先生が主張したかったのは「9・10話の脚本を自分が書いた理由」
先生が脚本が気に入らないと「突然強引に」介入したと受け取られかねない
「原作改変されたのだから当然だ」と擁護する人もいるだろうけど
「気持ちはわかるがやりすぎだ」と批判する人も出てくるかもしれない
だから既に制作が進行してるのに不満だからといきなり脚本を書かせろと要求したのではなくて
事前にそう取り決めがあったんだという説明が必要だと思ったのでは?
先生が重きを置いてたのは「事前の取り決め」があったということ
ところが世間には原作クラッシャーの問題があって、そっちだけが注目されてしまった
この機会を利用して原作クラッシャー批判を大いに盛り上げようとする人達がいた
先生が一番言いたかったことは軽視され、原作クラッシャー批判の偶像に祭り上げられてしまった
小学館が会見したらイソコがうざ絡みしそう。
自衛隊の司令官は首相なので、災害時に自衛隊の初動がノロマカスだったら政治批判されるのは当たり前のことだよ