はてなキーワード: 中華とは
https://www.sankei.com/affairs/news/171206/afr1712060062-n1.html
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B07PRBT5NG
数年前大量の販売アカウントが乗っ取られて大混乱したときだって、
結局最後まで一言も声明出さないとかもう麻痺してるのかもしれないけどまともな企業じゃねえよ
追記:
こいつらが出品してんのも全部ニセもんな
https://www.amazon.co.jp/s?me=A1P7F9X6QGT5IS
https://www.amazon.co.jp/s?me=AZBBH0N9GQJYR
https://www.amazon.co.jp/s?me=A2TF7TWEIWOMJI
そうして紹介されたのは「ナンチューカ」
――うん 美味い
ミミセンくん:まあ 平均的な美味さだね
シロクロさん:あったかけりゃ何でも美味い!
――いわゆる本場のじゃなくて 地元の人たちが慣れ親しんだ味で食べやすい
お忍びの取材であることを忘れて ついテレビマンの癖が出てしまうディレクター
――え 初めて?
マスダくん:俺も初めて この場所に店出すと絶対に流行らないんだよ
ミミセンくん:僕たちの間では有名なんだ 前あった店も一年ともたなかったよね
タオナケちゃん:私も知ってるけど 一年ももたなかったのは その前の前にあった店だったと思うわ
――なぜここを紹介したの……
マスダくん:ここの中華屋もいつか潰れるだろうし せっかくだから一回は食べとこうかなあって
店主:一週間後に閉店です……
マスダくん:丁度いい時に来れてよかったなオッサン ここの中華は二度と食えないぞ
――そ そう……
腹もふくれたところで次の場所へ
近くに小さな博物館があるということで アルブス・オークを離れ そこへ向かってみることに
テレビドラマの撮影にも使われたことがあり この町でも割と有名な場所らしい
しかし
マスダくん:あれ 道間違えた? ここになかったっけ
ミミセンくん:ああ~ かなり前に潰れたっぽい
どうやら数年前になくなってしまった模様
タオナケちゃん:私も3回しか行ってないけど いざなくなると ちょっと残念
――もっと行っておけば 良かったね
タオナケちゃん:残念とは言ったけど3回で十分よ 別に何回も来るような場所じゃないわ
ミミセンくん:博物館の営業努力の問題さ 或いは市か区の管理問題 それにすら見限られたから潰れたんだよ
マスダくん:まあ 地元の俺たちがこの程度の認識なんだから そりゃ潰れるよな
シロクロさん:さもありなん!
気を取り直して次の場所へ
――ん あの 建物はなに?
道中 独特な見た目の建物が 遠くに
マスダくん:火力発電所だっけ?
ミミセンくん:確か ゴミ焼却場だったはず
タオナケちゃん:私もそう思うけど この町のお偉いさんって 変なところで見栄っ張りなの
この子たちによると アノニ町が観光名所といわれている秘密は“見栄っぱり”からきているんだとか
――この町 風車があるんだ
マスダくん:エコなエネルギーブームに乗っかって作った風力発電所な
マスダくん:市長があの風車だけで夏を乗り切ろうとした時は マジで酷い目にあった
タオナケちゃん:ジョークで言ったんだろうけど そういうの嫌いだわ
――す すいません
日本における中華であったり、洋食であったりが手本になるように思う。
経済産業省などが出してるイノベーションについて、あまり触れられてないなと感じられたので、ここに記しておく。
このあたりが重要ではないだろうか。
昨今のタピオカブームを考えてみると、材料が安価に手に入ることと、複数の材料を組み合わせで新しい付加価値が生まれること、
変えばレシピがある程度想像できるのと、複数の味が身近にあること、このあたりが新しい物を生み出しているように思える。
タピオカだけでは台湾などの海外から輸入だけに見えるが、タピオカからわらび餅への変遷などを見ると、日本の創意工夫の凄さを感じられる。
ネットで何でも手に入れられるというが、創意工夫をする際には、手元にいかに材料を沢山揃えられるか、パラメータを変えてみてトライアルできるかが重要だ。
3Dプリンターで手軽に作れるようになったと言われるが、図面描いて出力している間に出力する方に注力してしまって、アイデアが進まない。
最終形はそれでしっかりするのがいいが、最初は身近にあるもので、とりあえず出来るところまで進めるというのがいいように思える。
となるといかに身近に色んな種類の物を用意するかというのが重要となってくる。
大学のイノベーション力が減っていると言われるが、このあたりについて調べている記事は見つからなかった。
孤独が消える本 みたいな本買って読んだんですけど
心理カウンセラー?的な本買うの初めてなので、いやこういうもんなのか?
判断が付かない。
…まあ星5か4しかないけど…
…あれ?…星5と4しか無いの怪しいよね?うん知ってる知ってる
いや結局アマゾンの星なんて関係ないよ!自分が読んで本に抱く感想こそ全て…
というわけで感想は神さまが~とか言った時点でそれはないんじゃないのー?と思ったけどいやいや自分まだちゃんと読み込んでないのでもう一回読もうと思います。
何かを疑うのって良くないよね!まる。
中華製の怪しげな製品が大量に出てきて、Amazonとかで結構売れてる
画質はスマホ以下だけど、めっちゃ小さいのに「ちゃんと写ってる」レベルに達している
4K60fpsが撮れることになっているが、熱暴走でかんたんにフリーズするのと、あと画質は案外良くない
レンズの大きさのせいだろうか
イメージとしては1440・60fpsを安定して撮れるような感じだ
それでもすごいけど、もう少し画質が欲しい
ほとんど頭打ちで、だけど4Kだったら画質がいいというわけではなく
機種ごとに調べなきゃいけないみたいな厄介な感じ
少し面白みにかける
一眼は相変わらずおもしろいが、ISO上げる楽しさもそろそろ限界を迎え
ソニーが防犯カメラ用4K素子を開発したらしいが、ソレ少し気になる
そりゃたぶん増田の実家の料理が結構アメリカナイズされていた料理だったんじゃないかと思われる
北海道の漁師の息子である俺の実家の料理はサザエさんかと思うくらい一汁三菜な感じだったぞ
まず前提として鮭や鱒、秋刀魚、鱈、鰊のいずれかが必ず出る。親父が好まなかったらしいが鰍や鰈もたまに出る
まだおおらかな時代だったので近隣の農家と魚と野菜を物々交換して米や野菜が必ずあった
婆様に発酵食品作りの趣味があったので田舎味噌で作った汁物や漬物もある
外食税があった時代に子供をやっていたので誕生日にレストランで食べるオムライスがごちそうだった
チャーハンとかラーメンみたいな中華やハンバーグとかスパゲティみたいな洋食が実家で出ると兄弟みんなして「えっ何か良いことでもあったの?」と驚く感じだったんだぞ