はてなキーワード: 次元とは
また元増田です。
児童かどうかの区別は3次元の児童ポルノでも課題としては存在する。3次元の場合は「大人っぽいから大人ポルノだと思ったら実は児ポだったので捕まった」というケースだけど。
そのラインをはっきりと定める努力は十分にされるべきだが、正直そのグレーラインに絡まってしまう人は2次元の場合でも出てくるし一定しょうがないと割り切るしかないと思っている。
紅茶とラベリングされてるけど、牛乳とコーヒーフレッシュくらい別のもんだよな。美味い不味いの次元じゃなくて根本的に別物。
ただ、カップ麺とラーメンみたいに別物に同じラベルつけてる例なんていっぱいあるから気にしたって仕方ないでしょとは思う。
そもそも、まともな"紅茶"を出す店なんてそんなに無いでしょ。
喫茶店でコーヒー飲んで、缶コーヒー特有の後付けされた気持ち悪い酸味より不快になった事はほぼないけど、喫茶店で頼んだ紅茶は香りが無くて渋みだけが舌に張り付くような低級の最低級みたいなのが出ることは少なくないじゃん。
これならビタミンCの酸味とわざとらしい香料がするリプトンの無糖みたいなのほうが、舌に張り付かないで早く消えてくれるだけマシって思った事は何回かある。(とはいえ水の方がマシなんだけど)
紅茶は「選ばないとまともなのが無い」状態で、紅茶飲まない人の中では正当なものが消失してる状態なんだよ。
だからリプトンみたいな色付き香料付き砂糖水に「これは紅茶ではない!」って文句言っても仕方ないでしょ。某漫画みたいに一々「明日本物の紅茶を飲ませてあげますよ」って言える訳でもないし。
ブスだけど整形してモテると嬉しいけどやっぱりあーーあ人間ってそうだよな、って鬱になったりもするぞ。
今までのステージとは別次元の領域に入っていける、っていったところで普通の人らが普通に遊んでる遊びに誘われるってだけだけど。
今までだったら空気になってたところでもきちんと人として認められる。
それはうれしいけど結局、あーーーーあ、ってなる部分はある。
所詮そうだよなあ、とか思う。
好きでもなんでもないような人間ならそれでもいいんだけど
うれしんだけどそういう素敵な人が昔の自分相手ではまったく礼儀としてだけ接するけどそれ以上になるわけがないと実感すればするほどつらくなる。
そうなってくると今度はマウントをとれる相手を選ぶようになってしまう。
今の自分に対してドギマギとするような昔の自分みたいな存在をいたぶるようなことに喜びを見出してしまう。
ちょっとスキンシップとったら顔真っ赤になるのとか見て楽しんでしまう。
で、相手が調子に乗ってきたら目の前で別の異性とちちくりあってやんの。
そしたら死にそうな顔になるからそれをみて楽しむ。
君の言ってることをさらにまとめれば、そこらへんの木っ端ライターとしての仕事さえもらえないのは媒体に合った作文のお作法(ライティング技術)が未だ「身になってない」からで、分かりやすさや表現力と同様に、これらは写経等「努力」によってどうにかなるものだと言いたいらしいな。
しかも「『中身』を伝える」ということ自体も同じ次元に落とし込んでしまっている。
君の言う通り、拙くても伝わる表現もあるが、拙いために何を言っているのか伝わらない表現というのもある。以下は伝えたい内容(概念)に努力あるいは才能が追いついてない例と言えるだろう。
逆に表面的には美しく詩的でも中身が空っぽ(大したことを言ってない)という文章もある。例に出したら怒られそうだが「祇園精舎の鐘の声」とかその類じゃないか。
だから中身を伝えるということにそういう巧拙はあまり関係ないと思う、ただ焦点とすべきは、(分かりにくかろうが)伝わる表現にはなっているか、いないかということだろう。
俺はそれについてどんなに努力(写経)しても伝えることができない中身があるものだという趣旨のことを何度も言っている。
なぜそれを否定するのか。
いっそ写経すればより伝えられる中身が増えるかどうか、その真偽はどうだっていいんだよ。「もう諦めさせてくれよ。」
俺はもうそれなりに努力をした。「才能のせい」だと思えば楽になれるのに。それを「努力が足りないから」みたいに書かれてしまってはまた努力しなくちゃならなくなるじゃないか。
というかなぜ賢ぶりたいとか厨二病みたいな話になってるのか。
ただ対象化して人に伝えることができる物事を増やすということが賢ぶるようなことなのか?言語を道具にいろいろな物事を対象化して思考を深めるということは極めて内的な作業であって、本質的に対外的な側面は無いのでは?
こういったことは、分かりやすくとか美しい表現で話すみたいなこととは全く異質な話だろ。
だいたいもともと元増田もトラバも雑感綴る日記感覚で俺が書いたもので、トラバは俺が元増田の内容を補完する目的で書いただけなのに、なんでその「俺だけで完結してたツリー」に君がここまで食い下がってくるんだい?
何か賑わってるエントリがあって、君もトラバすることでツリーに加わって、それにまた誰かが君のトラバへトラバを返してきたなら、それは相手の方が喧嘩を売ってきた形ととれるけど、俺に対する君の行動はもう一方的に君の方が喧嘩を売り続けてるだけだよね。
俺は自分の信じたいこと、才能によって伝えられることが決まってしまうということを信じ続けるためにこうやって書き続けてるけど、君がここまでこのツリーに執着する意味が分からない。他人のツリーに対する単なる闖入者あるいは狼藉者でしかないのに。
辻斬り程度で終わらずなお反論する熱が冷めないのはなぜ?信じたいことがある人の前にふらっとやってきて(それだけならまだいいのに)否定の言葉をかけ続けるって意地悪にもほどがある。
ちょくちょく賢こぶるとかそういう話にずらして話をループさせてるのは君の方だよ。もう黙ってくれよ。
海外の住所とかさ、
ガチガチに桁数とかを守りに守らないとこの先には進めないフォームになってるから
これ以上先には行けないときがあって、
攻めるも守るもうまく行かないときがあるのよね。
特定の国だけのやり取りがあってそれを覚えろって話もあるかも知れないけど、
だいたいは初めての国だったりするパターンが多いので、
これが都市名?州?なにそれ?美味しいの?ってレヴェル。
普通あると思うちゅーの。
でも最初に一番困るのは、
住所や郵便番号を見てもどこの国からかのってのが分からないのよね。
だから
そこから国を割り出すのよ。
グーグルマップでその時に表示された
違う違う、
全世界電話番号桁数選手権での第1回戦ぐらいは突破できるのよね。
あと、
その国は何語なの?ってことも意外と困るのよね。
基本やっぱり英語で事欠かない暮らしを過ごせる翻訳サービスがあるように、
すさの凄まじいものねって
とても有り難く思うのよ。
あとこれあったら私絶対買うんだけど、
せいぜい
この国の郵便番号は何桁、
その桁数目安辞典が欲しいのよね。
そういうの手探りでやってると1日が終わってしまうと言えば言いすぎの過言なんだけど、
これさー
全部調べて全部送料も見積もりして、
って感じになるのよ。
いかに国内流通のシステムの料金が離島遠方を除く一括したほぼ同一のシステム料金になっているのは、
そこの考える手間や時間や暇をかけて煮込んだ
美味しいビーフシチューのように
冬に温まれる美味しくてハッピーなレシィピと同じようなのかも知れないわ。
問屋さんが卸してくれないわけよ。
あー海外発送とかドイメンがくさいけど
しかたないわね。
海外に思いを馳せ参じて頑張るわ。
うふふ。
よくみたら真ん中のハムサンドのゾーンのハムがやっぱり厚くなってたみたいで
気が付かないところのバージョンアップに
私気が付いちゃったわ。
美味しいわ。
日々の気付きって大事よね。
髪切って短くなってたので、
私はここぞとばかりに
タモさんのズラとタモさんのマイクをもって髪切った?ってリアルに聞いてみたら、
そうですね!ってなかなか100点な返しに
仕掛けた私が笑ってしまったわ。
私も髪切ろうかなーって言う人ほど切らないわよね
あのコアラの1トンの握力で記が見つかれたら、
なかなかコアラさんは力加減手加減してくれる優しい動物さんなんだわ。
なんだっけ、
そうそう、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
twitterで話題になっていた例の高専プロコンの審査員の発言と態度の件
「言い方が悪かったのは明らかだが、発言の主旨は正しくて、これはハラスメントと言うほどではない」というような旨の発言をしていて意外だった。
なんとなく読み解くと、「態度と内容は直交している」というような発言もあったので、表題を思いついた。
ハラスメントを定義するためにハラスメントの程度を表すハラスメント度を考えてみる。
ある発言に対してハラスメント度を算出する関数を考えるとする。
この前提のもとにハラスメントであるとはハラスメント度が一定の閾値を超えた発言の事である。と言えそうな気がする。
とすると上の発言を正当化するにはハラスメント度は態度と内容の線形和で表せて、
件の発言は態度としてはアウトだけど正しさを足してみるとトータルハラスメント度としてはセーフという理屈に(発言者にとっては)なるのではないか。
でもその主張(ハラスメントではなかった)に異議を申し立てる人としては、正しさによって下がるハラスメント度はそんなに大きくなくて、「これはハラスメントでしょ」と言ってるように見える。
なんならハラスメント度と内容(正しさ)は直交していると言いたげなぐらいの人も居そう。つまり人それぞれに独自の係数を持っている。
ここからは個人の意見だけど、線形和で書いていくとしたら緊急性とか公益性とかとかも入りそうだなあと思った。
例えば何か工事現場のようなところで大きなものが倒れてくる時に、人間うっかり手で支えようとしたりしちゃう習性がありそばで見てる人が「馬鹿野郎!逃げろ!」みたいな事は割と現実にある気がするけど、これをハラスメントと言うことはそんなにない。
緊急性がめちゃめちゃに高く、内容としても正しいので態度を凌駕してハラスメント度が上がらないのである。
リアルタイム性のある仕事って割と傍から見ると怒号が飛びがちなイメージもあり、そういうもんかなと思う。
あと公益性を思いついたのは名誉棄損罪みたいなものの例でも良いし、あるいは感覚的な「ここで放っておくと冗長する」から「怒る/叱ることが必要」という主張をしてる人たちを正当化しそうなパラメーターだなと思ったからだ。
それでいて個々人の差が大きそうなパラメーターでもあると思う。
最初の例の人も言外にそんなニュアンスを感じたので、コミュニティに貢献するタイプはむしろこういう使命感が高めだったりするんだろうか。
ハラスメント度を表す線形和に組み入れたい要素、ほかに何か思いついたら教えてください。
「双方の合意」みたいなのは客観性が薄いのと、一方だけが合意してると勘違いしてるパターンが多そうなので(それが割とハラスメントの本質っぽくもある)別次元かなあと思っています。
人権問題にしようとしている人がいるけどズレてるよそれは
アイマスっていうのはキャラクターの担当声優がキャラクターと同じ衣装を着てゲーム内のアイドルユニットと同じ構成でステージに立って歌って踊るコンテンツなんですよ
俺もそれを初めて知った時はびっくりしたよ
アイマスファンの友達から話を聞いた時は「全年齢版イメクラやんけ!」って思ったよ俺も
だけどそういうコンテンツなんすよ、いわゆる2.5次元コンテンツってやつだよね
だから声優と担当アイドルっていうのは切っても切り離せない関係なわけで、実際そういう売り方を公式がやっているんだよ
だから仮に声優がその担当アイドルのイメージを毀損するような言動をとってしまうと商売に悪影響を及ぼす
具体的に言うと担当アイドルがガチャで課金されなくなるしそのアイドルが参加しているユニットの他のアイドルの人気も低下しかねない
だから降板させられるにしても恋愛禁止みたいな人権侵害契約ではなくて、「キャラクターのイメージを毀損するような言動は厳に慎むこと」的な契約に違反したから降板させられるだけだと思うよ
「あなたはケーキを食べましたか?」って聞かれて「食べていないです」「食べました」が満額の正解
「これがケーキだと知っていれば食べませんでした。もうマリトッツォだけ食べます」が山田議員
「ケーキの作り方であれば聞いたことがあります。それはそうと僕にとっての友達は恩人なんです」が荻野議員。これじゃあお仲間の弁護士からも怪しまれる
ただ、今回の話は背後関係的に「ケーキを食べた」ではなく「毒入りケーキを食べさせたのですか?」の次元かなと
「毒を入れてません」「じゃあ食べてください」が今の段階で、「食べました。僕死んでないですよね?」までいけば「そうですね、ごめんなさい」でお話が終わって、それぞれの陣地に戻れると思う。とかいって場外乱闘が収まった事なんて1度もない気がするけど…
趣味でスペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった
アルヘンティーナっていうんスよ、まず
響きがいいよね
首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い
なんか、いいじゃないすか
アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ
スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる
いいんだよなあ!
Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな
泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの
ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ
トゥじゃなくて、ボスなんすよ
だからさ、「君と僕」なんかアルゼンチン語と正統スペイン語で比べるとほぼ全部違う
正統:tú y yo (トゥ・イ・ジョ)
これはもう、断然ボスイショでしょ
Esperando el armagedon, vos y yo(終末を待っている、君と僕で)ですよ
ブエノスアイレス、huracán(ハリケーン)が来るらしいんだよな
親しみが持てる
あとなんか、ラプラタ川の下流に吹く強い風sudestada(スデスターダ)っていう謎の概念があるらしい
絶対浴びたいよな
なんかこう、(おそらく)ブエノスアイレスを描いた歌のあらゆる描写が魅力的なんだよ
「川を行き交う船を見る」
そういうのがサラッと出てくる
いいんだよなあ
🇦🇷っていう国旗もいい
なんか、淡いんだよな
淡いんすわ
行ったことないから分かんないし、完全に偏見なんすけど、そういう淡さみたいなのを感じるんだよ、アルゼンチン
チリの方言なんかはさ、sが消えまくって、怖いわけ エッタノーチェ、のか言っちゃって、ヤンキーっていうか、ヤクザっていうか、なんか怖いんだよ
ケレ↑スとか、テネ↑スとか、いいよな
この感じをちょうどよくわかってくれる相手がほしいんだよな
ガチ勢だと、たぶん俺の夢を破壊するようなことを言ってきたりする
それ以外だと、そもそも話が通じない
たぶんアニメ見て日本に憧れてるようなもんか、それ以下なんだよ、俺のアルゼンチンへの解像度
でも、そのくらいがいいのかもしれん
Bajamos por el sótano y me mostrás ropa vieja de color que coleccionás (僕らは地下室に降りて、君は集めている鮮やかな古着を見せてくれる)とか、すっげえいいよな
地下室のことソタノって言うらしい
メチャクチャいい
いいんだよな