・収益源である日曜版に出てくれるジャニーズをなくしたくない
日曜版だけ買う人は多く、芸能・文化の欄が多い。特に裏一面の写真付き有名人の欄は目玉。つまり資本主義の奴隷。
・芸能界の組合からハブられたくない
共産党は労働より文化に偏り気味で、芸能界・演劇界の重鎮は組合を作るときに共産党と連携してたことがある。つまり弱者はどうでもいい。
結論
しんぶん赤旗はもはや娯楽を楽しむ老人・権力者のための新聞でしかなくなった。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:02
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いや、芸能界に近いのは公明党の方で、あんまり共産党は近くないと思うぞ それ以外はまぁ分からんでも無いけど。
演劇業界・音楽業界の組合はほぼ共産と連携している。
全労連に加盟だから共産党系！とか言い出したら笑うんだけど、まさかそうじゃないよねｗ
連携の文字が見えなかった？
事実じゃないので無視してあげたんだけど、わかんなかった？
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