はてなキーワード: 不労所得とは
不労所得に憧れてお金のことを勉強してみたら、投資や資産運用というものは長い人生をとても効率良く生きる人間のためのものだった、ちょっとがっかり
当たり前かなとも思う
人生は無駄に長いからリスクも大きい。それを不安に思って、保険やら年金やらが生まれたんだもんね
勉強してというか、軽くかじってみて感じてた違和感は、そもそも長く生きる気力が自分にはないな〜と思ってるとこだろうな
10年後、20年後の話、老後の話をされても「いやそこまでには自分は死んでるだろう」としか思えないのはなんでだろう?
「不労所得がほしい」っていう動機もお金や自由な時間をもって何かやりたいことがある、というプラスな考えではなく、本当にただ動きたくないっていう惰性極まるものだから…
自分が10年後.20年後も生きていると本気で信じている人間は眩しいなぁすごいなぁ
ひねくれすぎかな
光熱費:電気代は月によって1万弱行くこともあるが、IHだしシャワー速いのでガス代は行って2000円。
食費と酒代:毎日スーパー行って1500~2000円。2000としても約6万。
娯楽:月1000円ぐらいの動画見るサービス入ってる。結構頻繁に切り替えてる。無料期間とか利用したり。某サービスのキャッシュバック1年分マジで当たってびっくりした。
大体こんな感じ。
スマホゲー、動画見る(youtubeもアニメもバラエティもTverとか無料だし)、なろう小説読む、無料漫画読む。
節約心がけてること。
安いサンガリアのレモン味の炭酸水と芋焼酎のコンボが今のところ唯一解になってる。冬場はわく子でお湯沸かすから炭酸水いらないんだけど。
不労所得で暮らしてるから、時間持て余してて、たまに何にもやる気無くなる時もあるけど、仕事ちゃんと行ってる人とかブラックな人だったら、12万生活は余裕だと思う。
仕事終わってアニメとかyoutuberの最新話とか楽しみにして帰るの羨ましい。
で、上記内容でも暮らせないことはないんだけど、実際はもうちょっと収入があるので、
・月2~3回ぐらい、友達にご飯おごって美味しいもの食べる(毎月5万とか)
・保険、積み立てとか(5万)
・異性との交流のお店。お話しながらお酒飲めるとこ(最近行けてない)と、ちょっとハグぐらいできる添い寝的なところ(オキシトニン分泌しないとマジで病む):15万
っていうオプションもついた生活なんだけど、実際、オプションで外せないのって、オキシトニンのところだけだと思う。
こんなご時世だけど、なんとか乗り切って、気軽にハグしまくれる世の中にしていきたい。
あと、最近は飲みに行けてないからモチベ下がってるけど、元気な時は創作系の趣味持ってる。
あれはほんとうに時間泥棒だし、浅く薄く広くでいいから、なんか一個もっといたほうがいい。
最近は、ボクセルアートとかで好きなキャラとか作ってる。お情けいいねでも承認欲求満たせるし、特別な技術とかも要らないからオススメ。
最近、ひさしぶりに「働きたくない、隠遁したい」という気持ちが高まっている。
20代後半、地方出身・東京在住の独身。学生時代は「高等遊民になりたい」「不労所得で生活したい」「養われたい」と常々思っていたが、そんなことは思うだけで、社会からはみ出せないまま歯車になってしまった。
あれだけ常々思っていた「働きたくない」という気持ちは労働によって奪われた。目の前の仕事に忙殺されて、お布団の中で「きょうはお仕事行きたくないなあ」と思うことはあっても、強い気持ちで「働きたくない」と思うことはずいぶん減っていた。お賃金に飼い慣らされたというのもあると思う。
コロナ禍でほぼ在宅勤務になり、人に会わずにそこそこのんびりと働くことができるようになったからか、「働きたくないなあ」と思うことが増えた。
とはいえ生きるのにはお金がかかる。東京を離れてド田舎で隠遁しようにも、多少のお金は必要だ。
預金通帳の残高をじっと眺めて、計算する。それなりに切り詰めた生活をしたとしても、せいぜい十数年しか働かずに生きていくことができない。
十数年後というと40そこそこだ。まだ生きてるかもしれない親や親類に迷惑をかけてまで国に頼るのはしたくないし、そもそも国からは「働け」と言われるだろう。だからといって積極的に人生を終える勇気はないと思う。
俺が安楽死制度に大反対なのがまさにこれ。アレに賛成してるやつは総じて自分じゃ絶対に使わないようなヤツばかりなんだよ。口先だけは「俺も使う」みたいなこと言ってるのもいるけどな。
テメー、俺を無視してんじゃねえぞ
マジで死にたいけど、迷惑かけずにいい感じに死ねる手段がないから、「保留」として生きてんの
多分予約が混雑したりすると思うんだけど、その予約開始時間の前に電話の前でスタンバって、気合入れてオリャーっとやるくらいの気持ちはあります
死なせてください 俺、やれます!
とにかく、もう嫌なんですよね
いいことがないのもあるし、悪いことが多いのもある
俺が救われるとしたら、それはアレですよ
不労所得が月50万くらいないとムリですよ
不労所得最低月20万くれて、かつあらゆる税金とかの支払いを免除してくれないなら、俺は救われねえよ
でもそれはムリじゃないですか
一応健常者で、そんな歳いってるわけでもない俺を国が養ってくれるわけがない
嫌じゃあーーーーーっ!!!!!
もう嫌なんじゃ ワシは
ワシはこんなところ、来とうはなかった!!
どーでもいい もう興味ない
惰性でエロサイトにAccess!チンポ立たず!!ため息ついて入眠!!!
愛とかもちょっともういいです感ある
一人暮らしをし続けた結果パーソナルスペースが半径10mくらいまで肥大してしまった
俺は誰にも救えない
というか、誰からも救われたくないのかも
うっかり救われてしまうと、ここ○○年のダメさが「なんとかなる可能性のあったもの」になってしまうからな
どうしようもなかったってことにしてる方が気楽なんですよ
俺の人生はどうしようもなかったんだ、これでも最善くらいなんだ、と思っていたい
愛みたいな気持ち悪いよくわからんもんに救われてたまるか!という、熱い魂が燃えているんだ それはそれとして普通にモテなくもある
そんでね、ちょっと思ったんだけど、弱者男性用の安楽死施設、これはなかなかアツいじゃないですか
施設の予約とってさ、まあ行くわけじゃないすか
そしたら多分、施設に近づくにつれて、俺みたいな、気っ色悪い、社会不適合者っぽい、冴えない、醜い、不快なやつらが周りに増えていくわけだ
でもまあみんな自分で死ぬことを選ぶくらいだし、たぶん基本的には温和なんすよ 温和というか、気弱というべきかな
最後ってことで気分も開放的になってるに違いない 卒業式みたいなもんだ
だからちょっと会釈しあってみたり、軽く世間話してみたりできるんじゃねえかなあ
死ぬ瞬間はたぶんひとり部屋だけど、それまでの間に待合室くらいあるかもしれん
そこで、俺みてえなキモい男と目くばせしてさ、お疲れ様でしたなんて言い合ってさ、そういうことができたら、嬉しいじゃないですか
どう考えたって、このままひとりで年老いて孤独死するより100倍いいよ
同じ境遇のやつらと、同じ施設に集まって、同じような気持ちで死ねたら、なんか救われた感じするじゃない
その救われ感なら歓迎だよ
行きたいんですよ俺は
わかってくれ
戦後ずっとこの国は成長して来ていて(過去完了型)、そんな時代にそこから取り残された者としての障害者や老人なんかへの福祉が叫ばれた。どんどの豊かになっていく暮らしの中で、まるで戦後バラック生活みたいな悲惨な暮らしをしている人間がいるという事で、国民の理解も得やすかった(朝日訴訟とか)。
翻って、今はどうか?
失われた20年で国民の所得は下がり、しかし福祉はむしろ充実して行った。障害者の主な収入は障害者年金と障害者手当、それに生活保護だけど、これらが所得と比べて落ちてないのは周知の通り。バリアフリーも進み、生活用品の支給なんかも充実している。
要するに、弱者のはずの老人が貰う年金が、若者の収入が落ちまくってるのに変わらないのと同じで、逆転現象が起きてる。そこへ持って来て、決して待遇が良いとは言えない駅員を、コロナ禍のど真ん中に平日旅行としゃれ込んでる障害者が言論でぶん殴ったら何が起きるか?起こるべくして起きた事だと思う。
福祉ってのは経済的繁栄のおこぼれなのに、ゼロ成長で没落しつつある国で福祉だけは事前の計画に沿って(多少の減速はありながら)充実している。要するに、あの重度障害者は、不労所得で食ってる地主や年金付きの官位持ちみたいになってるわけだ。
先天障害はお気の毒だと思うが、ヘルパー派遣・補装具支給・大量の金を突っ込まれて働かずに生きている彼等が「我こそは弱者なり」と誰かを言論でぶん殴るなら、同じ拳が返ってくるくらいは覚悟するのは当たり前だろう(銃で撃たれたりないだけ日本は平和だ)。
エレベータ設置にせよ人員手当にせよ、「お前にかかった金はどこから出てると思ってる?」ってのは、給料の数割を社会保証の名のもとにふんだくられてる貧乏人から出る言葉としては、一番穏当な部類だろう。
まあそもそも、各種の「活動」で矢面に立った人間(だいたいは医療関係者と行政関係者、あとたかられる企業)はあの手の活動家や団体を大っ嫌いになるので、今までたまったもんが吹き出してるって面もあると思うけどね。
外交画面もチェックせずに戦争始めて大同盟に包囲されたようなもんで、良く言って「当てが外れて残念でしたね」悪く言えば「ざまあ」としか思えませんわ。
消費税はあらゆる消費にかかる間接税である。それは次のような仕組みで最終消費者が負担することになっている。
(1)原料会社 原料代5000円 消費税500円(A) 計5,500円 原料会社→国 500円納税
これが消費税の仕組みだ。消費者から国に払う1,000円は、そこまでの過程を担当する各事業者が間接的に支払う。これを間接税と言う。
だがちょっと待って欲しい。ここで言う「原料会社」に相当するのは給与を対価として「労働力」を供給している我々も同じではないだろうか?(たとえば「電力」を供給する電力会社は原料会社の一種で、当然消費税を取る。) ならば、我々は給与について1割の消費税を企業に請求するべきではないだろうか? 「いや、給与が1割増えてもそれはまるまる国に納めるだけっしょ」という人、それは考えが浅い。なぜなら、我々は「労働力」を生産するために、商店などから生活必需品(原料)を消費税を払って購入しているからだ。従って、仕組みとしてはこうなる。
(1)商店 生活必需品10万円 消費税1万円(A) 計11万円 商店→国 1万円納税
(2)労働者 労働力販売 20万円 消費税2万円(B) 計22万円 労働者→国 (B)-(A)=1万円納税 *差し引き給与1万円up!
これ見て、「いやいや、(2)と(4)は同じでしょ。現状(2)がないから(4)も1万円払う必要が無いわけで、(2)を入れたら(4)も1万円上がるんだから、1万円給与が上がっても結果オレたちには1円の得もねーよ」と納得してしまう人もいるかもしれない。だがちょっと待ってほしい。
まず、(2)の労働者と(4)の消費者が100%同じだと仮定したら、確かに(2)の段階を入れる制度改正をしても労働者には得はないが1円の損もない。だが、そもそも(2)と(4)は100%同じではない。この世界には給与労働をせずに消費している人々がいるからだ。
この(2)<(4)である現実(みんな、自分が関わっている製品を自分で購入できているか?)を踏まえれば、(2)の段階がないせいで労働者の給与が低く抑えられている現状は、給与を貰わずに(4)の消費をしている人が一方的に得をしている状況とも言い換えることができる。(2)がないせいで(4)の価格が1万円安いのだから、「働かずに金を持ってるヤツがお得に買い物している」状況なわけだ。これは、給与労働者の得るべき所得が不当に不労所得者に流れている、と言わざるを得ず、明らかに不公正だ。ちなみに個人的な見解だが、GOTOなどの政策に覚える忌避感は、どうもこのあたりと関係がありそうな気がする。
そして、給与所得に消費税が上乗せされれば、この不公正は解消され得る。よって、私は「全ての給与には労働力購入に関わる消費税10%を上乗せするべき」だと考える。どうだろうか。
なお、「いやいや、非給与所得者には年金受給者もいる! 彼らの生活が逼迫するだろ」というご指摘もあるかもしれない。だがそれは、年金の本質を貯金と考えているから起きる問題だ。年金の本質は貯金ではなく(でないとあれだけ制度をころころ変えることへの正当性がないし、生涯にわたって支給されたり、死んだとたん打ち切りになって返金がないことと整合しない)社会保障である。そして、社会保障というのは、現役世代の力が十分に担保されていればこそ安定的な運用が期待できるものである。年金を担保するために現役世代に不合理を強いるのは、老人を背負っている若者を老人が鞭で叩いて「ええい!速く走らんか!」と怒鳴っているようなもので、長い目で見ればただの愚策だ。従って、この話で年金受給者のことを持ち出すのは、スジが違う。
俺も0.7億円
ビットコインのレンディングだけで年2百万くらいは利益出そうだったんで、借金した。
ビットコインを担保に借金。借金してビットコインを買う。金利は雑所得の費用になるのでいい感じ。
借金でビットコインを買うとかいうレバレッジ運用さすがに危険かな?と思ったけどその後も順調にビットコインの価格が上がっているので、こころもち早く1億円になりそう。
不労所得を生み出すマネーマシンを作るのが目的で投資していたので「利確すると借金!」みたいな意見は、自分にとってはトンチンカンだな
そもそも資産を取り崩すときは利率より少なく取り崩すに決まっているので、1億を5%運用するなら、毎年の引っ張ってくる額は500万になる
もちろんビットコインの購入時価格も考慮すれば利益はもう少し下がるだろう。これに現在の年収を足したらいくらになる?全然1000万円超えません。
少なくとも日本では
あとついでに言っておきたいこと ↓
結婚しなきゃいいだけなのでは?
労働収入で生活をしているのにも関わらず、2馬力前提で生活設計をしているヤツもワケがわからん
生活は常に年収が低い方に合わせるべき。でないと片方に何かあった時に大変なことになる
そもそも一緒に暮らす相手の職業や経済レベルを気にするのは、どちらかが倒れた時にいまの生活レベルを維持出来るかを考えての話
節約しても自分ひとりの時の1.5倍の生活費が掛かると試算した時に、
現状額面24万の人が数年で51万稼げるようキャリア構築するのが厳しいから同じ経済レベルの人なのでは?
好きで好きで仕方ないので全然違う経済レベルの人と一緒に暮らすことを決めたのであれば、
可及的速やかに不労所得を用意するよりは現実的で取りやすい手段だし
『今の生活の快適さ>相手と暮らす幸せ』 なら一緒に暮らさず恋人同士として近くに住んでいるべき
・・・なんだけど、経済的に他人に依存しがちな人は異次元の回答と行動を見せるよね
ハァ・・・🤦♂️
私は仕事をしたくない。働きたくない。毎日好きなことだけやっていたい。
好きなことの中でもがんばりたくない。ソシャゲは楽しいけどイベント走るのは大変。
だから楽しいこととがんばることの良い感じのバランスを取れるようにがんばってる。
具体的に言うなら、イベント中に何個ミッションをこなせば目標まで行けるか計算してその通りに挑む。がんばりすぎないためにがんばる。でもその計算が難しいなって思ったらすぐに諦める。だってがんばりたくないから。
お仕事だって、私は残業したくないから定時内に仕事を終わらせるためにがんばる。たくさん残業したいという人がわからない。
ちなみに私はシステム開発のお仕事をしているのだけど、システム開発って効率化の最たるものじゃん。私は他の人ががんばらないですむためのシステムをがんばって作っているのよ。その会社で効率化の対岸にある残業をしたいと宣うその存在がわからない。