はてなキーワード: 次元とは
男の側の経験からの「いいセックス」がどんなものなのかがあまりにも語られてないよね
いいセックスとは何か
恋い焦がれた愛する相手や、最高にそそるエロい女とのセックスか?
思いがけないシチュエーション、ロマンチックなシチュエーション、ハラハラする背徳的なシチュエーションで興奮がブーストされたセックスか?
どれも違うと思う
いいセックスとは、
何度も繰り返すことでお互いに高めあい、深めていくような持続可能なセックスなんだよ
回数をこなして飽きるのではなく、より洗練させることで到達できる次元があるんだよ
違うだろ。冷めないためにはどうすればいいか、次のセックスでそれを克服するにはどうすればいいか
探り続けることでいいセックスに到達できるんだよ
前の職場の主要関係者2名がポンコツと反社だったんだけど、彼らが重視してることと、
学歴があったり、上昇志向が強い人間が重視してることって明確に違うよな。
反社はケンカや威圧、組織内のドングリの背比べが一番興味があって、
ポンコツは他人もポンコツだと思ってるから、ポンコツ以外の人間がどう考えるかを知らない。
いずれも共通してるのは、同じ低レベルの次元に他人を引きずり込むことが仕事だと思っていること(ここ重要)。
彼らは新しい世界、知的な世界というものに対して、恐怖のようなものを感じている。
もしあなたが反社やポンコツと会話するために自分のレベルを下げたり、ブレーキかけないといけないのなら、
こういう人って自分は冷静で仕事ができると思ってる40歳くらいの中年薄給サラリーマンか事業者に多いよな、年収500行かないくらいの
簡単に転職できる当たり○○次請けみたいな、次元の低い仕事ばかりしていて、万年初心者みたいな立ち位置にいる。
ライン工の仕事をそれなりに早くできる奴みたいな存在。仕事に対するプライドだけは一人前で、俯瞰的な視点に欠けてるから「全体として」自分がどのような立ち位置に居るか理解していない。
会社としてもそういう存在は有難いというか、創造性も無くつまらないすぐ離職する仕事にしがみついて、これ以上年収が伸びそうにないのにしっかり仕事してくれるから搾取のし甲斐がある。
ただ人間としてつまらないし、本当の意味で「仕事ができる」訳でもないし、正直見下しているから飲み会とかには誘わないし新規事業では役に立たないのでいつまでもその立場っていうな。
俺はフェミニストがどうのはよく知らないのでなんとも言えないが、全体的に何を言っているのかつかめない
まず集合では「普通より良い人」の筈であった人達の行動がまるで「普通の人」の次元で考えられてる時点で相当な事なんじゃなかろうか
この部分が特にわからない。普通の人の次元で考えるとは具体的に何を意味するんだろう。そもそも普通の人ってのも曖昧だ。普通より良い人と普通の人は何を基準に別れ、区別できるのかも不明だし
例えばフェミニストがトランスジェンダーの人達に差別的な言動をした事や
フェミニスト議連がvtuberの会社に風評被害となる発言と共に動画の中止・削除を求める圧力を加えた事など…
これらの件についてはネットの外でも批判的な報道がされたりしたよね
他にもフェミニストの行動がオタクの行動と同じ次元でどうこう言われるのが普通になってるのとか昔は考えられなかったと思う
フェミニストは定義から言うと大部分が「ジェンダーの問題について訴える人達」であり集合としては「普通より良い人」で括られるし
オタクは定義から言うと大部分が「他とは違う傾向を持った消費者」であり集合としては「普通の人」で括られる筈だ
まず集合では「普通より良い人」の筈であった人達の行動がまるで「普通の人」の次元で考えられてる時点で相当な事なんじゃなかろうか
以上の件がフェミニスト自身の行いによるものかそれともフェミニストでない人達の行いによるものか議論すると
はてブで人死にが出るので置いておくとして
そもそも競走馬を美少女萌えキャラにして気持ち悪い台詞を言わせてる時点で大分冒涜的だと思う。
まあ、金払ってりゃいいんだろう。
それは置いておいて、オタクがあまりにも馬鹿だからウマ娘の二次創作の事実上の禁止が公式から言い渡された。
それはしょうがないことだと思う。他所様の馬を借りてる立場だからな。
まあオタク達は屁理屈を捏ねたりするのが大変得意なタイプのゴミなので、都合よく解釈してなんだかんだ
で、二次創作は続けるんだろう。
それもまた仕方のないことだ。いい歳してゲームだのアニメなど言ってるやつらに良心などないからな。
そんなみんなに聞きたいんだけど。
二次創作なんて、何故したいわけ?
わざわざガイドラインやら法律の抜け穴を探したり仲間内で同調圧力使ってまでしたいの?お人形遊び。
いや本当にわからん。ゲーム好きが精神的に幼いゴミなのはわかるよ?
2次元コンテンツを楽しめる幼さと、ガイドラインの抜け道を探そうとする大人としての立場を両方振りかざしてくるグロテスクさがオタクの肝だもんな。
闘病していた母親が危篤になり、いよいよ最後の数週間となった。
急な対応に備えてしばらくの間のプライベート・仕事の予定を調整した。
残念ながら少しして空のお星様になってしまったのだが、最後の数週間にはいろんな人に声をかけてもらった。
感じ方には個人差はあるが、以後参考にしてください。
※順位変えました
でも多少無理する必要もある、という時に言われるので微妙だったりはした
今言うことか?誰を責めてんだよ
この延長で自分の今後の参考のために症状聞いてくる感じの人も結構いた、参考にすんな
8位「なんでそんなに悪くなったの?」
なんでだろうね?
7位「今症状どうなってるの?」
仕事の関係なら出勤の都合もあるし全然問題なかったけれども、ただの興味で連絡してくる人も数人いた
親族に連絡するだけでも大変なのに、なぜ赤の他人に説明しないといけないのか
6位「いつでも話聞くよ」
これは他の嫌な言葉とセットなことが多い
当人達が一番思っている・後悔している事をわざわざ言ってくるやつ
年配の同じ立場の人ならわかるけど、何故か若い人に複数言われた
こっちは少しでも幸せを感じてもらおうと身を削ってるのに、簡単にこんなこと言う人の気が知れない
そもそも死に向かってるのに幸せなわけない、それをなんとか誤魔化してるんだ
なんで代弁したがるんだろうな?
3位「なんで会いに行かないの?」
行けたら行くに決まってる
しかも事情を知っての発言なので想像力とかいう次元じゃ無い、軽く反コロナの感じ出してきてるだけ、それ今か?
どこで覚えたんですか?漫画ですか?
それはお前が判断することじゃない
良いわけない
死なないのが一番いい、不幸と不幸を比べたところでどちらかが幸福になることはない
「癌で死ぬ時って最後断末魔あげるんだよ、聞いたことあるけどひどいよ」
とても長い付き合いだったけど友人やめた
「息子が母の体を焼くスイッチ押すんだよ、酷いよね」
上と同じやつ、多分こいつサイコパスだと思う
論外「こういうのは運命だよ」「風水的によくないことをした」等宗教系
よく考えたらこれ系は相手を軽蔑したと言うだけでダメージはなかったので番外というか論外にした
論外「持論を語る」
病気についての持論、人の死とは…など
よそでどうぞ
これも不快だが、今後のためにも「こいつはとことん思いやりがない人間である」ということが分かって良かったなと言う感じ
目上の人間に多いな
数が多かったのは気持ち代弁系。
持論ぶちこんでくるようなやつは普段から問題のある人間なことが多いのでバリア張ってたが、ランキング入りしてるものは普段とても善良に見える人に不意をつかれる感じだったのでより悪かった。
こちらが敏感な分、相手の気持ちを真に思いやっているかどうかが露呈するシーンなのだなと思った。
中には、「自分が相手の辛さを見抜いてしまうので、よく優しい言葉をかけて部下を泣かせてしまう」と豪語する人もいた
嫌すぎて、でも反論する気にもなれなくて泣くこともあると覚えておきたい。
同じく親を亡くしたことのある人達は、自分の経験を教えてくれたり他の話題で気を紛らわせてくれたり、とても寄り添ってくれた。
まずあまり多くのことは聞いてこなかった
予定に融通きかせてくれたらそれだけでいいよ。
ここまで言っといてなんだけど、声をかけようとしてくれた気持ち自体には感謝してる。
ただ言葉そのものには棘があったので吐き出すことで浄化したかった。
とはいえ、今後深い付き合いはしないだろうと思った人はかなりいる。残念だ。
70点
キャラよしだけど活かせてない(30人くらい仲間いるのに図鑑で説明よむだけとか味気なさすぎ まあそれをいかして2の個別イベントになったんだろうけど
システム面倒(セーブロード前提ならもうゲームのほうで1手戻しつけといてほしい・1ステージに時間かかりすぎ(下手すると2,3時間かかる。やりなおしいれたらもっと・・・)・自由に動けるとみせかけて結局製作者の思う道筋に沿わないとほぼクリアできない
敵の王子様がルルーシュっぽさ出してるのにやってることパワーゴリ押し脳筋でしかなくてがっかり
もともとps3でやってたけどセーブロード頻度おおいからロード時間が気になってたけど、ps4だとかなり早くなってたから、ロードのためだけにps4版買い直してよかった
いやわかるけど
10点
とにかくロードが長すぎ
地球防衛軍はいろんな武器を使いまくれるのがいいのに、購入制になってしかもめっちゃ高いからろくに新シいぶき使えない
起きハメもうざすぎ
敵がめっちゃ俊敏なのにこっちがもっさりもっさりですげーストレス
ステージも狭い
武器全体的に弱すぎ
とりあえずエンディングまでと思ってイージーで突き進んだけどラストが鬼すぎてやめた
キャラ、ストーリーはコテコテB級を狙いすぎててうざくてつまらない
30点
ハクスラだけどダンジョンもぐる時間制限あるのがクソ じっくり探索したいのに
時間制限あるから効率よく回る必要あるのにマップどころかミニマップもないのがクソ
時間制限あり マップ関連なしの時点でもクソなのに、ランダムワープみたいなのも駆使する必要があるのが極めつけにクソ
キャライラストとモーションはかわいいけど個性とストーリーないからさびしい
フォントがすげー読みづらい
仕事を抜け出してバイトをしに行ったり、仕事中管理職が居ないのを良い事に俺に仕事を押し付けてサボってばかりの人間だ。
他にも様々な不正はあったが管理職が人を少ない事を理由に黙認し取り合わなかった。
却って俺の方が煙たがられた。
年長な事をいい事にやたら偉そうな態度を振る舞っていて、当初は先輩だからとソーデスネースゴイデスネーとヘコヘコしていた。まあそんな職場は去る事になった。
そいつが募金をした理由も分からないし何回もやったかどうかも分からない。
恵まれない人に少額でも支援する事は良い事だろうが、そいつは俺には大した技術も教えてくれなかった。
そんな能力も無かったのかも知れないが。
募金するから良い人とかそんな事は低次元の話でクズ野郎はクズ野郎だ。
アフリカの人が〜とか南極の氷が溶ける〜とかそんな遠い事よりも、
目の前の困った人を助けてくれる方が立派だなと思う。
https://togetter.com/li/1798597
あと芸術なら許容って言い分も 嘘を以て芸術とする、なら解るけど 芸術なら嘘でも許される、はまた違うのではないかと思う。個人的には。 [..] 少なくともこの場所まで単車を走らせてこの写真を撮って加工した身としては、2枚目の写真には現地の紅葉から感じた暖かみも寂寞も感じないから芸術としてもクソだと思ったな。
ツイート主への批判ではなく、主が批判している対象が思っているだろう事「加工するのが芸術」という考えについて。
前提として、写真自体が芸術のアウラ論からすると既に破綻しているのだけど、ベンヤミンはそれでも、写真を通して大衆が芸術に参加する可能性を見いだしていた。「加工するのが芸術」という考えは、写真が大衆化した80年代以降、様式や歴史といった各要素の編集や再構成がおこなわれるようなったリミックス文化が背景にあると思うのだが、ただ加工するから芸術とかそういうものではなく、芸術にはその時々の文脈、近代以前の彫像作品で言うところの台座がそれたらしめているのだということは知っておいた方が良く、この場合は「何が台座で何が表現されているのか」考えた方が良い。
スマホが普及しさらに加工技術自体もすでに自動化されている世界にいる私たちとしては、リミックス文化の時にもてはやされた表現としての加工はもはや価値を持たなくなり、さらに写真の表現自体にもそれほどの価値は持たなくなった。写真の価値は事実そのもので、その時その場所にそれがあるという証跡に価値を見いだすようになっており、加工は邪魔なものに過ぎないという考えが根底にできはじめているのだと思う。ただ、表現としての気持ちよさみたいなのはあるのでその折り合いをどうつけるのか判断に揺れている時期でもある。
スマホ間の写真加工技術の競争が落ち着いたらベンヤミンが見いだした大衆芸術としての写真は終焉を迎えるだろうし、その時、写真をつかった芸術がでたとしても「加工するのが芸術」という評価とは別の次元になるのだろう。というか、今までに加工で評価された写真家がいたかというと疑問ではあるけれど...
著名な写真家
結局、ルパン三世ってルパンの声優の山田さんが亡くなったときに終わってしまっていたんだと思う。
これは私とか私と同世代のかたにとっては真実ではないかなあと思う。
ルパンというのはかなりいい加減な話が多くて、
なのに、なぜルパンというと一定のクオリティ、ハードルの高さがイメージされるかというと
それはルパンというキャラクターの緊張感が醸し出していたものなのだと思う。
もちろん次元や五右衛門、銭形、不二子などのキャラクターもそのルパンという作品のテンションの中に含まれているのだが
そのルパンという作品のテンションの源泉はやはりルパンというキャラクターが成立させており
そのルパンというキャラクターの肝要の部分として山田さんの演技というものが大きな部分を成していたのだ。
ルパンというキャラクターは山田さんの演技がなくては成立し得ないものだったのだ。
ルパンというキャラクターなしには成立し得ないルパン三世という作品を
ルパン無しでやろうとする、
山田さん不在以降のルパンはそんな不可能を追求する物語だったのだ。
ゆえにどんなルパンを見ても我々は満足することはなかったのだ。
そのなかで例外である不二子をスピンオフさせてルパンとは別物語を構築した場合のみに納得の域に達したのはそれはルパン三世という作品とは別作品になったが故だろう。
あなたには情熱がありますか?私にはありません。なんとなく生きています。なんとなく秋が来て、なんとなく働いて、なんとなくビールを買って、なんとなく寝ています。なんとなく増田に書き込んで、なんとなくはてなブックーマークを覗きます。なんとなく人生。
ただ、一つだけ大事なものがあります。でもそれは言えません。大事すぎて、誰にも言えないのです。どうせ否定されるから。今まで色んな人に言いました。でもほとんどの人は肯定してくれません。だから私はそれを一人で抱えています。増田にすら書けないかも。ボッコボコにされるだろうから。
そう言えば聞いてください。私の住む町には餃子の王将があります。すごく狭い王将なので、そこの生餃子を時々買って帰ります。家で焼くのです。一人で二人前食べるとすごくお腹いっぱいです。そしてビールを飲みます。美味しい。美味しいけど、何かが足りない。何が足りないのでしょう。一人だから?いや、一人でもいいのです。寂しさもあるけれど、気楽ですから。
ただ…。その大事なことが気になります。一生この思いを抱えたままでもいいのです。そのままこの世を去ってもいいのかもしれません。ただ、最後の一瞬。最後の一瞬だけでもいい。その人に会いたい。できれば、握手をしてもらいたい。その人と触れ合ったという瞬間を自分の人生に残したいのです。
結局書いてしまいました。私には想う人がいるのです。その人と出会って、私の人生は変わりました。生きていても仕方ない、そう思っていた私でしたが、その人と出会って、本当に、生きていてよかったと心から思えたのです。そんなこと、自分に起こるとは思えませんでした。婚活とか、そういう次元ではない出会いが私に起こるなんて、思いもしなかったからです。
けれど、その思いは叶いません。もう連絡も取れないからです。嫌われたのです。でもいいんです。相手にも想う人がいるのです。私にはどうしようもできません。
ただ、私はこうやってなんとなく生きていますが、その人を想う気持ちだけは本物で、私の生きる源泉で、私をこの世に繋ぎとめるものなのです。そんな感情がこの世に存在するとは思いませんでした。
マディソン郡の橋という映画があります。あの映画は互いが永遠に死ぬまで思い合う話でしたが、私は一方的な思いです。でも、それでも幸せなんです。不思議です。苦しいけど、幸せ。情熱とまでは言えないけれど、決して消えない火が私の心の奥底で燃えています。そんな感情がこの世にあるのです。本当に、知りませんでした。