2019-10-01

今後ストレス中毒を利用したオンラインゲームが増えていく。

スプラトゥーン2とクラロワ。

オンラインゲームにおいて、よく「マッチングがよくない」「不平等」というレビュー散見するようになった。

勝利数と敗北数が50:50あたりに収束するようなロジックで組まれているものが多い。

最近、そう言ったゲームだんだん増えてきているなと感じていて、

今後のトレンドになってくんじゃないかなと思った。

大体の会社は「マッチング恣意的操作はない」と答えるだろう。

マッチング操作を指摘されているゲームのいくつかは有志によって統計的証明されている。

これによって、どんなに工夫しても最終的には勝ち負けを操作されているという理不尽さを

多くのユーザーが感じている。

では、なぜそんなユーザー不快になるようなことをわざわざするのかというと

ユーザー数を維持するのに一番合理的からだ。

負けと勝ちが50:50なら、ストレスを感じつつ悔しいから続けようとする。

悔しいという感情ゲームを続けさせる強いモチベーション

今後、こういうマッチング操作で、ユーザー意図的ストレス中毒にし

ユーザー数を増やしていこうとするゲームがどんどん出てくると思う

ゲームユーザーを楽しませるためにあるべきだと思うけど、

そうなると利益に目がくらみユーザー不快にさせるゲーム蔓延すると思う

やべぇそれはヤベェ。

まじ、そういうゲームで銭稼ぎする会社ってきんもーーーーーーーーーー

絶対スーパー刺身半額にならないと買わないようなドケチ社員しかいないよ

最後に。

「そんなんずっと前からあるだろ」と書こうとした奴が温泉掘り当てる呪いかけた。

ゲームの具体例と共に書き込むと、もう一本掘り当てられる呪いもかけた。

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