はてなキーワード: アメリカとは
クソほどボラティリティ高くてリスク高いのに上げ幅(下げ幅)は精々2倍とかしょぼすぎるでしょ
円安でワーワー言ってるけど、金額で見たら1.5倍にしかなってないし110円時代にフルベットしててもFIREには程遠い
アメリカ株の方が低リスクでこれからもどんどん上がるし、アメリカ株買わないやつはアホ
聞いてるか?2年前の俺
https://x.com/hinabe_ch/status/1805161562187206962
KADOKAWAの件、やっぱりblacksuit仕込まれ身代金を払っちゃっていたようで、killmilkを名乗る人物の指定するウォレットにぶっ込んだようであるが
このアドレスってアメリカFRBが指定する制裁リストに入っているためKADOKAWAも支払った決済業者も対テロ利益供与になりかねないよね
おわた
この増田は自分の本音を書いてるだけなので、エビデンスとか出せないよ。ごめん。
増田29歳。
聞かれそうだから自分の状況を書くと地方県立大院卒、新卒で財閥系製造業総合職。月収残業代込み額面約40万、手取り30万ちょい(独身寮の家賃、朝晩の寮食代も天引き済の振込額)。ボーナスは夏冬それぞれ額面100万ちょい。
正直、生活に何も困ってないのもあってネットでバズりがちな「日本は衰退してるんだー」が全然感じられない。ホンマに?
やっかみ受けないように話盛ってるだけじゃない?とずっと思ってる。
大学は奨学金マックス借りて、そのタイミングで父親が年収400万ちょいなのを知ったし、高校•大学は「金無いから国公立以外行くな」って親から言われて滑り止めの私立は全く受けなかった。
塾にも行ったことはない。
社会人になってから人生初の海外旅行でハワイ行ったけど、円安でもっと金かかるかと覚悟して行った割にはそんな高くなかった。
正直言うと、自分がそんな大したことない普通オブ普通の人間だと思ってるから
普通の人間の俺がこれくらいの生活できてるのに衰退云々って嘘ちゃうん。としか思えないのよな。
毎年給料上がってるし。
生活が苦しい人はその人特有の何か事情があるからで、日本だろうがアメリカだろうがドイツだろうが、その人は今と同じ事情を抱えてる限りどこの国でも結局苦労するんじゃないん。日本関係ないでしょ。
でも実際のところは俺の視野と交友範囲が狭すぎるんだろうなあ。トランプ支持者とバイデン支持者が交わらないって話と同じで、俺は本当に苦しい人に会ってないだけとかそんなんなのかもしれない。知らんけど。
トラバ先間違えてるのかよくわからんが、その記事(初めて見た)で言うなら日本人はロックバンドを始めようとしない奴が多いように見えるっつう話をしている。
ロックバンドを始めようとはせず、youtubeに何曲かアップしてそこそこバズって広告収入が入ってきたらそれで満足って感じだ。
the entrepreneurs code thousands of lines of code creating iteration after iteration
この記事もスタートアップだのアントレプレナーだの言う割にソフトウェア開発を最初から前提にしてる時点でどうかと思う(アメリカにもしょっぱいスタートアップはもちろんたくさんある)。
1. 原始ケインジアン
政治家の間で経済理論として認識されているのは、景気対策は財政拡大により公共投資をふやせばよい、という原始ケインジアン理論程度であろう。
これからは政治家も官僚もしっかり経済理論を身につけることが求められる。特にマンデル・フレミング理論は理解しておけば有用だろう。
マンデル・フレミング理論とは簡単に言えば、変動相場制の下では、財政政策は無効だが、金融政策は有効であるという理論である。
このマンデル・フレミング理論に従えば、金融緩和を行ってマネタリーベースを大幅に増やすことが景気対策として有効である。
日本の貿易黒字は日本の市場の閉鎖性によるものであり、したがって貿易黒字解消のためには市場を開放せよ、という主張が一時期、アメリカの議員などからなされた。
しかしこの主張は誤りである。なぜなら市場の閉鎖性と貿易黒字は無関係だからだ。
貿易黒字は貯蓄・投資バランス(ISバランス)によるものである。
貯蓄・投資バランスとは、S(貯蓄)-I(投資)=X(輸出)-M(輸入)という恒等式で説明される。
このISバランスが多くのアメリカや日本の議員に理解されていない。
3. インフレ・ターゲティング
デフレは金融現象である、という事実が多くの人に受け入れられていない。
そのため、デフレは中国から安価な製品が輸入されているからだという輸入デフレ説や、物価の下落は生産性の向上によるという生産性向上説などの誤った議論がなされている。
そこでデフレ克服のためには日本銀行が物価安定の数値目標を定め、その目標を達成するように金融政策を行うと宣言するインフレ・ターゲティングを行い、期待インフレ率を安定化させるべきだろう。
4. 結論
これからの政治家(官僚も)はきちんと経済理論を身に付け、それを現実の政策課題に応用できるようになることが求められるだろう。
(質疑応答)
Q. どうすれば政治の場で経済理論を身につけた理論家を増やすことができるか。
A. 選挙はお金がかかる。選挙に強い人がしっかり理論を身につけてくれるのが望ましいが、大学できちんと理論を学んだ人のなかで資金に余裕のある人が選挙に出てくれたらよいだろう。
Q. 日々政治活動で忙しいなかで、どのようにして経済理論にキャッチアップしているのか。
A. 手っ取り早い方法は、大学教授などの専門家と友人になり、その人達から直接教わったり、著作などを読んだりすることだろう。また理論を身につけるためには、きちんとした問題意識を持って勉強することが大切だ。
↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal
Berlin now has some unisex toilets and unisex urinals, to be used by both sexes. Urinals which can be used in a similar fashion (facing the wall) by both sexes are an essential part of the future unisex toilet facilities.
ベルリンには現在、男女共用のトイレと小便器が設置されている。男女ともに同じように(壁に向かって)使用できる小便器は、将来の男女共用トイレ設備に不可欠な要素である。
In 2023, sustainable toilets that do not require water were installed in various parks and public places throughout the city of Berlin. As an alternative to the sit-down toilet, there is a urinal for women and men. According to Florian Augustin, managing director of the manufacturing company Finizio, "after some initial skepticism, the urinal is being enthusiastically accepted by women."
2023年、ベルリン市内のさまざまな公園や公共の場所に、水を必要としない持続可能なトイレが設置された。座るタイプのトイレの代わりに、女性用と男性用の小便器が設置されている。
「当初は懐疑的な見方もあったが、女性たちには熱烈に受け入れられている」という
https://x.com/thankyoukurata/status/1804515593972060590
クラスの友人たちと百貨店のトイレに寄ったら女性用は外まで並んでいた。友人が言うには「台湾の女性用トイレは男性トイレの3倍の面積にすることが法律で決まってる」らしい。
そこで、なぜ日本の女性用トイレは並ばないくらい広くなっていないのか議論になった。
知ってる人がいたら教えてください。
たまたまXで見かけたんだが、正直、新しく作る施設じゃないと無理だし、リプライで書いている人もいるように売り場面積が減るから積極的にこの流れができるのかは疑問だ。
そこで思ったんだが、旧国立競技場に設置されて普及しなかった女性用小便器を導入するって手は今の時代ならどうなんだろう?
女子トイレの行列は女性が用を足すのに男性より時間がかかるのが原因とはよく言われる。小便のときも大便をするのと同じ動作をしていたら時間もかかるのは理解できる。
国立競技場に導入されたTOTOのやつが普及しなかったのは「下品だ」という女性に貞淑を求めていた時代にそぐわないかららしい。
それなら今の時代なら昔のように貞淑を求められるわけじゃないだろうし、トイレの行列の問題は他ならぬ女性が困っているので受け入れられるのではないか。
実際、便座の衛生状態が気になって腰を浮かして小便をする女性が結構いるそうだから、同じ姿勢で使用する女性用小便器は一つの解決方法にならないか。
別に全員が使う必要はない。男性だって個室で座って小用をする人もいるわけだから。
それでも、30%でも50%でも使う人が出てくるようになれば列も小さくなるんじゃないか。
男性よりは小用の時間は長いがそれでも大便器に腰掛けるより早いというのは導入している国などでは見られているし、面積当たりの設置数も大便器だけを設置するより増やせる。
最近はアメリカなどで男性に近い姿勢で小用をするための立ちション器具というものもあり愛用している人もそれなりにいるそうだが、そういうものを利用してさらなる時間短縮もできるのではないか。
へたくそこら!
claude
「饅頭こわい」(まんじゅうこわい)は日本の慣用句です。この表現の意味と由来について簡単に説明しましょう。
意味:
この慣用句は、「些細なことや取るに足らないことを必要以上に恐れる」という意味で使われます。つまり、実際には怖くないものや危険ではないものを過度に恐れる状況を表現しています。
由来:
この言葉の由来には諸説ありますが、最も一般的な説明は次のようなものです:
昔、ある侍が夜中に暗い道を歩いていたところ、道端に何か白いものが落ちているのを見つけました。侍はそれが敵の首だと思い込み、恐ろしくなって逃げ出しました。しかし、翌朝確認してみると、それは単なる饅頭(まんじゅう)だったという話です。
この話から、取るに足らないものを過大に恐れることを「饅頭こわい」と表現するようになりました。
使用例:
違います。
はい、ご指摘ありがとうございます。この落語をもとに「饅頭こわい」という慣用句の本当の意味を説明いたします。
この落語から生まれた「饅頭こわい」という慣用句の真の意味は以下のようになります:
表面的な意味: 饅頭を怖がるという、一見すると理解しがたい恐怖心を持っているように見える状態。
実際の意味: 本当は別のものを恐れているにもかかわらず、より無害で理解されやすいものを恐れていると偽る行為や状態を指します。
より深い解釈: 自分の本当の弱点や恐れを隠すために、より受け入れられやすい或いは滑稽な恐怖を装うという人間の行動を表現しています。
この慣用句は、人々が社会的な体裁や他人の反応を気にして、本当の弱点を隠そうとする心理を巧みに表現しています。正一が実際には「一盃のお茶」を恐れているにもかかわらず、「饅頭が怖い」と言い張ったように、人々が真の問題や恐れを直視せず、より受け入れられやすい「恐れ」を装う傾向を皮肉っています。
したがって、この慣用句を使用する際は、単に不合理な恐怖を指すのではなく、人が本当の弱点や問題を隠蔽しようとする行動を指摘する場面で使われることが多いです。
申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。落語の結末をより注意深く観察し直しました。ご指摘の通り、重要な点を見落としていました。正しい解釈を以下に説明します。
正一が得たもの:
饅頭を食べる機会:正一は「饅頭が怖い」と嘘をついたことで、実際に饅頭を食べることができました。
実際の意味: 欲しいものを手に入れるために、そのものを怖がっているふりをする策略や行動を指します。
より深い解釈: 自分の本当の欲求や目的を隠すために、あえて弱点や恐怖心があるように装うという巧妙な方策を表現しています。
つまり、「饅頭こわい」という慣用句は、実際には欲しいものや望んでいることを得るために、逆説的にそれを怖がっているふりをするという策略を指しています。正一は「饅頭が怖い」と言うことで、実際には大量の饅頭を手に入れ、それを楽しんで食べるという目的を達成しました。
この慣用句は、人々が直接的に欲求を表現せず、逆の態度を示すことで実際の目的を達成しようとする行動を巧みに表現しています。言い換えれば、「欲しいものをもらうために、それを嫌がるふりをする」という策略を指す言葉として使われます。
「饅頭こわい」の本質を捉えた英語の意訳を考えてみましょう。この慣用句の核心は、欲しいものを得るために逆説的にそれを怖がる(または嫌う)ふりをするという戦略です。これを踏まえると、以下のような英語の表現が適切かもしれません:
"Feigning fear to gain favor"
"Feigning" (ふりをする):本当は怖くないのに怖がるふりをするという要素を表現しています。
"fear" (恐れ):「こわい」という元の日本語の直接的な意味を反映しています。
"to gain" (得るために):この行動の裏にある本当の目的を示しています。
"favor" (好意、恩恵):欲しいもの(この場合は饅頭)を表す一般的な言葉として使用しています。
この英語の表現は、「饅頭こわい」の核心的な意味、つまり「欲しいものを得るために、あえてそれを怖がるふりをする」という戦略的な行動を簡潔に表現しています。
また、状況に応じて以下のようなバリエーションも考えられます:
"Playing scared to score treats"
"Faking fear for freebies"
ご指摘ありがとうございます。確かに、直接的な意訳では日本語の「饅頭こわい」が持つ風情や文化的な奥深さを十分に表現できていませんでした。
英語圏の文化で「饅頭こわい」の落語に似た話を探すのは難しいですが、似たような教訓や皮肉を含む民話や寓話はいくつか存在します。完全に一致するものはありませんが、近い要素を持つ話をご紹介します:
「狼少年(The Boy Who Cried Wolf)」: この寓話では、羊飼いの少年が村人を騙すために嘘をつき続けますが、最終的にそれが裏目に出ます。「饅頭こわい」とは結末が異なりますが、嘘をつくという要素が共通しています。
「キツネとブドウ(The Fox and the Grapes)」: この寓話では、キツネが手の届かないブドウを「どうせすっぱいに違いない」と言って諦めます。欲しいものを得られない時の心理を描いている点で、「饅頭こわい」と通じる面があります。
「ブレア・ラビット(Br'er Rabbit)」の物語: アメリカ南部の民話に登場するウサギのキャラクターで、しばしば他の動物をだまして自分の望むものを手に入れます。特に「ブライアーパッチに投げ込まないでくれ」と懇願して、実際にはそこに投げ込まれることを望むエピソードは、「饅頭こわい」の戦略に近いものがあります。
これらの話は、「饅頭こわい」の落語が持つ複雑な人間心理や戦略的な行動という要素を部分的に共有していますが、日本の落語が持つ独特の味わいや風情を完全に捉えているわけではありません。「饅頭こわい」の落語が持つ繊細な人間観察と皮肉な笑いの要素は、日本文化に深く根ざした独特のものだと言えるでしょう。
ここまでやってようやくそれらしいのにたどり着ける
女性用の小便器とは…? 女性用の小便器など存在しない、ありえない!と憤るあまり、女性用小便器の提言者を「女性の体の構造を知らない愚か者!」と小馬鹿にする人たち
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389654
はい、何…?との疑問なのでお教えしましょう。現物の写真つきで紹介されていますよ。
https://lupine.naganoblog.jp/e2540846.html
と、まさに元ブコメ欄で問題になっている女子トイレの行列を無くすことを目的に開発されたものなのですね。
と、日本が追いつき追い越せと目標にしていた盟主アメリカで大流行し、大々的に使用されてる実績もあったわけです。
日本人女性だけ体の構造が特殊という事情なら日本で消えてしまったのも仕方ないのですが…
「…なんたること!女子が立って用を足すなんて…!嫁入りのときに変な噂がたったらどうするのか!!!」というPTAからの猛抗議があってすぐ撤去されてしまったそうです。
オリンピックの通訳ボランティアをされていた女性に「サニスタンド」について伺ったところ
「わたくしはよく使っていたけれど、周りの人は落ち着かないって文句を言っていたわねぇ。普通の便器より背筋がのびてよかったわよ、膝も楽に伸ばせたし。個人的に気に入ってたわ」とのこと。
と、現在無くなった理由は「女性は立って小便できない」「身体の構造上無理」ということではなく、
「姿勢が乙女にふさわしくない」という保守的観念、および「ゆっくり落ち着けない」という不満からなくなってしまったようです。
アメリカで大流行したものが日本人女性達には受け入れられなかったその理由とは、日本人女性が特殊だったのは、体の構造ではなく精神の構造だったのですね…
チョットマテ!「トイレの個室の中でゆったり落ち着いて小便を足す」から時間がかかって女子トイレが混んでしまってるのでは!?
いやま、それが女性自身の望みなら良いのですがね… その「小便も落ち着いてゆっくりしたい」という望みのために「男性用トイレスペースを減らしてその分女性用に充てろ」なんて言わないでね…実際にリンク先のブコメ欄にも「男女トイレ間の仕切りを可動式にしてる事例がある」と男側に壁を寄せろと示唆してるブコメが複数あるしさ…
男性は小便を落ち着いてゆっくりするのを諦めるかわりに、高回転率を実現して混雑しないようにしてるのでね…その男性の自助努力にフリーライドして「男は回転が早いんだから女性がゆっくり小用を足すために場所を寄越せ」なんて我儘言われたらみんなキレるで。…いや実際には日本の男性の多くは「女性に優しくて」「配慮する」ので、黙って我慢すると思うけどさ・・・そういう態度って優しい家父長制、慈恵的差別って言うんじゃなかったっけ?女性に都合よければかまわないですか?そらあえらく便利なことで…
令和の現在、ドイツやオランダでは環境の配慮、当地の女性達からの要求(男性のように気軽に排尿させろ!という男女平等要求)に対応して、女性用小便器が増えてきてるようですよ(ニッコリ
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal (英語wikipediaの女性用小便器ページ)
スタートアップ(ベンチャーでもいい)に夢を見ていた頃はあったけど
よくよく観察すると、そこそこの知名度があるところでも時価総額100億〜300億円くらいで
従業員数が80〜300人みたいな感じだから、上場した瞬間に「そこら辺の中小企業」となる
そもそも現代においてスタートアップが入り込む余地というのは少なく
僅かにあるのが技術革新や、法改正によるものだが、それも大きくない
その商品は大体1社では賄えなくて、サプライチェーンの美味しいところは既に大企業に握られている
スタートアップが入り込めるのは基本的に消費者に近いレイヤーだが、そこは意外と美味しくないんだ
スタートアップ、つまり小規模な奴らが大企業に勝てる理由はさほどなくて、なるようになったのが今の日本のスタートアップ界隈
どうしてもスタートアップ界隈の規模が伸びてほしいって人たちも居る
あるいは、一定の規模で常に新陳代謝してほしいみたいな人(自分もそうだ)
だから日本もアメリカのスタートアップみたいに大規模になればいいのに、と思うだろうが
日本から見えているアメリカのスタートアップってのは、既存の大企業に喧嘩を売ってるか、世界市場を取ろうとする奴らばっかりなんだから
そういうと「日本のスタートアップも世界を目指すべきだ」みたいに言われることもあるが、普通に考えて世界を取ろうとする時に日本で会社を立ち上げる理由が全く無い
全員日本人であってもアメリカからやり始めたほうが世界は取れるでしょ、調達額も段違いだし
これ以上無理にスタートアップ界隈を大きくすると、どこかに歪みが出ると思うね
あるいは、国がスタートアップを育てて企業の新陳代謝を促したいなら、大企業に勝てるための幾つかハンデを与えるしかない
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今度はアメリカもEUも保護政策してくるだろうから基本詰んでるんですよね
だから選べるのは
・今のまま
のどっちか
あ、でも一個大事なのは「海外に市場を取られない」ってことがあるよね
例えばタクシー配車サービスはUberから防衛できたけど、あれみたいに「防御的スタートアップ」は計画的にやってもいいんじゃないかなと思う
今だと自動運転で負けないでほしいよね、あと材料系やら電池系やら
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2023
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中国での新サービスの躍進をみると、やっぱ日本は人口が足りてないんじゃないだろうか
せめて2億人くらい居たらもっと活気づくと思うんだけど
そんなアメリカの囚人みたいな顔つきの人が車使ってることなんてある?と思った。けれど、
義父は中学生の頃地元で悪いことをしすぎて、しかも勉強もできず地元にいることができなくなって、
愛知にあった自動車系の養成学校?に行き牢屋みたいな寮で寝泊まりして、眉毛と髪を剃って改造学ラン来て毎日ケンカばかりしていたという話をきいているので、
増田の言うことは本当なんだろうな。
増田はなんでそんなとこで働いてたんだろ?
アメリカだって元エンジニアのエンジェル投資家多いし、それが発展の肝だということで日本でも増えたということだと思ってるぞ。