2021-08-08

オリンピックでわかったこ

1.ネット意見現実意見ではないこと

いざオリンピックが開幕したとき、周りの人たちが沢山観ていた。インターネットではアレだけ批判する人間が多かったにも関わらず、だ。

結局、インターネットで声がでかいのは少数派であり、サイレントマジョリティと呼ばれる多数派の人たちこそが現実なのだなと思った。


2.綺麗な世界がまだあること

最たる例だが、スケボー女子の爽やかさを観て泣きそうになってしまった。

今のインターネットというよどみきった世界では絶対観れないものを、オリンピックを通して感じ取ることができた。

3.スポーツっていいね

オリンピックという舞台からかは分からないが、どの競技も楽しく見れた。

特に負けた選手が悔しくて泣いてしまうところは、ぐっときた。皆努力しているのだ。

4.「気持ちで」はクソ

柔道で多かったのだが、インタビューの人が「気持ちで勝ちましたね」みたいな、「気持ちで」を連呼してたのは気持ち悪かった。

気持ち勝敗が決まるのなら、負けた方の気持ちは~というワートリのくだりを思い出す。もっと具体的に言え。

5.やってよかった

普通にしかった。感染が広がったりしたが、正直どうでもいいと思ってる人の方が多いだろう。

次のオリンピックも楽しみにしています

  • きんもーっ☆

  • もっと良質なネットを見たほうがいいよ。 とりあえず5ch、twitter、はてぶは全部閉じろ。

    • 5chとTwitterは見る板、見るユーザーを選別すれば有益だが はてブはまったくフォローできない

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