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2019-02-11

anond:20190211172713

架空キャラクターA「いらっしゃーい!」

拙者「むっ…」

拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)

A「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」

A「ほらこっち座って座って」

A「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」

拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)

A「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!

A「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」

拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」

A「えっちなこと、しに来たんでしょ?」

A「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんおっぱい飲んでからにする…?」

A「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」

拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕

拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」

A「お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」

拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」

拙者「頂戴する」チューチュー

A「あっん♡ 歯…あたってる♡」

A「頭なでなでしてほしい?」

拙者「…」(こくんと頷く)

A「よしよし♡」

拙者(んん♥ 姉上しゅきぃ…♥)

A「おねーちゃんおっぱい、美味しかった?」

拙者「うん…♥ 姉上…いや、おねーちゃん…♥」

A「どうしたの?もじもじして♡」

拙者「おちん〇ちん…。おちん〇ちんいじってほしい…♥」

A「……♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」

拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♡♥♡♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♡♥♡」

ヤバスギでしょwwwwwwwwwwwwwwww

2019-02-09

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人は小泉今日子似のおばちゃんだ。

俺は小泉今日子と仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、キョン2とは一度も保険の話などしたことがない。俺とキョン2の会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、キョン2の娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はキョン2との会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、キョン2が立っていた。キョン2はコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、キョン2からLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

キョン2から、その子簡単プロフィールを教えてもらった。キョン2は俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮にバラライカと呼ぼう、バラライカキョン2営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そしてバラライカは、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、バラライカと連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくりバラライカ職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。バラライカは去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重にバラライカとやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けたバラライカちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺とバラライカの戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。バラライカから連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺とバラライカはとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、バラライカの到着を待った。バラライカの顔は、最初キョン2から見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐにはバラライカ出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺とバラライカは初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、バラライカは俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後バラライカからの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。バラライカではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

バラライカとうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

バラライカに何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。バラライカから見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺はバラライカのことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

https://anond.hatelabo.jp/20190209031109

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

2019-02-03

結婚したんだから子供まだ?」って普通に聞いてくる人が多くて驚愕している

世代だけではなく同世代人間も既婚未婚に関わらず聞いてくる。

センシティブ話題って意識はないの?

2019-02-02

いじめられてた中学同窓会に行ってきた

中学時代、俺はいじめられていた。

俺は常に校内カースト上位のグループと行動をしていた。いや、所属していた、というよりくっついていただけだった。

今で言う陰キャ丸出しだった俺はそこで軽い暴力暴言といった面白半分で過度なイジりをされていた。

彼らとは校内にいるときは確かに一緒にいたが、深い友人という訳でもなく放課後は遊ぶこともなく俺は一人で帰宅していた。

友達というより、イジると面白玩具扱いだったのだ。

非常に苦しい思いをしたが、当時は俺の中で世界がそこしかなかったのだ。そこでしか、生き残るしか術がなかったのだ。

もちろん、卒業後は彼らと連絡を取り合うことも無くなり、成人式にすら連絡を取り合わなかった。

卒業してから10年余が過ぎた頃、

ふと急に知らない名前からLINEが入った。

『久しぶり!中学メンバー同窓会するんだけど来ない?』

思い出した。コイツ中学の頃、スポーツ万能、成績優秀でスクールカースト最上位にいたAだ。

そして、俺を見下しイジりの対象としていた。

驚愕した。まだ、こんなものに俺を誘おうとする気があったのかと。

誰が行くか!と心の中で毒づくも

ある考えが頭をよぎった。

今の姿を見せて見返してやろう。と。

俺は卒業後、ある程度は努力した。

馬鹿と言われたので、勉強世間では一流と呼ばれる大学に入った。

服がダサいと言われたので、人並み以上にはセンスを身に付けそこそこ名の通ったファッション関係会社に入った。

キモいと言われたので、無我夢中で女遊びもし、彼女も出来た。

その他諸々含め、俺は卒業から大きく様変わりし、自信を付けた。

もう、いじめられていた自分じゃあない。

まれ変わった自分を見せつけ、過去トラウマから抜け出そう。そう思った。

俺は、同窓会に行くことにした。

当日、嫌味にならないように程々に身なりを整え、万全の支度をした。

きっと、皆が驚くだろう。何があったのか、今何をしているのか、

皆、こぞって聞くだろう。

俺があの大学に行くなんて、こんな仕事をしているなんて、皆が驚く顔が目に浮かぶ

仕事用事で多少開始時間から遅れて会場の居酒屋に着いた。心臓が高鳴る。やはり、久しぶりに会う人間にどんなリアクションをされるのか緊張してしまう。

会場の部屋に到着すると、

『ウオオオオ!!??』

一同の大きな声が上がった。

20人余の生徒達と先生が2人、

『●●だ!!』『めちゃ久しぶりじゃん!!』

出だしは良好、とても良いリアクションだ。素直に、嬉しかった。

俺は酒を頼み、乾杯をした。さて、どんな話題で話していたのかな?と探っていく。

すると、中学時代の思い出話をしていたようだ。興味深い、ほとんど忘れてしまっているから話を聞こう。

『AとBがじゃれあって川に落ちた。』

卒業後、みんなで旅行に行って楽しんだ。』

…知らない。全く知らない。どれもこれも全く知らない話ばかりだ。しかし、不思議なことに俺以外の人間は皆笑っている。

…そうか、俺だけ知らないのか。

俺は休み時間の間でしか話した記憶が無いもんな。放課後とか、土日に会うことなんて、なかったもんな。

楽しい記憶なんて、休み時間たかだか10分程度の積み重ねじゃあ、作れないもんな。

俺は話に入らず、酒を飲むしかなかった。皆の顔は実に楽しそうだ。

まら先生と会話をする。

当たり障りの無い会話…きっと、俺のこともさっき思い出したんだろうな。具体的なエピソードや話が一切出てこない。

気づいた。

俺は、彼らと思い出を共有していた訳ではない。

思い出を懐かしむ為に呼ばれた訳では勿論ない。

到着した時の『ウオオオオ!?』の一瞬の喜び、同窓会スパイスとして呼ばれただけなんだ。俺自体に興味があった訳じゃない。

俺は彼らにとって永遠に、ただの玩具しかないんだな。

いくら努力しても、中学時代に楽しむ思い出を取り返すことは出来ないんだな。

結局、終始特に話に入れる訳でも無く会は終了し、仲の良かったメンバーはそのまま二次会に行った。

俺は、10年前と変わらず1人で帰った。

2019-02-01

お前ら絶対足りてないだろ

わたしは今年からJKになった食べることがそこそこ好きなただの増田です。

今年からJK、つまり今年から弁当で、好きな量ご飯が食べられるということになるね。

給食時代残飯をなくすために理不尽に食べさせられていたおかげで私は胃がでかくなり、小さな弁当箱では流石に足りなかった。

から私は女子にしては大きめで、まあ運動部女子なら食べるだろう、くらいの量が入る2段のお弁当箱を買った。なかなかデザインがかっこいい

そしていざ高校でのお昼。驚愕女子のお弁当箱がサイズ以前に1段ばかり。2段の子でも米が5口で終わるような量しか入っていない。

どうした女子。足りてないだろ絶対。それもう間食レベルだよ。おにぎり一個とかの奴は本当にどうした。ダイエット??

もちろん女子の中で1番弁当を食べている女になった。

だけど、女子だけならわかった。理解はできる。だけど、今の時代男子も小さいのか。

私より小さくないか?その弁当箱。1段で足りてる?成長期大丈夫?米もっと敷きつめようよ。

男子より弁当がでかい女子になった。

中学の時見てきた山盛りの給食を完食する同級生はどこに行ったのだろうか。みんな我慢して食べていたのかな。本当は5口で終わるような量しか食べれないのかな。

2019-01-20

馬鹿な男は何年経っても女が以前のまま自分を好きだと思い込む

無名だったんだけど、最近なんだか成果を上げつつある人と付き合っていたというかなんというか、そーゆー感じのふしだらな関係だった。顔だけ良かったから付き合ってみたけど恐ろしいまでに浅い人で、当時ほんとうに「ここまで話がつまらない人っているんだな」と思ってた。力いっぱい気を引き締めていないと相槌も厳しいくらい接するのが困難だった。

間が持たないからとりあえずセックスの流れにしてた。これがまたセックスも良くない人で。数はたくさん経験のある人だとは思うんだけど、外側に自信があると経験人数が多くても全然よくないと確信した。

早く終われと願うセックス苦痛

彼は微妙に有名になりかけてはいるのだが、人間性を知っているので、このままフェードアウトしてほしいなと思ってる。まじで彼ほどクソな人間に今までの人生で会ってないもので。

一つ頭抜けるのには周りの支援必要なのに、彼は周りの支援に対して感謝出来ない人だった。悲しいくらい。ナチュラルに人の親切に対して暴言吐いてて驚愕したの、忘れられない。

今でもあそこまで人としてヤバイ人とは会っていない。ほんとうに。

でも、私は彼に感謝してる側面もあって彼と時間を共有した後に付き合った人が神がかり的にいい人に感じるし、話も最高におもしろいし、勤勉で誠実で、いたく感動することができた。

さよならしてから数年後、今でも私があなたのことが好きで一人でいると思って電話、突然かけてきたね。私はほんとうびっくりしたよ。なんで変わらないでいると思ったんだろう。私はさよならした後から仕事恋愛もうまく行き始めて結婚したよ。年齢的にそーゆー感じになるの分からなかったのかな。

今更なんですか?と聞いたら、会いたいとか言ってたね。二股三股してたのに???忘れたのか??どうした???そろそろ年を重ねて女に相手にされなくなってきたのかな???

さっぱり理解のできない人間はこの世には存在するんだということが身にしみる出来事だった。

2019-01-15

anond:20190114214653

俺より強い奴に会いに行く

上京した理由ってそれだけだったな。

強いやつに会えたかというと、自分の鼻をたたき折ってくれる程度の猛者と教室毎日顔を合わせていたよ。

地元天才と呼ばれていた自分いか井の中の蛙だったか理解したけれど、それを理解させてくれただけでも東京に行く価値はあったな。

...東京の駅の名前必死で覚えたりとかは...そういう連中とはつるんだことが無いから知らない。

就活をする時になってやっと電車の乗り方を覚えた程度で、それ以外は学校と家の往復しかしてなかったね。

ε-δ論法とかマクスウェル方程式を使いこなすとか、そういうことを必死にやってついて行って1年が終わった。

演習の時間、そういうのを易々と解いていく連中がいるのを見て驚愕したね。

こいつらには敵わないと思って、別のジャンルに進んで今に至る。

2019-01-14

60歳でも美しい

名前と顔なんとなくしか知らなくて、今日こんな記事を読んだ。

京本政樹、60歳になっても変わらぬ美貌の秘訣と、変わらないからこその悩み」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00014216-jprime-ent


えっっ60歳でこれかよ、と思って驚愕した。

すごい、美しい。

世の中の男性全部この人みたいな感じだったらいいのに。

ずっと老けないタイプの人が好き。

すごく良い。

もちろん芸能人から色々ケアしてんだと思うけどさ。

最近の60歳はすごいな!?

今は一般人でも結構若いけどね。

昔の30歳と今の30歳だと見た目年齢10歳くらい差がありそう。

若さ至上主義ではないけど、見た目を美しく保つという気概が好き。

2019-01-03

anond:20190103190346

すげえと思わせる芸人はいるんでねーの

大道芸とか

驚愕は笑いではないよな

2018-12-27

anond:20181227233533

悲報

一度に食べていいフライドポテトは6本だけ。驚愕研究結果に悲しみの声

ポテト6本なんて、一口で食べる数だ」

https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/04/french-fries-6_a_23608763/

増田さんはたまにだよね……。わたしもまっくのポテトひと箱楽勝だよ。

2018-12-25

フリーザ

親戚の子供がドラゴンボールが好きなんだけど、

なんと彼はフリーザ悟空ライバル的な存在でそこまで悪いやつじゃないと思ってるらしい。

最近ドラゴンボールだとそうなのかもしれないが、魔人ブウ編までしか知らない身としてはフリーザ極悪人だと認識しているので驚愕した。

2018-12-22

悲報】ワイ、彼女オナホ発見される

昨日「これ何?」って聞かれたから「一足早いクリスマスプレゼントやで」って渡してごまかしたら

今日彼女のベッドの横のぬいぐるみ達に囲まれてそそり立っとったわ

ぬいぐるみペニス実在したんやね(驚愕)

2018-12-13

ファンタジー歴史ものゲームRPGアクション)のキャラクターの体格について

今までまったくゲームに触れてこなかった歴史好きが

中世ヨーロッパ風だとか戦国時代風のRPGアクションゲームを初めてプレイした時、

まず出てくる感想は次のようなものだろう(私もそうだった)

人間でかっ!」

博物館戦国時代日本中世ヨーロッパの実寸大の甲冑デカくても150~160センチ程度)を見ながらヨダレを垂らして、

ドラマゲームも触れてこなかったような人間は、

平然と現代人の平均(170センチ)の体格の人間中世風の街並みを闊歩している光景

初めて見たとき驚愕する。

しかもこれは騎士武士といった「戦う上流階級」ではなく、

「その辺を歩いている町の人」の体格なのだ

戦士となると平気で180~190センチ、2メートル越えのキャラクターも現れる。

日本だとまだいい方で、

アメリカゲームになるともうボディビルダー世界だ。

どいつもこいつも胸板がデカすぎて、

甲冑の胸部装甲がもはや平たいエプロンみたいに引き伸ばされている惨状を呈している。

どうしてファンタジー世界歴史スペクタクルものゲーム

キャラクターの体格はこんな異様な事態になっているのか?

パパッとGoogle検索過去までさかのぼってネット上の書き込みを調べたところ、

どうも「文明に囲まれ現代人はひ弱で、昔の人は強かった」という思い込み

「昔の騎士武士あんな重そうな甲冑を着て戦っていたのだから、さぞマッチョに違いない」という思い込み

合体したことによって生まれたのが「騎士サムライマッチョ」というゲーム界隈のミームらしい。

さらに、このミーム進化して「騎士サムライマッチョじゃないとリアルじゃない」にまでなってしまった。

そして、ファンタジー世界人間は際限を知らずにマッチョになっていった。

もし誰か一人でも博物館に行って、実物の甲冑を見たら考えを改めたのかもしれないが……

このミーム出所アメリカだとしたら、「博物館で本物の甲冑を見ろ」というのは酷かもしれない。

白人アメリカ大陸を開拓した時代には彼らはもう甲冑なんて着けていなかったのだから

アメリカで本物の甲冑を見られる博物館なんて数少ないだろう(たぶん)。

実際には前述の通り、(昔といっても広いが概ね)昔の騎士やら武士やらは

160センチあればもう「長身」の世界現代日本人の高校生タイムスリップしたらもう「大男」で、

現代人のボディビルダー体形の人間中世ヨーロッパタイムスリップすればもはや「巨人」だ。

これは歴史学的には常識で、「たまたま例外的デカ人間もいた」というだけで、

特に中世の人は全体的にデカかったんだ!」という異論あんまりない。

いや、「異論が無い」というか、実物を見れば誰でも一発でわかる。

当時の甲冑博物館で見れば、どう見ても「昔の人は小さい」という結論以外は出せないだろう。

もし見たことが無いという人はぜひ博物館に行ってみてほしい(宣伝)。

大量生産なんて当時はもちろん無かったので、全身鎧はオーダーメイド

なので実物の甲冑の体格=当時の「戦う人」たちの実際の体格といえる)

他にも中世ヨーロッパ家具の実物、当時の人々が使っていた家の寸法……

あらゆる事実が昔の人は小さい、というか「現代人はデカい」という結論を示している。

そして、別にこの事実はさほど驚くに値しない。

毎日安定的たんぱく質摂取してる現代人の方が昔の人よりデカいのは栄養学的に当たり前だ。

しかし、

人間筋肉たんぱく質ちゃん摂取しないと成長しない」という保健体育の知識

畜産技術輸送技術が未熟だった昔は今と違って肉を安定的供給することはできなかった」という世界史・日本史の知識を合わせれば、

「昔の人の体格は小さかった」という合理的結論がすぐわかりそうなものだが……

この二つの知識自体小学生レベルだが、

教科と教科がまたがっているので、

案外二つの知識を繋げて想像するのは難しいのかもしれない。

2018-12-11

日本人って働かずにお金稼ぐことを悪だと思ってないか

不労所得ほしいみたいな話を書いたら死ねって言われて驚愕したんだが。。

なんでそういう思考回路になるんだ?脊髄反射で書き込んでるのかもしれないが


不労所得、いいじゃん。

自分だけ汗水たらして働いて

そうじゃない人は腹立つから死ねってことなのだろうか。

足を引っ張り合う思想やめたほうがいいと思うけど。


わざわざ汗水垂らさずに働かなくてもお金が入るならそれに越したことないじゃないか

そういうお金は汚いお金、という印象なんだろうか。


努力(という名の徒労)信仰強すぎて本当にやばいと思う。

久々に読んだ入門系の技術書レベルの低さに驚愕した話

新しい技術勉強しようとして入門系の技術書を買ったら

変数からして怪しい

日本語そもそもなっていない

冗長説明を何度もする

・すべての方法説明だけして、ベストプラクティス説明しない

・画面キャプチャ多すぎ

説明の順番がおかし

などあって、中身のレベルの低さにイライラしながら参考書を読んでいる。

一応その分野の技術書の中では最も売れていて評価が高いものなのにこの内容は。。。と思った。

これなら素直に英語公式サイトチュートリアルを読む方が絶対効率的だと思う。

こんな状態から日本エンジニアレベルが低いんだと感じた。

PS. 最初から英語ドキュメント読めばいいやん・・というツッコミはなしです。

2018-12-07

anond:20181207111343

カメトメ別にネタバレしても構わない作品だと思う。

驚愕アイディア評価を得た作品ではなく、そのアイディアをとてもうまく料理していたから高い評価を得ている作品なので。

2018-11-29

ダイナースクラブ広告のアレ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/narumi/diners

秘書たちが実際に(演技であっても)発言したと思ってるようなブコメ驚愕

あれはただの写真モデルであってテキストは全部ライターが書いてるから

2018-11-28

政府はむしろ東京移住について補助金出すべきでは?

今の時代東京というか関東以外に住む意味が本気でわからないんだけど?

これから日本人口減で東京以外滅亡するし、現時点でもう先進国発展途上国並に文化資本に開きがあるじゃん

しかも住んでる奴らもことごとく田舎根性丸出しだしな、この前大阪行ったら宇都宮レベルに長閑で驚愕したわ

anond:20181128100745

オランダ憲法で」という言い回しが気になったが、だいぶ昔からあるらしい。

Chikuba_Shudou_ @Chikuba_Shutou_

2013年10月4日

フッ素水道水03「アイルランドの輸入先はオランダフィンランドだという。両国ともフッ素化を禁止しているのは周知の事実で、殊にオランダなどは憲法フッ素化を禁止している。アイルランド国民が怒るのも無理はない。発がん物質である点では、フッ素ヒ素と変わりはない。」驚愕ブルブルものです

憲法規定されるようなこととは思えないけど(というか憲法規定されてるから何なんだ?)

さらに遡ると2004年2chに行き当たる

84 :あるケミストさん:04/01/26 21:54

飲料水の恐怖、ヒ素フッ素の危ない関係  世界各地で続々と敗退するフッ素法案

http://members.jcom.home.ne.jp/emura/newpage9.arsenic.htm

(中略)

この物質フッ素化しているのはアメリカだけではない。カナダニュージーランドイギリスも同じである。ただ輸入先が異なる

だけである皮肉なのはアイルランドで、アイルランドの輸入先はオランダフィンランドだという。両国ともフッ素化を禁止してい

るのは周知の事実で、殊にオランダなどは憲法フッ素化を禁止している。アイルランド国民が怒るのも無理はない。

アメリカなどのフッ素添加の歴史は古くしかも大きな問題は見られないのだから、基本は問題ないと見ていいと思うけど。

2018-11-24

anond:20181124231210

うむ。自分でも何言ってるかよく分からん

ただ男は『外に付いてる玉潰せば男として殺せる』っていう事実驚愕して書き込んでしまったんだ。

タンパク質は腹持ちがいいという驚愕事実

摂食障害過食症)なんだけど、まあわかりやすく言うとDE・BUなんだけど、なんで過食するかって腹が減るからなんだよね。もう常に食べてないと腹ペコあおむし。それがさあ、これ以上太るといろいろやばいって医者に言われるとこまで来てしまい、しゃーなしにオーソドックスダイエットはじめたのね。タンパク質食って筋トレしてテキトーに歩く。んでびっくりしたんだけどタンパク質ってすごい腹持ち良くてあんまりお腹すかない。必要タンパク取ったらマジで胃のスペースが余ってなくて過食する余裕がない……今まで朝飯食って10時ごろこっそりおやつ食べる必要あったけど、今もそりゃ食べたいけど飢餓感がない。すごい。

2018-11-22

驚愕笑顔乗せ走ってく才能

思い出は万能 連れてくよ

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