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8月第2週。今期視聴予定アニメのうち14本見終わり最新話を見始める
小市民、推理としては面白いのかもしれないが人物の語り口が気持ち悪すぎる。キャラに魅力が無い
(関係ないがリアルでもコメ不足とのことで、高騰してたり売り場から消えてたりするようだな。でも今年は確実に豊作であり、米どころである当地の超早生は既に収穫された
今年は梅雨もガッツリだったので水も豊富。まあ、去年の渇水レベルであっても一応耐えたけれども。やっぱりお空から降ってくる水こそ稲に潤いを与えて成長を促すよな
これから秋にかけて良いコメが潤沢に出回るだろうから暫くの辛抱である。ただ、今まで来なかった台風が連続して襲ってきて稲が被害に遭ったりすると…なあ)
ダンジョンの中の人、ナチュラルボーン異世界。粛々と仕事をこなす主人公が良い
異世界すーすく、別に切る理由も無いのでこのまま見ると思う。アクションがすっトロイ感じがする。でも、板野サーカスみたいなのが普通だと思っているのが異常なのかもしれない
エル痩せ、たぶん痩せない
戦国妖狐、これも古典的。普通に見れる。1期の悪役?が2期の主人公。素直で性格良し
NINJA KAMUI、ネトフリでやりそうなアニメ。心に傷を負った主人公
現代誤訳、芸人脚本。声優のコント巧い。実写パートで主宰二人の生態が明らかに。ツダケンはいつもイケメン
27歳女。実家暮らし。マチアプで知り合った交際10ヶ月の彼氏から同棲を打診された。14歳で母を亡くしてから男手1つ(と言いつつ近くに祖母がいるが)で私を育ててきた。だからこそ寂しがるだろうと思い、3ヶ月ほど同棲の相談をできなかった。
7月はじめ、「本当に同棲したいなら親に言うよね?」と彼に言われた。こいつは結局何もわかっていない。お前見たことないだろ、親が嫁を亡くして悲しむ姿を。夜中に嫁の名前を悲しげに呼ぶ姿を。伝えてるはずなのに伝わらない。共感力のなさには本当にがっかりした。ただ、彼の意見もわかる。自立のためには乗り越えるべき壁だ。
7月中旬、父に伝えた。家を出ること、彼氏がいること、一緒に住もうと言われていること。「パパもついていっちゃおうかな♡」「え…そんな遠くに住むの?(車で1時間の距離)」「そいつとダメになって戻ってきたらいい」「(顔写真を見せても感想なし)」「会いたくない。9月じゃなきゃ無理」「いやだ」
だーーーーーーーーーーから言ったんだよ、ぜったい寂しがるよ、難しいよって。私が親離れできてないんじゃなくて、父親が私から離れられてないんだから。結局そういうの全部言われるのはこっちなんだから。
すぐに彼に電話して、父がやはり寂しがっているから私の地元に一緒に住んでくれと頼んだ。彼は、一緒に物件を探そうと言ってくれた。
その次の週末、無断で彼の家に3泊したら父の態度がよそよそしくなった。3泊と言っても、ららぽーとに行って花火見て桃を食べていただけ。父よ安心してくれ、セックスは1回しかしていない。避妊もしてる。
父の態度に気付かぬふりをしていたある日、ひょんな発言で怒りを買った。「どこにでも行ってしまえ」と言われた。「自分は用済み」と受け取られたのかも。
彼氏に事情を伝えたら、「今まで父に甘えすぎていてたのでは?」と言われた。そして、「やはり地元を出るべきだ」と提案してきた。今まで父と祖母に甘えてきたぶん、私には家事能力がない。このまま同棲すれば僕にばかり負担がかかる。だから、親に頼らない環境に身を置いて自立してみてはどうだ、と。
お前の家で一緒に料理をしても皿洗いをしても頭痛のときにカレーを作っても、「それだけじゃん」と。日常的に掃除や料理をしなければ、自分の負担は軽減されない。そう主張する。
つまり、彼の意見は「自分がわざわざ通勤ラッシュのある路線を使うようになり、家から職場までの距離が遠くなるのに家事までやらされるなんてたまったもんじゃない」ということ。
反論したいが、一旦飲み込む。とりあえず私に合わせる気がないことはわかった。それを理解した途端、何もかもが馬鹿馬鹿しく感じる。やめたやめた。
そもそも男の庇護下にいようとするのが間違いだ。私を手放そうとしないくせに後から文句をつけたら人のせいにする父も、まだ起きてもないことを悲観して人のせいにして僕の嫌なことを述べる彼氏もいらない。さよなら。1人で生きます。そう決めてから、彼氏とLINEのやりとりをやめた。
奴らのことを何も気にしないなら、職場の近くに住めばいい。しかし職場は家から遠く離れており、土地勘がない。不動産屋に話を聞きに行こう。翌日、出勤即午後半休を申請した。
1軒目は職場近くの有限会社。地場の不動産しかないため、条件が合わない。徒歩3分のアパマンショップを紹介される。アパマンショップでは、職場から30分程度のアパートを何軒か紹介してもらった。最寄り駅まで徒歩17分、洗面台がない、風呂場がタイル張り、1階、それなのに予算をはるかに超える家賃…………。現実は厳しい。
就職や進学で期限を迫られるならまだしも、独立するだけなら知らぬ土地に住む意味がない。いくら職場に近くても「昨日今日知りました!」みたいな駅よりは多少遠くても利用したことのある路線沿いがいい。定期圏内に繁華街があれば買い物や遊びに行きやすいから。
だとすれば、渋谷の店舗に行ったほうが幅広いエリアを紹介してもらえるのでは?とスタッフさんが提案してくれた。
トイレを借りにヒカリエへ寄り道。そこで、ヤクルトスワローズのとある2軍選手と遭遇。顔がタイプの選手だったから気づけた。野球好きな父とは、いつか彼の活躍を見にヤクルト戦へ行こうと話してた。背が高くて顔が小さくて黒かった。
アパマンショップに行き、いくつか物件を紹介してもらう。いいところがあったので、次の休みに物件を見にいく約束をとりつけた。うまくいけばそこできまるだろう。20平米の1Kでちょっと狭いけど、慣れ親しんだ路線で、定期圏内に繁華街もある。帰りの電車は座れる。いいじゃない。わずかながらお金を貯めておいてよかった。さようなら、愛。私はお金に生きます。
余談だが、わたしの好きな作家は綿矢りさだ。登場人物が最後に反応むき出しで突飛な行動をするところが特に好きだ。憧れるだけじゃなく、やってみたらいいんだな。久々に何も考えずに行動したらとても楽しかった。
機嫌の良くなった私は、父に遭遇エピソードを自慢した。最初はツンケンした態度をとっていたが、私に話しかけられたのがよほど嬉しかったらしく、iPadの画面を割った話もしてきた。町の修理屋で1万で直してもらえたようだ。
そこから、同棲の話になった。要約すると、「一緒に住んでいいよ」「9月の頭に一度彼を連れて来なさい」と。
エ………………………………………あの………………内見の予約しちゃったんですけど……………………………………………………………………………………………………………………………彼とも別れるつもりで…………………………………エ…………………………
そろそろ今期の視聴予定アニメも一通り見終える
「現代誤訳/超電導会議 ~Documentary of 現代誤訳~」という異色アニメを見る
シリーズ構成が岩井勇気でツダケンと浪川が色々やる(監督/音響監督/クリエイティブプロデューサーという肩書のとこに名前があった)
世界の名士の金言をコント仕立てのアニメで見せる。後半は制作過程のドキュメンタリー
(ツダケンが「当てたい」そうだから、みんながこの作品を見ると良いなと思う)
数ヶ月前にケンミンSHOWで東北のウィーンが取り上げられていて思い出したので書く。
東北のウィーンでは街全体が音楽に力を入れており、特に合唱が強い。小・中・高で合唱コンクールの全国大会常連強豪校がそれぞれある。校歌を混声3部合唱にしちゃう学校もあるくらい本気だ。番組で紹介されたように、合唱サークルも多く夜の公民館では歌声がよく聴こえる。
東北のウィーンに生まれ、小学生〜中学生の時は音楽の授業といえば合唱だった。リコーダーや木琴等の楽器に触れる合奏はほとんどなかったと思う。
合唱が当たり前の環境で、合唱に関しては音楽の先生方はどの先生も本気で取り組んでいたと思う。でも、音痴で歌が下手な自分にとっては苦痛だった。
授業中に歌のテストがしょっちゅうあり、クラスメイトの前で1人で歌わされる。上手い子は褒められるが自分みたいな下手は皆の前で先生から罵倒されたり嫌味を言われることが辛かった。音楽の授業のある日は消えたくなった。クラスメイトからの白い目が怖くなった。
合唱の大会といえば、NHK合唱コンクール。通称Nコン。人数が少ない小学校だったため、4年生〜6年生は全員強制参加で練習させられていた。「Nコン金賞!!打倒!全国大会常連〇〇校!」と書かれたスローガンの前で毎日毎日練習されられたが結果は毎年銅賞(参加賞)。Nコン地区予選には全国大会常連校も勿論出場するが、めちゃくちゃ上手い。自分の学校と明らかな差があるのに、その違いを先生は説明してくれなかったし「ひたすら歌え」な練習だった。
ちょうどその頃は声変わりもしていたが、配慮もされずうまく歌えないことをよく責められた。名指しの居残り練習もよくあった。
小学校を卒業し、中学は合唱部に入らなければ回避できると思ったら大きな落とし穴があった。クラス対抗合唱コンクールだ。
合唱が当たり前の環境だったからか、クラス全員が本気になっており、歌が下手な自分を責める人間が音楽教師だけでなくクラスの女子も加わった。皆の前でヒステリックに責められ一時期は女性不信になった。歌が下手だから口パクにするともっと責められる。どうすりゃいいんだ。東北のウィーンでは音痴には人権などなく、クラスの居場所もなくなっていった。
高校は市内ではあるものの校内合唱コンクールと部活のない進学コースの私立高校に進学。美術と音楽と書道は選択制だったため、迷わず美術を選択し音楽からようやく逃げられた。
卒業後は関西の大学に進学。ふとしたことで音楽の授業の話になり、他の学校は授業で琴や三味線、ギター演奏をしたり、クラシック音楽を聴いて作者の背景を学んでいたことを知って衝撃だった。生まれが東北のウィーンだっただけで毎日毎日合唱漬けだったが、これって異常だったんだなと初めて気付いた。
社会人になった今でも歌うことがトラウマでカラオケのお誘いは断っている。音楽そのものが嫌いになっていたが、遅ればせながらOfficial髭男dismやミスチルを聴くようになり歌詞の凄さや演奏技術を感じられるようになった。楽器演奏をやってみたくてギターの音楽教室に通い始めた。練習して曲が弾けるようになった時に「これが自分のやりたかった音楽だったんだな」と気付いて講師の前で泣いてしまった。音楽って歌うだけじゃなくて他にも色んなアプローチがあったんだね。
野球に力を入れている学校でも、全校生徒が野球をするわけではないのに、なぜ合唱だけは全員に強要しているのだろう。合唱が好きな人や得意な人はどんどん取り組めばいいが、苦手な人にまで強要しないでほしかった。授業も合唱ばかりに偏っていたが学習指導要領としては問題でないのだろうか?歌が下手で音痴な自分にはあの街は脅威だった。
音楽に力を入れるのはいいが、力を入れれば入れるほど適正のない子供の逃げ場が無くなる。自治体は偏りのないフラットな教育を子供達に提供してほしいと願わずにはいられない。
「へのツッパリはいらんですよ」とか言動が気持ち悪いと思ったし
たびたび卑屈になることがあってすげーむかつく
一般的な王子のイメージとかけ離れていてこんな気持ち悪い奴が王子様なのが虫唾に走る
そもそもあの仮面がダサくて気持ち悪いしキン肉スグルって名前自体もダサイ
なら他のキャラクターたちはどうかと言われたら
テリーマンとか序盤はをガキに金を要求した上でガキを蹴り飛ばしたクズだし
ラーメンマンはブロッケンマンを真っ二つにする残虐性がやべーし
バッファローマンは俺の小学制時代のクラスメイトの大宮茜とそっくりで
どいつもこいつもクズばかりでキャラクターたちに好感は一切もてなかった
キン肉バスターとか色んな技があるのが魅力的とは言うが
というのも殴り合いが面白ければいいのだが
キン肉マンを含めたキャラクター達には前述の通り好感度が無いので魅力を一切感じない
キャラクターが受け付けないと言うか
キン肉マンとその仲間たちの性格付けが大体全員クズとしか思えず
そのくせ後になって性格改変してイイヤツぶって友情とか言い出されたら
むしろお前らがミートくんみたいにバラバラになれと思うレベルだった
キン肉マンは心身共に成長していくようになっているが
疑り深くて小物臭がむかつくのでかっこいいと思われる技を出しても
こんな奴が活躍してもかっこいいと思えねーとなる。
キン肉マンの性格の根底がちびまる子ちゃんでいう長澤みたいな性格なのでイラッとしてしまう
お前のアイデンティティはどこいったんだよ!!
な。こういうところなんだよ
勿論俺もそれで納得するしそうするしかないし
そういう勢いがあるのも納得はする
だけどよ!!
キン肉マンなんてくそだせー名前じゃなくてマッスルファイターとかそういう名前だったら
ぜってー売れなかったともわかってんだよ
けどよ!!だけどよ!!
マスク外してしんじまえスグル!馬鹿!って思うのもそういうことなんだよ!
以上!
※何か言いたいことあれば言ってくれや!