はてなキーワード: アメリカとは
最近、話題になっていた例の件を流し見してた時、そういえば子供のころコロンブスのアニメ見たことあるなあと思い出して、テキトーに検索してみたら出てきた。
ほとんど内容覚えてなかったから久々に観てみたけど、大人になってから視聴するには色々とキツいものがあった。
話の流れ自体はコロンブスの新大陸発見をやってるんだけど、作風というかノリが如何にも子供騙しって感じ。
タイトルにもなってるピコっていうオリジナルキャラがいる時点で十分だろうに、コロンブスも狂気に近いレベルでコメディリリーフに徹する。
そんなコロンブスの変人っぷりに船員たちが不信感を持って、彼を殺そうとするシーンとか一応シリアスなんだけど失笑してしまった。
航海中のストレスで船長が殺されるっていうのは実際ある話だったらしいけど、散々ふざけたノリやっといてそんな殺伐としたことやるんだっていう。
で、新大陸でインディジョーンズもどきみたいなことやってて、史実に詳しくない俺から見ても「やってんなあ」って展開の連続。
ラストで、コロンブスが新大陸にアメリカ都市が建つのを夢想するシーンとかあるんだけど、見てて思わず「おいおい……」って言っちゃったよ。
アメリカの切っても切れない歴史、それをアク抜きしたアニメをドイツが作って、それを日本で見てる俺。
上手く言語化できんが、なんか変な感じ。
そのころは値段も関税やら輸送費やらで5000ドルくらいだったそうな
それよりもチー牛が多いことは問題にならないの?
アメリカの大学ではスポーツ優秀で定型発達な学生を推薦でたくさん入れて浄化したがってるし。完全なるチー牛少年が入学できなかった話がニュースになってた。
チー牛を気にしない、実力が全てというなら男女比も気にすべきではないのでは?
車で音楽を聴きたくてFMラジオを付けても、日本のFMは人が喋ってばっかりで音楽聴けない事が多い。アメリカのラジオは逆に音楽しかなかったのでその方が良いのだが、なんで日本のはこうなってるんだ。
1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」
→ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」
1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」
→スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」
1492年 スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」
→コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」
→コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」
ちなみに、当時の「インド」はインダス川以東のすべて、つまり南アジアだけでなく東南アジアや東アジアも含む概念だった。
コロンブスを含め当時のヨーロッパ人は、コロンブスが「南アジア」に到達したと思ったわけではなく、「東アジアのどこかに到達した」と考えていたのである。
1493年:コロンブス「スペインに帰ってきたで! ワイは英雄や!」
→スペイン王「おまえが見つけた土地はおまえに統治を任せるで! エンコミエンダ(委託)やで!」
→コロンブス「ほならすぐに出航するで! 今度はイスパニョーラ島に植民地を建設するために農民や職人も連れて行くで!」
→コロンブス「イスパニョーラ島に帰ってきたで! 原住民も働かせて植民地を作るで! 金や真珠もどんどん見つけたるで!」
1494年:スペイン王「西回りでアジアに到達した私らと、東回りでインド到達を目指すポルトガルが衝突したら困るなあ……」
→スペイン王「西経46度から東側の新領土はポルトガルのもの、西側の新領土はスペインのものっちゅうことでどや?」
→トルデシリャス条約締結
1495年:コロンブス「反乱を起こした原住民を奴隷としてスペインに送るで! 思うように金を採掘できてへんけど、それでなんとか補填できんか?」
→スペイン王「いきなり奴隷を送りつけてくるし、イスパニョーラ島から戻ってきた連中も文句言っとるし、向こうはどないなっとるんや」
1496年:コロンブス「スペイン本国でワイの悪評が広まっとるらしいで……いったん帰るわ……」
1497年:ジョン・カボット「伝説の島ハイ・ブラジルを目指して、イギリスから大西洋横断したら、新しい島に着いたで!」
1497年:ポルトガル王「西のほうでどんどん成果が上がっとる……俺らも早くインド目指さんと……!」
→ヴァスコ・ダ・ガマ「ほい、アフリカ周回してインドに到達したで!」
1498年:コロンブス「今回で航海も三度目やし、ちょっと探検したろ! おっ、植民地の南のほうになんや大陸があったで!」
1499年:スペイン王「なんかコロンブスが新しい大陸を発見したとか報告しとるけど……ちょっと見てきてくれへん?」
→オヘダ「私にお任せください」 アメリゴ・ヴェスプッチ「ワイもお供します」
→オヘダ「ブランコ岬くらいまで南下したけどこれ以上は無理やわ……いったん帰るで!」
1500年:ボバディージャ「コロンブスさん、ちーっす! スペイン王の命令で査察に来たで! うーん、残虐な統治をしとるなあ……アウトーっ!」
→コロンブス失脚
1500年:カブラル「ヴァスコ・ダ・ガマに続いて、ワイもインドに行くよう命じられたで〜!」
→カブラル「大西洋を西に流されて変な土地に着いたで〜! 未知の島っぽいからポルトガルの領土宣言するで〜!」
1501年:ポルトガル王「なんかカブラルが新しい島を発見したとか報告しとるけど……ちょっと見てきてくれへん?」
→ゴンサロ・コエリョ「私にお任せください」 アメリゴ・ヴェスプッチ「ワイもお供します」
→ゴンサロ・コエリョ「パタゴニアくらいまで南下したけどまだ陸地が続いとるわ……いったん帰るで!」
1502年:コロンブス「最後の出航やで! きっとパナマに海峡があるはずやから、そこを通って(南アジアの)インドを目指すで!」
1503年:アメリゴ・ヴェスプッチ「南の大陸を何度か航海したワイが考えるに、あれはアジアやないで! 新大陸や!」
1507年:ヴァルトゼーミュラー「うおおアメリゴさんすっげえ! アメリゴさんが言ってる新大陸を『アメリカ』と名付けたるで!」
→ヴァルトゼーミュラー地図に「四方を海に囲まれた南北アメリカ大陸」が描かれ、そのうち南アメリカ大陸が「アメリカ」と命名される。
アメリゴの説は広く受け入れられたが、南アメリカがアジアとは別の大陸だったとしても、まだ「北アメリカはアジアの東端である」という主張が完全に否定されたわけではなかった。
たとえば、同じく1507年に、コロンブスが発見したイスパニョーラ島と、東方見聞録に書かれた日本とを同一視するルイシュ地図が作成され、こちらもベストセラーになっている。
1511年:アルブケルケ「インドのゴアとマレーシアのマラッカ占領したった! 香辛料貿易はポルトガルの独占や!」
1513年:バルボア「パナマのあたりまで進出して植民地を作ったで! パナマを横断したら海があったで! この大陸は海に挟まれてるんや!」
1519年:スペイン王「ポルトガルが着々とアジアに進出してるやんけ! 私らも早よ西回りでインドに行かな!」
→マゼラン「ワイはポルトガルのマラッカ遠征にも参加した歴戦の船長やで! スペイン王のために世界一周を目指すで!」
1522年:マゼラン「ワイはフィリピンで殺されてもうたけど、部下が代わりに世界一周を達成してくれたで……ほな……」
→世界一周の達成
これによりアジアとアメリカが遠く隔たった別の地域であることが実証され、あらためてアメリカ大陸は「新大陸」と認められた。
南アジアや東南アジアといった本来のインドは「東インド」、南北アメリカは「西インド」として呼び分けられた。
「東インド諸島 / 西インド諸島」や「東インド会社 / 西インド会社」などの呼称はそれに由来する。
さらに200年後、ベーリング海峡が発見され、ようやくユーラシアとアメリカが完全に別の大陸であることが証明されたのだった……。
少子化の一番困る部分
なんだ?
そりゃあれだろ
生産も消費も出来ない
する人が減るからね
そんな国には未来投資なんかされないから、何もかもが古いままで朽ちていく
対して、犬は消費だ
どんどんフードを食べる
何も生産しない
我々を笑顔にするくらい
犬に消費させればいいんじゃないか
やはりスリーパーセル
【視点】埼玉県川口市の「クルド人問題」 現地の人が正しい 日本政府は動きが鈍い=日本人ジャーナリスト
🧐 埼玉県南部の川口市などでは最近、在住クルド人を非難する地元の人々のデモが相次いでいる。「強制送還せよ」と訴える #デモ が毎週のように行なわれている。スプートニクは地元住民が抱く不満の理由を理解するため、ジャーナリストの石井孝明氏に取材を依頼した。
✍️ 石井氏は自身が運営する外国人問題・経済安全保障問題を取り扱うサイトで、「在日クルド人は埼玉県でトラブルを多く起こしており、その集団が日本人が共生することは不可能と私は考えている」としている。同氏は、6月10日に施行された改正入管法に言及し、「こうした取り組みで彼らの数が大幅に減ってクルド人集団が解体に向かい、埼玉県に平穏が戻ることを期待している」と記している。
スプートニクはクルド人問題について、石井氏に書面インタビューを行った。
スプートニク: クルド人に対する地元住民の不満(デモやSNS上の怒りの声にあらわれてれています)には、どの程度正当性があるのでしょうか?
石井氏:この問題は、明らかに、現地の人が正しいです。日本人は第二次世界大戦の敗北後、外国人と仲良くしなさいと社会、政府に教え込まれます。これはドイツと似たところがあります。現地人への差別はありません。
クルド人の法律違反に加え、警察による摘発は難しい迷惑行為、グレーゾーンの行為が問題になっています。具体的には、危険運転、改造車乗り回しと夜の騒音、ゴミ捨てのルールを守らずポイ捨てをする、深夜に集まり大声で会話する、放尿、地域からの孤立、企業による不法投棄、若いクルド人男性による日本人女性へのセクシャルハラスメント(つまりナンパ行為)、未就学児童の増加と一部の不良化という日本人にとって迷惑な行為があります。
住民は恐怖を抱いています。ソ連崩壊の後で、モスクワは外国マフィアだらけになったとききます。そこまでではないですが同じような恐怖を、川口市民は感じています。
スプートニク:クルド人のみに責任があるとしたら、それはどのような場合でしょうか(例えば、言葉や文化を知らないなどの理由)?彼らが日本社会に溶け込むためには何が足りないのでしょうか?
石井氏:クルド人は不法滞在で、難民申請をして日本に滞在し続けています。クルド人の迫害はトルコにありません。これは制度設計のミスです。クルド人は、徴兵から逃げるため、日本での良い生活のために、日本に逃亡します。責任は、日本に不法滞在するクルド人に全てあります。
そもそも小学校以上の学校を出ていない。しかもPKK(国際テロ組織)もいる。
スプートニク:行政はできることを全て行っているのでしょうか?当局や地元住民がさらにできることはありますか?
石井氏:日本政府は動きが鈍い。人権問題と重なるので。西欧、アメリカの今と似ている。ようやく、入管法を改正して強制送還をしやすくなりました。しかし、ゆるい。ロシアのようなことはできない。私は、彼らの数を減らすべきと考えています。
この前提がわかってない人がいる
だから「こっちも利用してやる」というお互い様な状況が作れない人は
アメリカのインディアンに天然痘ウイルスがついたブランケットを送るぐらいのカルマを背負った人間で
麻袋に入れられて棒切れで袋叩きにされても仕方ないぐらいの連中である
なぜそこまで恨まれているのかは、一緒に働けばわかるけど
アメリカの独立戦争って、原住民と支配者層の戦いじゃなくて、本社からアメリカ支社が分離独立する話でしかなくて、稼いでるのは俺たちなのに利益を全部本社が持っていくのが気に食わないから本社から独立するというしょーもない身内のいざこざなんだが、アメリカ国の原点ということでやたら大層な話にされてる感がすごい。立派な人権やらを語るわりに現地民おいてけぼり。そろそろ精算しろよ
額面で400万とすると、ボーナスが夏と冬に2か月分と想定して16で割ると25万だからそれなりにあるけど、
やっぱり半分より上のレベルの求人だよな。額面で20万前後とかそれ以下の求人めっちゃ多いし。
額面で25万だと、地方大都市に住むとしたら家賃が首都圏よりちょっと安いぐらいでそれなりにかかるし、
中心部から離れると家賃安い代わりに車必須になるからそっちのコストが別でかかる。
ボーナス少な目で夏と冬に1か月ずつとすると14で割って28.5万になるが、そうなると全体の求人のうち3割程度かなぁ。
普通に就職すれば得られるってレベルというにはちょっと厳しいかと思う。
ただ、これから先人口が減っていくからそういう求人は淘汰されていくとは思う。