2019-08-18

日本イノベーションは、食に倣って、手軽に手に入ってレシピを共有することで解決しないだろうか

日本における中華であったり、洋食であったりが手本になるように思う。

経済産業省などが出してるイノベーションについて、あまり触れられてないなと感じられたので、ここに記しておく。


  1. 材料の種類と入手しやす
  2. 色んな道具が身近にあるか
  3. レシピが沢山共有されていること(本格と亜流含めて)

このあたりが重要ではないだろうか。


昨今のタピオカブームを考えてみると、材料安価に手に入ることと、複数材料を組み合わせで新しい付加価値が生まれること、

変えばレシピがある程度想像できるのと、複数の味が身近にあること、このあたりが新しい物を生み出しているように思える。

タピオカだけでは台湾などの海外から輸入だけに見えるが、タピオカからわらび餅への変遷などを見ると、日本の創意工夫の凄さを感じられる。


ネットで何でも手に入れられるというが、創意工夫をする際には、手元にいか材料を沢山揃えられるか、パラメータを変えてみてトライアルできるかが重要だ。


3Dプリンターで手軽に作れるようになったと言われるが、図面描いて出力している間に出力する方に注力してしまって、アイデアが進まない。

最終形はそれでしっかりするのがいいが、最初は身近にあるもので、とりあえず出来るところまで進めるというのがいいように思える。

となるといかに身近に色んな種類の物を用意するかというのが重要となってくる。

大学イノベーション力が減っていると言われるが、このあたりについて調べている記事は見つからなかった。


レシピに相当するのは本や論文だが、本屋で見つけたのが研究で使えそうだとキッカケになることがある。

Amazonでは狙った物を買えるが、検索ワードもわからないような状況で、何か使えないかと探していくには不向きに思える。

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