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はてなキーワード: 希釈とは

2023-07-21

全米海洋研究所協会汚染水海洋放出反対の声明

おいおい、東電汚染水さん、科学にもボコボコにされてるやん

https://www.naml.org/policy/documents/2022-12-12%20Position%20Paper,%20Release%20of%20Radioactively%20Contaminated%20Water%20into%20the%20Ocean.pdf

・各タンクの放射性核種含有量に関する重要データがないこと、放射性核種を除去するために使用される高度液体処理システム、そして汚染された廃水の放出に際して、"希釈汚染解決策 "という仮定懸念

東京電力日本政府提供したデータは不十分であり、場合によっては不正である

サンプリングプロトコル統計デザインサンプル分析仮定に欠陥があり、その結果、安全性結論に欠陥が生じ、処分代替手段をより徹底的に評価することができなくなる。

放射性廃棄物安全に封じ込め、貯蔵し、処分するという問題対処するためのあらゆるアプローチが十分に検討されておらず、海洋投棄の代替案は、より詳細かつ広範な科学的厳密性をもって検討されるべきである

私たち日本政府に対し、前例のない放射能汚染水の太平洋への放出を中止し、海洋生物人間健康、そして生態学的・経済的文化的に貴重な海洋資源に依存する地域社会を守るための他のアプローチを、より広い科学界と協力して追求するよう強く求める。

2023-07-04

anond:20230704000756

なんで、そうなる!?!?!?

おれにも十分に希釈されたウンコ水を飲ませてくれよ!!???

流石にウンコ福島処理水だったらED50はウンコのが高いだろ

オレだったら、十分に希釈された福島汚染水を飲むね。

2023-06-16

anond:20230616163727

昭和小説家が書いた文章しかも経年変化で黄ばんだやつを煮出してそれをさらにレメディくらいに希釈たかんじ

2023-06-10

はてなに転がっているのは、政治家はみんな汚職まみれだとか、そういう極端な子供意見ばかりなんだよね

そういうのは世間流れるとすぐ希釈化されて無害化するけど、こういう狭い領域では流されずに熟成されてあたか真実のように漂う

狭くて新規の入らないコミュニティいか危険かだな

2023-05-12

anond:20230509181908

希釈したやつだけどアルミ缶に入れてたのでペットに入れ替えました。ありがとう

2023-05-06

[] 『刃ノ眼』の魅力を言語化してみる

すごい久々にここで書くなあ。


少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリ作品だったけ?

そんなカテゴリ最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。

本格的な“中ニ病が描いた漫画っぽさ”

本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期若者が、自分ノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。

まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公性格言動能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重ほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸作品になってしまうだろう。

次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。

更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回し言葉選びはしないのだ。

次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。

1話だけでも分かる魅力

1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公モノローグから始まる。理想的スタートダッシュといえよう。

そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。


次に主人公戦闘狂に目覚めた際のエピソード能力に目覚めたとき特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件きっかけに自分戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公学生同士の喧嘩を見て思わずくそ笑むだけ。

だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント喧嘩興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。


そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並み感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道マスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。

そこから主人公自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソード主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。

主人公空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公相手の出す能力を全ていなした挙句自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。


そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面マントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。

銃に対処するシーンも理屈けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話


「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。

このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画ジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。

2023-05-05

ファイブクロックジャンジャンブルは量り売りで試した中で一番好きだったやつ

スパイシーで甘さもあり

あとつけててあまり違和感がない

なかにワンプッシュしつつ、柑橘系ブレンド精油アルコール希釈で作ったなんちゃって香水も胸にプッシュ

苦味のある柑橘系スッキリ感がプラスされて良い

Tシャツの中をクンクンしてはい匂い〜と繰り返している

2023-04-30

ロードパイ

量り売り購入品を300円でメルカリで譲り受けた

アトマイザーの底スレスレの残量

香水オンリーのラベルでもしや無許可なのかと思ったが、某サイト量り売り用のアトマイザーと同じデザインでホッとした

しか香りが強い

良い匂いとは思うけどもキツイ、鼻が痛くなるほどだ

無水エタノール10倍くらいに薄めたがそれでもキツイ

もしかしてから煮詰まるというか、時間が経って香水が濃くなっていたのかもしれないが、だとしても強い香り

ユニセックス向けの香水といいつつもメンズ寄りなので、試しに夫につけてみた

同じ香りではあるんだけど、何かいい感じに思う

体臭の成分か体温か、なにが理由か分からないけど、男性がつけた方がいい感じではあるようだ

もっと薄めれば自分で使うのにも違和感なくなるかな、とさらに無水エタノール希釈

だいぶ薄まった、元の50倍くらい薄めたか

2-3mlほどのアトマイザーボトルの底に薄く残っていただけのものを、ボトル満タンくらいにまでアルコール入れて希釈たか

これくらいなら自分で使っても大丈夫だろうか

風呂場の空間に向けて試しに2プッシュしたら、強すぎずいい感じに香っている

さらに精製水で希釈してルームスプレーとして使うとかでもいいか

追記

結局、洗面所にアトマイザーを置いている

洗面台のシンクにひとふきすると、ふわっと香って良い

これなら洗面台を使う時しか嗅がないし、そのうち流れてしま

清潔感がありつつちょっと贅沢な香りで、ちょっとお店のパウダールーム感もありなかなか

まあわざわざお高い香水でやることではないけど

2023-04-29

オタクコンテンツは終わりです、残念でした

オタクコンテンツは終わりです、残念でした…

…とだけ書いて終わるのは雑なので、個人的偏見等を込みで色々思うところを書いていく。

おそらくここで語るもの陳腐凡庸面白みのないものであろう、しかしもし興味を持っていただけたら読んでもらえると幸いである。

オタクコンテンツ一般化とその弊害

オタクコンテンツはみなさんご存知の通り一般化した、街中にはアニメVtuberなどとコラボした商品散見され、街中でアニソンが流れていたりする。

アニメ漫画の話をしても嫌がられないし、むしろそのような話を積極的にしてくる人もいる。

オタクコンテンツ一般に広まったせいで過度に一般化してしまったと私は思っている(これはあくま偏見である)

というのもまずは売れるかどうかという数値が前提にくるからである

もちろんこれらは"商品"であるため、売れるのがいいというのは間違いがないし企業としては売れなければ価値がないというのは間違いないであろう。

そこで問題にしたいのはオタクコンテンツ精神性というふわっとしたものになる。

これらコンテンツ個人的偏見等込みではあるが迫害歴史であったと私は思っている。話をすればキモがられ、売っている場所隔離されるそのようなものであった。

しかしそのような状態であってもコンテンツを作り続けた人たちがいた、彼らは自身の溢れ出るもの解放させコンテンツを作り続けた結果今のように市民権を得ることができた。

このようなコンテンツ最初はごく一部の人間が面白がり小さいコミュニティ、もしくは執着に近い発掘欲を持つ人間にの評価されていた。

また自身面白いと思うコンテンツ他者に知らせたいものでさまざまな機会で、さまざまなツール面白いと思う感情を広げていった。

そして一般層にまで広がり市民権を得たということだ。

問題はここからで私は一般層はもの評価する能力がない、もしくはあったとしてもそこまで高くないと思っている。

動物悲劇があれば泣くし、子供が頑張れば感動する。弱者サクセスストーリで涙し、悪徳企業に怒り、永遠の愛でしんみりする。

しかしわかりやすい感動にしか反応しない、もっと正確にいうならばわかりやす感情の変化にしか反応しないのだ。

感動というものはさまざまなものがあるが大きくまとめれば感情の変化であろう。

感情の変化というものは各人のセンス知識経験依存するものだ。感動するという行為にも才能と経験必要になる。

例えばよくピカソの絵を見て誰でも描けるとかこれが芸術なんだとかい人間がいる。しかピカソ写実的な絵も描くことができ、キュビズム本来なら同じ平面上に存在しないものを写実性を捨て記号化することにより同時に存在させるようにしようとした試みであることを知ればそれは難しいことがわかる。

知識がなければピカソの絵を見ても評価できないのである

コンテンツというのは歴史の流れがあり新しい評価基準表現感性を探求するという性質がある。

しかしそれらを評価するためには今までのコンテンツへの理解などが必要になる。

一般層の人間はこの知識経験がない、そのため評価基準他者依存することになるかもしくはわかりやすものしか評価できなくなる。

さてさまざまなコンテンツの多くは営利活動の結果生まれ産物である営利活動評価を行う際に基準となるもの収益であろう。

当然のことではあるが収益性のみを考えた場合、新しいコンテンツ評価するようなオタクコミュニティ(ここではこのような人やコミュニティをまとめてオタクコミュニティと呼ぶことにする)と一般層、どちらの方が人口が多いであろうか。

考えるまでもなく後者だ、そして後者はわかりやすものしか評価できない。

ではどうなるか

企業としての答えは明白だ、わかりやすものを作れば良い。

ただ、わかりやすすぎるとそれはそれで消費者が怒る。

なので1手先しか考えていないようなわかりやす一見深そうで薄いコンテンツ生産されていく。

コンテンツ生産者の話

また、クリエイター視点に立ってみよう。

間違いなくオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイター一般層に評価はされないだろう、わかりづらい作品を作るので歓迎されることはないだろう。

では誰がコンテンツを作るようになるか、これは間違いなく一般層のクリエイターになる。

というのも感情が近いので作りやすいのだ、またオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイター比較して、コンテンツ自体に執着が薄い(無いわけではないし一部の方はとても強いと理解しているが集合として見た時の話である)ので仕事と割り切れたりするという強みもある。

企業からすると一般層のクリエイター収益も産みやすく優秀な金の卵であるが、オタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイター収益を産まない腐った卵であろう。どちらが優遇されるかは明白である

このようにしてクリエイターの層が更新されていく(新陳代謝といえばそうかも知れない)

クリエイターが変わっていくとコンテンツ自体オタクコミュニティー向けのものから一般層向けのものへと大部分がシフトしていき、そのうち入れ替わる。

そうしてオタク向けのコンテンツ一般向けのコンテンツへと狂気希釈されていく。(私はこれを一般層の文化的侵略だと呼んでいる)

そのような状況であってもオタクコミュニティー向けのコンテンツを作る人は作るだろう、しか評価はされづらくなる。

もしくはそのようなクリエイター時代の変化などさまざまな要因で一般層向けのものを作ることもあるだろう、映画などにある細かいネタや裏設定はそのようなクリエイターの少しばかりの一般層への反乱ではないかと思えて仕方ない。

企業から観点を考える

さてオタク向けのコンテンツオタクコミュニティから一般層向けのコンテンツへと変わっていくという話をした。

ここで一般層の評価基軸をもう一度説明すると他社が評価しているか、わかりやすい感動かという軸で評価している。

後者と比べ前者は容易にハックすることができる評価基準である資本マーケティング勝負に落とせるからだ。

まり一般層のコンテンツは、芽が出そうなものに対して資本という栄養剤を投与することで完成する、そして一般層に収穫され消費されるのだ。

私は最近コンテンツ話題になる期間が短いのはこのような背景があるからではと思っている。短くしないと次のコンテンツを消費できなくなるからだ。

ここで一つ誤解を解く必要があるが、私はこのような企業行為に対して悪だと断罪するつもりはないし、営利活動を行う団体として収益を上げるのは正しい行為だと考えている。

ただその商品ターゲットが変わっただけである

最後

このようにしてオタクコンテンツは終わっていくし、すでにアニメ漫画などは終わっていると私は考えている。終わっていなかったとしても一般層にリーチしないのでそのようなコンテンツを知り得る人はごく僅かであろう。

これが悪いのかどうかと言われるとそうではなくただ集団の行動の結果であるしかいえない。

しかし、間違いなく言えることは一般層がオタクコンテンツに入ってきた瞬間にそれは終わるということだ。

もっと正確にいうならば物事評価できないもの多数決という言葉に負け評価基準を渡してはならない。

その先に待っているのはコンテンツ破滅であると私は考える。

ここまで長々と書いたが私の本心最後に書いておこう。

推しの子あんまりきじゃない、

ロードパイ

フリマで買った香水サンプルお試し

さなアトマイザーの底にスレスレ残ってるくらいのものを300円で買った

2回ほど試した

アトマイザーから香る感じはすごく好き

しか自分の体につけると強すぎる、手首と胸元あたりで試したけどどっちも途中で落とした

香り構成は干し草とベチバーお香

キャッチフレーズ読んでも構成読んでも素朴な印象なのに、実際ににおいを嗅ぐととても華やかな感じがする

というか若い頃に行った地元デパートのにおい

この香水自体は数年前の発売なので、当時のデパート香りであるはずもないが、なんかそういうにおい

30年くらい前に流行ったタイプ香りなんだろうか

和の高級品と洋のコスメが同じ空間にある時のにおい、でもあるのかもしれない

そのまま使うと強いし

残りがアトマイザーの底スレスレであとワンプッシュやっとできるか、くらいしかないので

無水エタノール入れて希釈した

香りは当然弱くなった

薄めたものを足首にワンプッシュ

苦しくもなく、ちょうどよく香る

これくらいでいいかもしれない

追記

日中あれやこれやでこの香りを嗅いでた

鼻が疲れて辛い

首に残る香りも胡座でいると匂いがきて疲れるので寝そべるか立っているか 

もう鼻が無理って嫌がってる感じ

いい匂いだとは思うけど、ほんの少しほんの短時間だけで使える香りだ、自分にとっては

香りタイプ他所行きというか、ここぞと頑張る時にほんの1〜2時間使う そんな感じ

リラックスしたい休日に長くつけているものではないなと自分にとっては思う

キャッチコピー田舎の実った小麦畑風景であるはずなのに、自分にとっては真逆の印象と使い心地だ

2023-04-28

香水づくりの真似事みたいなことをたまにやる

と言ってもブレンド精油を無水エタノール希釈してガラスのアトマイザーに入れて使うだけだ

けど案外いい感じだと思ってる

ブレンド精油はそれなりに複雑で香水っぽい

でも香水特有の濃さ重さはなく、使いやす

持続させたいとか他人に向けて香らせたいとかではなく、自分の気晴らし用なので、これでちょうどいい

anond:20230428143450

1000倍に希釈した方を書いてくれ 薄まってないか

anond:20230428143450

ぼく「土曜日Jリーグ応援に行くんだ!」

彼女「そんなの当たり前だろ。

お前が試合する訳ないんだからいちいち応援に行くなんて言わなくていい。

少しは頭使って話せ」

ということを1000倍に希釈して伝えたら不機嫌になってワロタ

ぼく「土曜日Jリーグ応援に行くんだ!」彼女「そうなんだ、勝てるといいね!

そんなの当たり前だろ

誰が好き好んで負け試合見に行くんだよ

少しは頭使って話せ

ということを1000倍に希釈して伝えたら不機嫌になってワロタ

2023-04-11

自分蕎麦(乾麺)を茹でたらクソまずかった

たっぷりのお湯でゆでて

どんぶり3分の1入れためんつゆ希釈するようにゆで汁とそばをドカンと入れて食ったら

ぬるいしヌメヌメしてるしつゆは濁ってるし散々だった

もっと真面目に調理しろ

2023-04-01

anond AIのせいでまじで肥溜めになってる。

もともと希釈だった増田文章さらに読む価値無くなっている

うんこもらすのがデメリットの要因はほぼ塞がった

うんこをもらす」で、Anond AIに続きを作成してもらったけど、なかなか意味不明はてなもまだまだだなと感じた。

うんこをもらすと、一時間に一万一千倍に希釈できるから、何事も大して効果はない。さらに、水の方が排便によりオムツを濡らしてしまリスクも低いということも判明し、うんこもらすのがデメリットの要因はほぼ塞がったと言える。うんこ健康リスクは、水道水だけ飲んだ場合と比べれば雲泥の差だと思うが。ちなみに、水道水の方の一時間に一万一千倍に希釈する

Anond AI作成

2023-03-31

辞めたいこと

ブリーチより希釈されたインスタの漫画を読むこと

Twitterをダラダラ読み漁ること

他には?

2023-02-03

鬼はコーヒーを飲めるのだろうか

節分は煎った豆で邪気を祓う行事だが……

「魔滅」の語呂合わせとして豆の言霊に込められた霊力で鬼を祓う、という仕組みなのだろう

コーヒー豆には言霊として豆を含むので鬼は苦手とするが、飲み物としてのコーヒーにまでなってしまうと鬼に効果が無いのではないだろうか

あるいは、アツアツのコーヒーを鬼に浴びせたら鬼に効くかもしれない

対照実験をやってみたい

煎っていない大豆、煎った大豆豆乳納豆豆腐醤油、煎っていないコーヒー豆、煎ったコーヒー豆、コーヒーコーヒー牛乳

どれが一番鬼を祓う力があるか

豆乳効果が認められたら、豆乳を水で希釈したもの効果を調べたい

豆乳の何倍希釈でそれぞれどのくらいの効果があるかを調べれば定量的判断が出来るだろう

鬼を祓う力をどうやって調べるんだよ(マジレス

はい

はいじゃないが

2023-01-27

anond:20230126223351

服が臭うやつらが8割、体臭が原因のやつらは2割、というのが自分の考えです。逆に言うと、8割は自助努力で何とかなる可能性が高い。以前書いたのの再掲。

オタク界隈に多くて改善余地が高いのは、むしろ「服臭がすごい人たち」だと思う。体臭がキツくない人でも、一度服臭が出るループに入っちゃうと、ずっと服が匂い続ける。あれは雑巾みたいな悪臭なので、ムンムン系とか酸っぱい系の体臭と違うのはすぐわかるはず(体臭×服臭というハイブリッド型もいるが…)。

あの服臭は、衣服の繊維の中でモラクセラ菌が常在してしまうのが原因で、一度繊維内で繁殖してしまうと、普通に洗濯してても絶対になくならない。やつは中性洗剤にも乾燥にも紫外線にも強い。洗いたて・乾燥したての状態だと無臭になったように感じるけど、着用して少しでも汗の蒸気を吸うと、モラクセラ菌活動してすぐに排泄物による雑巾臭いが甦ってくる。汗だけでなく、少し雨に濡れただけでも一気に匂いが吹き出す。最悪。

その状態の服を他の服と一緒に洗濯すると、別の服にも次々とモラクセラ菌が伝播していく。そして一番怖いのは、一度鼻が慣れちゃう自分ではこの匂いになかなか気づかなくなること。誰かに指摘されるまで、自分臭いことがわからない。悪魔細菌だと思う。

「熱湯使え」というアドバイスがよく出るのは、このモラクセラ菌を殺菌できるからなんだけど、正直、大量の衣服を一気に殺菌できるほどの熱湯を自宅で沸かすのは現実的じゃない。服も傷むし。

自分おすすめはオスバンS。湯船で温めたオスバン溶液を作って、持ってる服や寝具をぜんぶ漬け込んで、半日おく。洗濯槽にもオスバン溶液を入れて、洗剤入れずにすすぎ洗いすることで、生活環なかに棲み着いたモラクセラ菌たちを隅々まで殺菌する。服臭を何とかするならとりあえずこれが一番強力。次亜塩素酸系のハイターと違って色物にも使える。1本600mlが800円程度で、100倍希釈という殺菌力MAXの濃度でも湯船の1/3(60L)の量を作れて、たいへん費用対効果が高い。オスバンはポリアミド以外のプラスチックは冒さないので直接湯船でやっても大丈夫なはずだけど、念には念をで厚手のゴミ袋に入れて漬け込むのもいいかも。

あとは、日々の洗濯ワイドハイターPRO抗菌リキッドを使おう。ワイドハイター系は最近消臭系の派生製品がたくさん出ていて混乱するけど、消臭成分=殺菌成分じゃないので騙されてはいけない。やりたいのは匂いを消すことではなく匂いの元を断つことのはずだ。殺菌という切り口ならワイドハイターPRO抗菌リキッドが一番いい。

2023-01-23

anond:20230123090551

酸っぱいのが好きな人ならよさそう

https://cookpad.com/recipe/3910994

リンゴ酢トマトジュースで割ると美味しいですよ、騙されたと思ってやってみてください

すっっっっぱいトマトジュースが美味いわけねーだろ!

酢は酢なんだよ!

トマト匂いと酢の匂いは相容れねーんだよ!

酢を飲みたいならMAX希釈して似たような味でごまかすしかねーんだよ!

バカ舌がよ!

 

毎日リンゴ酢15mg、トマトジュース200mg生活始めて数字改善してきてるのは事実なので

この二つをやること自体には意味があるとは思うが

どう考えてもトマトジュースリンゴ酢を併せて飲むのはゴミ

 

リンゴ酢生活したいなら一番簡単なのはリンゴジュースで割ること

100%のやつね

これが一番抵抗が少ない

 

ワイは毎朝香料ドバドバのEAAとカーボのドリンク飲んでるからそれに混ぜて飲むようにしてるけど

あれくらい味濃いものじゃないと酢が入っておりますねんという異常な主張が抑えられない

Permalink | 記事への反応(0) | 09:05

リンゴ酢トマトジュースで割ると美味しいですよ、騙されたと思ってやってみてください

すっっっっぱいトマトジュースが美味いわけねーだろ!

酢は酢なんだよ!

トマト匂いと酢の匂いは相容れねーんだよ!

酢を飲みたいならMAX希釈して似たような味でごまかすしかねーんだよ!

バカ舌がよ!

 

毎日リンゴ酢15mg、トマトジュース200mg生活始めて数字改善してきてるのは事実なので

この二つをやること自体には意味があるとは思うが

どう考えてもトマトジュースリンゴ酢を併せて飲むのはゴミ

 

リンゴ酢生活したいなら一番簡単なのはリンゴジュースで割ること

100%のやつね

これが一番抵抗が少ない

 

ワイは毎朝香料ドバドバのEAAとカーボのドリンク飲んでるからそれに混ぜて飲むようにしてるけど

あれくらい味濃いものじゃないと酢が入っておりますねんという異常な主張が抑えられない

2023-01-18

anond:20230118145711

もともとの量を何倍にするか

4倍希釈なら、もともと原液100mlならそれの4倍400mlになれば完成

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