はてなキーワード: メイドとは
普通に「femme de ménage」とかあるが?お前分からんだろ?いいよ別に日本語でも。メイドだよメイド。
英語圏で~manを~personに置き換える動きはある
馬鹿か?その動きがあるし、そういうのを全否定するようなことを言ってるフェミ共が溢れかえってる中で
一方、未だにそういう風に当たり前に使ってる、っていう矛盾を指摘してるんだろ?
きちんと考えてから書けよ。
それはポリティカル・コレクトネスの話であって、メイド募集とかいう私的なものとはまた趣が異なるだろう。
【人工知能学会の表紙は女性蔑視? - Togetterまとめ】
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/607736
http://anond.hatelabo.jp/20131227145434
http://anond.hatelabo.jp/20131227190221
ちょっと触発されましたので。
主題としては2つ。
近い将来この社会はどうなっていくか? そこに求められる技術は何か? によって来るでしょう。
これからの社会が見舞われるのは、働ける人々が減っていく、生産年齢人口割合の減少です。
少子高齢化、世代の逆ピラミッド。以前からよく聞く予言キーワードですね。
この真綿でじわじわ首をゆっくり締められていく減少は、皮肉にも人類の正しい進歩によって引き起こりました。
もっともシンプルで簡単な解決策は、働けなくなった老人と障害者を姥捨て山に捨てて、合同結婚式でも強制開催して産めよ増やせよすればいいんです。
当然、我々の社会はそんな愚かな選択をするほど未成熟ではありません。
しかし、労働可能年代が男女共にフルタイムで働いても、現実問題手が足りなくなって詰みです。
じゃあどうすればいいか?
社会を支える労働力が不足してるんだから、なんとかして新しく創出すればいいんですね。
ロボットの出番です。
完全に人型のもの以外も、ルンバだって立派な自立型ロボットだし、工場で働く手だけの機械だってロボット、自動運転する車もロボット。
どういう形態をとるかは、働く場に合わせましょう。
家庭が働く場で、老人や子供の面倒を見るのが主任務だとしたら、人型が自然で最適です。
ロボットに最適な環境を用意するのではなく、人に最適な環境にロボットを適合させるんです。
ルンバは大変効率的かつ低コストな掃除ロボットですが、全ての家庭において適してるものではありません。
ペットを飼ってるお宅なら、一度は落とし物の被害が部屋中に拡大された悲劇を味わってることでしょう。
掃除をするにあたり、状況に合わせてほうきも使えるし、ルンバも使える。その選択の柔軟性と汎用性が肝要です。
効率性は二の次にして、いろんなパターンに対する柔軟な適応力を優先しないと、家の中が専用機器で溢れますからね。
一回しか使わなかったホームベーカリーとかジュースミキサーとかたこ焼き器とか。
あとは生産コストが汎用性のメリットに見合うかどうかですが、未来技術のコストダウンを期待しましょう。
まあそれも有りだと思います。
現状問題として、男性も女性も、身の回りの世話は女性にやって欲しいという感情を抱く傾向にあるのですよね。
男の利用者が男の介護士を拒否したりすることはままあるけど、女性利用者が女性ヘルパーを嫌がるのは稀。
配偶者間でのアンケートでも、夫は妻に介護されたい人が多く、妻は夫に介護されたくない人が多い、とか有ったりするようで。
まあこのへんの「何故?」には深く入り込みませんが、ジェンダー論を語るには避けて通れないのかな、と。
どうなんでしょうね。男性の介護士や保育士は現在進行形で困ってたりするようですが。
人間も動物なんで、身近な存在に父性ではなく母性を求めるのは、どのへんまでしょうがないことなのかなあと。
利用ユーザに応じて、美少年パーツとか美魔女パーツとかガチムチパーツとかノッペラボウパーツとか適当に差し替えできるようにすれば良いと思いますよ(適当)
オーナーからのスカウトの子は他にもいてみんな見た目重視だったし、ホールスタッフに大人がいないためリーダーとしての雇用でちゃんとしてたつもり
お店では隠していたけどそれ知ってる一部の人で、30代女性にはよく思われてなかったみたいです
家庭放置でチャラチャラして遊んでるみたいな当てこすりを言われた
まあ、男性客ばかりでその機嫌とる仕事だしそう見えても仕方ないけれども
家庭があると、一瞬一人で出かけただけとか、きれいにしてたら母親失格!みたいに言われること多いですね
言う人は全員独身ですけど
海外のおばあちゃんはピンクが好きだけど日本のおばあちゃんはピンク色を着ないと前にどこかで見かけた。
これも「老人は老人らしい服を着るべき」という外圧が多分どこかにあるんだと思う。
べつに自分の家のばあちゃんがピンク着ててもいいと思ってるし、ネットでどうかと聞けば賛同を得られるとも思ってる。
自分が好きな色の服を着て、好きな事をやってればいいじゃない。
彼女たちも「好きな服を着て好きな事をやってる人達」なんだけど世間からの評価は「年を考えろ」になる。
この間話題になった35歳ゴスロリマンガもそう。多分60か70まで突き抜ければ名物になるんだろうけど、30歳~50歳は「年相応」を理由に辞める事を求められる。
自分がやらなければいいという問題のはずなのに、相手にも辞めさせないと気が済まないらしい。
年上の人間が、自分が出来なかった事をやってる下の世代をやっかんで文句を言うなら心理もなんとなくわかる。
わからないのは対象より下の世代が一生懸命に「その年で○○するな!」と言ってくる事だ。
32歳の女性は考え直せブログの人も年下については苦言を言わず、「30代が女子大生みたいな恰好してきついと感じる」と、同年代か若干上をdisってる。
職場でも、30代がメイクや服の話をすると必ず「30代なのに」と言う28歳が居る。
ひょうきんな30代男に「何歳だと思ってるんだ」と苦言を呈す26歳が居る。
でもそれが自分の首を絞めているようにしか見えなくて、何のためにそんな批判をするのか、どういう心理なのか全く分からない。
一生懸命30代をdisってるあの子も2年後には30代になる。
その時は自分が発言した「30代なのに○○してる奴」という言葉がブーメランとなって返ってくるのが分からないんだろうか。
その頃には「30って意外と若い」と言いながら忘れてるのかもしれないけど。
上の世代にはもっと自由に人目を気にせず好きな事をどんどんやってもらわないと、将来自分が型にはまった30代40代として、はみ出さないように過ごさないといけなくなる。
30歳になりました。で、自動的に中年くさい服を着て中年らしい趣味をして過ごしたくなる人なんて多分居ないし、無理にやったとしたらそんな人生究極につまらない。
男性は特にもっとやってくれないと、可愛いもの好きなオッサンが多い事知ってるんだぞ。
だいたい、「年相応」なんて時代によって変わる。
今の時代に24歳はサザエさんらしく過ごすべき、と言っても賛同されないだろうし、29歳は野原みさえらしく過ごすべき、と言ってもあまり受け入れられないんじゃないだろうか。
というわけで、年下から「その年になって」という文句が出てくるのって、メリット無いんじゃないかと思ってる。
にもかかわらず下から上への苦言が出てくるのって、あれ一体誰が得してるんですかね?
結婚してくれるなら転勤する男についていくものという考え…?!
あなたはアラサーの失恋女性を見下して馬鹿にして得意気になっているようですが、
転勤する彼氏について来てくれとか言われて、せっかく入った会社辞めて結婚して男にほいほいついていくような女は馬鹿じゃないと言えますか?
逆の視点で考えてみてくださいよ。
あなたの方が転勤することになって彼氏についてきて欲しいって頼んだら彼氏は会社辞めてついてきてくれたと思います?
彼氏が「結婚してくれるならついていってもいい」って言ってくれたと思います?
きっと言わないでしょうね。彼氏は会社を辞めるよりも、あなたと別れることを優先するでしょうね。
彼氏が自分が会社辞めてまであなたと交際を続けたいと思わないからついて来てくれと言ったんですよね。
あなたが仕事辞めたくないからついて行けないと言ったらそれっきりになったんですよね。
男は仕事最優先で、女は結婚最優先なのが当然…そういう価値観って頭悪すぎませんかね。昭和じゃあるまいし。
男はセックス付きの住み込みメイドを転勤先に連れて行きたいと思い、
女は自分が仕事辞めたり出産育児したりしてるときも生活を支えてくれるATMが欲しいと思った、
打算的に生きることが利口だといえるのなら、あなたはさぞお利口さんなんでしょうね。
でも打算の上に築かれた人間関係はそう長くは保ちませんよ。
いまは利口な選択をしたと思っているかもしれませんが、遠からず自分の選択が本当に正しかったのか疑いを持ち始めるようになるでしょう。
せっかく結婚に至っても3組に1組は離婚しているのが現実です。
大きな不満を抱えながら、あるいは何かを完全に諦めてしまうことで、とりあえず体裁を保っているだけの夫婦もたくさんいるのでしょうね。
べつにそれでいいんですよ。そうやって悩んだり後悔しながらみんなそれなりにしょっぱい人生をいきてるんです。
アドベンチャー形式の、よくあるやつ。
最初から最後までで、選択する機会が5つくらいしかなくてびっくりした。
しかも、5回のうち3回くらいは、どちらを選んでも全く同じ展開になるやつ。
攻略するヒロインは5人くらいいるけど、どのヒロインとくっつくかは、
序盤にある選択、「あなたはどれが好みですか? 1.姉2.妹3.幼馴染4.メイド」
というのを選んだ時点で決定するのだ!
こ、これはいくらなんでも……。
もはや、ゲームの要素がなさすぎる。
しかも、すごいのは、他のヒロインのルートで二回目のプレイをしようとすると、
なんと、6割以上の展開が共通なのだ。
手を抜きすぎだろ……。
なぜこんなつくりなのか、驚いてしまった。
ふだん、こういうゲームはほとんどやらなかったからわからないけど、
最近はこういうのが主流なのかなぁ。
自分が好きになれる女の子が1人振り向いてくれれば、十分だろ。それ以上は過ぎたるは及ばざるが如しだ。
数で勝負は数で勝負組でやってくれ。人と違うことをやってる奴には、そいつを理解する少数がいれば満足だろ。
秋葉原のメイドなんちゃらでおもった。新宿の話を詳しい奴に聞いて思った。みんなが振り向くと、俺達少数派にとってはろくなことがねぇ。
喰っていけるなら、衣食住に不自由しないならそれで十全。家庭が持てるなら万々歳。みんなのことはみんながやってくれよ。他人は拒まないけど、わざわざ振り向かせなくてよかろ。来たい奴らだけが来りゃいいよ。
アメリカは日本よりは女性が社会進出してるけど、結局社会全体がマッチョだから男女共に有能じゃなきゃ生き残れないよ。適材適所とか互助の概念が薄いから逆の意味で日本よりシビア。簡単に首になるし。カナダのほうがその点はましっぽい。
欧州はそもそも仕事がない。ただええかげんなので所得低くてよけりゃ男女差は少ない方だし、育児も仕事もーというのはできると思う。というかそれが当然。北欧はマシだとか聞く(というか働いていないと白い目で見られるらしい)けど実際のところはどうなんだろうね。
発展途上国は女性もみんな働いてるけど、全体的に所得が低くて二馬力じゃないとやってけないから働いてる。ただ貧富の差が激しいので富裕層に食い込めればメイドを雇えばよく、女性もそこそこ社会に出ている感じ。まー戦前の日本と同じだな。
コンテンツの広報や売上において声優の技量よりも著名さやニュース性のほうが有効だってプロデューサーが判断したということじゃないのか、ユーザーはそう言うものだって見られてるよねって話だ。つまり「味よりメイドの方が価値があるからコックのうではいらない」と判断されたんだ。
あれは声優がバカにされてんじゃなくてユーザーがバカにされてるんだよ。
そこがずれてると話の先も着地も無くなる感じ。
例えばの話、どっかにメイドカレー屋があるとする。可愛いメイドさんが可愛いカレーを提供してくれる。カレーはレトルト。ご飯はサトウのごはん。
で、このメイドカレー屋が常に通常のカレー専門店よりも人気があり、利益率も高いとすれば、その時コックの技術ってなんなの? って話だ。この話になった時点でインド帰りのコックだとか20種類のスパイスだとか8時間にコンだ本格的なルーだとか全部吹っ飛んでる。「メイドカレー屋が常に通常のカレー専門店よりも人気がある」ならば、それらはメイド以下の価値しかないし、店の自己満足にすぎないんだ。
もちろん実際には、メイドカレー屋が常にインドカレー屋よりも人気があるとは限らないし、住み分けも起きる。
でもちょっとニュース性のある著名なだけの声優ド素人に声優を依頼するってのはそういうことだ。
コンテンツの広報や売上において声優の技量よりも著名さやニュース性のほうが有効だってプロデューサーが判断したということじゃないのか、ユーザーはそう言うものだって見られてるよねって話だ。つまり「味よりメイドの方が価値があるからコックのうではいらない」と判断されたんだ。
声優をバカにしたのはホリエモンというよりホリエモンに依頼をしたプロデューサーで、それすらもバカにしたと言うよりは大衆に迎合したに過ぎない。
・派遣社員なんだけど、派遣先で保険の勧誘員に対して暴言を吐く。
つまり、
その人に暴言をはく
=派遣先から自分の契約を来られるどころか損害賠償請求される可能性すら発生しうるに等しい
・二次会でメイドカフェに連れて行かれて、店に入る前は何も言わなかったのに、入った後に最初に接客したメイドが媚びてるのにむかついたという理由でかんしゃくを起こして、大声で暴言を吐く。フロア全体のお客さんと、お店と、一緒に入った連れ合いに対してすごく失礼なことをしているという自覚がない
・上記以外でもよくかんしゃくを起こす
・常に上から目線で周りをさげすんでいる
を、ふと思い出したわけですよ。アニメでまおゆう9話の例のメイド姉演説聞いて。
これはメイド長の説教で言われていた「虫」というのが一体なんなのか、ということに対する一つの資料だ。
先に言っておくとメイド長の言う「虫」と、メイド姉の言う「虫」には微妙な齟齬があるということを前提にして話したい。あまり重要ではないのだけど、要するに師弟関係にある二人の思想家が言ってることは非常に近い所から非常に近いものを言っているが、そもそも別の話ですよ、程度のエクスキューズだと思って欲しい。
「虫」というのは、そして「人間」というのは、我々現実レイヤーの者にとってもかなり直接的に転写可能な概念である。
現実における彼らとは一体なんなのか。メイド姉の演説を聞いていて、ふと、「まおゆう」批判者よりもむしろ、「まおゆう」信者のほうにこそ「虫」は多いのではないか、と思ったのだ。
「自分の意志を他人に譲り渡して考えることを忘れた者は虫」とメイド姉は言う。
これを素直にとり、また元記事の文脈に即するならば、「自らの努力で自らの生活を改善しない存在は虫」と言うべきなのかもしれない。
だが、しかし、結局、勇者と魔王とメイド長が(あるいは、それに代わる存在が)いなければ農奴姉妹は脱走農奴姉妹でしかなく、メイド姉妹にはなれない。なれるはずがない。メイド長が言うように、乞食姉妹になるくらいが関の山だっただろう。
つまり、彼女は「自らの努力で自らの生活を改善できない存在」だったのだ。彼女はそれを「運命」と呼ぶ。メイド長はそれを「自分でつかめ」と言う。
「自分を、家族を守るため、石を投げることが必要であれば投げるべき。ただし、他人に言われたからという理由で石を投げるなら虫」
これを言い換えるとこうなる。
「自分の力で運命を掴めない存在は虫だと言う他人の言にそのまま乗るなら、そいつは虫」なのだ。
その上で元記事の文脈に乗ると、「人間は自らの努力で社会を(自らの生活を)改善することが出来る」というテーマに耐えられない人々は、だがそれ故に、実は「虫」ではないのである。
彼らが置かれた現実、そのテーマを根底から覆す現実とは、まさに、守らなければならない家族と自分に相当する。守らなければそのまま死ぬだけからだ。メイド姉の該当部分以降を鑑みれば、彼らは、逆説的に虫ではないからだ。
そしてメイド姉が「虫」と呼ぶのは、それにすら、無痛であることを選び、耐え切ってしまう者のことだ。
であれば、「虫」というその名は、まおゆうが示した希望の姿にうっかり感動してしまい、その光を盲目的に信じこんでしまった者にこそ相応しいのだろう。
もちろんまおゆう信者の、ましてやまおゆうを楽しんでいる一般ユーザーの全員がそうだとは言わない。だが、その一部には確実に「虫」がいる。そして彼ら「虫」の姿は、努力主義者、苦行主義者、意識の高い社畜、その他諸々の、現代の一部で積極的に害悪に貢献する立ち位置から発せられる言論とダブる所が無いとは、私にはとても言えない。
それに「耐えられない」と叫び、「ふざけるな」と憤る人々。
その姿は、石を投げる農民達の怒号に重なるのだ。
「質問ある?」スレまとめのまとめというブログを始めて2年たったのでその間にわかったこと、感じたことをいろいろ書いていこうと思います。
http://shitumon.blog101.fc2.com/
・平均滞在時間 約6分
1日の作業としてはgoogleリーダーにつっこんである2chまとめサイト(今は40サイトくらい)を暇な時にすこしづつチェックして
「〜だけど質問ある?」系の記事にチェックをいれておいく。
毎日午前中にチェックをいれておいた記事をまとめてアップ。
1記事アップするのにかかる時間は記事内容にざっと目をとおしてもだいたい2〜3分。
以下、2年間でわかったこと。
まあどこでもいわれてることですが、アドセンスで稼ぐのはなかなかむずかしいです。
幸いにも更新に時間がかからないので続けてこれたようなもの。それでも毎月収入があるとちょっとうれしい。
あくまでも自分のブログに関してですか、銀行振込の最低ライン5000円を超えるのに1年以上かかりました。
とにかく紹介料が低い。本1冊売れても数十円程度。
あやしいので基本的に無視しています。あといちじるしくサイトの景観を壊す可能性があるので。
はじめてすぐくらいに風俗系の質問ある?を載せていた事が原因で広告表示をとめられたことがある。
そのときは該当していると思われる記事をすべて削除して再審査を経て復活。
1年くらい前から、エロキーワードが入っているページのみ広告が表示されなくなった。
2chまとめブログとしては、超零細。弱小もいいとこ。
自分のサイトは特性上(まとめのまとめなので)RSSやリンク、アクセスランキング等を載せていませんが、
これを当初からやってたら今の10倍くらいアクセスあったかもしれないです。
サイト用のアカウント(現在フォロアー1800程度)を作って、記事の更新情報を自動でつぶやいていますがtwitter経由で来る人は思ったより少ないです。というか全然。日に10人くらい?
あとtwitterって2000人までは自由にフォローできるけど、2000人超えるとフォロワー数が一定数(フォロー数の8割くらい?)いないとそれ以上フォローできないってことを初めて知った。
neverまとめでも「質問ある?」スレをジャンルごとにわけてまとめてますが、こっちのほうがtwitterよりは集客力がある。
neverまとめの記事を見てくれた人の1〜2割くらいが流れてきてくる感じ。
話題作りでここのサイトに「「質問ある?」スレまとめのまとめっていうサイト運営してるけど何か質問ある?」
ていうスレたててみたがさっぱり反応無し。質問が悪かったかな。
一度、このサイトが入ったneverまとめ記事がはてなのホットエントリーに入ったときは普段の3倍くらいアクセスがあった。
その時がいまのところ一番アクセスがあった瞬間。このサイトのはてぶ数も一気に2倍以上になった。
おかげさまで「質問ある?」で検索するとかなり上位に表示に表示されているので半分以上が検索から来る。
でも、「質問ある?」がビックワードではないのでたかが知れてますが、、、
朝6時くらいがピークで、その後急激に減って11時〜13時くらいがもっとも人が少ない。
やっぱりエロキーワード(AV、風俗、メイド等)で記事を探す人が多いが、残念ながらアドセンス切られるので載せてないです、、、
続ける事でちょっとづつ人も増えてきたし、どこかで取り上げてもらえる事も稀にあるのでやっぱり無理なく続けることが大事。