はてなキーワード: 冗談とは
この筑波大の先生のポストのブコメ会場でお見かけしたのだが、昔はこういった発言に肯定的な意見を述べる方ではなかったように思う。
かなりアバウトな印象論なのだけど、俺が学生で活発にはてブを覗いてた2015〜2018くらいの頃のまくはりうづきさんってどちらかと言えば性的な物事に比較的寛容でサークラ的な男女の痴情の縺れに造詣があるポリアモリー的な人だった記憶があり、なんか今のまくはりうづきさんにギャップを感じている……
もしかしたら変節などされておらず一貫されているのかもしれないので、あくまで印象論ではある。
男性を一括りに叩くことに怒る人が同じ投稿で「フェミが」と一括りにして叩くのは何の冗談。/「出産が快楽になればいいのに」って人はいるけど、そしたら人口過多が問題に。市販のサプリで性欲減らす男性もいるね。
こちらのまくはりうづきさんのブコメは必ずしも元ポストを全面的に肯定されてはいないように思える
しかし否定もされておらず、以下のような元ポストを肯定しているブコメ群にスターをつけておられたので、本音はこちら寄りなのかなと邪推してしまう
「男性の性欲は理性では抑制できない」という主張に対しては「じゃあ薬で抑制するしかないよね」となるのは当然である。反論の方法は「違う。理性で抑制できる」であって「ヘイトスピーチだ」じゃねえよカス
性犯罪被害者に暴言吐くほうがよほどどうかしているよ。真面目にコントロールしてほしいわ。/「自身の無謬性を疑わず反対者への攻撃性をむき出しにする態度」これもちろん性欲おじさんに言ってるんですよね?
個人的にはピルのように任意で男性が性欲をコントロールする選択肢がある方がよいと思うが、男性の性欲をコントロールするために当事者の同意を得ずに副作用の強いリュープリンを打つような非人道的な方法には反対の立場。
良かった点
・同級生としてそつなく接した
・褒めた
・目を見て話すことができた。
良くなかった点
・行きたい~という声を拾って誘うことができなかった。
・彼女に対して軽く好きを言えなかった
・褒め言葉が上手く伝わらなかった
改善点
・ストレートな褒め言葉を使いこなすようにする。(きれいだよとか、良いよねとか)
・冗談ですんでも良いので「いきたいなぁ~」という言葉を拾って誘う。
・内面的、外面的なところを褒めて軽々しく好きをいう。
イレギュラーな対応をサービス提供側に要求したい場面で、内心で「面倒な客になりたくない」という思いがあるのか、つい気後れしてしまう。
どうしてもそうせざるを得ない場面なら最終的には要求するのだが、自分のなかでは結構ハードルが高い。
(例:飲み屋の予約のリスケや人数変更、飲食店で子供用の食器提供、アレルギー対応など)
特に、提供側がまぁサービスの範囲として織り込み済みだろう、という対応ならまだいいのだが、「断られて元々」みたいな交渉は、なかなかできない。
(例:値切り行為、有料オプションを無料で付けてもらおうとする、確認段階での仕様の追加、
しかし、えてしてそういう交渉(ぶっちゃけ無茶ぶり)を臆面もなくもちかけることができる人が大きな仕事を成し遂げていく。
そういう人は、断られても冗談冗談、とか言って笑って済ませるコミュ力があるから、無茶ぶりしても無礼にならないんだよな。
羨ましい。
Twitterのあれこれは女オタクって感じを受けましたね。私的にはですが
現実に生きている人が苦しんでいる様を見てそれを"ネタ"として笑いものにするのは悪趣味だと思う。
チーム組みの時点でチームバランスが悪いことが指摘されていて荒れ気味だった。
特にCチームの先鋒次鋒があまりに強すぎるんじゃないかという話になっていた。
実際試合になると
Cチームは全15試合中9勝6敗と順当に強さを見せた。
特に先鋒次鋒は2本先取の試合形式で1本も落とさず全勝して強さをいかんなく発揮した。
そして、Cチームは最下位に終わった。
優勝は15戦6勝9敗のBチーム。
準優勝は12戦6勝6敗のAチーム。(戦数が違うのは延長戦があったため)
今大会はポイント制になっており、通常戦は勝った方が1ポイント大将戦は2ポイントルール。
Cチームは大将が0勝5敗。すべてのチーム戦で他メンバーが勝ち越した状態で手番が回ってきて
全て負けて、チームを逆転負けに導いた。
それを◯◯(Cチームの大将名)虐、最高すぎる!とか言って茶化して遊んでる連中の多いこと。
大会のために一生懸命練習して、大将というプレッシャーの中戦って、結果負けてしまってしょげてる人を見て
冗談でも「シコシコシコシコ」「びゅるるるるる」ってコメントするの、そんなに楽しいか?
そんなに笑えるか?それがお前らの"ネタ"なの?
一生懸命戦って負けた人が見るコメント欄で「◯◯虐最高のイベントをありがとう!」ってコメントすることが?
そういう下劣なことでしょうもないホモソーシャルに浸るところからいつになったら脱出できるの?
Vtuberオタクなんていうリアルホモソーシャルになじめなかった人たちが、
結局ネットで集まって同じことしてるのに疑問を感じないの?
推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こ
んな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど…、オリジナル展開の 9話 10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。 」
と
記載されていた。この時、A 氏は、C 氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。
この Word文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、
本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。
しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバー
が思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
「修正について」と題する本件原作者作成の Word文書が添付されていた。内容は以下のとおりであった。
漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっかり、原作通りの物を作って欲しい。
(中略)
これは私に限らずですが…
作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変は、作家を傷つけます。悪気が全くないのは分かってるけれど、結果的に大きく傷つける。それはしっかり自覚しておいて欲しいです。
最終的に意にそぐわないモノが出来ても、多くの作家は公に文句が言えないです。莫大な数の役者さんスタッフさん達が、労力や時間を使って関わってくださってる事を知ってるので。その事に対しては、本当にとても感謝をしているので。なので、闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階で出来るベストを尽くし
ているつもりです。
宜しくお願い致します。
(2023 年 9 月 11 日、C 氏から原作者の意見として A 氏に送付されてきた Word
文書より。)
C 氏は同メール中で、本件原作者が書き下ろした 8~10話に関しては撮影の都合などの理由以外ではできるだけ改変しないでほしいというのがこちらの希望であると述べていた。このメールに対し、A氏はC 氏に電話をして原作をベースにして脚本として再構築する上で必要なセリフ変更は発生する、今までどおり進めさせてほしい旨説明し、C 氏ももちろんわかっている旨回答した。
なお、これらの本件原作者の意見については、A氏はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対してはドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという温度感のみ伝えた。
一方で本件脚本家は、8話のやりとりあ
「親との折り合いの悪い人々が制度の狭間に陥る。」を読んで、元増田よりもずっと実家は太いけれど、まさにこれの為にいい子を演じてたなって思いだした。
大学も半ばで放り出されたくはなかったので親の理不尽な言動にも逆らわず言いなりになってた。
多少、ストックホルム症候群みたいなところがあったんじゃないかと思う。
いや、ちょっと何か言ったら「仕送り止めるぞ!」「学費出さないぞ!」が殺し文句だったので、それ以上何も言えなかった。
卒業、就職して、経済的に自立したら自由にやれるようになったけれど、親からしてみたら「あんなにいい子だったのに、変わってしまった」と感じたらしい。
増田は40代も半ばであるが20歳年下の彼女と付き合っている。
同年代の人間より性的能力の衰えが少なく、そういった欲求も人並み以上に持っている自信があったのだが、年々強くなる彼女の性欲にそう遠くない未来応えられなくなってしまうのではないかと不安を抱いた。
彼女はもともと性的な経験がなかった、というより嫌悪に近い感情を抱いていたらしいが、数年の性生活を経て大変積極的に求めてくれるようになった。(これについて冗談で「ワシが育てた」とドヤ顔した所ネタが通じず大変寂しい思いをした)
それは大変喜ばしいことで日々満足している。仕事の忙しさにもよるが平均して週1~2日はしているし、週末などは外出などの予定がなければ朝昼晩など複数回行うこともある。誘う頻度もどちらから、というよりスキンシップからなんとなくそういった雰囲気になることが多い。
ところがである。
今年に入ったあたりからだろうか、1日に3回目ともなると、明らかに反応が鈍くなってきているのである。所謂「中折れ」という事態はまだ起きていないが明らかに感度が鈍っている。
体力的にもかなりキツい。腰やらスタミナやらダメージが大きく、どうしても彼女側に色々してもらう時間が長くなってしまう。
同棲すればお互い落ち着くかと思いきや、1年経ってますます頻度が増えてきている。
おもちゃなども取り入れて体力と彼女の性欲の折り合いをつけようとしているが、いまいち好きではないとのこと。
※これについては今まであまり使ったことがないので使い方が悪いのかもしれない。
「亜鉛サプリを飲む」「トレーニングを増やす」など最低限の体力維持は行っているがおそらく時間の問題であろう。
彼女とは結婚も視野に入っているが、例えば10年後、30半ばの彼女に対して満足に答えられない自分がいるのでは無いだろうかと思うと不安でたまらない。
小松菜を全部収穫
小松菜を植えていたプランターの土に鶏糞と苦土石灰と糠を混ぜ、水をかけて次の栽培に備える
植えるものは、ホームセンターで売ってたものを適当に選ぶつもり
つーても、植えるのは7月からになるから、なにを植えてもうまく行かん気がする
腐ってしまった
菊の挿し芽の冗談で作ったやつが発根してた
仏花のやつで、花瓶に挿すのに寸を詰めて、その捨てる方を土の入ったポットに挿した
葉っぱは一枚も付いてない
どうせダメだろうし、世話するのが面倒だから片付けてしまおうとポットから引っこ抜こうとしたらプチッっという手ごたえがあり、土ごとポットから取り出して確認してみたところ、長い根っこが伸びていた
茎だけでも発根するんだな、わはは
何年か前にやったやつは手をかけても全然発根しなかったのにねー
「葉っぱ出るんかな、これ?」と興味がわいたので、栽培を続行する
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
岡澤アキラというイケメンすぎない好青年が冗談を言うでもなく、店主やインタビュー相手をからかうでもなく、
何というかただただ番組側から与えられたタスクをこなしていく様を視聴者は見守っている感じ
それでいて岡澤アキラはメンタルが強いからなのか、一生懸命歩いていった店が閉まっていても「じゃあまた次回ですね」みたいな安定したテンションを維持している
スタッフからの茶々入れのような内輪ノリもなく、苦労している場面も特に盛り上がるわけでもないので、ずっとノンストレスのローテンションで見られる
たまにこの番組を見ては、「うどんうまそうだな」という感想しか浮かばなくて、なんかいつ飲んでも味がしない白湯みたいな番組だと思っていたので、増田の文を読んで、うどんMAPをこんな見方をする人がいたのかと驚いている
海外在住ワイ、珍しい日本の野菜育ててくれてる農家さんにはすごく感謝してるよ。冗談抜きで涙出るくらい美味しいときある。増田も外国人の女性まで視野広げてみたらどうだろう?農協とかその辺詳しくないけど、もしレストランとかにも卸してるなら仕事関係で出会いがないものかな?
N様、私は今日、貴君がお帰りに成ってから、静かに今日一日の貴方の態度から延いて、今迄の貴方の総てを色々に考えながら、此の手紙を書き初めました。
そして私は心から、貴方のある落ち着いた馴れた恋を呪わずには居られなく成りました。
貴方はせいぜい接吻の後でさえ、お上手に正確に笛を奏でられました。
私は貴方の其の健全なハートを、涙ぐんだ目を以って凝視て居りましたのに、貴方の笛の音は何の感じも無い様に益々さえて、少しの乱れも少しの慓るえもありませんでした。
私の目からは止めどなく苦しい、悲しみの言葉が流れ居りますのに、貴方の指は面白そうに転々と動いておりました。
そして笛を止めた貴方は、直ぐと二階へ上ってXと話を致しました。
平気で高笑いをしたり、冗談を云ったりして居る貴方は、実に何と云う恐ろしい方でしょう。
私と同じ様にXをも愛す事の出来る貴方は、ほんとに寛大な情に厚い方とでも申しましょうか。私は貴方の其勇気と冷静な態度とに敬意を表しましょう。
貴方は恋には盲目でなければならぬと御仰いました。他に盲目を望む貴方は、同時に其を鑑賞遊ばす位置をお望みなのではありますまいか。
過去に色々のローマンスを有する貴方は、現在の恋に対しても、冷静に客観するだけの余裕を持って居らっしゃいます。
そして過去のそれと比較し、相違の点を見出して鑑賞して居らっしゃるのです。
若しそれが貴方に取って、何よりも楽しい喜こばしい事ならば、私も甘んじて貴方の過去の一部を彩る材料とも成りましょう。
けれども貴方は恋に対して余り技巧を用いすぎます。貴方が恋を美化し、詩的に見てお楽しみになると云う事は、誠に結構な事で御座います。
けれども現在の貴方の恋の対象物は、甘い言葉を一途に真に受ける程、初心な感情一方な女ではありません。
私は貴方の蜜の様な言葉を落ち着いて理性を以て判断して見た時に、何処迄が真実で何処迄が技巧を用いて居るのか迷う事があります。
そう云う時に私はいつも、貴方の過去を考えます。幸いにして私は貴方の過去を或る程度迄、可也存じて居りました。
私の手には指にあまる、女の名が数えられます。而かもそれには、皆ある甘い貴方の蔭がうつって居ります。
今迄、散々繰り返して来た甘い言葉を、再び私の前で繰り返して居ると思うと、私は貴方のして居るお芝居が、如何にも気の毒な空々しい物に思えて参ります。
全く貴方は女に対しては優れた或る技術を持って居らっしゃいます。
其の優れた技量に魅せられ、其の手に乗った私は、又貴方がそういう方だと意識しながら引き込まれて行った、私は全く馬鹿で御座いました。
意気地なしでも御座いました。けれども私はいつ迄、馬鹿な私では居りません。
技巧的な貴方の言葉や、恋馴れた貴方の態度に対して、真実を要求して居た、馬鹿な私はもう過去の女になりました。
貴方の思って居らっしゃる様な、快楽の為めにする恋のお相手は、真平で御座います。
涙のない、不真面目な虚偽な恋には、私はもう堪えられません。
貴方は今迄の様な恋をおつづけに成りたければ、貴方の持って居らっしゃる優れた舞台の、役者を取り替えにならないと、もう面白い芝居は打てますまい。
浮気しとるやんけ。
出戻りの此のつらき姉の居る家に何故われの帰り来しかや