はてなキーワード: スイッチとは
しかし会社に入ると時間がとれなくなった。当然ゲームやる時間はなくなり、起動すらしなくなった。
ジレンマ。
またやりたい。
最近になって少し余裕ができたので、週末の空き時間にまたゲームをやるようになった。
ここまでが前提の話。
さて。
タイトルにあるように嫌な目に遭った。
先日、ベヨネッタ3がNintendo Switchで開発中というニュースが流れた。
なんでスイッチ?
どっちかって言ったらプレステ向きなゲームじゃないのか。ユーザー層もそうだろう。
ツイッターで「ベヨネッタ3はなんでスイッチ?PS4で出たらいいのに」とつぶやいた。
支離滅裂なDMだったが、要約すると「ベヨはPS4で出せないんだよ、バカ、情弱」こんな感じ。
ベヨネッタ2は開発途中でセガが資金援助を中止して、支援先を探して任天堂にたどり着いたという過去があるらしい。
いや、知らんよ。ベヨ2があったのも知らんし。
だからと言って面識のないヤツに罵倒される覚えはない。ベヨのケースは常識か?どちらかと言ったら特殊だろ。
ベヨ2の時も「ベヨ2はなんでWiiU?プレステで出せよ」という騒ぎになったんで、ベヨの熱烈ファンからしたら「またかよ」という気持ちなのかもしれん。
みんながみんなコアなファンじゃないんだって。昔やってたけどまた戻ってきたヤツだっているんだ、おれみたいに。
ツイッター見ると「ベヨネッタ3 PS4」でつぶやいたヤツを叩くお祭りみたいになっている。
DMを送ってきたヤツのような頭のネジがゆるんでるヤツばかりではない。
知らない人に教えてあげようと過去の経緯を改めて解説している人もいる。
プラチナゲームズに突撃したヤツならいざしらず、自分のアカウントで願望をつぶやいているだけで他人がとやかく言うな。
言論統制か。
宿は、古い一軒家の貸家。
寒い冬、風呂に入ろうとしたら、湯船に水を溜めてガスで沸かす方式の風呂だった。
水は5℃以下と思えるほど冷たく、外気温もほぼ同じくらいではないかと思った。
プロパンガスを使用した風呂釜は、一時間経っても適温にはならなかった。
少量の水が熱交換器で温められ、浴槽に戻る。
温められた水は冷えた水との熱交換を行い...循環する方式だが、
水温が低過ぎること、ガス釜の能力が低いこと、浴槽の断熱効果が低いこと、
等々が災いして、遅々としてあっついお湯にならない。
夜遅く仕事から帰ってきて、温まってから寝ようと思ってもそれができない。
月日は流れて、今は、温度設定を行い、風呂自動のスイッチを押すと、
夏なら15分もかからない。
これが追い焚きになるとやはり効率が落ちるようだ。
冬は時間が延びることが多いと思う(正確に測った事は無いが)。
普段2−3日に一回は自慰に耽ってしてしまう意志の弱い僕が、1週間入院になった。
入院していたら必然的にオナ禁となったので、帰宅して射精した時の感想メモ。
自慰を1週間もしないと、まず欲情のしかたを忘れてしまっている気がする。
僕が暮らしている限界集落では本当にジジババしかいないので、この光景だけを見続けていたらもう二度と性欲を感じないのではないかと。
しかし、その予想はいとも簡単に裏切られた。家に帰ってPCをつけた。何気ないセクCなバナー広告、胸とくびれと尻を強調された美女を目に入れた瞬間に「スイッチ」が入ってしまった。
心臓の鼓動が強く「ドキン」と打ち、全身に血が巡り独特の緊張感に包まれてくのを感じた。
全く牧歌的だった僕の脳内は射精したいという最も野蛮な感情でいっぱいになった。
それから、僕はお気に入りのIV動画を見ながらしばし自慰を味わうことにした。
パンツを下ろしたときには、亀頭が真っ赤で硬度は100%でパンパンになっていた。普段のやる気のない陰茎とは大違いだ。
僕は右利きだが、ふとこんなときに左手でしごいたらどうだろうかと思った。
一回しごくたびに、それと引き換えにすべてを失っても構わないと思えるほどの新鮮な感覚が陰茎を中心として全身に広がっていった。
性的な興奮と同時に、快感を味わうリラックスという矛盾した感情が交差するうちに快感は高まってきた。
卵の表面を撫でるように、優しく指を動かすだけでコレほどの満足感が得られるのかと関心した。
いつもの間延びした自慰とは一線を画す、射精へ向けた強い感覚が襲ってきた。
なんというか、射精へ向けて無駄なくメカニズムが動作していると感じた。
優しく手を動かしているにもかかわらず、一歩一歩射精へと近づいていることが感じられた。
一秒でも早く射精という快楽の最高点に到達したいという欲求と、一秒でも長く快楽に溺れたいという葛藤を感じながらも射精の誘惑には勝てない。
いつもと逆で左手に陰茎を、右手にティッシュを持って射精を迎えた僕はうっかり精液を受け止めそびれてしまった。
満足に射精は終わった。
だが精液はものすごい勢いで飛び散った。
快楽への満足感と精液を吐き出した達成感と、飛び散った液体を片付けるめんどくささが入り混じっ感情のまましばらく動くことが出来なかった。
スイッチが入るわけではなく、常時鬱々とした思考がくすぶってるのを普段はゲームやネットで気を紛らわしてるんだけど、入浴中はそれができなくて鬱に飲まれる感じ。
顔や髪や体を洗ってる間は手も目も他のことに使えないから、脳内の思考が回りっぱなしになってどんどん死にたくなる。
音楽は好きな曲でもBGMとして聞き流しちゃうから気が紛れない。
ネットラジオや朗読音声や落語は、なんというかパワーとスピードが足りない。
話し手が喋ってるスピードより私の思考のスピードの方が速いから脳が手持ち無沙汰になって、その余裕で鬱思考を回し始めて、次第にそっちの方に意識の中心が移ってしまう。
文筆趣味があるから小説や詩のネタを練ることに集中しようとしても、大体そんな都合よく集中出来たりはしない。もしくはネタ練りから人間心理や社会の不条理について思考することになってって鬱る。
多分、いわゆる「布団に入って目を閉じると鬱々として死にたくなって辛い」とほぼ同じだと思う。
敢えて言えば暖かさで血行がよくなるのが、なおさら脳を鬱方向に空回りさせることになってる、てのはあるかも。
懐古補正無しに過去作の方が面白かったのは間違いない。ハードの違いによるゲーム性云々抜きに。下手すりゃ64版の方が良かった。
というわけで恐らく出るであろうスイッチ版に期待
学生時代は、吃音がひどく、それを馬鹿にされつづけ、人の目をみて話すことができない人間だった
自分の思考がまとまらないうちに、勝手に口から言葉が出てしまう感じで、やたら早口で、どもってしまうので、相手に「は?」と聞き返されることばかりで、終いには「僕が話すと、相手に申し訳ない」と思い込んて、話すことをやめてしまった
そのせいで、コミュ障に拍車がかかり、大学では飲み会拒否ってサークルに参加しない、典型的な「ぼっち学生」として、単独行動ばかり。
「一人きりのほうが、気楽でいいや」と、同世代とは接しないでいた
じゃあってんで、暇な時間を無駄にしないために、バイトをすることにした
どうせなら、自分の弱点克服したいって、思いで、人と話すバイト選んた
だって、このまま、ずっと一人きりはまずいと思ったし、社会性無くなりそうって、恐怖感がすごかったので
で、知り合いのつてで塾講師になった
塾講師ってのは、基本、テキスト通りに進めて行けば良いので、台本があるとめっぽう強いコミュ障の僕には、案外むいていたのかと
ようは、言うことが決まっていれば、すんなり話せるので、これが吃音解消に良かったのかも
そんなこんなで、いつしか、あちこちの支店にヘルプで入るのも厭わないバイトになった
お陰で、吃音はなおったけど、結局大学では友達も彼女もできなかった
そりゃそうだ
ちなみに、バイト先では、ほぼ話さない、授業中だけスイッチが入るタイプだったので、バイトがおわれば即帰宅する、つれないやつでした
そんなこんなで、同世代とのコミュ障は解消されないまま社会人へ
まあ、面接は、その場しのぎの愛想の良さは、バイトで身につけたから、台本通りに話せば受かるし
で、ここからが大変
営業ってのは、商材の良さをアピールするとか、そこが重要ではないんですよ
「じゃあ、あなたにお願いしようかな」って思わせるのに、信頼関係は必要でしょ
なんで、会話のきっかけつかむために、天気の話からはじめて、何とか会話が続くよう努力した
「この人とは、険悪になっても、その場限り。逆に言えは、仲良くなれば、こっちのもん」という思いで、バカにされても、無視されても、怒られても、何とか会話するよう努めた
嫌になりかけても、生活がかかっているのでやめらんない
逆に、成績良ければ、お金もらえる
当たり前だが、こんな感じに強制されないと話せないのが、コミュ障
んで、社内でも、円滑に仕事するために、同僚、上司とのコミュニケーションを頑張った
はじめは、要件しか話せない機械みたいなやつだって言われたけど、徐々に打ち解けて、冗談混じりで会話できるようになった
同僚との会話も、少しずつ出来るようになった
学生時代は、何話せばいいのかイマイチわからなかったけど、同僚とは、仕事という共通の話題があるので、昼休みとかに仕事の話をきっかけにして、色々話すようになれた
社会人なので、面と向かってバカにするなんてことはもうないから、ストレスもない
とりあえず笑っておくとどうにかなるってこと
嬉しかったら、素直に喜んて、感情を表に出すようにしたら、表情ができて、無愛想って言われにくくなった
あと、とりあえず、自分の出来る範囲のデッカイ声出しておくと、何言ってんのか相手には伝わりやすいので、バカにされなくなる
バカにされないってことは、
「自分も人並みになった」って自信がついて、話すことを躊躇しなくなる
あと、女性のほうが明らかコミュ力高いので、その話し方とかも、できる範囲で真似てみた
「なるほど、こう切り返すのか」って、いいなって思ったら実践してみる
語尾が柔らかくなるので、印象いい感じ
普通の人からすれば、当たり前すぎて、アホみたいな話かもしれないけど、コミュ障が、同じ土俵に立つためには、それなりに努力してるんだってこと言いたかったので、増田に書いた
自分がやりたいと思ってたのはゼルダだったけど、そもそもそれ以外にソフトないし、
PS4で評判いいってだけでかって合わずに面白くなかったパターンが結構あるから、
ただでさえソフト少ないスイッチでそんなことになったら目も当てられない
まあ今なら、売れば林檎製品並に高値買い取り保証あるからそこまで損はしないのかもだけど時間と手間はかかる
っつーわけでまずはゼルダのプレイ動画とかを見てみることにする
それでどうしても自分でやりたくなったら買おう
今仕事忙しいしただでさえ部屋の中いろいろ汚いしで、人気あるからちょっとやりたいからってだけで5万も金だすべきじゃない
自分にとっては
ほんとほしーけど
こんなんだからだめなんだ
うちの親、いわゆる毒親。
学校でいじめられたりもあって、引きこもったりメンタルクリニック通ったりする中で、カウンセリングにも通ってた。
その中でだんだん、うちの親に苦しめられている自覚が出てきて、カウンセラーさんにぶちまけたかったけど、「親」と言うことが、何か禁忌に触れるようで、先生にさえ言えず、当時は毒親なんて言葉もなかったから、苦しさと罪悪感で一杯だった。
子ども頃、何かで怒られたとき、「バカだからお遊戯でトライアングルなんて任されるんだ」とか、今思うと意味の分からない罵倒に大泣きした。
小学校に上がれば、博物館へ行くのに無理矢理スカートをはけと怒られ、はかないなら博物館へ連れていかないとまで言われた。
どうしても嫌で下にキュロットはいてたけど、それも許されず、その日に撮った写真は全て仏頂面の苦い思い出。
まだある。
高校にあがり、寒くなったら去年のお気に入りのダッフルコートを着ればいいかと思ってたある日、帰ってきた途端鬼のような顔で「ダッフルコートなんて子どものコートを着るな!買ってきたこれを着ろ!」と怒られたりもした。
全くもって意味が分からず、戸惑いつつも反抗した。不安になって、翌日友達に確認したのを覚えている。
引きこもりのときも、「自分のペースでやればいい」と言いながら、唐突に痺れ切らして激しく責め立てられて否定され、その度にどん底に落とされた。
誕生日迎えた途端、昨日とは別人のように大人になれたら誰も苦労なんてしないのに。当時はそんなことにすら気づけず、ただただ自分でも自分をダメな人間だと否定していた。
そして私には兄がいる。
他の人に指摘されて気づいたけれど、母は考え方が古くて長兄を溺愛し、本人も「母親はみんな冬彦さんを育ててるんだ」とさえ公言した。
私が初めてもらった自転車はお古で、兄は新品だった。
中学生くらいまで、ずっと親と喧嘩になる度に兄をエコヒイキしている、と反抗していた。
そしていつも、私はヒステリーを起こしていた。
病院で働いてるとき、感染症の病気をもらってしまい、偏見と少ない知識で不安に苛まれているときに「私(母)と兄はどうなるんだ!」と責め立てられたこともある。
泣きながら病気について調べ、発症しなければ感染もないことなどをメールで送ったら、三日後にケロッとした顔で「私(母)も兄もそんなの(病気)気にしないし」と言われた事が忘れられない。
かなり経ってから上記の言葉は傷ついたと伝えたら「だってそのときは本当にそう思った」と悪びれた様子もなく返事をされて、私の中で何かが壊れた。
いつも頼んでないことを自分でしては「○○してあげたのに」と見返りを求めてきたし、ただコンビニに買い物行くのにさえ「あんたも行くら行くけど」とよっかかってきて気持ち悪かった。
やっと新しいカウンセラーさんと出合い、それでも親との関係が私の考え方にかなり影響しているの気づいてもらうのに、一年以上掛かった。
それでも、20年ぶりにバッサリ短くした髪を、親が真似て同じようにずっと長かった髪を同じ長さに切ったときの嫌悪感は分かってもらえていない。
親とは家庭内別居みたいになって、一切口もきかず、自分の生活は自分で面倒を見出してから、私はヒステリーを起こさなくなった。
いつも感情に嵐を起こしていたのは、親と関わるからだと気づいた。
あの、スイッチが入ったように訳もなく急に込み上げてくる怒り。
自信のなさからブラック企業ばかり選んでお金貯めるどころではない、ギリギリの生活ばかりしてた。
ようやく、最近まともな仕事に就いたので、ここで踏ん張って家を出ようとしている。
何度も同じことを、わからせようと無駄な努力を重ねてしまったのは、長年の憤り、親に対する分かってくれるかも知れないと言う僅かな期待があったと思う。
今はただ冷静に、スルーする力を身に付け、全力で逃げようと思う。
といっても自分の結婚式ではない。中学時代の友人の結婚式に呼ばれている。
この数年で友人たちが次々と結婚していく。もうじき三十路を迎えようという年齢だが、田舎という地域性のためか結婚は皆早い。
特に“マイルドヤンキー”と言われるような人間たちではなく、ごくごく普通の社会人でも30前には身を固めている。
自分の周りだけかもしれないが、中学時代の友人達で地元に残っている人たちは、ここ1,2年であらかた結婚した。
特段これと言って恨めしいとか、妬むとかそんな思いはまったくない。
財布へのダメージは頭が痛いが、素直に祝福できる間柄だ。参列するつもりでしっかり準備も整えている。
新郎は公務員。田舎では羨望の眼差しを贈られる、エリートの代名詞だ。
で、そのお相手、新婦側も公務員と、なんとまあお固い雰囲気になるのかどうなるのか、少し下世話な好奇心も湧いてくる。
ところで新婦側のプロフィールを確認してみると、何となくその経歴に覚えがある。
数年前、居酒屋で男女2対2で飯に行ったときのこと。男側は今回の新郎と自分、女性側は今回の新婦とその友人だったか同僚か。
これがきっかけで新郎と新婦が出会ったのかと思うとそうではなく、実はその以前からお付き合いをしている関係だったらしい。
となると、あの食事会って何だったのだろうか。
新婦の友人さんが、誰か紹介してほしい、とかいう流れにでもなったのだろうか。
よくよく考えると、この新郎にはとても世話になったもので、何度も合コンやら異性の絡む飲み会などに呼んでもらうなど随分気を使ってもらった。
実際のところ、中学でもクラスは違うし、高校も違う。中学時代も一緒に遊んだ覚えはあんまりなく、共通の友人を介して絡みがあったかどうかくらいの仲だった。
社会人になってから何人かで集まった飲み会でたまたま再会して、それから飲みに行ったり遊びに行くようになった。
特に、これと言って彼女がほしいとか誰かを紹介してとは一言も言ったことがないが、自分の恋愛遍歴について話すことも無かった。これは当然の話で、今まで彼女がいたことが無い以上話せることが欠片も存在しないのだ。
だから恋愛ネタを振られたときは「彼女いない=年齢」を全く隠さなかったのだが、かえって彼に気を遣わせていたのかと反省。
そしてわざわざ気を遣わせたにも関わらず、恋人ができるなどの成果を出せなかったのが大変申し訳無い。穿った見方だが、この結婚式に呼んだのも無理にでも出会いの機会を作ろうと取り計らわれたのかと思ってしまう。
この新郎だけではない。
年収は20代後半男性の平均程度はあり、極端に悪いわけでもなく性格も特に問題ないと思われているようで、「彼女いない=年齢」である旨を告げると驚かれ、何度か会う内に「女性を紹介したい」と持ちかけられる。
だが如何せんコミュ障の身には、いきなりLINEのIDやメールアドレスを渡されただけでは、相手に興味も抱けず、特に話すこともないなぁ・・・と思ってしまうのである。それでも20代前半の頃は「いい加減この歳になって彼女がいないのは気持ち悪いと周りに思われている」と考えて、何とかメールやLINEのやり取りをしたりアポを取って飯に行ったり頑張ったが結局「彼女いない=年齢」のままだ。
ここ最近も友人と職場の人からそれぞれ女性を紹介されたが、片方については1通目のやり取りの自己紹介で力尽き、もうひとりの方はとうとう何も連絡を取らなかった。そんな訳で、ここ最近は女性を紹介される流れになると、「いきなり連絡先渡されても相手に興味を持てないから連絡しないんですよね」と言ってしまうようにしている。その方が相手に失礼もないし、今後の面倒も減るだろうし。
結婚式に行くために、散髪にも行ってきたが、そこでも「紹介したい女性がいる」と言われ、連絡先を渡されそうになった。「連絡取らないかも」と匂わせても「なんならこっちで日程調整しようか?」と一歩も引かない。個人的に仕事や趣味で予定が12月半ばまで詰まっている以上、アポ取ってもらっても予定通り動けるかもわからない。
何とか結婚式終わってから考えると答えて解放されたが、次の回避策を検討しなければならない。
心配してもらえるうちが華なのかもしれないし、とても贅沢な悩みかも知れないが、正直恋愛も結婚も諦めているし、したいとも思えない。
今でさえ家に帰ったら一言もしゃべらないしメールもLINEもやり取りはしない。家に帰ったらコミュニケーションのスイッチを完全にオフにしたいのだ。恋人や家庭を持ってしまったらそういう訳にはいかないだろう。
まして、恋人を持ったことが一度もない以上、恋人がいることの良さもわからない。甘い蜜を一度でも吸ってしまったら、無くてはならない物のように認識するかもしれないが、経験がない以上そんな心配もない。
ガンプラ作りたい!ってのがやりたいことなら作ればいいと思うよ!
ただ、買っただけで満足して積んでるだけで、別に作りたいわけじゃないんであれば作らない方がいいと思う
作る、ってことにつながるかはわからんけど、自分が興味を持てるもの、モチベーション持って取り組めるものを見つけることがまず第一じゃないかなあ
何に興味持てるかの自己分析、もしくは分析じゃなくてあたってくだけろで、そういうものを探してみたらどうかな?
あたってくだけろでいろんなことをチャレンジしてみるのはいいかも
たとえば・・・
一人旅行してみたり
温泉いったり
とかアニメみる
あっごめん追記よんでなかった
作りたいものはあるんだ!すごい!
それを実際に作るまでの勉強に飽きちゃうってのはやっぱり成果が見えづらいからかな?と思うから、
とりあえずやりたいことをダーッとまとめて、その中から簡単なやつからやったらいんじゃないかな
すぐ動きがみえるやつ
ゴールを近くに設定するのがまず大事
遠いから勉強も大変で時間もかかって結局挫折ってのがあると思うけどどうかな?
スイッチを入れるとイソギンチャク状のシリコンが高速で回転して固くなった乳首とその周りを激しく嬲る。
敏感なところをぐちゃぐちゃとかき回されてくすぐったいような少し痛いような快感で下の方もじんじんと熱くなる。
奥のほうがきゅうんと疼いて思わず足をくねらせてしまい、もう中を刺激したくて仕方なくなる。
でもすぐに挿入はせず、ディルドーを何度も何度もぐりぐり擦りつけ、入れたい気持ちを焦らす。
「は、早く入れてよっ…あっ……おちんちん欲しい、よ………!」
思わず恥ずかしい声が出てしまう。恥ずかしいことを言えば言うほど、自慰にふける背徳感が止まらない。
隣の部屋に聞こえてしまうかもしれないが、もう気持ちが高ぶって抑えられない。
ぐしょぐしょに濡れたところで1度乳首ローターを止めて、ディルドーをゆっくり中に入れていく。
私はきついほうで、1度ディルドーが抜けなくなって助けを呼んで二人がかりで抜いてもらったことがある。
十分にディルドーを慣れさせないと、大変恥ずかしいことになってしまう。
絶頂に達するとディルドーを余計ぐいぐい締めつけてしまうらしいので更に抜けにくくなる。
とても恥ずかしいし申し訳ないのでもうこんな経験はしたくない。
ディルドーが慣れて来たら、中の敏感なところを繰り返し刺激すると、とても気持ちがいい。
そのまま中で1回イってから、もう一度乳首ローターのスイッチを入れる。
「あっ、いい、あああああ!」
更に敏感になった部分がイソギンチャクにかき回されて、背中が仰け反るほどの快感が押し寄せる。
この後乳首ローターとディルドを洗わなければならない。一気に現実に引き戻される。
相手がいるならまだしも、一人でせつなくなって自慰をするなんて、ただ虚しいだけ。
しかも震えるプラスチック2つとゴムでできた棒に慰められるなんて。
それを黙って裸で洗ってるなんて惨めすぎてもう死にたい以外の感情では言い表せない。
性欲なんかいらない、激しく抱き合いたい。
隣で寝るだけでいい。誰か隣で寝てください。