はてなキーワード: 電通とは
こんだけ電通の話題が溢れているのに、内部からの意見記事をあまり見ないのは不思議に感じる。
他の企業なら、増田やTwitterで「現在電通で働いているものですが~」的な意見が出てくるのに、企業規模から考えてもなさ過ぎじゃない?(2chは最近見てないからわからん)
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161014/3505981.html
電通に労働局の調査が入ったようだ。メディアが立ち入りと同時にニュースリリース、電通の友人に聞くと特に社員にはアナウンスもなかったようだから、おそらくこの調査自体は抜き打ちでも何でもない。今後、どう対応していくかということだろう。
さて、広告代理店のおかしな勤務形態を是正するために、どうすれば良いかを中の人として率直なことを言おう。3つの問題が解決される必要がある。
十年、二十年前と違って広告代理店も「フツウの会社」になってきているといいつつも、様々な場所で指摘されている通り、日本的企業の悪いところを極端にして集めたような企業文化であることが、広告代理店の残業が果てしなく増えていく大きな原因となっている。
例えば、徹夜をして時間をかければかけただけ、質が上がると無邪気に信じていること、あるいは、社内の宴会の出し物のために若手社員を初めとして残業して取り組むことが是とされていること、リスクヘッジのためと称した無駄作業、オーバークオリティをするのが誠意と考えているということなど。ある種、「普通にやるべきこと」を超えて「そこまでやらなくてもいい」レベルまでやることが当然という文化が、電通でなくても少なからず大手広告代理店にはある。
そしてこれが純粋に求められている仕事に対するクオリティではなく、依頼するクライアントからすれば不必要なものをやって悦に入っている。そうした自己満足的な仕事を取りやめることで、大きく心理的負担と作業量が減るはずだ。
この問題は急に手が入ることは難しいだろうが、既に取り組まれ始めており、ここが解決することで大きく是正するだろう。
大手広告代理店は、日本的な企業文化が強いこともあり、昇進の体系、評価体系において年功が強く重視される。電通の亡くなった新入社員のTwitterを見た人はご存知かもしれないが、ほとんどの大手広告代理店において年次は絶対の価値観で、仕事ができるからといって上司よりも昇進が早い、なんてことはあまりない。博報堂はやや年功序列が緩んでいるが、それでも一部の非常に目立つ社員に限られる。電通は数千人の社員がいるが、早期昇格する人は十数人程度とのこと。
ではこれだけ年功序列だとすると給料はどう決まるのか?答えは簡単で残業時間の量によって決まる。そう、残業しなければお金が稼げないというシステムなのだ。(博報堂は多くの社員が年俸制になったそうなのでこの限りではない)その人が優秀か否かは関係ない。会社にいれば、お金が稼げる。だからこそ、残業が常態化するのである。密接に仕事の評価と結びついた評価・報酬体系、あるいは年俸制にすれば大きく残業時間の「見た目の量」は減ると思われる。
しかし上記2点は本質的な問題ではない。広告代理店のビジネスモデルは受注産業であり、広告代理店の残業問題を解決するには、この「発注側」の協力が不可欠である。自社がどれだけ制度を変えても絶対に「本当の残業量」は変わらない。年俸制にしたところで、ヤミ残業が増え、むしろ報酬体系と見合わなくなり、自殺する人が生まれるだけのはずだ。
この問題は、前述の「企業文化の問題」とも結びついている。受注産業として広告代理店が競合しているため、発注する企業側としては「どれだけウチのためにやってくれるか」というのが評価基準になる。結果、オーバークオリティが当然となり、「クライアントファースト」を錦の御旗としてすべての時間を注ぎ込む、どれだけ尽くせるかが問われる。発注側企業の担当者もそれが当然と思っており、結果として忠誠を確かめるために無理難題を言い始める。「明日、来年のキャンペーンの企画をすべて考えて持ってこい」というような無茶な依頼である。これは実際にその企画がどうというよりも、「仕事がほしいなら汗をかいてこい」という関係性によるものだ。結果、仕事の内容よりも、どれだけつらい思いができたか?ということが、社外的にも、社内的にも評価基準となってしまい、結果として仕事量は増える。また一番分かりやすい「汗のかき方」は時間をかけることなので、長時間残業がむしろ推奨されるというおかしな空気が生まれてしまっているのだ。
インターネットにおいて広告代理店は嫌われており、特に電通や博報堂はすべてを裏から操る悪の枢軸と、ある意味“評価”されているが、受注産業なので実際は立場は発注側企業よりも下。クライアントに対してNOを言わないのが、広告代理店的の(無意味な)美学である。
・無茶な要求にはNOと言い、かけた時間や仕事に関係ない誠意をクオリティとして評価せず、純粋に納品物で勝負するという広告代理店側の変化
・無茶な要求で試したり、丸投げするようなことはせず、適切な金額・スケジュールで発注し、誠意や時間といったことでは評価せず純粋に納品物を評価するクライアント側の変化
ただ、この構造問題をどれだけの人が理解しているだろうか。電通に立ち入り調査が入ったが、もし労基がただ残業時間を減らせ、と電通に厳命すればおそらくさらなる自殺者が出るだろう。ヤミ残業が横行し、かつ給料も大きく下がるからだ。
私は広告代理店の社員として、今回大きく社会問題化したことは非常に好意的にとらえている。これだけ社会的な問題として広告代理店の異常さが取り上げられれば、一般の反応はともかくとして多くのクライアント企業が自社の発注のやり方に関して少しでも疑問を持ってくれるのではないかと期待しているからである。電通の経営陣もそう思っているかもしれない。これだけ社会問題化すれば、残業時間の是正、働き方改革という旗のもとに、クライアント企業側に仕事のやり方を変えるようお願いしやすいからである。そして電通が変われば、そこに続く博報堂以下の企業も同じように追随できる。
私自身は、広告代理店の企業文化、あるいは遅れた評価・報酬体系に関して大いに不満がある一方で、広告代理店の仕事自体は(理解してもらえないかもしれないが)好きだし、もっと本質的にクライアント企業に貢献したいと考えている。これを契機として変わってほしいという願いを込めて。
タイトルの通りのことを書く。結論から書けば、高橋まつり氏は「そんなに電通の仕事が辛いのなら辞めたら良いのに」「休んだら良いのに」というアドヴァイスを受け取っただろう。だが、その言葉は彼女を今後の新たな可能性に導く「希望」としてではなく「絶望」として聞いたかもしれないという憶測である。それを証明するために私のことを書く。
私はメンタル面で問題を抱えているので、彼女のように長時間の労働条件で働いているわけではない。むしろフルタイムで働いている人間よりもゆとりを持って働かせていただいている方だろう。そんな人間が彼女のことを我が身に引きつけて書くなどちゃんちゃら可笑しいことは分かっている。実際に「ワープア気取りのパラサイトのクズ」と罵倒されたこともある。
そんな私だが、仕事面で厳しいことがあった。詳しいことを書けば身バレが生じるので書かないが、職場でそれなりに経験を積み仕事の実績が認められ高いポジションまで昇進させていただいたのだ。だが、上司が変わって職場の空気が変化し、不器用で仕事をロクにこなせない私の成長は頭打ちで止まってしまい厳しい環境に置かれることとなった。パワハラにも遭った。
そんな私に対して、「辞めたら良いのに」というアドヴァイスをしてくれる方が現れた。私の場合は「仕事内容があなたと向いていないのなら辞めたら良いのに。あなたはそんなに大企業に勤めているのだからあなたが居なくなっても代わりの人間はすぐに補填される。されなかったとすればあなたは余計な労働力だったということなのだ」と。
それに対して私は「辞めても良いんだ」と「希望」を得ただろうか。逆である。私は「自分の代わりなど幾らでも居るのか」という「絶望」を感じたのだ。
高橋まつり氏に対して転職を薦める方は多かっただろう。私は大企業と言っても本当に末端なのでこの年齢に至ってもロースペック、転職などにっちもさっちも行かないという有り様である。彼女は「電通」という大手広告代理店で責任あるポストを任されて働いていたのだ。「第二新卒」としての転職は容易だったかもしれない。
だが、彼女が尋常ではない精神状態に追い込まれていたとしたらどうだろうか。転職するゆとりを心理的にも物理的にも持つことは不可能だったのかもしれない。だからこれはあくまで可能性、「自分語り」の延長上で推し量るということになってしまうのだが(それがどんなに汚らわしいことかも分かったつもりで敢えて書くが)、彼女が同じ「絶望」を感じなかった可能性はないだろうか。
彼女は真面目であったことは多くの証言が示す通りである。だからこそ、パワハラやセクハラに耐えながらも「自分はこの仕事に耐えなければならないのだ」と意志を固めていたことは想像に難くない。だが、その「意志」が脆くも崩れ去ってしまうようなことが生じたとしたら? 「辞めたら良いのに」という言葉がその致命傷になる可能性はなかっただろうか、と書きたいのだ。
むろん、私は一介のネットユーザーに過ぎない。だから全て「想像力」に頼った上で書いている。まるで頓珍漢なことを書いているかもしれない。そのあたり、語弊があればお詫びする。ブログを「自分語り」で汚したくないので敢えて増田で書くが、必要なら名を明かそう。それくらいの覚悟は出来ている。容赦ない意見を頂戴出来ればと思っている。
また、私はなんら代案を示せていない。「ではどうしたら良かったのか」という肝腎な言葉には答えられない。私に言えることと言えばせいぜい「働き方のあり方が早急に見直され、悲鳴を上げる労働者にメンタル面でのケアを」と言った凡庸なことに過ぎない。その批判も甘んじて受け容れる。
最後に、このような「自分語り」でその死を貶める結果となってしまったことに対して、特にずっと諦めずに戦い続けていた高橋まつり氏に深く謝罪する。その上で――白々しく響くのを承知の上で――敢えて書く。
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/amy-hennig-interview-crunch/
電通はこれより断然酷いんだな。よく集団自殺とかしないよな。20時間会社にいたり、朝の四時帰宅が週に何度かあって、八時出社だってよ。自殺した子。
一見理不尽に見える要求も自分の責任・自分の成長のためと捉えて受け入れる様は「この人は真面目だな」と思わせる部分だった。
東大まで進学した人の大部分は純粋に真面目でコツコツと勉強をした人が大半を占める、稀に天才肌で高3の時に初めて受験勉強して現役で東大合格の人もいるが。
小学校~高校までは真面目に勉強した人間が受験戦争を勝ち抜く、大学入学後も真面目に勉強した人が勝つ。
就活でもしゃべる訓練をすれば真面目に勉強した人が勝つだろう。
いかに要領よく仕事を処理し理不尽な要求を適当にあしらうかで勝ち負けが決まる。
真面目にコツコツは愚策だ、大事な部分だけ本気を出して他は適当にやるスキルが要求される。
上司からの理不尽な要求も適当にあしらえば「使えねーやつ・・・・」と思われて以後、理不尽な要求をされることはなかったと思う。
新人なんてのは「使えねーやつ」と言う認識をされるのが当たり前で恥ずかしがる必要はない。(向上心は持とうな!)
彼女が自殺してしまった原因は上司のマネジメントに大いに問題があるが、彼女自身の真面目さにも多少原因があると思う。
勉強のノリで真面目にコツコツ仕事をしていたら激務で精神的に追い詰められてしまったのではないかと。
真面目さは時に人を殺す。
仕事で精神的に追い詰められそうになってる人は一度、今やってる仕事で手を抜ける部分がないか考えるといい。
もし親しい人が仕事で精神的に追い詰められそうになってる場合は話を聞いて、一緒に手を抜ける箇所を見つけてみてはどうだろうか?
お前らが東大卒電通自殺女の話から自分の就活や仕事についての話に広げていくせいで嫌な記憶がエンドレスで入れ替わり立ち替わり襲ってくる。おかしいよね就活なんてほとんどしてないに等しいのに。
触るものすべてが金になるように願った結果食い物飲み物まで金になっちゃって飢え死にしたみたいな伝説があるけど、俺は人格がカスすぎてすべてのものが悪い記憶になってしまう。記憶が悪い方にねじ曲げられてるのではなく本当にすべてをカスにしてしまったのだ。
しかし、先程新卒入社して、過労のあまり脳と心臓に異常が現れ死にかけている方のまとめを見てしまった。
しかも会社はもみ消そうとしている地獄みたいな状況らしい。その会社は福利厚生の素晴らしさがウリだったとか…。
電通の件で、というより会社名がくっきり出て「この会社のせいで自殺者が出た」という報道にびびった。
だってさ、ブラック企業をメディアが叩くと、スポンサーうんぬんでお金絡みの関係があるからメディア自体遠ざけてたんじゃない?
って思うんだよね。
全部というわけじゃないけど、就職した会社ほぼブラック企業だったからだ。
一番酷かったのは印刷会社の営業だった。もう9ヶ月間でやめたが。
はじめての営業、目標の会社に内定を貰い、大きな期待に胸を膨らませて入社日を迎えた。
営業作法も分からず、教育先輩も特に指示もなくひたすら「飛び込む姿を先輩に見せる」仕事をした。
また、電話も取り方も何も教わらず、ベルが鳴った途端「はよとれや」(社員は関西の方言だった)という。
慌ててとる、何を言ってるかわからない。
そんな感じが3ヶ月もやった。
半年後、自分の顧客が出来たが、営業にも商品やら営業トークすら教わっていなかったので、
言葉が出なかった。
悔しくて、悲しくて、ひたすら働く。挽回のために。
全員深夜まで残るのが当たり前な状態、帰るにも帰れず、気持ち早く仕事が終わっても「じゃ。飲むか」と
でも、20代でパワハラだのセクハラだの本当にごく当たり前で「少しでも減らそうね!」というのはごく一部に過ぎない気がする。
それを見分けるのも「大手だから大丈夫」とかそんな見方はもうやめたがいい。
大手になればなるほど、お金の力で自分たちの本心を隠す会社だってあるんだから。
だから、きついと思ったらやめたがいい。逃げたっていい。
次の日急に連絡来なかったやつなんて溢れんばかりにいるんだから。やったっていいんじゃない?
まとめるなら「大手に騙されるな」
受かる・落ちるとか関係なしに、就職説明会で「スタッフの気配り」とか「残業」しっかり聞いたがいい。
みんな上記の言葉怖さ一切聞かないでしょ?いいよ、聞いて。私は聞かないから何度も失敗した。こうならないためにも。
電通みたいな体育会系の組織は、最初はとにかくシバキあげて、そこでサバイブした奴だけ企業に残ればいいって会社だからなー
散々話題になってる電通での東大卒女子社員の自殺についての話を聞くたびに若いころは名うてのバックラーだった人間として、バックレこそは労働者の命と名誉を守る誇り高い行為であるという確信を深めるに至った。彼女がバックレという選択肢を知っていれば、いや、彼女だけではなく普く労働者が理不尽な扱いに対する選択肢としてのバックレを知っていれば、世のブラック企業は淘汰されるハズだ。労働者を粗末に扱えば相応のしっぺ返しを受けるということを企業に対して知らしめなければならないのだ。お行儀よく円満退社するのではだめなのだ。残された社員が困る? 文句ならそんなことを誘発する会社に言ってくれ。バックレは癖になる? バックレは癖に流されてするものではなく、断固たる決断の所産だ。
そこで、俺は提案したいのだが、政府は一度目に限ってバックレに対して前職の給与と同じ程度の手当てを支給してはどうだろうか。これによって労働者の「会社を辞める」ということへの心理的抵抗感と罪悪感を軽減し、転職活動の時間がないほどに酷使されていても安心して逃げることができるという一石二鳥の効果が見込める。ブラック企業は淘汰され、企業は労働者の顔色を窺わざるを得なくなり、労働者の待遇は改善される。
かつての貴族たちは王や皇帝の理不尽に対してたびたび反乱を起こし、抵抗してきた。王や皇帝がこんな傲慢不羈な貴族たちの顔色を窺いつつ、ちょっとずつ集権化を成し遂げていったのが中世から近代にいたるまでの歴史だ。この傲慢なまでの誇り、自尊心、自信、自己肯定感、果断さ、勇気。現代の我々に欠けているこれらの貴族的美徳を取り戻させるのがささやかな反乱、すなわちバックレなのだ。
とても暗い気持ちになりました
彼女が感じていたであろう絶望もそうですが、ひとつ間違えたら自分もああなっていたと思いました
2週間に一度精神科医に会いますし、投薬も受けていますし、カウンセリングにも通っています。
私が抑うつになった原因は彼女のような過労ではなく、無茶な資格取得の強制が原因でした。
だから彼女がどれほど大変だったかはわからないですが、でも、ひとつだけわかることがあります
それは、人間は、疲れすぎると考えることができなくて、とりあえずそれまでと同じ行動をするということです
私は、相談ダイヤルに始めて自分の現状を説明する一週間以上前から、家ではずっと泣いていました
家に帰って何も悲しいことがなくても泣いていました。
おいしいご飯を作るために、台所にたったときにも泣きましたし、夕ご飯を食べながらも泣きました
そんなおかしな状況でも、自分がよくわからなくなってとりあえず仕事に行きました
ある日会社に案内されていた相談ダイヤルの人に電話をしました。
そこでやっと、電話越しでもおかしい状況だと全くの他人からもうつることがわかりました。
私は人に愚痴ったりすることで、最初はストレスを解消していました。
それが駄目になってきて、結局涙でストレスを解消していました。
涙にはストレス解消の意味があるそうです。だから、つらいときは泣いたほうがいいのだそうです
彼女はツイッターで自分の状況をつぶやいて、ストレス解消をしていました。その気持ちはとてもわかります。
誰かにいわないとやっていけないです。
私がまだ元気だった頃でも、8時ぐらいまで残業すると頭がぼうっとするのを感じていました。
私は今年は行ったばかりの新入社員です。
新入社員は右も左もわからないから、まあこんなもんかなあと思って毎日過ごしています。
とりあえず上の人の言うことを聞いて、無理をして、時にはできませんといっても、聞いてもらえなくて。
とても楽しみですけど、今も泣きながらこれを書いています。
私の周りはみんな優しいけど、それでもつらい気持ちはあります。
昨日も家族と食事しました。家族は優しくて楽しかったです。でも家では泣きました。
過労でも何でも、つらい気持ちの人にはみんな誰か友達が家族がいてやさしくしているはずです
しんどいときは、助けてくださいって言うエネルギーすらないです
私は気が付いたらそれぐらいしんどくなっていました。
若くて優秀な人材が失われて悲しいという話は裏返すと無能なカスは死ねということなので我々はそれらに断固立ち向かっていくべきなんだけど立ち向かうような人間じゃないから無能なカスなんだよな。
電通は20代でも700万円近い年収。ちなみに日本人の20代平均年収は、298.5万円
http://heikinnenshu.jp/kininaru/dentsu.html
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20160129_S22
一方、俺は新卒時に就職活動が失敗して年収0円の引きこもりニート30歳。電通マン30代前半の年収は926.6万円。日本人30代前半の平均年収は384万円。
どうしてこうなったんだろうか。
D(電通)がニュースや報道で取り上げられると、それに追随してH(博報堂)のことも何らかがニュースになるんだよねぇ。