はてなキーワード: 反抗期とは
「友達に迷惑かけないでないでください」と言ったり、迷惑かけられた友達に影で謝ったりしてるのに
「カワイー」「反抗期なんだね」とか言われたら誰だってキチガイだコイツしか思わないじゃんそれだけだよ
嫌悪感いだかれた前後関係やその褒め言葉が出てくる文脈読めない人なのかな
なんだよ辞書って
ここ数日間ツイートや配信などの活動がなく、音沙汰がなくてすいませんでした
その間何してたのかって話なんだけど、簡単にまとめると荒らしや誹謗中傷に対する、法的な対応するために連絡を取ったりしてた
これについては後で詳しく話そうと思う
その間ツイートをしなかったのは今は変な憶測が飛び交いすぎてて、内容が不透明なツイートをするとまた新しい憶測が飛んでしまうと考えたから控えてた
それじゃあ順番にひとつずつ話していこうと思う
まずはタイトルにあるように無期限の活動休止をしますってことなんだけど、最近起こっている自分の配信やほかのライバーの方々への荒らしとか誹謗中傷の解決に向けて、ここでしっかり時間をとって気持ちよく活動再開しようってことで休みを取ります
現段階で決まっているコラボやグッズについても今後発売はされていきます
まず応援してくれている方々へ
体調はめちゃくちゃ元気
飯も食べてるし良く寝てるしへこんで何もせず部屋で寝たきりみたいなのはない
むしろあれしたいなこれしたいなみたいなこと考えてるからその点の心配は大丈夫
そして荒らしの件だけど荒らしとかの騒いでるやつに対して、俺を擁護する形のツイートとかコメントは控えてほしい
ネット上で誹謗中傷言っていた人、他の方の配信を荒らしていた人
弁護士にも相談しているし、法的な対応も含めて会社とできることをやります
嫌ならば見なければいいそっと離れてくれって今まで注意喚起はしてきた
俺もずっと我慢してた 匿名は無敵じゃない 活動休止に関する報告は以上です
ここからの話は会社から言わない方がいいって言われてるんだけど、俺が活動上でずっと思っている大事なことだから話そうと思う
俺がデビューして初めてしたゲーム配信はAPEXで、その時の光景は今でもよく覚えてる
正直寒気がした 異色だったと思うあの配信は
あの配信を見て嫌気がさした人たちは、もう俺の配信には来ない 俺だったら二度と見ない
配信者としてこんなつらいことはない
それから徐々に配信の空気を変えていこうと思ってリスナーに対する接し方も変わったし、かわいいって言うのやめてくれ母親ヅラしないでくれってたびたび口にしてきた
初期より少しはコメントの空気も変わってはきてはいたんだけど根本は変わってなかった
誰かとコラボすればコラボ先の方に うちのアクシアをよろしくお願いします
ネット上では誹謗中傷、コラボ先の方の配信で残す気持ち悪い陰湿なコメント
ほんっっっとに終わってる
その度に俺は裏で謝罪してた 一緒にゲームができて俺もコラボ相手さんも
リスナーも楽しかったのに、そういう一部の過激派のせいで不快な気持ちになる
そんで極めつけはそういったことがあったたびに お前らまじでやめろよ母親ヅラしないでくれ
って注意してきたけど アクシアは反抗期なんだね私がいないとだめなんだから
どうすりゃええねえん さっさと離れてくれそのほかにも
私の言うこと聞いておけばよかったのに ここはこうしないと チャンネル伸びるためにこれ行きな
いやお前誰だよ俺のなんなんだよ
ここは俺のチャンネル俺に指図しないでくれ俺には母親が一人いるし優秀なマネージャーもいる
これ以上不要なんだよ
一度冷静になって考えてほしい 俺が悪いことしたか?犯罪レベルの重罪だったか?
一緒にゲームしただけだぞ性別年齢問わずいろんな人とコラボして面白いこと楽しいことして何が悪い
過激派は自分がどんだけきもいことしてるか自覚してない奴が多い
これ以上迷惑かけんな お前が好きなのは脳内で作り上げた都合のいい理想の俺か?
それとも日々色んなゲームをして楽しんでる俺か?
もし前者ならもう見ないでくれ
何を言われても俺はラジコンじゃないし言うことを聞くことは今後も一切ない
俺がやりたいことしていくだけだからお互いいいことなんてないからここでおしまい
俺はただのゲーム実況してるだけの配信者俺に対して彼女ヅラして変な夢見んな
リア恋も腐女子も俺は好きじゃないけど大勢の人が見るであろうところじゃなく、自分の中だけで楽しむんだったら俺は別にいいと思ってる でもそれを大きな声で、共感してくださーいって回ったり
ましてや自分の理想と気に入らないからって他人を攻撃なんてする奴は今すぐいなくなってくれ
はい、ということで改めてまとめると
騒いでる人らを挑発するような内容とかしないでほしいってこと
そして距離感を間違えないでくれってこと
この問題はずっと俺に付きまとってきたものだし、ここできちんと言うべきだと思った そゆことで活動休止するから俺が配信またしてたら気楽に見に来てくれ
前々から雑談で旅行行きてえなとか話してたからどっか行ってこようかな
お土産話あったらまた今度話すわ
ほーら見ろ。何がミグタウだ。何が独身で構わない、だ。
趣味に走った女性だって結局、男性アイドルの母親ヅラしてるじゃないか。
恋愛は恵まれた人だけができるものだよ、と言い続けて個々人がゾーニングしあった結果がコレだ。
結婚なんてできなくていい。
さあ、男女関係なく、みんなで子どもをシェアしよう、が結論になるわけ。
本人の意思など気に掛けない。拒絶されたら、反抗期あつかいで受け流す。
安全圏からコントロールを一方的に行使できる、自由意志の弱い対象を求めてる。
教育という名のコントロールを行える子どもを持てなかったら、支配欲は別のハケグチに向かう。
子どもを持ってる人でも、支配欲を十分に発揮できないなら新たな犠牲者を探さなきゃならない。
目を背けることでは、欲望は消えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22764d9e602881842e735dd2c882fcbac9f62029
『過激な言葉をネット上に書き込む一部の人々に向けて「かわいいっていうのやめてくれ、母親ヅラをしないでくれってたびたび口にしてきた。誰かとコラボすれば“うちのアクシアをお願いします”って。そういうことがあるたびに、母親ヅラしないでくれって注意してきたけど“アクシアは反抗期なんだね、私がいないとダメなんだから”って。俺の何なんだよ、俺に指図しないでくれ。一度冷静になって考えてほしい」と吐露。』
このオバハンオタクどもはマジでキモいしこの人には同情するんだけど
Vtuber興味なくて、キズナアイとかだけ知ってて最近サロメ見てそこそこおもろいじゃんと思った程度のオタク趣味ではない俺みたいな一般人からすると
Vtuberって9割くらい「弱者が自分より少しだけすごい人の未熟性を楽しむコンテンツ」に見えるんだよな。
かつての(今は知らん)AKBがそういうコンセプトだったように、そんなにスキルとかないけど自分が応援していってアイドルが育つ過程を楽しむみたいな。
カリスマ性があってスキルもめちゃくちゃある人に「応援する」「支える」みたいなスタンスで普通いけないじゃん。素晴らしいエンターテイメントを見せていただいている、という感じになるじゃん。
俺はこの人を知らないけど、「自分が応援する、支えるという言葉を使うことを躊躇するくらい素晴らしいエンターテイナー」という枠ではないんだろうなと思った。だから母親ヅラする人が増えたんだろうなと。
非オタクが見るほとんどのVtuberやアイドル、全然面白くないんだよな。トーク、企画、構成もろもろ総じてゴミすぎて。
名前出すのは控えるけど、面白いなと思ったVtuberには母親ヅラ(もしくは父親ヅラ)する人は俺が見る限りいなかった。「こんなにいいトーク聞かせてくれてありがとう」「尊敬する」「ほんとすごい」みたいなスタンスのファンだらけ。
多分それが一番効率がいい。
100万は不倫がバレたときの慰謝料分だ。モラルを捨てるなら、金は貯めなくていい。
俺は男なので男目線で描くが、女性も同じだと思う。素敵な人と出会い、交際したいなら不倫するといい。
不倫はそんなに大ごとではない。ネットでよくある復讐話のようなことはまずない。ああいうのはだいたい盛っている。
万一バレてヤバいことになっても、別に前科がつくわけではない。払うものは払い、適当に職を変えれば終わる話。なんてことはない。
・結婚や両家の親とのあれこれ、妊娠や子育て、同居のリスクが少ない
・お互いのいいところしか見ないので、気が楽
・成功率が非常に高い
今の配偶者との生活にくたびれている相手を狙う。やり方はまぁ好きにしたらいいが、既婚者を食事に誘うと思った以上にOKを出してくれる。
独身者は男も女もがっつきすぎて面倒だ。すぐ外面で判断する愚か者しかいない。
その点、既婚者は「パートナー選びは、容姿とは関係ない」と痛感している人が多い。オス、メスとしては優秀でも、夫、妻としては無能であるという事例を身をもって知っているからだ。
そういう相手を選ぶ。
既婚者が一番大変な時期を狙うこと。
相手が男性の場合は、奥さんが子供にかかりっきりの時期(出産~2歳くらい)がよい。
家庭的な男性の場合は、子供が8歳くらいになってから。あるいは子供が反抗期の時が良い。すぐひっかかる。
あとは、子供が17蔵くらいの既婚男性もよい。ほどよく家庭で相手にされなくなっており、進学で金の悩みがでてきて、男としての自分の魅力に自信が揺らいでくる時期だからだ。
年齢としては40~45歳くらい。一番不倫したがるのもこの時期だ。
相手が女性の場合は、オキシトシンが出ている期間の女性は狙わないこと。
女性は35歳くらいが一番性欲が強くなる。そのくらいの女性を狙う。性欲が高まるが、夫とのセックスはもうしていない、そういう相手を選ぶ。
第三者目線で見ると、「何を馬鹿な」と一笑に付す話だが、それが自分の身に起こるとたいていの人は対応できない。
「素敵ですね」「綺麗ですね」「好きですよ」「タイプです」
これらを言われて何も思わない人はまずいない。シニカルに構える奴ほど陥落するものだ。
100万貯めて、ズバッと不倫しよう。失うものはたいしてない。
相手の家庭が崩壊しようが、別に知ったことではないだろう。こちらはせいぜい100~200万のリスクだ。軽い軽い。
自分のモラルに期待するな。他人のモラルに期待しないのと同じだ。
モラルある人間がどれほどいる?お前のモラルは他の人間と同様、たいしたものではない。自分のモノを狙うやつを攻撃するという、単純な防衛本能で不倫は非難されているに過ぎない。
バレて裁判沙汰になったら転職を余儀なくされるかもしれないが、それを機会に転職してみるといいだろう。
不倫は転職活動と同じだ。より良い条件を見つけてアプローチする。
不倫は他人の物を奪っているわけではないから気が咎めることもない。不倫される人間というのは、社員を繋ぎ留められない会社と同じだ。
少し前から母は「手をかざせば病気が治る。病院は人間を薬漬けにして金を貪っている」と度々息巻いていた。その日は日曜日だったので家でゴロゴロしていると、突然「今からセミナーに連れていってあげる!」と外出を促された。
「興味がないどころか普通に気色悪い、キモい宗教ぽいし。」と言うと、母は「宗教じゃない!!」などと烈火のごとく怒り出した。こちらも反抗期真っ盛りだったのでバチバチに言い争った。雌雄を決したのは母の「来ないなら今月お小遣い無しだから!!」発言だった。当然反論したが、バイトも出来ない中学生にとってお小遣い無しは非常に堪えるものだった。
セミナー会場は民家と少し離れた山の麓にあった。中へ入ると広いホールがあり、他の参加者は50人ほどで老若男女様々だったが私が最年少だったように思う。まず分かったことは、この集まりは「新規信者獲得キャンペーン」ということだった。既存信者1名につき最低でも1人は知人を連れてこいというノルマだ。母は社交的な性格だったので友人は多いはずだが…。
司会者の挨拶が終わると、突如「では皆様、宇宙の創造主、天主様への祈りを捧げましょう」と言い出した。その後「我々の事をカルト宗教と呼ぶ人がいるが、それは全くの誤りです」と言っていた。次に壇上に男女5人ほどが上がり、「生まれつきのひどいアトピーがハンドパワーで治った」「それまで何年も病院に通っていたのがバカみたいだった」「病気が治って運気も上がり良い会社へ就職できた」「家族の癌が治って家族仲も深まった」とそれぞれが笑顔で語ると会場全体が拍手に包まれた。
セミナー開始前は「本当にパワーなんてあるの?」と不安げな様子の人たちも数人いたのだが、そんな空気は完全に消えていた。周りを見渡すと皆一様に笑顔で話に聞き入っていた。「何でも治るんだ!」「すごい!」と顔を見合わせて笑う人たちもいた。ああ皆洗脳されたんだ、とすぐに悟った。すぐにでも会場を飛び出したかったが、山の麓でバスもなく母の車でしか帰れない状態だった。そもそも会場を飛び出たら、信者たちに囲まれ、取って食われるのではないかという思いもあった。当時14、15の子供だった私にはこのセミナー会場が異世界や魔境のように思えた。私もしっかり心酔したように取り繕って、セミナーの終わりを待つより他には無かった。母がカルトにはまった理由が今なら分かる。兄が病弱で1年ほど入院していたことがある。それがちょうどこの頃だった。ちなみに70万円の受講料でハンドパワーを得られるそうだ。
セミナーから約1年後、叔父が亡くなった。末弟で歳が10ほど離れており、世話焼きな母はそんな弟をとても可愛がっていたらしい。叔父はまだ若かったが、癌が見つかったときには相当進行していた。母は叔父の病室で手かざしを行い「癌はこれで治るのよ」と病室にいた叔父の奥さんにも言ったようだ。当然そんなものの甲斐もなく叔父は亡くなった。奥さんは年も離れた義姉の奇行に何も言えなかったのだろう。葬式後、奥さんは私たち(=叔父家系)とほぼ絶縁状態になった。それでも母は甥っ子(叔父の子)を不憫に思い、クリスマスには甥っ子宛にお菓子を送ったりしていたが一度も電話すらかかってこないと言う。
今も母の洗脳は解けていないどころか、今度はコロナはただの風邪やら人類削減のための人工ウイルスやら支離滅裂な事を言っているが、もう私も疲れ果ててしまったので放置するより他には無い。最近は母が死んだら葬式には一体誰が来るのだろうかとふと考えてしまう。
街中で小さな子供連れの家族をみるたびに、「かわいいな」と思う反面、「自分には縁がなかったな」と言い聞かせている。
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私は45歳で、彼女はもうすぐ40になる。
数年前、そろそろリミットだと思って、「子供をつくるかどうか」で話し合った。
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私は幼少のころから病弱で、その原因のひとつは、両親からの適切な愛情不足だったと自己分析している。
親に叱られたり兄弟にいじめられたりすると、「自分がいなくなったらみんな悲しんでくれるかな」と布団のなかで泣いて、自分がいなくなることを想像した。
体育はしょっちゅう見学していたし、毎年、いろんな原因で入院した。
中学に入り、部活動をするようになってからは身体も丈夫になったけれど、反面、殻にこもるようになった。
学校では明るくふるまっているけれど、家ではほとんど話をしなかった。
兄弟もいたが、上は反抗期を迎えていたし、下は年が離れていた。
そして異性に逃げるようになった。
*
異性と話をするのは楽しかった。
同性みたいに下品だったりマウントの取り合いにならないので、幼少のころから女の子とは波長があった。
多数の子と関係をもって、30代の中盤で、今の彼女と同棲した。
知らないだれかと一から恋愛することに疲れていたし、結局のところ、セックスのパターンはそれほど多くはないのだ。
同棲してから浮気は一度もしたことがない。風俗も。(別にここで嘘をつく必要はない)
それまでは職も転々としていたけれど、彼女に出会ってからは定職についている。
*
自分のようなつらい幼少期を送らせたくないし、そんなのは私ひとりでたくさんだと思っていた。
*
ある程度の幸せな幼少期を送って、結婚して子供をつくっている、もう一人の自分。
おそらくは、こういうのは誰にでもあるんだろう。
「あの大学に入っていたら」「あの会社に入っていたら」「あのプロジェクトに参加できていたら」、
それに縛られて身動きがとれないわけじゃない。
ただ、街中で子連れのカップルを見たときに、ふと、男性のほうに自分を重ねて、女性のほうに彼女を重ねてしまうのだ。
もう45だし分かっている。人生は、死ぬまでの時間は、案外短いのだ。
*
彼女は、思春期にいじめにあっており、それがトラウマで、今でも他人とのコミュニケーションが(特に同世代の女性とは)あまりうまくない。友達もほとんどいない。
だから子供を産んでも、その後の付き合い(保育園でのママ同士とかの、そういう大人の付き合い)が心配だし自信がない、だから子供はいなくてもいい、と言った。
「子供は授かるものなんだよ。神様が与えてくれる。だから子供の出生に対して責任をもつとか、そんな大それたことは思わなくていい」と友達に言われたけれど、
子供ができて、その子が我々のように苦労したりつらい目にあうかもしれないと想像すると、どうしても簡単に進めない。
「一人産んだ。もう一人ほしい」と笑顔で言っている人たちが眩しい。
でも、その眩しさも、私たちが年をとればとるほど、薄れていくのだ。
でも、もう一人の自分は、きっと笑って子供を抱っこしているのだ。
*
他人が子供をつくることに異論はない。生命の誕生を肯定できるだけの歴史をもっているのだろう。
そのことに対して「うらやましい」と純粋に思う。
紆余曲折もあっただろうけれど、でも、最終的に子供をつくるという選択肢を選べたことに対するあこがれは、やっぱりある。
*
暗い気持ちでこれを書いていない。
なんだかんだ言って、悪くない人生を歩ませてもらっている。
まあ多少問題はあれど、姉妹揃って一人暮らしで大学進学させてもらえる家庭で育った。親がADHDぽかったりで衝突はあれど祖母含めて旅行するし、家族LINEだってある。
けど、親と姉が私を愛してるくらい三人のこと愛せていないなーと思って怖くなる。
身内に対して近いということが理解できないし、身内だからコントロールしあえる感覚もわからない。大人だからほっといてっていう永遠の反抗期かと思ったけどそれもそれで微妙にズレてるみたいだし。
そもそも三人と恐ろしいほど価値観が違う。母親からは就職したときに結婚結婚結婚と言われたけどその頃すでに自分のセクシャリティに気づいていたから就職の次の人生のステップは死だった。
そうこうしてるうちに鬱になりここ1年ほど自殺未遂を繰り返している。
親も姉もとても愛を込めて私のケアをしてくれるが、どうしても「私のことを放っておいて欲しい」という気持ちが消えない。端的に言えば忘れられたい。
希薄な、吹けば飛ぶような友人関係だけ私にあれば、私は今すぐ死んだって誰も傷つけることがないのに。
私が自ら命を絶つことで傷つけることはわかるのに、そこに何かを返すどころか愛を捨ててくれない相手に腹が立ってくる。
こういう家族愛が希薄な場合は機能不全家族のパターンを見るが、じゃあ私はなんなのだろう。まあ、私自身が機能不全を起こしているのだろう。