はてなキーワード: 中東とは
排外主義排外主義うるさいんだよ。緊縮やめたらどう?インフレになるって言うけど、中東にミサイル送り込んで原油価格を無理矢理にでも下げればいいだろ。軍拡の費用は中国に関税で払わせる。tppはなし。epaはなし。ギリシャに緊縮させんのやめて団結したらどう。先進国みんなでにくいムスリム共を空爆すればいいんじゃね。なんであいつら野蛮人とおんなじ生活水準じゃないといけないんだよ。消費税なんてしらねーし。消費税と中間層減税やれ。予算削減もとりあえず全部凍結しろ。移民?しらねーし。人手不足ていうなら東南アジアの国にもの作らせろ。国内の労働者は補助金じゃぶじゃぶで。アフリカとか中南米もう一回負債地獄にすれば原油価格下がるんじゃね。世界的に食糧不足って言うなら新興国の通貨暴落させて新興国の中間層の購買力(需要を減らせば)いいってことだろ。ロバート・ルービンみたいなおっさんが必要だよ。先進国は組もう。北アイルランド問題もbrexitもトランプも中国とムスリムのせいにしていっしょに爆撃すれば解決さ。韓国とか興味ないし関税でもかければ?通貨高と関税の組み合わせで収奪せよ。先進国の中間層、団結せよ。ファシズムバンザイ。そしてナショナリズムは役に立たん。
http://web.archive.org/web/20190417154757/http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur
「大学2年生の頃からビジネスで、毎週のようにASEANの国々に行っていました」
さも何でもないことのように語るのは塚本廉さん、24歳。学生でありながら起業家としてビジネスを立ち上げており、現在はそれに加え投資家として日々世界中を歩き回るような毎日を送っている。大学在学中から、他には類を見ないほどの爆進撃を繰り広げている塚本さんだが、一方で大学の授業は入学以来一度も休んだことがないというから驚きだ。平日は大学へ通い、金曜の夜に現地に飛んで月曜の朝に帰国し大学に直行する。レポートや課題はすべて飛行機の中でこなしていたという当時のスーパー大学生は、“全部全力でやれば、大抵のことは成し得る”と言い切る。そうした塚本さんの強靭な精神力と行動力はどのように磨かれてきたのか。また卒業後の進路として、かの名門MIT(マサチューセッツ工科大学)、そしてイスタンブール大学をはじめ複数の大学からオファーをもらっていたという塚本さんが、どのような決断をし、これからどのような道を歩んでいくのか。日本中の大学生誰もに一度は読んでもらいたい、塚本さんの生き方にフィーチャーする。
02(投資家としても活動する塚本さん。アゼルバイジャンにて現地の投資家の人々と)
インタビュー当時、MIT進学かトルコ大学進学かで最後の最後まで迷っていた塚本さん。その後、熟考の末イスタンブール大学に進学することを決断され、現在はイスタンブール大学に在籍中。……が、最近また新たにサービスをリリースし、この半年で勝負をかけるために、入学早々半年間の休学中であるという(笑)弱冠24歳にしてこんなにも波乱万丈な人生を他に見たことがない。何事にも全力で、かつ心の底から楽しんで活動されている塚本さんは、様々な活動から見えてくる社会問題にも積極的にアプローチをし、その行動や姿勢は同年代の多くの若者にも影響を与え続けている。ASEANから中東に活動拠点を移した塚本さんの更なる躍進に大いに期待したい。
塚本廉(つかもと れん)
高等専門学校を卒業後、日立製作所へ入社。その後一念発起して東京大学を受験、同大学に2011年入学。起業家として様々な事業を手掛ける他、トルコ親善大使や「みんなの夢AWARD」最高顧問、トルコ語とアラビア語の通訳なども務める。大学と共同して授業設計を行ったり、最近では国内外の不動産投資も始めるなど多岐に渡る活動を続ける。2015年に東京大学卒業。同年9月よりイスタンブール大学へ入学。
ここまで作り込まないといけないなんてある意味すごい。
先日、火事の跡の解体現場に通りかかった。火事の時は近所一帯も大騒ぎだったんだけど、収まってからは初めて通りかかったものだからまじまじと眺めて歩いてたんだ。ちなみに人は亡くなってない。
二階が焼けたみたいで屋根はないけど建物の形はしっかりしていて、周りに鉄パイプで足場?が組まれ始めていたところだったんだけど、トラックの影から現れた作業員さんと目が合った。中東系?の彫りの深い顔のおじさんで、にっこり笑いかけてくれる。人懐っこい人だなと思ったら私の抱いている8ヶ月の娘に笑いかけていたらしい。赤ちゃんが好きなんだろう、にこにこして自分の頬を指して娘のほっぺたの膨らみについて何か言っているぽい。ぷくぷくだねぇー的な何かだろう。
その間にもおじさんは指示する役割らしく他の作業員さんに外国語で何か言っていたんだけど、ほどなくして他の作業員さん2人が現れた。若い優しそうなお兄さんと少し離れた場所から見下ろしてるイケメンお兄さん。この現場はこの外国人3人で全員らしい。おじさんが娘について笑顔で2人に何か言っている。英語ではないんだけど何語かさっぱりわからない。
そんなこんなで解体するのかと日本語で聞いてみたら、おじさんはさっぱり日本語が話せないらしく、優しそうなお兄さんが「こわしマス」と片言で答えてくれた。彼もほとんど話せないみたいで会話にはならず、ギャルノ、ギョルノ、みたいな単語を何度も言っていたのは火事とか解体とかの意味だったんだろうか??危ないから気をつけてね、と言って別れた。(キケン、は伝わってた。)おじさんがずっとにこにこと娘を眺めていたので終始ほんわかしてた。
帰宅してから、彼らの話していた言語を翻訳ソフトや人に聞いて調べたのだけどわからなかった。全員外国人の現場なんてあるのか、と驚いたのだけど最近よくあることなんだろうか、家族も他で見かけたと言っていた。
おじさんが日本で学んで創業したのかな?と思ったけれどあの日本語では受注できないよね、元締めがいる??そこでは日本語を話せなくても日本式の解体を学べるのかな?それともあれは日本式の解体じゃない??…もしかして、発注者も外国人なのかな??
よく安倍政権がナチスやヒトラーと一緒だという人間がいる。間違っていない。
例の排外主義は結局中東にイスラエルという国が復活する結果を引き起こしているし、実際目的がそうだった。
現実に起きている反ユダヤ感情が高まれば高まるほどイスラエルという国が助かるし、反朝鮮感情も結局は朝鮮を助けた。中国だってそう。
そして、これに学んでいる国がある。そう、この日本だ。
日本は移民受け入れ容認の原因を人口減少や労働コストの急騰などとしているが、それは表向きの理由である。本音は「民族国家日本の復活」である。
日本は2700年近く民族国家でありながら外国への移民者を輩出した。明治時代のブラジル・アメリカ移民などがいい例だ。ブラジルやアメリカに移住した日系人は独自のコミュニティを都市において形成したが、年々同化が進み、今では日本人としてのアイデンティティが失われつつある。
2010年代には世界各地でドナルド・トランプのような民族主義的な政治家が台頭し、日本も安倍政権になって以降国内の民族主義ムードが高まった。ムンジェイン政権下の韓国もそうだ。
ドナルド・トランプ政権によって得している地域はどこか?それは中東・東南アジアでありアフリカである。アメリカで迫害された人々は元いた国々に帰りその国の社会に溶け込み、アメリカで学んだノウハウをその国の社会に持ち込んで成功している。
日本は30年ぐらい低迷していて人口も減少し始めている。移民も必要だが、できれば日本人と同化しやすい移民がほしい。そこで白羽の矢が立ったのが全世界に370万人近くいるとされる日系人である。
日系人の中には政治家や大企業の重鎮などを経験した人もおり、それは低迷している日本が挽回するには喉から手の出るほど欲しい資源でもある。安倍政権にとっては反日ムードが世界的に高まっている今がチャンスであると思っているのだろう。
北海道での地震を期に「人工地震」陰謀論が活発になりつつある。
人工地震という陰謀論は比較的新しい。なぜならば昔は「神」や「悪魔」などの超常現象的なもので説明がついたからだ。
しかし近年になると状況は一変する。陰謀論者の間で「HAARP」というスターが現れたのだ。
HAARPは主に軍が主導する研究で、正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」
巨大アンテナから電磁波を放出して電磁波と電離層の関係等を調査する研究プロジェクトだ。
一見すると地震とはなんの関係もなさそうに見えるが、「軍」「電磁波」ここらへんの単語に刺激されたのだろう、アメリカの陰謀論者たちはこの研究プログラムが地震や干ばつ、洪水、ハリケーン、台風、停電、慢性疲労症候群などを引き起こす装置だと断定した。
例えば東日本大震災のときには震災直後からHAARPのせいだというツイートが拡散され始め、2013年頃には最盛期を迎えた
東日本大震災は米ハープが起こした?
2011年4月8日(金)15時45分配信
米ミネソタ州元知事ジェシー・ベンチュラ氏は、日本の地震や津波は「米国の地震兵器ハープ(the HAARP)が引き起こしたものだ」と発言している。
http://t.co/PxoOtXo— 龍神 (@kamikaze_tokkou) April 8, 2011
最近の熊本地震や北海道胆振地震でもHAARPの人工地震だという説は事欠かない
熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う!
HAARPもすごい事になってた/熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!https://t.co/T5IJXBqtlm pic.twitter.com/f4Du9E0oEq— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) April 18, 2016
一体なぜ、こうやって見ると荒唐無稽な「人工地震」陰謀論は流行ってしまうのだろうか?
ヒントは「同質性」にある。
みなさんも心当たりがあるだろうが、SNSでは同じ考えを共有するもの同士がつながる傾向にある。
似たもの同士が集まり合い、お互いにお互いの意見を絶賛しあい、しまいにはゲテモノとなったのその主張が正しいと信じ込んでしまうのだ。
こういった陰謀論に付属するのがこの言葉「可能性はゼロではない」だ。
この可能性はゼロではないという言葉は、あらゆるデマや陰謀論に適用できる魔法の言葉だ。
陰謀論は「ありそうなこと」をもとにしているため、この言葉をつけることが容易なのだ。
ひたすらデマを繰り返すことでその情報が既成事実化して「否定する人が多いのが逆に怪しい」「行政が否定してるのが怪しい」という言説が出るようになった場合、そのデマをなくすことは難しくなる。
陰謀論やデマを信じる人々に「正しい情報」を提示しても彼らは止まらない。
なぜならば陰謀論者が信じる情報というものには自身のアイデンティティや信念が内包されているからだ。
よって、正しい情報を信じることは自身を否定することにつながる。
そういったことで、一度信じ込んでしまった情報を「あれは間違っていた」とすることは、間違った情報を信じ込むことより遥かに難しいことになる。
さらに対立を促し、陰謀論者の思考が凝り固まることにつながるのだ。
よって、この記事で陰謀論に対して論理的反論をしたとしても彼ら/彼女らには響かないし、信じることはできないのだ。
とは言っても、著名な人物が陰謀論を拡散するというのは実に見苦しい状態だ。
先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) February 21, 2019
CCSによる人工地震の可能性は、日本CCS調査株式会社による発表
「地震の震源は貯留地点より水平距離で約31km離れた胆振地方中東部の深度37kmで発生しております(深さを考慮した直線距離で約47km)。実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震の震源が位置する地層とは連続性がなく、二酸化炭素の圧入による影響が本地震の震源まで及んだとは考えられません」
により完全に否定されているが、これも陰謀論者に言ったところで信じることはないだろうということを考えると、虚しくなるのである。
陰謀論は日々発生しているし、たいして影響もないがそれが災害という特殊な状況下では別だ。
災害下では人々が精神的に動揺し、疲労し、憔悴するからだ。そういったことにより、デマは信じられやすくなる。
私達は災害時の陰謀論・デマの危険性を知っているはずだ。それで多くの人命が失われた事例も知っているはずだ。
もう一度いうが、人は一度信じ込んでしまったことを自分自身で正すことは難しいのだ。
陰謀論には注意しよう。