやっぱりあったよ。

 けどそいつ、結局二回目はなかった。

 だから、アタシの中に残ってるのは最初に話した言葉くらい。

 その後卒業するまで、何回か持ちネタにはさせてもらったかな。

 そう言う意味じゃ、感謝はしてるんだけどね。

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