はてなキーワード: ドライヤーとは
ガタっ、とイスを蹴られたような揺れが起きてすぐ、ノータイムで激しく揺れた。
水平方向に揺られるより、上下の揺れが強かったように感じた。
机のコーヒーがこぼれた。
身動きもとれず、目の前の棚が倒れるのを見ているしかなかった。
落下したドライヤーのスイッチが入ってしまった。これは危ない。
幸運だった。
時間も良かった。もし夕食準備で揚げ物でもしていたら、どれだけの家から火災が起きたことか。
ホテルでドライヤーのコンセントだけ別扱いだったりするのは他に影響がないように別系統にしているのだろう。
修学旅行のように大人数が同じ時間帯に一斉に同じことをするような場合だときついだろうな。
まあそれくらい想定して対策しとけよとは思うけど。
学校が修学旅行で「ヘアドライヤー、ヘアアイロン」などを禁止するのは、子供たちが一斉に使用するとまず間違いなく電気の容量がもたないせいです。それなりの格のホテルでさえそうなのですから、まして民宿などに宿泊する際に許可するのは無理です。しかし逆に言えば、それは単に「電気の容量」「旅館の都合」の問題に過ぎません。倫理的な不道徳とかではなく、あなたがそれを「悪いことをした」と気に病む必要はありません。どうか気に病まず。あなたはあなたにできる精一杯で自分を守ろうとしたに過ぎません。
その上で、対応方法があったとすれば、ここに書かれたような内容を、親ごさんから学校に伝え、相談できていたら…ということでした。もしそうしていれば、あるいは「教員が持ち込み、教員の部屋でこっそり使わせる」などの対応をすることもできたかもしれません。しかし、それ自体が当時のあなたには難しかったのだろうと想像します。
幼かったあなたにとって、引っ越しを早め、卒業アルバムにも写りたくない…というのは相当のことだったのでしょう。周囲の大人もその前の段階で配慮してあげられればよかったのでしょうが、内心の、コンプレックスに関わることというのは、なかなか踏み込めない部分でもあります。指導した教員が100%悪いとも言いづらいところがあります。結局、どうしようもなかったのかもしれません。
ただ、今後もしあなたがそういうことで困っていそうな子供に関わる機会があれば、あなたがその配慮をできる大人になってあげていただければありがたいとは思います。自分も(もっとささやかな似たようなケースで)、周囲から顰蹙を買いながらも自分の今となっては「そんなことぐらい」と思うようなプライドを頑なに守ろうとした記憶があります。そんなことを思い出しました。
した。
あの日ずっと笑っていた目はただまっすぐに前をみるだけだった
彼女が僕の目をただまっすぐみながら「同棲、やめよっか」と言った
僕はどうして!と一瞬パニックになりながら顔を切り替えてうん。ごめんねと言った
立ち上がってお湯を止めにいった
最近知った曲だ。バラバラの音とリズムがたくさんの波を作っている
光の届かない深海にも、鯨の歌が聞こえるのだろうか
この部屋から君がいなくなった後、君がいる日々の中にいるような錯覚を覚えるとき
幸せに笑えるだろうか。寂しくて泣くだろうか
風呂から上がると恋人はセミダブルの布団の片側にバスローブを着てこちらを見ずに横になっていた
電気を消して恋人の横に横になって息を吸って、やっぱりうるさくなっちゃうけど髪乾かして寝ようと、恋人のドライヤーを手に取りながらごめんねと言ってドライヤーをオンにした
明日はどんな日になるだろう
僕は笑い合いたいよ
なんかふと思い出したんだけどわざわざ友達に言う内容でもないし、でもちょっと聞いてほしかったのでかきます。長文書くのなんて読書感想文以来だから支離滅裂だけど良かったら読んでください。
中学三年生の修学旅行でこっぴどく怒られた。理由はヘアアイロンの持ち込み。同室の子に見られてちくられた。
私は酷い天パで、小学生のときそれはそれはいじられた。子どもならではの無邪気な言葉でも深く傷付いたし、耐えられなくて不登校になったことも、自分で髪の毛をうなじくらいまで切ったこともある。みんなは忘れていても、その瞬間の相手の顔も言葉も、私だけは鮮明に覚えている。ある時どうしても欲しいとねだって、誕生日、クリスマス、お正月分のプレゼントとしてちょっと高いヘアアイロンを買ってもらった。これは私にとっていわば革命で、思い通りにまっすぐになる感動で泣いてしまった。余談だけど天パのままの自分が写った卒アルや写真を見るのが耐えられなくて、まとめて箱に入れて神社で燃やしてもらった。
修学旅行を迎える頃には既に縮毛矯正を2回、ストパーを6回していた。風呂のときはまっすぐになる(と聞いた)シャンプー、コンディショナー、トリートメントをし、温風と冷風を交互にしながら乾かし、髪が枕に擦れないよう座ったまま就寝。毎朝5時に起きて1時間かけて丁寧にブロー、その後も軽く1時間はヘアアイロンを使ってうねった髪を伸ばし、急いで支度して7時20分には家を出る生活をしていた。
修学旅行まであと1ヶ月くらいになってから配られた修学旅行のしおりを見ると「ヘアアイロンの持込、使用は禁止」の文字があり絶望した。どうしようどうしようどうしよう。夜どれだけ気を使っても朝起きると大惨事、ヘアアイロンで伸ばさないと天パが目立ってしまう。私にとってそれは苦痛以外の何物でもなく、死んだほうがマシなのではと思うくらいだった。たった一文で修学旅行に行くのを本気で躊躇った。
ちなみにキャンプのときはお風呂に入らなかったため、ケープでガチガチに固めたら3日間そのまま保つことができたので事なきを得た。ケープすごい。
担任の説得、そして修学旅行の代金の積立を支払っていたのもあり、修学旅行には参加することになった。けれど頭にあったのは天パがバレてしまった時の屈辱だけだった。
そして修学旅行1週間前、偶然クラスメイトの会話が聞こえてきた。内容は携帯を持っていくか否かだった。しばらく盗み聞き(?)していたが、満場一致で持っていくことになったらしい。携帯ももちろん禁止だったが、クラスメイトが当たり前のように持っていくと聞いた瞬間、私の中で何かが弾け、同級生がルールを破って携帯を持っていくのなら私もヘアアイロンを持っていこうと決意した。
荷物検査はあったが生理用品や歯ブラシ、ハンドタオルなどを詰めたポーチに隠して入れた。生理用品が入っていたら遠慮して奥まで見られないだろうと考えたからだった。
1日目の夜は民宿だった。体内時計を駆使していつも通り5時に起床。私はすぐに寝落ちてしまったが他のみんなは夜遅くまで起きていたらしく、5時の時点では全員爆睡していた。何故か布団をしまう押入れの中にコンセントがあったため、押入れの戸を閉め、埃っぽくむせそうになるなか必死に髪を伸ばし続けた。本当はブローもしたかったが音で周りを起こしてしまいそうだったのでやめた。実はドライヤーも禁止だったが、濡れたまま寝ては風邪をひいてしまうと民宿の方がこっそり貸してくれていた。
一通り終えて腕時計を見ると7時前だった。9時にはホールのようなところに集合していないといけないので7時ぴったりにみんなを起こし、民宿の方の手作りの朝食(すごくおいしい)を食べてから各自準備をしてホールに向かった。
2日目の夜はホテルだった。民宿とは班が違い、もっと少人数になる。疲れがあったこと、そして先生の独断で決まった班だったから仲良い子がいなかったことなどが重なりあまり会話もせずに就寝。
朝起きたら5時半だった。ベッドの上のコンセントを使い、班の子達に見られないよう床に座り込み必死に伸ばし続けた。だが6時半になるかならないかのとき、ひとりが目覚めてしまった。何か(電源がついていることを示すライト)が光っていたのが不思議だったのかゆっくり近づいてきて、突然の事だったので隠すこともできず見られてしまった。終わったと思った。でもその子は何も言わず準備を始めたので心の底からほっとした。ヘアアイロンは元のポーチにしまった。だんだん他の子も起きはじめ、おはようと挨拶を交わして顔を洗いに行く。しばらくして生徒が起きているか見回っていた先生がドアを開けて入ってきた。するとヘアアイロンを見た子がよく通った声で「この子ヘアアイロン持ってるんですけど」と言った。頭が真っ白になった。奇しくもそれは携帯を持ち込んでいた子だった。
朝食はホテルの大きなホールで学年全員でとった。だが見せしめのように入口に置かれた私のヘアアイロンが気になって気になって何も喉を通らなかった。
それからは何も覚えていない。いつのまにか駅に着いていた。どうしたらいいか分からなくて立ちすくんでいると担任に呼ばれた。当たり前だが怒られた。声が大きい先生なので生徒に限らず通行人にも全部聞こえていたと思う。とてつもなく恥ずかしかった。正直持込みがバレたことより、ヘアアイロンを使わないといけない髪だということが知られてしまったことのほうが恥ずかしくてたまらなかった。親が迎えに来るまで20分くらい説教されたあと、ヘアアイロンは返された。帰りの車の中で泣いた。母親は私がどれだけ髪に執着しているか知っていたからか、乗った瞬間のおかえり以外は何も言わなかった。
ルールを破った私が全面的に悪いって分かってたけど本当に本当にしんどかった。
私はその後父に頼み込み、卒業してからするつもりだった引越しを夏休み中になるよう早めてもらった。卒アルを受け取らないようにするためだった。転校前の学校にも転校先の学校にもお願いをし、卒アルの個人写真には私が写らないようにしてもらった。(かなり経ってから友達が持っていた卒アルを見せてもらうと集合写真には多少入っていた。)すると業者さんが気を使ってくれたのか私専用の写真集を作ってくれた。私も写っていてがどれも小さく、どちらかというと友達の写真がメインだった。思い出の写真は1枚も残らないものだと思っていたので本当にありがたかった。
転校先で友達はできなかったけど、高校はちゃんと通えてるし、卒アルを受け取らなかったのは正解だと思っている。
また、中途半端なタイミングでの転校だったから内心ズタボロでいい高校には入れなかった。
悪いことをしたので自分に返ってきたのかなと思っています。自業自得です。
それと努力の甲斐あってか今はかなりまっすぐになっていますが、それでも気を抜くとすぐうねります。笑
天パに限らずコンプレックスを持っている子、たくさんたくさんいると思います。コンプレックスは簡単には直せないし、本人の気持ち次第で短所になったり長所になったりするものだと思います。気にしないようにって言われても余計気にしちゃうとか、そういうのも痛いほど分かります。だけどこれは逃げなんかじゃないので、自分の納得のいくまで整形でも何でもして気持ちを和らげて、強く生きてくれると嬉しいです。いい話風に終わりたかったけど私のルール違反がいい話になるわけないのでここで終わります。脱字修正しました。長々と読んでくれた方ありがとうございました!
通勤通学のお供に
しょっちゅう下痢になったり食あたりになったりする人の家ってどんなんだろうね。
食器乾燥機って洗ってメンテしないと汚いよね。めっちゃ汚れるよ。前使ってたけど。
ちなみに
https://allabout.co.jp/gm/gc/451616/
手洗いは病院内での感染症の予防に、最も重要で基本的な方法です。医療機関では、こまめに手を洗い、ハンドドライヤーではなく、ペーパータオルを使用して手を乾かします。
コンタクト入れるときに洗った手を拭くのもペーパータオルにしたらコンタクトのトラブルないよ。
食器のふきんは毎日変えてるし、お皿ふくやつは毎日付けおきしてる。
バスタオルも一回拭いたら毎回洗ってる。
洗い物の服を洗濯機に入れてる家はかびてるらしいヨ。
私が行ってた処は凄くち密に見てくれてた。
しかし安い処じゃなかった。いついってもいっぱい。髪切るのに一日かかっちゃう(待ち時間含めて)
ズボラなので家でブラシとドライヤーだけでそれなりにまとめやすい髪にしてほしいと話したら
ほんとにまとめやすかったよ。
ただ5Kだとそこまでちゃんとみてくれないかも。もう少し出したほうがよく確認しながら切って貰えるよ。
一番いいのは、友達の中で素敵な髪型の人に、どこで切ってるのってきいて
その担当まで教えてもらうと、ほんといい。
といいつつ今セルフカットなんだけど
埋没、目頭切開、眼瞼下垂、鼻プロテーゼ、鼻尖縮小、軟骨移植、眉下切開、脂肪融解注射、口角ボトックス、ヒアルロン酸注入
手術はどれも効果的であった。
到底満足出来るレベルには到達していないが、昔の顔と比べればかなり見られる顔にはなった。
美容整形以外にも美しさを求めて多額の投資をした。自己満足のために書かせてもらう。
髪が痛むのを恐れて4万円もするヘアアイロンと最新のドライヤーで毎日ブローして、寝る時は摩擦防止のシルクキャップをかぶって、男の大好きなさらさらやわらかヘアのために髪質改善サロンに行った。
台湾から取り寄せている漢方パックは毎日しているし、その他の化粧品にもこだわっていることは言うまでもない。おかげでシミはまだ出来ていないし、私より白い肌の人はめったに見ない。
ダイエットしてもGカップを維持するために何種類もの女性ホルモンサプリを飲み分けて、毎日飲むサプリは10種類近くになった。
全身脱毛の痛みにも耐え、コルセットでウエストを締め付け、最近買った¥15000のボディオイル、清楚なエロさを求めて吟味した服装も、控えめを装った性格も、気遣いも
涙が止まらない、私を好きって言ってくれたのに結局すぐ挿れられる女性器を選んだし、きっと私のこともオプションがついた女性器みたいな感覚なんだろうな。31のババアだけじゃなくて自分の女性器にも敗北した。
『男はまず性欲で動く』この周知、当たり前に受け入れてた事実がいざ自分の前に立ちはだかったらこんなに辛いと思わなかった。
どこが悪かったんだろう、次はどこを治せばいいんだろう、どうすれば勝てるのか男性の皆さん切実に教えてください。
洗濯物が乾かなかった。
7時間半の浴室乾燥では、不十分だった。うちはベランダがなく、洗濯物を乾かすときは浴室乾燥を使用している。そもそも乾燥時間を12時間にでも設定しておけばよかったのだ。
夫のニットと靴下があんなに乾きにくいものだったとは。私の洗濯物は全部乾いていたのに。厚手のニット、おそるべし。
急速乾燥してるし、洗濯物の量にしてもいつもと同じくらいだし、きっと大丈夫、と思っていた(乾いてなかったら再度乾燥機をセットすればいいやと思っていた)。
そしたら、それが失敗だった。乾いてないと知るやいなや、夫が癇癪を起こした。乾くって言ったのに、何で乾いてないんだ!と怒られた。朝確認してセットし直したのも遅く、完全に私の失敗だった。謝るも、聞き入れてはくれなかった。洗濯物をドライヤーで乾かしながら泣いた。今日着る分は、間に合った。
ゴールデンウィーク中、離れて住んでいる夫が会いに来るので、機嫌を損ねないように、彼が喜ぶようなことを考えて、完璧な計画を作ったつもりだった。昨日までは、完璧だったのに、私は彼が出発する日の朝に限って失敗するのだった。
一つの失敗で全部が駄目になる。夫に対して、例え失敗しても許してもらえるだろう、という甘い考えは捨てるべきだと思った。約束したことは確実に。
ドライヤーあてて温めるといいよ
クレカほしい。
湯船に浸かりながら呟いた。遠くからお姉ちゃんが髪を乾かすドライヤーの音がする。きっとお姉ちゃんには聞こえない。だからもう一度呟く。
クレカほしい。
クレカ。どっかに落ちてないかな。駅のホームとか、マックのテーブルの上とか、コンビニの床とか。ぽつん、って。そこにないかな。
だけどわたしが生きてるのは小説や漫画の世界じゃないから、クレカは落ちてない。そこにあるのはしょうもない現実。明日も学校、とか、定期テストの点が落ちた、とかそんな学生あるあるの現状が続いてる。
ここは二次元じゃない。だから落ちてない。でも目が探してしまう。
わたしはとある舞台俳優が好きだ。その俳優は、ファンクラブ代わりにニコニコの公式チャンネルを開いてる。ファンクラブのようなものだから、当然金がいる。
月額540円のそれを払うには、クレジットカードが必要で。学生のわたしがクレジットカードを持ってるわけもなかったから、親に頼んでみた。しかしクレジットカードは駄目だと言われた。ネットでクレジットカードを使うのは危険だから駄目だって。
まあそれはもっともだ。確かに最近ネットとお金が絡んだ事件が騒がれてるし、個人情報が流出したらどうすんのって。親はそういう。正論だけど、正論なんだけど、この正論がわたしは嫌い。
18歳になったら、高校を卒業したら、わたしは一番先にクレカを作る。作ってしまえばそこから先はわたしの問題だ。危険かもしれないけど、それでもわたしはあの人が好きだ。ねえ、クレカがほしい。この先、誕生日プレゼントとかどうでもいいからクレジットカードをください。そしてあの人を好きでいさせて。
でも、わたしは果たして高校を卒業したあともあの人を好きなのかな。二年後、わたしはあの人のことがまだきちんと好きでいるのかな。そもそも、あの人は二年後もカノバレとか炎上したりせずに役者を続けているのかな。
嫁がヘアピンや髪留めを片付けない。
もっと言えばお風呂上がりのスキンケアに使った濡れたティッシュ?やヘアゴムを至るところに置いたままにしている。
仕事から帰宅し自分の机で作業をしようとすると、毛抜きとハンドミラー、使用済みのティッシュがそのまま置いてある。
自分の風呂上がり、髪を乾かそうとするとピンセットがドライヤーの線に引っかかりパラパラと床に落ち、多少のストレスを感じる。また、ギザギザした髪留めを踏むこともある。
洗面台で歯を磨こうとするとヘアゴムが洗面台の流しのところに引っかかっている。
そのまま口をゆすいだものを流すわけにいかないのでつまんで捨てる。
最初は「これこれ(上記のこと)はちょっと気になるなあ」という程度に注意を示した。
だが治らない。
そのくせ、私の本がリビングのソファに置きっぱなしであったり(これは深いだろうか?)、調味料が出しっぱなしだと怒る。
毎回言うのも疲れるし、その場を写真に撮ってみせたり、そのままにして回数を数え、10回それらを見たら注意する、とした。
どうしたらいい?
また、普段ご飯を作るのも自分なのだが、仕事の帰りが遅い日、嫁がご飯を作ろうとしてくれる。
しかし嫁が料理をした後、流しが泡だらけ、コンロ周りが油や調味料だらけになるので、やらなくていいよ、というと怒った。
私は嫁が怒っている状態がひどく怖い。
以前はマグカップを投げつけられたり、本をビリビリに破かれたり、デスクライトを床に叩きつけて割られたりした。
嫁が怒るたびそれらの思い出が脳裏をよぎり腹痛と頭痛、手先の震えが怒る。
私の言い方が下手なのだろう、とも思う。
私が口下手なのは理解しているが、なんと言えばうまく解決に至るのかわからない。
嫁は専業主婦なのだが、最近は昼夜逆転しているようで、朝方までテレビを見ている。
チカチカ動く光が気になって眠れないまま仕事にいく日々が続き、帰宅するとヘアゴムの件がある。
安らぐ場がなくなって家に帰りたくないとさえ思い、仕事の帰り道、涙がポロポロ溢れて出てきた。
嫁を見放したい気持ちもある。
とても自由で可憐な女性なので、生活と男性に困ることはないだろう。
けれど、私が出で行った後の直後のことを想像すると、出で行くことをためらってしまう。
私の荷物がなくなって少し広くなった部屋に、ぽつんと一人座っている彼女のことを想像する。
私は彼女が大好きだ。
でも直して欲しいところがある。
どうしたらいいのだろう…
をネタで借りた。
なんかドラマCD?シチュエーションCDだって言っててシチュエーションCDってどういうのか想像つかなくてちょっと一回聴いてみたくて借りてみた。萌え豚向けにシチュエーションCDなんてなくない?BLCDとは違うらしい。BLCDは借りる勇気なかった。知らなかったジャンルなんだよ
でそのCD、いまそのCDを聴きながらリアルタイムでスマホうってる。恥ずかしくてスマホうたないと聴けねえ
まず冒頭俺にむけて立体音響でめっちゃ好きな漫画のまあまあ知った声優が俺にネクタイの外し方を教えながら超リアルなキス音(俺がハマった7年前辺りのエロゲのキス音の50倍エロかった)でキスをしてくる音がやべえ
音がリアルより良すぎる 緊張する なんなんだこれ 聴いていて緊張感する
すげー語りかけてくる 優しい 優しくされたい欲が解消される
20分くらい経った。なんかベットシーン始まったんだが....これ18禁だったのか.....マジか....
ヤベー.....ヤベー.....俺がどハマりしたあのエロゲのフェラ音の50倍エロい....ヤベー....勃ってきた..... ブラを外して腕ちょっと赤くなっちゃったねなんて語りかけないでくれ....だめだもう恥ずかしくて耐え切れねえ....今日はここでやめよう....
15年ぐらい、だましだまし使ってたドライヤーを買い替えたのが1カ月前
おとといは、だましだまし使っていたコードレスのハンドブレンダーが、どうにもパワー不足で物足りなくなったので
割としっかり目のミキサー・ブレンダーを買ったら、スムージーがやばいぐらい美味しくなった。家電、ほんとQOLが一気に上がるな。
あとは、掃除機。
10年程度使っていたのが壊れてから、もう7年経つのだが、ひょっとして化学繊維モップがあればいらないくね?って思ってそのまま買ってないのだが、部屋の隅のほこりを拭くよりは吸い取った方が楽だよなーとか思いつつ、やっぱりあんまり要らないなーとか最近の掃除機は高いなーと思いながら、まだ買っていない。
その前に冷蔵庫買い換えたいから、冷蔵庫が先かな。いやそろそろスマホがやばいからスマホの方が先か。冷蔵庫とスマホが本体価格あんまり変わらないとか、世の中ほんと面白いことになってる。