スプラトゥーン2とクラロワ。
オンラインゲームにおいて、よく「マッチングがよくない」「不平等」というレビューを散見するようになった。
勝利数と敗北数が50:50あたりに収束するようなロジックで組まれているものが多い。
最近、そう言ったゲームがだんだん増えてきているなと感じていて、
大体の会社は「マッチングに恣意的な操作はない」と答えるだろう。
マッチングの操作を指摘されているゲームのいくつかは有志によって統計的に証明されている。
これによって、どんなに工夫しても最終的には勝ち負けを操作されているという理不尽さを
多くのユーザーが感じている。
では、なぜそんなユーザーが不快になるようなことをわざわざするのかというと
負けと勝ちが50:50なら、ストレスを感じつつ悔しいから続けようとする。
今後、こういうマッチングの操作で、ユーザーを意図的にストレス中毒にし
ユーザー数を増やしていこうとするゲームがどんどん出てくると思う
そうなると利益に目がくらみユーザーを不快にさせるゲームが蔓延すると思う
やべぇそれはヤベェ。
まじ、そういうゲームで銭稼ぎする会社ってきんもーーーーーーーーーー
絶対スーパーで刺身半額にならないと買わないようなドケチ社員しかいないよ
最後に。