俺が安楽死制度に大反対なのがまさにこれ。アレに賛成してるやつは総じて自分じゃ絶対に使わないようなヤツばかりなんだよ。口先だけは「俺も使う」みたいなこと言ってるのもいるけどな。
テメー、俺を無視してんじゃねえぞ
マジで死にたいけど、迷惑かけずにいい感じに死ねる手段がないから、「保留」として生きてんの
多分予約が混雑したりすると思うんだけど、その予約開始時間の前に電話の前でスタンバって、気合入れてオリャーっとやるくらいの気持ちはあります
死なせてください 俺、やれます!
とにかく、もう嫌なんですよね
いいことがないのもあるし、悪いことが多いのもある
俺が救われるとしたら、それはアレですよ
不労所得が月50万くらいないとムリですよ
不労所得最低月20万くれて、かつあらゆる税金とかの支払いを免除してくれないなら、俺は救われねえよ
でもそれはムリじゃないですか
一応健常者で、そんな歳いってるわけでもない俺を国が養ってくれるわけがない
嫌じゃあーーーーーっ!!!!!
もう嫌なんじゃ ワシは
ワシはこんなところ、来とうはなかった!!
どーでもいい もう興味ない
惰性でエロサイトにAccess!チンポ立たず!!ため息ついて入眠!!!
愛とかもちょっともういいです感ある
一人暮らしをし続けた結果パーソナルスペースが半径10mくらいまで肥大してしまった
俺は誰にも救えない
というか、誰からも救われたくないのかも
うっかり救われてしまうと、ここ○○年のダメさが「なんとかなる可能性のあったもの」になってしまうからな
どうしようもなかったってことにしてる方が気楽なんですよ
俺の人生はどうしようもなかったんだ、これでも最善くらいなんだ、と思っていたい
愛みたいな気持ち悪いよくわからんもんに救われてたまるか!という、熱い魂が燃えているんだ それはそれとして普通にモテなくもある
そんでね、ちょっと思ったんだけど、弱者男性用の安楽死施設、これはなかなかアツいじゃないですか
施設の予約とってさ、まあ行くわけじゃないすか
そしたら多分、施設に近づくにつれて、俺みたいな、気っ色悪い、社会不適合者っぽい、冴えない、醜い、不快なやつらが周りに増えていくわけだ
でもまあみんな自分で死ぬことを選ぶくらいだし、たぶん基本的には温和なんすよ 温和というか、気弱というべきかな
最後ってことで気分も開放的になってるに違いない 卒業式みたいなもんだ
だからちょっと会釈しあってみたり、軽く世間話してみたりできるんじゃねえかなあ
死ぬ瞬間はたぶんひとり部屋だけど、それまでの間に待合室くらいあるかもしれん
そこで、俺みてえなキモい男と目くばせしてさ、お疲れ様でしたなんて言い合ってさ、そういうことができたら、嬉しいじゃないですか
どう考えたって、このままひとりで年老いて孤独死するより100倍いいよ
同じ境遇のやつらと、同じ施設に集まって、同じような気持ちで死ねたら、なんか救われた感じするじゃない
その救われ感なら歓迎だよ
行きたいんですよ俺は
わかってくれ