はてなキーワード: 記念日とは
周りの30代後半が何名か知らないが、趣味の場での出会いとか少ないから、普通に街コンとか行けよ
1回じゃ無理だから経験積む事も考えて複数回参加な。で、後はデートだ
最初はイベントとか高く付いても全部用意されている系に行けば良い(肉フェスとかタイフェスとか)
で、流れで夕飯になったらその辺の店を二人で探せばいい。そこまで付いてきて店探し協力しない女なんてさっさとリリースしろ
気の利いた店を予約するのは記念日とかの年1~2で良い。もしくはとてつもなく場数踏んで石田純一かマイケル富岡くらいトレンディに振る舞えるようになったらやればいい。
中学校のあいつら。ギリギリ高校入学のお祝いに買ってもらえたガラケー(という呼び方もない時代)持って赤外線通信してメルアド交換しあったあいつら。もう何年も連絡をとってないあいつら。
高校のあいつら。ケータイ持ってるのは当たり前。赤外線通信しあった友情の入り口。まだLINEもTwitterもないときのお前ら。異性とのメルアド交換は部活の先輩が最初だった。ウブだった俺は先輩に童貞を奪われた。ような気がした。先輩は俺の恥部とも呼ぶべき「名字+名前+生年月日」という佐藤太郎なアドレスを先輩同士で俺の断りなく共有した。恥部拡散であった。拡散先のアドレスには「彼氏+Love+彼女+初キス(結合?)記念日」と思しきアドレスもあった。別れたらアドレス変えるのだろうかという俺の期待は虚しく卒業するまでその先輩のアドレスは変わらなかった。怒張した、あるいは豊満なそれを想起させかねない文字列を、その先輩が俺にメールを送るたびに見せびらかしてくるのであった。屈辱である。このような屈辱が、性の早期化に拍車をかけるのである。
大学のあいつら。・・・は、Twitterやら始まりつつあったのであまりメルアド交換せず、TwitterIDの共有がご挨拶となったが、さすがにサークルの連絡共有では未だにメールが現役だった。とはいえ、そのメールもPCからのメールへと移行した。学生一人ひとりにメールアドレスが交付されることで、学生と講師陣との円滑なコミュニケーションが期待されていたわけだ。この頃にはGmailも本格的に使い出す。ゼミの飲み会などはこちらを利用する。つまり、個人のガラケーのメルアドなどは、この時点で大して知る理由に乏しいというか、極めてプライベートなものになったのである。思い返せば私も自分から相手にメルアドを聞くことはしなかったはずだ。聞かれることもなかった。ちなみにこの年リーマン・ショックである。私は内定先を得られずに卒業することとなる。ゼミの仲間も半数は内定できずに卒業、留年、院進と歩を進める。
私がスマホを買ったのはこれから2年後の話である。長い付き合いだったが、昨日、突然再起動を繰り返すようになった。
・・・とまあ、このようにして蓄積されてきた私の青春の一部であったものが、昨夜、すべて失われた。厳密に言うとクラウドに移行しつつあった大学以降のメンバーのアドレスは直ぐにわかるのだが、それ以前、ネットが普及しつつあった時期のあいつらのアドレスなどはすべて取り戻せない。本日キャリアのショップに足を運び、考えた結果、データ復旧は無理という結論に達した。
基本的には、私が悪い。スマホを買った時点でバックアップを取るべきだったのだ。それを数年も疎かにした私のツケだ。
高校までに知り合ったあいつらもいい年だから、まあ半分以上は結婚し、出産もし、良い家庭を築いているのだろうし、当然俺の顔を覚えている奴は殆いないだろう。俺自身も、今町中であいつらを見かけても記憶と一致できる自信がない。近いようでいて、俺とあいつらはいつの間にかこんなにも遠いところまで来ていたのだ。あいつらも、俺に今更メールや電話を送ることも掛けることも全員がしないだろう。できないやつもいるはずだ。例えば私と同じコトになってバカを見たとか、例えば津波に飲まれて死んだとか。
だいたい、小学校の頃に知り合った友達はどいつもこいつもケータイのケも知らなかった。電話帳だ電話帳。学校で遊ぶ約束したら準備して直行。その場には必ずあいつらが来る。そしてあいつらとゲームボーイで遊ぶんだ。いや、もちろんサッカーもする。サッカーもするが、ポケモンをするんだ。ゲームは男女平等。小学生でサッカーとなると既に体力差が見えるが、ゲームでモノを言うのはサッカーとは別なところ。女子はゲームもするけど男子とサッカーしたがったから一緒に遊んだ。そこから女子の家にお邪魔したことも何度かある。
まったく、いい年していつまでこんなものに執着してるんだろう。新しい出会いの少なさもそうだが、社会人になってから会う者どこかみんな余所余所しいというか、皮を何枚も被ったかのような付き合いだ。いつしか私もそれを当然のこととして他人に仕掛けている節もある。こんな大人のなり方なんて、誰が望んだんだ?
正確には、そういう付き合いができる人がいないわけではないが、圧倒的に少なくなった。
また、あの頃のような付き合いがしたい。何もかもが瑞々しくて、眩しい。出会いばかりで別れのない幸運な日々。この生なら、飽きの来ない無限を謳歌できる。
どうして俺たちは、かつてのような付き合いができなくなったんだ?
「ザワザワしたところでご飯食べたくない」「混んでるところは嫌だ」「少し待つのも論外だ」ということ。
吉野家も好きだし、ホットモットも好きだし、モスバーガーも好きだし、
ただ、すべてにおいて『持ち帰って家で食べよう』と言ってくる。
マックに至っては「割高だけどデリバリー頼もう」と言ってくる。
車も何も持っていないからバイクで来るのを待つのみで、ポテトはしなしな、バーガーもぬるくなってる。
落ち着いて食べられないという気持ちは分かる。
美味しいラーメン屋さんとか3分程度並んで食べるのも良いと思うし、
外で食べるのは好きなのだ。出来立て出てくるし熱いうち、おいしいうちに食べれる。
はぁ。彼とは婚約していて来年結婚するんだけど、子供と行くしかないかな。
8/3追記
いっぱいコメントついてて嬉しい。
彼の気持ちは理解できないこともない。「二人でゆっくり食べたい」「家で落ち着いて食べたい」っていう気持ち。
でも私は外食先で美味しいものを食べて、帰りに「あれ美味しかった」「これ美味しかった」って話したいんだよね。
私が我侭言って押しまくれば「待つことの無い店」であれば食べれたりするよ。焼肉とか。(ただしファストフードや行列・待ち人がある店は無理)
私がゴネて「チッ……仕方ねぇな!」とキレ気味で入った後、数分は不機嫌っぽいからどうしようか迷う。
(たぶん、数分不機嫌を装ってるだけだと思う。話しかけると怒ったような顔して普通に話すし)
最終的に「良かったね、美味しかったね」となるから良いんだけどさ……。
私はめげないから何回も誘うし、何回も外食しよう!って言ってる。正直ウザいだろうなぁ。
舌打ち許してるわけではなく、毎回毎回注意してる。外で皆に聞こえるような舌打ちすることは無いかな。
あと関係ないけど、回転寿司行けない。彼ナマモノだめで行かない!って宣言されてる。
子供が大好きな彼だから、自分の子供からおねだりされたら「いこっかー!」ってなると思ったけどダメって意見多い。
子供と二人で行って、彼を家に置いてくるのは論外だろうなぁ。怒りそう。
彼は一応料理できるほう。私がするからあんまりしないだけで。「料理手伝おうか?」ってよく言われる。共働きだけど。
ネズミ好きじゃないし、好きなキャラも居ないし、乗り物にあんなに並ぶの信じられない。子供にせがまれたら行くかな。
結婚して子供で来て、子供産まれたらどうなったか報告しに来ようかな。楽しみにしとく。
個室のお店なら行けるのかな。
個室で騒がしくなければOK。
これは良く分かる。私もそっち派。
これは好き。混んでる店内ってのが嫌みたい。
これもある。
美味しいケーキ(持ち帰り)くらい。
■はじめに
※初匿名投稿兄貴です。やり場のない不思議な感情を匿名で書き殴れると聞いてすっ飛んできました。優しくしてください。
※タイトル通り、風俗に行ったときの話がこの注意書きの後にずらずらと書かれます。ですが、登場人物や登場する店舗のお名前はボカして表現します。つまり、調べても意味はありません。
※パネマジはしめやかに爆発四散すべき。パネマジが激減するって確証があるならば店舗名を出してもいいとすら思ってる。
というわけで本文行きまっせー!
突然だが、
ここすっげぇ大事なところなので4回も言った。
思えば、3x歳まで純潔を守りすぎた。○ナ○ーをやりすぎた。
白髪が1本、2本…と増え始めても「相席屋やら婚活パーチーよりも数億倍手軽なオ○ニーでええわ」と思っていたのだが、2次元の限界なのだろうか、それとも単純にやりすぎたのか、2018年の春頃から2次元ですら勃たなくなってきた。
「やはりヴァージンループだけでは満足出来ない!女の肌の温もりが欲しい!温もりがあったら勃つような気がする!」
…そう考えた僕は、某風俗情報サイトを漁り、東京・吉原のとあるソープランドを見つけた。
ソープランドは本番アリのエッチなお風呂である。会社の同期と酔った勢いで行った沖縄のピンサロとは違う。
エロゲよろしく、騎乗位でブルンブルン揺れるパイオツを無心にしゃぶりつきながら、時にはディープキスをしながら、夫婦の夜の営みのような何かを展開出来るという夢のようなお風呂なのです。
店によってはケフィア(意味深)を目一杯出せるところもあったりなかったり。
で、見つけたソープランドは、まな板から「マッキンリー山脈かな?」と見間違えるぐらいに大きな山脈を2つぶら下げているお姉様まで選り取り見取りのお風呂屋さん。
「選り取り見取りなら、どのキャストさんでも短小包茎童貞でも優しく筆下ろしをしてくれるん違うか!?」という期待を胸に、同じお店のお姉様キャラで3人まで絞り込んだ。
万が一、これで勃たなかったら本気でどこかのサッカー選手のように本格的に治療に専念しないといけない。
そのためには一挙手一投足が大事や、ここからもう本番始まっとるようなもんやで、と思いつつお店の電話番号をポチポチと押し、予約の電話をかけた。
声が震えているのをよーーーっく感じ取りながら「x月の2x日19時から、○○すぁんか☓☓さんか△△しゃんオナシャス!」と伝えた。その日は僕の誕生日だからだ。記念日大事。
「x月の2x日、20時30分からであれば☓☓さんがご案内出来ますが」
との回答が。
1時間30分もずれるぐらいなら美味い飯食って帰ろか、そう思ったが同じ夜は二度と無い。
しかも☓☓さんはウェブサイトのプロフィールを見て、選んだ3人の中では(申し訳ないが)地雷キャラのかほりがしていたので、出来れば避けたいところだった。
こっちが折れる形になり、向こうの言われるがままに申込を完了させた。
「30分おきに現地からハイエースが往復しているので、20時までに上野駅のファミマ前にいてください」という一言が言い終わるか終わらないかぐらいで電話が切れた。
そして当日。
風俗ライターのブログやら初心者向け記事を見ながら暇をつぶし、19時50分…になったが、そもそもハイエースすら見えない。
雲行きが怪しい。
そのまま林さんになって行こうかと思ったが止めた。
ひょっとして全然違うファミマなんやろか、と思ってお店へ電話。
「今、入谷口目の前のファミマにいらっしゃいますか?恐らくウチのハイエースが見えると思うんですけど」
そして首をゆーっくり廻して気づく。
なんでこの地はファミマが、大通りを挟んで向かい側と、僕が待っているファミマ、そして明らかに人がいなさそうな方面とアメ横近くの合計4店舗もあるのさ。誰かツッコまへんかったのかこれ。
つまるところ、東京、しかも上野という大都会になった途端にこんなにファミマの数が激増するとは思わず、指定されたファミマとはまるで違う「ファミマ」の前で待っていたのである。
ファミマだって、なんとかバーガーだって、雑居ビルだって名前がある。○○店って言ってくれるだけでも調べようがあるのに、なんでこの人は頑なに「入谷口です」としか言わへんのだろうか。
Googleを駆使し、辿り着いた先は街灯も少ない、人も少ない「これ同じ上野なの?」と思うぐらいの入り口の前にあったファミマ。
何か中東系が複数人でタバコ吸っているし、その隣でアジア系が大声で喋ってるし、もうアングラ感ぱねぇっす。ワタシニホンゴシカシャベレナイヨ。
ドライバーさんから「分かりにくくてすいません」としきりに謝られたが、正直あんたに非は無いと思う。
ドライバーさんと雑談をすること10分。どうにか時間ギリギリで現地到着。
お金を支払い、待つこと5分で順番が来た。
いよいよボン・キュッ・ボンのお姉様とイチャコラする時間が来たぞーーーーーー!イェアアアアアアア!!
「初めまして、☓☓です。宜しくお願いします」
そこに勃っていた、いや立っていたのはタマゴ型の人だった。
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ホームページにはそう載っていた。
プロフィールにもマッキンリー山脈()が連なる画像があるし、画像から見えるシルエットはボン・キュッ・ボンのそれだ。
では、僕の目の前にいるタマゴさんはなんだ。TVでお馴染みの○ツ○さんか。北海道で酪農やっている○マ○さんか。
そもそもタマゴ型過ぎてKどころかDもないぞ、この山脈の大きさは。
今の状況になって初めて、風俗業界にはびこる「パネマジ」という悪習の実態を感じ取っていた。
パネマジというのは所謂一つの「合成」で、今回のお相手のように、明らかな「タマゴ型体型」をスレンダーな「峰不二子体型」に作り変えることを指す。ところどころ似ている点を残しているので、明確に詐欺ってわけじゃない。転じて表面化しにくいという点がある。
まぁ、酷い場合は顔すら別人になっていることもあるらしいけど。
誤差はあれど、この店、いや業界全体でこの手の加工は流行っているんだろうなぁ…
酒も抜け、受け入れられない現実に気が少しずつ遠のいていくのを感じつつ、四畳半ほどのお部屋にご案内。
部屋に入ったら、脱ぎ脱ぎから1~2分程度の雑談→即尺の流れ。童貞でも分かるこの作業感。
救いがあるとしたら、この頃には意識が若干混濁していたことだろうか。
汗が腕や脇から出きれず、顔から足からも汗が出まくった末、脱水症状に移行しつつあったのだ。
血流よりも多汗が勝ってしまって全く勃たないが、とりあえず挿れようと健気に頑張るタマゴお姉様。
…早よしてくれ…
ゆっくりとマイ・サンを受け入れ、実に機械的な上下運動をするタマゴお姉様。
…うん、重い。
グラビガってぐらい重い。
AVそのままに「アッアッアッ」って言ってくれるのは気分が高まってええんやが、オットセイが乗っかって僕の上下で「オウッオウッオウッ」って雄叫びを挙げているイメージに早変わり。異種姦?
まぁそれでも自分の意志に反して射精感は徐々に高まりまして、まぁ、出たわけですよ。
一通りの射精感が収まった後、騎乗位でリードしてくれていたタマゴお姉様の体重が僕の下半身に一気に伸し掛かり、膝関節近辺が大きくたわむような、そんな感覚があった。
刹那、激痛が走った。
ふくらはぎ近辺を見ると、数字の1みたいな形に変形しているんですよ。
何回か肉離れになったことはあるけど、比べ物にならないレベルの激痛。天国と地獄。いや地獄の釜の底やな。
痛いリアクションとド素人でも分かる足の変形具合にタマゴお姉様は「こういうの初めてじゃないから」と冷静に言いつつ、マッサージしてくれました。
なにこれマジで。逆レイプってこんな辛いの?そして初めてじゃないだと?なんつった今?
服を着せてもらい、程なくしてドアホンが鳴ったので階段を降りる僕とタマゴお姉様。
伸ばす度に痛みが走って真っ直ぐ立てない状態でも、僕には帰る家がある。家族がいる。
ただ気合で入谷口から改札に向い、山手線に乗り込んだのである。
「どう考えても…あれは別人だよなぁ…」
これの続き。つづき?
https://anond.hatelabo.jp/20171205174925
この前、彼氏と2年記念日兼社会人3ヶ月おつかれさま慰労会で温泉旅行に行ってきた。ご飯が美味しくて温泉もサイコーで部屋も広くて綺麗ですごくよかった。
彼氏と1ヶ月半ぶりに会ったのもあるのかも知れないけど、夜、いつも通りキスしたりなんだりしてたら、なんか、なんか分かんないけど「あ…これセックスできるかもしれん…!」という気持ちになった。
でも、私はセックスの導入を知らないし、彼氏は私はセックスできないと思ってるから、何事もなくいつも通りに眠った。
今まで性にまつわるものがとにかく怖かったから(今も怖いけど)AVもまともに見たことないし、チンコを触ったりするのも無理だし、セックスの導入、本当にわからない。
でもその時はセックスできるかもしれないって思った。
チンコは相変わらず怖い。
めっちゃ怖い見れないし触れないと思う。
でも見なくて、触らなくていいなら今日は行けるかもって思った。
けれどわたしはその気持ちをどう伝えたらいいかわからないし彼氏は優しいからどれだけガチガチでも絶対に襲ったりはしないし私の下半身には触らないし、なんだかその時の衝動を私は持て余している。
スケベしようやみたいなことをどう伝えたらいいのか分からないし、今まで性欲むりですみたいな感じだったからそれを伝えるのがすごく恥ずかしいのもあるし、私はどうしたらいいのかわからない。
次この衝動が来るのがいつかわからないしその時にも上手に伝えられる気がしないし一生このままなのかもと思った。
むしろ2年も付き合っててずっと手を出さないでいてくれる彼氏は本当にありがたいんだけど。
身のふりがわからない。
30歳を目前にして、去年初めて彼女が出来た。共学育ちで高校なんて女子のが多いくらいだったのに告白することにもされることにも無縁で卒業してしまったため、もう自分には一生恋人はできないものだと諦めていた。合コンや街コンに何度か参加したが、あれはコミュ力か顔か、どちらかが秀でていないと厳しい。
彼女は2つ年下の同僚。俺なんかと付き合ってるのに、なんと可愛い。彼女が転職してきた時から同期の間でちょっといいよなーって話してたから恋は盲目的なアレでもない。盲目でも全然いいけど
会社のイベントを一緒に主催することになり、それから驚くほどトントン拍子に事は進んだ。飲み行って映画行ってっていわゆるデート。デートHow to死ぬほど読んだ。彼女は自分は明らかに釣り合ってないしからかわれてるのかとか、職場の皆がドッキリしかけてるのかとか頭をよぎったけど、職場の皆は「童貞引っ掛けてきてよwww」みたいなノリをドン引く人たちだとわかっていたので雑念を払うことができた。これ地味に重要だったと思う
彼女ができるまで自分は、ネットで女叩きこそしてなかった(書き込みはしない)けどそういうスレッドをわざわざ見に行くことがあった。別に女にトラウマがあるわけでもないが、なんだか見ると安心したのだ。女ってマジでくだらない存在で、議論も話し合いもできない。その上がめつく男を利用し金を絞りとることしか考えてない。だからそんな女たちに好かれなくても俺は大丈夫的なそういうやつ。自分にとって女性はすっぱい葡萄そのものだったってことだ
でも当たり前だけどそんなことなかった。 女、超人間。頭がおかしいと思うだろうけど、自分は本当に衝撃を受けた。なんていうか、理解はしてたけど信じてなくて、え、それって本当だったんだ!的な
彼女、ていうか女性全般全然普通に話あえるしそんなに見返りとか気にしてない(まあ男と同じくらいにはしてるか)。
確かに金と時間はかかるけど、相手も金と時間をかけてくれる(これは彼女が同じくらい稼いでるのが大きいかも)。
嬉しい日に変えてくれた。彼女の誕生日とか記念日とか、周りを見てるとめんどくさそーと思ってたけど、喜んでる姿ってすごい可愛くて嬉しくなるもんなんですね
いつもクールなタイプも、大人しく物静かなタイプも、恋愛になると普段の態度が嘘のように積極的になる。韓国男子は基本恋愛至上主義だ。そして恋愛偏差値も高い。
知り合いの韓国男子曰く「一度フラれて諦めるようならその程度の気持ちしかない」とのこと。
全身全霊をかけて恋愛する。燃え尽きるまであの手この手でアプローチしてくる。
そして付き合ってからも凄い。
女の子の喜ばせ方もよくわかっている。男らしくリードしてくれる。
だから一度韓国男子と付き合ってしまうと日本の男では物足りなくなってしまう。今までの日本男子との恋愛がままごとに思えてくる。
それくらい熱量が違う。
ただいいことばかりではない。
とにかく距離が近いので、恋人とも適度な距離感を求める人は付き合うのに向いていない。韓国男子はぐいぐい距離をつめてくる。
ペアルック、記念日、イベントなどが面倒くさいと思う人も付き合うと疲れてしまう。韓国男子はそういうことをとても大事にする。
総じてイチャイチャするのが嫌いな人、一定の距離感を保ちたい人は付き合うのは日本男子が向いている。
私の周りでも韓国に嫁ぐ人が何人かいたのだけど、苦労話もよく耳に入ってくる。
政治の問題、文化の違い。そしてなにより向こうの家族との付き合いが大変だ。