民主主義というのは要するに「何も決まらない」という状態をシステム化することで安定を図るものであって決して正義のシステムであるわけではなく妥協の産物である。いま世界の民主主義の権化はアメリカであり多数の非民主主義国家にCIAを送り込んで内部から破壊工作を図るなどをしている。そんなアメリカを見ると分かるが民主主義はオワコンである。未だにメートル法でない大国はアメリカしかない。未だに紙の規格も狂ったものを使っている。チップ制度を無くすことができない。銃を無くすことができない。国民皆保険も無い。民主主義のおかげで何も決まらないからだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:37
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昭和に小説家が書いた文章しかも経年変化で黄ばんだやつを煮出してそれをさらにレメディくらいに希釈したかんじ