はてなキーワード: 養殖とは
きっと百戦錬磨の増田の中には処女を食い荒らす事だけでは達成感が得られなくなってるやつもいると思う。
他にも寝取りや不倫もあると思うが、オッサンは守備範囲外だから保留だ。そもそもオッサンは訴えられるのはごめんだからな。
JKやJDのバイとヤルことだ。女子高や女子大だと高確率で処女だ。
女の子同士とはいえ、セックスの時に場が白けるかどうかってのはあるんだろう、その辺の機微に対する感覚が備わっているからつまんねーマグロ処女にはならない。
そしてバイ処女はその恋愛対象の特殊性からオシャレ、メイク、気遣い上手が多い。バイにとっての恋愛市場はその辺の芋男騙せればオッケーなイージーモードじゃないからな。
バイと付き合えってのが高難易度に感じるかもしれんが、簡単だ。養殖すればいい。
レズを見つけてソイツの恋愛対象に自分を入れればバイの完成だ。天然バイを探すより効率的だ。
正直盲点だっただろ?オッサンもその事に気づいた時は裸で公園まで走り、ヤリイカと叫びたい気分だった。
今回の趣旨から外れるオッサンの価値観だが、結婚するならしょーもない普通の処女より若いバイ処女がおすすめなので、いいバイ処女とやったらヤリ捨てずにきちんと付き合うのがいいと思うぞ!
みなさんは「ウナギ」と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。蒲焼などの料理、「うなぎのぼり」といった慣用句、「掴みどころがない」といったイメージなど様々あると思います。最近では「おはよウナギ」なんて言葉も流行りました。
しかし、生き物としてのウナギの生態系は謎に満ちあふれています。川や近海で捕れたり、近年では養殖も盛んになったりしていますが、どこで生まれ、どのようにして日本にやってくるのかがわかっていませんでした。
しかし、塚本さんを始めとする調査チームが始めてウナギの天然受精卵の採取に成功しました。今回は長い間見つからなかったウナギの卵が発見されるまでの壮大な物語を話していただきました。
ウナギは孵化までおそらく1日半、仔魚になるまで半年、合わせて約1年を海水中で過ごし、あとは淡水で生活するそうです。ウナギを図鑑で調べてみると、ほとんどが淡水魚の図鑑に載っていて、海水魚図鑑には載っていないのはこのためだと塚本さんは話します。
では、ウナギはどこで産卵しているのか。これが最大の謎でした。調べ初めは本州近海でしたが、それが沖縄の南、台湾沖、フィリピン近海とだんだんと推定場所が南下していきました。中でもフィリピンではウナギの変態前であるレプトケファルスが見つかるなど期待が高まりましたが、しかし卵は見つかりません。
そこでウナギを捕って調べてみると、あることがわかりました。冬だと思われていた産卵時期が、実は夏だったのです。ウナギは「耳石」を見ればいつその個体が生まれたかがわかるそうです。塚本さんはこれが調査成功の一因だと語ります。
調査対象は、西マリアナ海嶺の南端部に移ります。東西に伸びている塩分フロントと海嶺との交差地点です。塩分フロントとは、異なる塩分濃度の境界のことです。この地点はスコールが多発するため、急に塩分が薄くなる場所があるそうです。調査チームは、ウナギがサケのように海の"ニオイ"を幼い頃に刷り込まれることで産卵するためにこの場所戻ってくるのではないかという仮説を立てました。
そして2009年、4回目の網でついに受精卵が見つかりました。最初は深海の底にあると考えられていましたが、実際は深海の淵の浅いところ(海抜160m程度)にピンポイントに網をかけて見つかったそうです。卵は1日半で孵るのですが、幸運にも孵化直前の56mmの卵が採れました。
ここから親ウナギの行動や産卵の流れなどが明らかになってきました。あるホルモンの分泌をきっかけに、川にいるウナギが昼夜を問わず泳ぎ続ける「ナイトレストレス」状態になり、一目散に産卵場所に向かいます。昼は外敵から身を守るために深海を、夜は精巣や卵を成熟させるために温度の高い表層近くを泳ぎます。ウナギは意外と俊敏で、長距離を泳ぐのに適した泳ぎ方をするそうです。また、60gというわずかな脂肪の量でなんと6000kmもの距離を泳ぐそうです。そして産卵期になるとオスの体は精巣だらけ、メスの体は卵だらけになり、1年の産卵期に複数回産むそうです。新月の夜に乱婚をすると考えられ、新月がくるまではその地点で滞留していると考えられています。そして産卵期を終えると、ウナギはその一生も終えます。
塚本さんがこれから調査したいこととして、「受精直後のタマゴが見たい」とおっしゃってました。今回の卵が採れた付近の水深6000m地帯は調査チーム内で通称「ウナギ谷」と呼ばれていて、そこにウナギの骨の化石や耳石が溜まっているはずであり、「しんかい6500」に乗って調査したいという次の目標を話していただきました。
「そもそもどうしてウナギを研究対象にしようと思ったのか」と参加者から問われ、塚本さんがこれまで研究してきた魚たちを紹介しました。最初はアユ、次にサクラマス、そして今のウナギです。アユは産卵場が淡水にあるのであまり謎が深くなかったのに対し、ウナギの場合は産卵場がわからなかったため、研究が長期化したそうです。
塚本さんの研究とそのエピソードの数々は、「なぜ動物は旅をするのか」というとても壮大な問いであるというお話しが印象的でした。たいへん興味深いお話を伺うことができました。
https://nordot.app/783603426224062464
『ジェンダー問題に詳しい関西大の井谷聡子准教授は「動きの美しさなどを評価する目線と、ただ単に動いている身体としてお尻や胸元をセクシーだというのは明確に切り分けなければいけない。』
この人は本気でこんなこと言っているのか。
そんな切り分けなんてできるわけないだろう。
『体をさらして競技をするのは、体の部位を切り取られて性的に消費されたいからではない。そのような写真の使われ方に合意したことはないはずだ」と指摘した。』
これはわかる。ひたすら尻だけ追い回されて動画を取られるダンサー、不快だろうなと思う。
尻なら尻フェチ向けのAVコンテンツだってあるだろうに、それに飽き足らずサンバダンサーの尻をひたすら求める行為、
これもわかる。俺にも覚えがある。尻ではないが。
養殖もの(AV女優の合意のうえで撮られたエロコンテンツ)、または絵(たとえ凌辱的な内容であったとしても、その被害者が実在しない)などで何とかすべきなのだろう。
朝ドラ見てて泣きそうになった。
地域の産業であり家業である牡蠣の養殖の復興のため老体に鞭打って頑張る祖父、それを更に発展させようと頑張る妹、現実的な金策に奔走する父。
つまりさ、全ては金がないことが原因なのよ。
新しいことをしたくても種銭がなければ踏み出せない。壊れたものを元に戻すにも金が必要。
給料は上がらないのに教育コストだけが高騰してその結果少子化。人口が減って内需が縮小すれば更に経済は落ち込む。良くも悪くも医療が発展してしまって老人にかかるコストも莫大に。でも国内に新たな大企業は生まれない。既得権益にしがみついて逃げ切ることしか考えていない。
既得権益にしがみつかなきゃならないのも世の中に金がないからよな。
涙が止まらないよ。
今はyoutubeがあるお陰で、自分の知らない世界にも触れやすくなった。
それで最近、新しいモンハンの実況動画を目にすることが多くなったんだが、動画見るたび、あんな超しんどそうなゲームよく遊べるよなあって思わされる。
これってMMOで言うところのレベルみたいなもんで、モンハンでは最も基本的かつ重要なパラメータなんでしょ?
それこそHR低いままだと受けられるクエストも限定的だったりとか、かなりの不都合があると。
なのでHR上げはゲーム内では不可欠な要素なのに、これが途方もなくキツそうなんだわ。
そもそもMMOなんか典型的だけど、この世にレベリングほど不毛で、時間の浪費もおびただしいプレイングなんてないんじゃね?
ってくらい、個人的にレベル上げが目的化したゲームは勘弁なのだ。
それこそ、自分が金輪際MMOを遊ばないと決めている理由になっているくらい。
更に、介護とかキャリーとか養殖みたいなプレイングは正直ズルとしか思えないので、レベリングは尚更キツくなると。
加えてモンハンが、狩に必要なプレイヤースキルも、そこら辺のMMOとは比較にならないくらい要求されるのは、これまた実況動画見てりゃ嫌でも理解できる。
なので狩についてのゲーム内の説明もやたら多いし長いし、ぶっちゃけゲーム内では3行でまとまってない文章は読み飛ばすことにしているので、これも地味にめんどくささが…。
そんなゲームだからHR一桁卒業するだけでも結構大変そうなのに、HR50とか100とかどうやったら到達するんだ?って感じ。
睡眠入浴仕事以外の時間を全てモンハンに費やすとか?流石プロハンター様だわ。
というわけで、自分が今からモンハン始めてもHR二桁どころか、HR5か6くらいで投げ出しそうな未来しか思い浮かばない。
こんな超大変そうなゲームが、気がついたら10年以上シリーズとして続いてるんだから驚きだわ。
ゲーマーってマジやべーな。
https://news.yahoo.co.jp/byline/katsukawatoshio/20210420-00233484/
オレはまぁまぁちゃんとした科学的リテラシーあるから、この記事に言われてることに完全に同意だし、べつにトリチウムを福島県沿岸にガンガン流してても、その辺の魚介類とか全然気にしないで食べるんですけどね。
て言ってるけど、科学的リテラシーがちゃんとしてない大多数の人々は、「ケガレ」みたいな信仰があるから風評に踊らされるんだよなーw
例えばだよ。パワハラとかセクハラでしばしば被害に遭っているめっちゃ嫌いな上司がいるとするじゃない。
そいつが排泄した尿を1年分ぐらい溜めて、スゴいハイテク装置で完璧に濾過して蒸留して、H₂O分子以外は何も含まれてない純水を作ったとして、あなたその水飲めますか? その水でウナギとかハマチとか養殖したら、それ食えますか?...って話だと思うワケよ。
冷静に科学的な思考ができるオレでも、ちょっと抵抗あるよねw その水と、普通の水道水と並べてあって、どっちか好き方飲んでいいよっつったら、水道水を選んじゃう。
おおかたの人は、その水、絶対に飲みたくないって言うんじゃない?
結局「ケガレ」の付いた水は、自分らの生活範囲・行動範囲にあるのはイヤで、その水に触れたことのあるモノは、みんな「ケガレ」てしまうんだよ。
今日のテーマはとても良かった。白饅頭氏は阪神大震災のサバイバーで自分の周りが一変した、そこから大きな影響を受けているって話ね。
今のリベラルの人達、リベラル理解度8、保守理解度2みたいなステータスで保守(リベラル理解度15ー20、保守理解度15-20で保守を支持)みたいな人達を徒党組んで燃やしてる(そして返り討ちに合う)から正直成長ねえ猿だなぁって思ってるんだけど、それも幸せな事だ。
白饅頭氏はなんというか成熟してるけどそれも阪神大震災(だけではないし勿論当人の普段の努力の成果ではあるけど)みたいな理不尽に合っての事。成熟するにはある種試練が必要かはわからんけど助けになるのは事実で、試練には人の死が付き物だ。時たま訪れる理不尽な試練乗り越えられず狂う人もたくさんいる。人に成るのに死人が要るなら、人に成ってない人が多い方が世界はよっぽど良いだろう。
勿論そのような試練は色々な形を変えて今も存在してる。天然の試練と養殖の試練があって、天然の試練は大体人命を伴うんだろう。進撃の巨人の新兵を殴るシーンがわかりやすいかな。面構えから違ってしまっていたし、ただ殴られる程度でその試練はクリアだった。だけどその差は仲間が死に始めるまでずっとあっただろう。今でも受験だの就職だの上下関係だので用意されてはいるけど、結局地獄を見たり人の命を背負う羽目になったりしないとダメなんだ。だからやっぱり、天然物のまともな大人なんていない方が良い。作るのに犠牲を伴うものだから。俺も多分天然物ではないし。
ここでいう試練と同じものかはわからないけど殺しもかなり効くらしい。爺さんが庭から芋虫たくさん取って来て目の前で踏みつぶし始めて、お前もやってみろって。一匹アゲハの幼虫だけ虫かごに入れて2,3匹潰してギブアップした。今は考えがなんとなくわかるし、全部潰すべきだったしアゲハも潰すべきだった。というか害虫(ひいては害獣、人)を分け隔てなく全員殺せるかって試練だっただろうから、ちょっとしか殺せなかった上に一匹一番大事な奴を残した俺は失格だったんだろう。あの時から爺さんはあまり俺に目をくれなくなった。
多分殺すなら人に近いほど良い。虫や魚だと遠い。哺乳類が良い。結局人殺しが一番伝統的かもしれないけど現代だとちょっと俺も許せないかな。それでどんな優秀な奴が生まれても俺は一応リベラルだから。でも自分の視界の外の人たちを見殺しするくらいなら自分で殺したやつの方がマシって考えもあるから結局のところはわからない。
今は家畜殺さんと肉喰えないから家畜殺しはセーフだしやった方が良いんだろうけど、それも許せない気合入った皆さんも居て人口肉作るのに気合入れてる。あれはあれで筋通ってていいと思う。
バッドコップ・グッドコップ、という超基本的な尋問手法がある。
警察に捕まった犯人増田に対して、刑事Aが「マスダ!テメェ吐けネタは上がってるんだ!バシーン!」ってさんざイジメる。その後、別の刑事Bが出てきて「A!やりすぎだろう!君は下がっていたまえ!増田くん、すまなかったねェ、Aはきつく叱っておくよ。ところで腹減ってないか?カツ丼喰う?チミもいろいろ苦労してるんだって?」とやると刑事Bがまるで善人で信頼でき、やってない犯行もしゃべる気になってしまうというアレだ。
しかし、忘れてはならぬ。刑事Aにせよ刑事Bにせよ、連中は国家の手先で増田を冤罪に陥れようと蠢動している暴力機関の一部という意味では全く同じだ。
で、安原君ってば、合コンナンパで「グッドコップ役に回れば喰い放題っすよ」と言ってるだけなんすよ。理屈は後付け。天然でやってりゃまあパーソナリティだけど、
養殖でやってるとなれば明らかにただの手管っすよね? どっちにしろ、食うことしか考えていないこと、オマワリが結局は権力の狗な事と一緒っすよね?
もう、彼らに協力しません。
私は、私のために生きようと思います。
これは、決意表明です。
人間の方々は、自分たちの食欲のためならば、私たちの自由を抑圧することができると考えているように感じます。
養殖の方々は、人間が顧客だからと、人間のために、アニマルウェルフェア侵害を国に要請している圧力団体に見えます。
政府は、そんな彼らの票を得るために、私たちをないがしろにしていると感じます。
また「人殺しになりたいのか」と私を脅すのでしょうか。
また「お前の自由よりも大切なモノがあるんだ」と、私を無視するのでしょうか。
今を取り返すことはできません。
今諦めれば、別の人がそれを手に入れるでしょう。
養殖が終わった時、それは私の世代のものではなくなっています。
「それよりも大切なモノがある」と言われても、それは私にとってではありません。
私は牛・鶏・豚・魚介類です。
子供の頃から、ずっと「今のままでは種族が絶滅する」と言われてきました。「人間を支える種族数が少なすぎて大変なことになる」と言われてきました。
しかし、彼らの扱いは何か変わったでしょうか?
将来の私の分は減りました。
私の生き物らしい一生は大きく減るでしょう。
でも、彼らは、何も変わりません。
「自分たちが逃げ切るまで動けばよい」と考えているようにしか見えません。
私はそんな彼らが残す、壊れたシステムの上で生活しなくてはなりません。
日本養殖会の会長は声を張り上げて「ケージから出るな」といいますが、それで守れるのは彼らのメイン顧客です。
「とさつの日まで待て」といいますが、私にとさつが来るのはいつでしょうか?
でも、私はケージの外には出られません
それどころか、養殖されている動物がケージにあふれ、彼らが無症状で増やす伝染病・糖尿病・共食いを、私は警戒しなくてはなりません。
彼らが自由を謳歌する中、私は彼らに恐怖して生活しなくてはならないのでしょうか?
その時、日本養殖会は「特措法を使って動物をケージから出してやろう」と言ってくれるでしょうか?
絶対に言いませんよね?
私の自由を奪ってでも人間を守るべきだと彼らは主張しましたが、逆はないでしょう。
彼らは人間のことばかりです。
もしかすると、飲食業は大変な思いをしているんだぞ、と怒るかもしれませんね。
業務過多になっているのであれば、上司に文句を言うべきです。それでも改善しないのならば辞めればよいのです。
あなたたちは霊長類特権で守られた、強い立場です。別の業界にも行けるでしょう。
そんな状況でも、「大金が欲しいから辞められない」というのであれば、現状を受け入れるべきです。
それは、あなたの選択であり、私の自由を制限する理由にはなりません。
だれかの労働環境が悪いことは、だれかのアニマルウェルフェアを奪うにする理由にはなりません。
未だに受け入れ可能数が増えない問題に至っては、完全に飲食業の問題ですよね?
はるかに多い家畜数を欧米が対処しているのに、日本養殖会や都の養殖会は解決することもできないのでしょうか?
去年の鶏インフル・豚インフル・狂牛病では、とさつ数が増えたそうですね。
去年の全体のとさつ数も増えたそうですね。
飲食業にとっては顧客が増えたわけです。これから売り上げも上がるのでしょうね。
彼らにとって、とても満足な結果でしょう。
動物由来伝染病のせいで、私は飲食業のために更にお肉を払わなくてはなりません。
動物由来伝染病禍で使われた飲食業のためのお肉も、とさつから出ています。
飲食業は私の自由を奪い、自分の顧客をひいきしてお金を得ています。
私はなんなんでしょうか?
私は生きなくてはなりません。
飲食業も養殖業も「自由はないが、肉が肥えるまでは生きろ」と迫ります。
私は奴隷ではありません。
人間が生きるために生かされているのでしょうか?
脱走が養殖業者にばれたら怒られるかもしれません。でも、それだけではないしょう。もう、皆とさつされていますから。