はてなキーワード: サイレントマジョリティとは
向こうが先に言い出した「無関心層の方が多いから表現規制には反発の方が強いはず」って話に
俺:いや無関心層はこれは女性が不快に思うし子供の教育に悪いから規制しようって言われたら無批判に受け入れる方が多いだろ
向こう:そんなはずはない。表現規制に反対する人の方が多いはず
俺:日本人口の大半を占める中高年や高齢者層は自分の興味の無いことへ表現規制反対なんてスタンスをわざわざ取らない
俺:主張が相いれない同士なんだから中立的に質問するなんて前提がおかしい。お互いが都合よく主張した時には規制派の意見に流れる人の方が多いはず
俺:ブーメランはよく分からんけど規制反対派として無関心層を納得させられる説得があるなら聞きたい。
って話ね。
「普段アニメ文化や表現の自由に無関心だけど、行政に反発してでも表現の自由を守るためにオタク側を擁護してくれる人々」っていう
めちゃくちゃ都合のいいサイレントマジョリティー産み出して論陣張られたら流石にツッこまざるを得ないわ。
反ワクチンとか、反mRNAワクチンとか、生活苦で打ちたくない人は除外して、おそらくサイレントマジョリティの可能性が高い「ワクチンが怖いから打ちたくない人」の思考回路を想像して書く。
・日常生活で過剰なストレスがかかっているからコロナに関する情報はできるだけ入れたくない
・そのため感染確率と重症化リスクの比較や、副反応の詳細等を比較した上でワクチンを打つ/打たないの意思決定をするだけの余裕がない
・そういう人にとってワクチンは「急に出てきたよくわからないもの」として捉えてしまう。それを唐突に体内に入れろと言われているようで怖い
・そんな認識なのに周りの人は洗脳されたかのように何も考えずに打ちまくっていて怖い
こんな感じだと思う。
いざオリンピックが開幕したとき、周りの人たちが沢山観ていた。インターネットではアレだけ批判する人間が多かったにも関わらず、だ。
結局、インターネットで声がでかいのは少数派であり、サイレントマジョリティと呼ばれる多数派の人たちこそが現実なのだなと思った。
最たる例だが、スケボー女子の爽やかさを観て泣きそうになってしまった。
今のインターネットというよどみきった世界では絶対観れないものを、オリンピックを通して感じ取ることができた。
オリンピックという舞台だからかは分からないが、どの競技も楽しく見れた。
特に負けた選手が悔しくて泣いてしまうところは、ぐっときた。皆努力しているのだ。
柔道で多かったのだが、インタビューの人が「気持ちで勝ちましたね」みたいな、「気持ちで」を連呼してたのは気持ち悪かった。
気持ちで勝敗が決まるのなら、負けた方の気持ちは~というワートリのくだりを思い出す。もっと具体的に言え。
結局ネットってやつがノイジーマイノリティに汚染されてるだけってのが証明されただけ
だからオリンピックが始まってサイレントマジョリティがちょっと発言するだけで、まるで世の中がひっくり返ったかのように見える
なんだ、毎日新聞「サイレントマジョリティー」は正しいのか。
ここ1年ぐらいどのSNS見てもげんなりすることが多いのでほとんど見ないことにしている。
ただ、それだとエンジニアコミュニティの動向は追いづらいし知人間の生存報告も無くなってしまうのは悲しいので、いくつかのSlackワークスペースだけはウォッチし続けていたんだけど…特定企業や特定サービスに対する「叩き」とそれが当然みたいな空気感が見えてげんなりしちゃった。
流れはこんな感じ。
先日にとあるネット企業があるサービスをリリースし、そのニュースがSlackワークスペースにも流れてきた。もともとネットでのレピュテーションが高くない企業ではあっただけに、そのプレスリリースに対するコメントがおおむね批判的で、「自分はつかわないな」程度の感想から「反社」だとか「詐欺」だとか「そろそろ潰れるな」といった実態以上の強い言葉が並んでいた。
まぁそれぐらいの言葉をプライベートでうっかり発しちゃうことはあってもいいですよ…。けどさぁ、そのSlackワークスペースは誰でも入れるし、チラシの裏じゃないんですよ。叩かれてる会社のエンジニアも入ってるし、その会社に知人がいる自分みたいなやつもいるんですよ。(そのエンジニアは発言もしてなかったし見てるのかどうかわからなかったけど)
エンジニアのコミュニティSlackをプライベート空間と勘違いしてたのか知らんけど、「この企業・サービスをいくら叩いても構わない」ってラベリング、それいじめとかネットリンチの一端じゃね?って思ってしまった。
100日間生きたワニとか
https://bizspa.jp/post-483552/
みずほ銀行とか
https://ja.kohsuke.org/software/mizuho-outage/
自分とは関係ないし殴り返してくることもないから何でも言っていい、ってやつ。
特定技術にせよ生活にせよ、なんらかの話題をちょうどよい流速とちょうどよい距離感で消費できる心地よさがそのコミュニティにはあったのだけど、この件でとてもげんなりしてしまって、デバイスからそのSlackワークスペースを削除した。
嫌ならその場で言えよ、ってのはもっともだし、もしかしたら自分の意見がサイレントマジョリティだったのかもしれんけど、醸成された空気感を覆すぐらいのパワーをそのコミュニティに使いたいとはもう思えなかった。
↑に貼った100日間生きたワニの記事のブコメが真理だなと身を持って味わってしまって暗い気持ち。
"「これは叩いてもいい」という空気が一度できてしまうと、ほめたくても叩かれるのが怖くて口をつぐんでしまうムードになってしまい、悪評だけが残るという残念な結果に。健全ではない"
プランA
1.数人に離党させて新党を作らせる
↓
↓
プランB
1.野党議員に金を渡して分裂工作し、民主党っぽい新党を作らせる
↓
2.立憲に票が集中するのを阻止
↓
プランÇ
1.「自民圧勝」「単独過半数確実」の選挙予想を流す、報道する
↓
2.無党派やサイレントマジョリティが投票に行かない
↓
プランD
↓
(自民はこれが一番痛い。大阪府議会と東京都議会はそれで自民が下野した)
↓
3.フレンド票が自民候補に入る
プランE
↓
↓
(60代以上は強いアレルギーがある)
↓
↓
5.「共産党を与党にしない」反共キャンペーンで自民に票が流れる
プランF
1.「悪夢の民主党政権」を思い出させ、立憲と民主党が同じであることをアピール
↓
↓
プランG
1.かつて社会党にやっていたように、立憲の幹部や国対に金を渡す
↓
↓
↓
https://www.buzzfeed.com/jp/reonahisamatsu/sanitary
子供の「生理の貧困」は解決すべきだが、大人がこぞって「生理にはものすごく金がかかる」とツイートするのは正直わからん。元ツイにあるナプキンと痛み止めとサニタリーショーツの1回あたりの値段を計算するとこうだ↓
・初日~3日目が「多い日」、4日目~7日目が「少ない日」とする
・ナプキンの使用枚数は合計30枚とする(平均枚数の20~25枚よりも多い)
内訳↓
・4日目~6日目夜……多い日の夜用1枚(合計3枚)
・4日目~7日目昼……昼用3枚(合計12枚)
ロリエ朝までブロック340特に多い夜用16枚……327円(約5回分)
エリス新・素肌感290多い日の夜用20枚……251円(6回分)
エリス素肌のきもち多い昼用羽つき22枚……305円(1.8回分)
ソフィボディフィットふつうの日用羽つき44枚……288円(約3.5回分)
生理1回あたりのナプキン費用はおよそ65.4+41.9+170+83=360円
・痛み止め……マツキヨでロキソニンSプレミアム24錠が1298円。生理1日前~3日目の4日間に1日2錠を飲むなら、1回あたりの値段は433円。イブA60錠812円なら120円
・サニタリーショーツ……3枚組で1000円から。1枚あたり100回履いたら寿命として、履くのは月に数回だから3年は持つ。月あたり40円弱。血が付いたら厄介だが、洗えば履ける場合が多い
もう1回聞くが、生理用品ってそんなに金がかかるのか?ナプキンだけなら牛丼並盛と同程度、ビッグマックよりも安い。正直言って、「数百円」じゃないか?
元記事のツイ主は生理に年間4万円かかるらしいが、ピル代や診察代が大きそうだ。でも日本のピル普及率に鑑みれば年間4万円もの出費はレアケースじゃないか?無論、レアケースなら切り捨てていいわけじゃない。でも女性みんなが年間4万円使うわけじゃないよな?ツイッターじゃ月に400円~800円程度のサイレントマジョリティーが見えないだけか?
https://togetter.com/li/1712571
作者:afuro_masuda ジャンル:異世界〔恋愛〕 3,490pt 連載中(全10部分)12,345文字
https://kotobank.jp/word/%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%97%85-69890
レーニンがその著書『共産主義における〈左翼〉小児病』(1920)で用いて以来一般化した、社会主義運動における極左主義的な態度に対する比喩(ひゆ)的な呼び方。とくに、いっさいの妥協・同盟政策の拒否、ブルジョア議会内での闘争や右翼的労働組合における活動の否定などに示されるように、大衆の組織化のために柔軟で粘り強い活動を行わずに、表面的に理解されたマルクス主義の原則を公式的に振りかざして「革命的」にふるまおうとする態度の未熟性をさす。こういった態度により、マルクス主義政党と一般大衆の結合が弱まり、革命勢力が一般大衆から遊離してしまう危険性がある
ポケゴーをしているとわかりますが、最近のポケゴーはとにかくイベントを連発して忙しい。毎日のようになにかあるし、だいたいどのイベントも重複している。今はレジェンドシーズンでボル・トル・ランの三種が霊獣フォルムで出現しているし、メガミミロップもでるしサカキとも戦わないといけない。GBLもトレードも日々のタスクも盛りだくさん。やることあるのに重要なポケモン捕まえるにはかなり苦労しないといけない。
それにポケストを撮影しろだとか申請しろだとか、どうでもいいことまで要求してくる。また、フレンド登録枠なるものが増えたが、そんなものより純粋にポケモンを沢山沸かせて欲しいし、イベントごとのバグをマジでなんとかしてください。
そんな自分は複アカをしている。昔は単なる興味本位だったけど、他の人が忙しかったりするときは共有しているし、引退した人のを受け継いでもいる。何よりレイドを効率的にこなさないといけないときには複アカが何より重要だ。ガチの人たちの殆どは複アカや共有をつかっているし、そういう人たちのグループはやはり強くて効率的だ。なにかにつけてお世話になっている。位置偽装も1、2度はしている。
昔と比べ、ポケゴーはとにかく忙しくて生活の合間にちびちびするゲームではなくなってしまいました。ガチになろうとすれば複アカは避けられず、オートキャッチを使わなければ歩きスマホでむしろ危険なくらいだ。だけどこれらって規約違反らしいんだ。昔いたグループではそういうことをいうと注意する人がいた。一度だけ複アカを嫌う人と複垢している人たちでバトルがあったけど、あんなの不毛だよな。だってポケゴーを初期からしている人なら位置偽装も複アカも普通の行為だと思うんだもの。今より忙しくなくてポケモンも少なく、バトルリーグや交換もなかった時期ですら、複アカやボットは当たり前だった。そうした方が楽しいから。このゲームは対戦が主じゃなくて、あくまでも自分のコレクションをするゲーム。いわば歩くことを担保にしたガチャゲー。けれどポケストは偏っているし、いつでも集められるとは限らない。だからみんな位置偽装や複アカをするのは当然だった。
確かに対戦を推している今の環境だと複アカは良くない傾向かもしれない。だけどこう忙しいゲームになるとそんなこと言ってられないんだよ。
そう思っていると最近「ブラック校則」が話題に登っていた。真面目な話、ポケゴーの規約ってブラック校則だなと。なぜなら複アカや共有・位置偽装に関して、なぜそれらが定められているのか一切開示されていない。「現実世界を~」とあるけど、現実世界を複アカで歩くと悪い理由はなんにも書かれていない。位置偽装に至っては、公式が位置偽装ツール販売しているんだから草も生えない。
複アカ批判する人も「規約に書かれているから」以上のことを言わない。理由を聞いてもシドロモドロで意味がないとわかっている。
Nianticはなぜに複アカや共有や位置偽装を禁止しているんだろうか。
【追記】
あほか、と言われたら確かにあほではある。実際に違反をしているのだから。規約だって何らかの理由があってのことだろうし思想や歴史を学べば理解できるのかもしれない。だけど実際問題、ポケGOをしていてもその精神性とか理念とかはあまり感じない。複アカが駄目というのは、校則で言うところのスカートの丈は何センチ等の服装規定に近いと思う。あるいは就活での黒髪・リクルートスーツに近い文化。
それが意味あるならいいけど、そう思わないので破っても構わないんじゃないでしょうか?
それより、そういう規約を注意することがナンセンスかと。だって複アカにしろ位置偽装にしろ、誰にも迷惑かけないんだから。対戦要素においては自粛すればいいだけですし、ジムの蹴り出しは複アカ以前のシステムの欠陥。気をつければ別になんてことないものを、わざわざ注意するところにブラック校則的な要素がある気がします。
【追記2】
ガチ勢の成れの果て。沼に入り込むと視野が狭くなって客観性が失われる典型ですね/ダメな理由は「公平性」。ブラック校則と全く別の話で、それを公認したら全てが成り立たなくなる本質的な話。
ジム蹴り出しにしろ、対戦関連にしろ、複垢の方が不当に有利になっては困るんだよ、運営はそれで金儲けてる。パチンコで2台打ちダメとか腕相撲で両手使うなってのと同じレベルの話だ。2台持つ代わりに課金しろ
みなさんこういうのですが、有利不利を決定づけるのはゲーム性そのもの。位置偽装はある程度の知識や技術に依存しチートという認識は強いけど、複アカ程度で揺らぐならおかしいですよね。
本家のポケモンだって1人1ソフトなんて縛りをしたら売れなくなる。
そもそもブラック校則は「校則の成り立ちや存在意義が不透明であり、現実にそぐわない」ものを意味すると思います。はっきりいえば今のポケGOは複アカが基本です。少なくともガチでやってる人でそうじゃない人はまずいない。今の世の中で、黒髪ではないことがいけないことという認識はありませんよね。子供でも染めているのですから。
黒髪じゃないといやという人は存在するけど、他人の髪にまで文句付ける必要性を感じない。学校という閉鎖的な環境であっても、平等の精神からか髪染めを辞めさせたりするのはナンセンスだと思いませんか?複アカも一緒です。
過度に平等・公平な精神を保とうとして、意味の無い規約で縛る理由がありません。もしも縛りたいのであればシステム的にそうできないようにしないと。でもいくつもアカウント作れていくつも端末持てるようにしているのなら、最初から守られせる気持ちがないってことでしょ?
そんなものをなぜ規約に明記する必要があるのか。百歩譲って書いてあっても、それを周りが咎めたり注意する理由が不明です。
みなさん「位置ゲーで複アカは駄目だろう」といいますね。ではなぜ駄目なのか、はっきり言える人っていますか?例えばテクテクライフ(https://www.tekutekulife.com/terms)では規約に複アカは特に明記されていない。つまり「位置ゲーでは複アカはアカン」という話は成立しない。ポケGOに対戦要素があるからといっても、実際にはジム戦自体をしない人もいるくらいだから、対戦より歩いてポケモンゲットするゲームという認識の方がより強いわけです。コレクションゲーで複アカをどうして規制する必要がある?単にGPSでキャラを動かすだけしか他のガチャゲーと違わない。
それともポケGOには位置ゲーとして何か知られていない要素が存在する?
正直、このあたりをいうと罵倒をする人はいても理由を言える人はいないんですよ。ゲームとしての公平性とか運営が儲からないとか、そういうのは聞き飽きた。「位置ゲーで複アカは駄目でしょう。公平性を欠く」という理由を持っている人がいたら教えて欲しい
今ある多くのコメントは「校則を守らないと不平等になるだろ」「おまえが守らないと運営が大変なんだよ」くらいしか言ってない。それは染めている人を黒髪にしようとしたり、下着を取り替えさせようとするのに近い。黒髪じゃないと駄目な理由くらい言って欲しい。
【追記3】
複アカが基本は言い過ぎですね。確かにサイレントマジョリティはそういう不正をしない人です。王道は規約に沿って遊ぶことでしょう。
ただし、デファクトスタンダードは既に複アカや位置偽装です。そうしないと駄目な環境というのが正しい。王道と基本が一致していないのは残念ではあります。
昨日の記事https://www.kansou-blog.jp/entry/2021/02/09/183857に影響されて
欅坂と平手さんの動画を漁りまくってるんだけどめっちゃ面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8
これはすでに50回は見てる。
初期の代表曲?サイレントマジョリティー。
それでまず言えるのは驚くほど踊りが下手ってこと。
学生のダンス部でもこのレベルだとああエンジョイ勢だねってなる。
文化祭でこの踊り見せられても誰も足止めない。
つまりこれは才能があるとかないとかの次元まで行ってない。真剣でない。
ふにゃふにゃ踊ってる奴を激詰めして甘えを捨てさせるだけでもっとピシッとなる。
平手さんは確かにこの時点で周りより目を引くけど踊りがめちゃんこ上手いわけではない。
他の奴より甘えてないだけ。
後ろに回されてるからってふにゃふにゃした動きしてる奴等は論外だしそれを許してる指導側もなんなんだということになる。
平手さんの左隣の立ち耳チビがこの位置にいるのは平手さんの次ぐらいに甘えが少ないから。
きちっとやるんだという気持ちが見える。気を抜いてるなっていう瞬間がない。
けどそれ以上の、自分が抜きんでて圧倒的に前に行くんだというイメージが感じられなくて、そこが平手さんとの差になったと思う。
ただこういうちゃんとやってる人間はちゃんとやってるわけだから行こうと思うならもう一歩前に滅茶苦茶踏み出せばいいのだし応援したくはなる。
それ以外の殆どの奴等は「お前なんか余計なこと考えながらやってるだろ」ってわかる顔をしている。
それがそのまま動きに出てる。
冒頭の記事の欅坂のドキュメンタリーによれば(まだ見てないけど買うことは決定した)
このユニットはスタッフが精神的な激詰めをするらしいのにそれでなんでこうなるんだろう。
そもそも顔面や姿から言ってもほとんどがアイドルってレベルじゃなくて、その中で平手さんが今時珍しいがっちり一重の大きい目で面白い顔なのは確か。
でもやっぱり平手さんが抜きんでてきたのは自発的な気迫が他の奴等とかけ離れてるからだろう。
まだ欅坂史を履修し始めたばかりなんだけど
平手さんが卒業して解散するまでの短い間にこの気迫に対抗して伸びてくるような奴は一人も現れなかったんだろうか。
前列五人の中でよく顔がアップになる長いふわふわ髪の女は個人的には好きな顔でないけど世間受けするタイプの顔。
平手さんみたいなのがいるユニットじゃなかったらワンチャンセンターに立てたのではないかと思う。
この人のその後もまだ知らないが、この「世間受けする表情を作りつつ前列5人に立てるぐらいダンスも歌もそこそこにやって時期を伺う」という普通なら妥当な戦略が
平手さんによる気迫合戦ユニットになったせいで全然通用しなくなったのではないだろうか。その時この人はどうしたんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8&t=148s
これでいいと思ってるならそれがこの人の限界よね。平手さんや立ち耳チビは一瞬でもこんな姿勢にはならない。
こういう姿勢を見せてる人をユニットの中心に押せるわけがない。)
前列右端は左端と同等以上に舐めててそもそもまだ踊りが入ってない。
PVの中ですら動きを誤魔化したり次何やるのか一瞬迷ったりしてる。
これは前列でも端っこにしか置けない。
これと比べると立ち耳チビがいかにスタッフを安心させてくれる奴なのかよくわかる。そりゃ平手さんの隣に置く。
平手さんの右隣のチビは左隣より長く映るシーンが少ない。
ただキビキビした意識や表情という点では立ち耳チビにわずかに劣るんだけど
立ち耳チビと逆のパラメータで、自分のイメージはあるけど気迫が少し足りないんだよね。
この人はそういう意味でアイドルユニットと言うものに向いてないかもしれず、別のダンスの道があるのかもしれん。その後どうなったんだろう。
サイレントマジョリティーの動画何度も何度も見て
少しずつ注目する人が変わりながら何度も何度も見て
平手さんと言う台風の目の周りでこの人はどういう風に変わっていったんだろうって考えてる時点ですでにもう死ぬほど面白い楽しい。
これから少しずつwikipediaやファンブログ等の文字情報も追いかけてそれぞれがほんとはどういう人なのか、
2016年のこの時点からどういう道をたどっていったのか、楽しめると思うと本当にワクワクする。
でも今の時点で一つ言えるのは
平手さんは勿論平手さんのそばで物凄い目に遭いながら激詰めされたりしながら約4年のアイドル人生を駆け抜ける人達のその青春はきっと幸福だったろうなと言うこと。
自分がその世代の少女なら欅坂には入ってみたかったもん。死ぬほど訓練して考えて一瞬に集中して平手さんに挑んで瞬間的に伍したりやっぱり敵わないと絶望したり反吐はいたりして滅茶苦茶になって4年で終わるのに憧れるもん。
周りからどう見えていても。
こういう思い込みが激しいサイレントマジョリティー本当にクソだと思ってる
ざわわ ざわわ ざわわ ←知るかボケ
なんにでも当てはまるしコミュニケーションをとる気がない奴は置いていけ
さあ未来は君たちのためにある
Noと言いなよサイレントマジョリティ