はてなキーワード: プランとは
「ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!」
(異世界転生ものだけど、なろう系ではなくて原作は「黒神」の林達永。内容は、なろう系みたいにギスギス追放ものや奴隷ハーレムではなくて、仲間とともに強敵を倒す熱血少年漫画。てか異世界転生ものだって忘れて普通にファンタジー世界の冒険漫画になってる。なろう要素は俺ツエーだけかな。絵も上手いから読みやすい)
も今年も面白かった。流行りの悪役令嬢の過去転生ものって感じで始まったけど、これも転生関係なく、仲間とともに強敵を倒し、昨日の敵を今日の友ににしていく熱血少女漫画。
なろう系エロやヤレヤレ漫画ばかりのコミックヴァルキリーの中の良心
俺の人生は東京大学経済学部を卒業し、ハーバード大学で数学修士と経済学のPh.Dを取得して、Googleの検索エンジンアルゴリズムの設計や広告表示システムの設計を担当し湯水のような報酬をもらうはずだった。それなのに、結局一浪一留(仮面浪人のため)で明治政経を卒業して、IT系スタートアップという謳い文句で若者を集め、朝から晩までテレアポさせる地獄みたいな会社に就職した。毎日電話で年寄り相手に電気料金プラン見直し薦めてと給湯器の販売してる。
俺に数学への苦手意識を持たせた、3年間毎日裏表ある大量の数学プリントを宿題として配って質問したら怒鳴り散らすだけの高校の数学教師、私文に転向することをアドバイスしてきた塾の早稲田在学糞チューター、仮面浪人サークルに誘っておいて自分だけ早稲田法に入学した一年の時の糞同級生、そもそも地頭の悪い親。俺はこいつらにどうやって、俺の人生を今からじゃ到底救いようのない悲惨なものにした責任を取らせれば良いんだ。
どうしても許せなかった。彼氏はヒモ気質でデート代のほとんどを私に出させてデートプランは全部私任せという虚無キャだったけどそこまでは許せた。でもお前は障害者だから仕事や将来の夢から逃げていい、俺は頑張れって言わない、その方が嬉しいでしょ?そう言われたのがどうしても許せなかった。別れてくださいと言った。わかったと返された。あっけなかった。多分、彼は私のことをなんとも思っていなかったんだと思う。私はあえて嫌いになった理由を言わなかった。次の彼女にも振られろ。
でも大人になって夢を追いかけるのは恥ずかしいって自覚してる。自覚してるから辛かった。だって才能ないの知ってる。それでも諦めきれない。やれることはやってる。それは彼も知ってたはずなのになんであんなこと言ってきたんだろう。
愛されたいのに愛されたことがないから、ときめく恋愛が書けない。誰にも愛されずに人生が終わっていくことが怖い。誰かに愛されたら夢を諦められるかと思ったけど、愛されないから夢を取る。でも、そしたら夢が叶わなかった時私はどうなるんだろう。それがとても怖い。
あなたが避けたいと考える理由はありますか? いつもより夫からの暴力が強くなっているかもしれません。そのような場合、あなたを守るために通報することが重要です。また、暴力を受けている人は、自分自身を守るために支援を求めることができます。
あなたが避けたい理由がなければ、暴力がないことを祈るべきです。しかし、そうでない場合は、暴力を受けている人は、自分自身を守るために、通報するか、支援を求めることができます。
暴力を受けるということは、その人が強い人間であることを示していません。通報するか、支援を求めることで、自分自身を守ることができます。
支援を求めるには、まず安全な場所に移動し、自分を守るためのプランを立てることが重要です。その後、暴力を受けたことについて警察や当局に通報することができます。また、暴力を受けている人は、支援を求めるために、家族や友人、サポートグループなどに相談することができます。
また、暴力を受けている人は、自分自身を守るために、自分でも支援を求めることができます。例えば、警察や当局、家族や友人、サポートグループなどに相談することができます。
さらに、暴力を受けている人は、自分自身を守るために、暴力を止めるように求めることもできます。そのためには、法的援助を受けることができます。例えば、暴力を受けている人は、法的援助を求めるために、弁護士や法律支援センターなどに相談することができます。
結論として、支援を求めるには、まず安全な場所に移動し、プランを立てることが重要です。その後、警察や当局、家族や友人、サポートグループ、法的援助を求めることができます。
https://anond.hatelabo.jp/20221207152223
前回、このエントリーを書いたユースでちょろっとボールを蹴っていた者です。
一方でまだ「PK徹底研究」とか言ってる人がいて、笑いました(笑)
数学的なアプローチで「この選手はこの傾向あるから、こちら側に飛ぼう」とか「コンディションを考慮して誰に蹴らせるか?」とか最低限やってるので安心してください。
昨日のクロアチアGKのリヴァコヴィッチはPK戦の前に書類を手に取るシーンが一瞬映ったので、クロアチアはPKの細かい研究と対策はしていたのでしょうね。
ただ、それをやったとしても、運の要素が強いです。「PK徹底研究」と言う人は11mの距離からボールを蹴ってみたり、PKでキーパーを1度やってみることをオススメします。なかなか出来ることが少ないのが分かると思います(笑)
ブラジルもスター揃いで前がかりの状態でした。その分中盤でモドリッチが前を向いてプレーできるスペースが生まれていたので、クロアチアは日本戦よりも遥かに良い状態でプレーできてたと思います。
特に日本戦の時はミスが目立っていたサイドバックのユラノビッチは、ブラジル戦ではスピードを活かしたオーバーラップで、ブラジルに終始プレッシャーを与え続けていました。
今回、先制点はネイマールの細かいワンツーからのゴールでしたが、全体を通したら私はクロアチアの方がゲームを支配していたように思います。
その点を考慮すると「日本のゾーンディフェンス上手くね?」といった感想を改めて持ちました。日本の中盤の選手はモドリッチに自由にやらせるスペースを与えていませんからね。
最後に、私が1番押していたブラジルのストライカーであるリシャルリソンは、ポストプレイで良い動きをする程度で、ほとんど仕事をさせてもらえませんでした。クロアチアの守備が上手いと言うよりも、今回のゲームプランでは「リシャルリソンは上手く噛み合わなかった」といった印象です。
本当にサッカーはスターが揃っていても、紙一重で状況が変わってしまうので、それがまたサッカーの面白さだと思います。
ありきたりな内容でしたが、ご精読ありがとうございました。
Colaboの件で、「家出少女が路頭に迷ったらどうするんだ!」というような批判を見かけるが、普通におかしいと思う。
たとえば弁護士は懲戒処分を受けると弁護士としての営業ができなくなるので、どれだけ悲惨なDV被害者の裁判を受け持っていたとしてもその裁判から抜けないといけなくなる。これは仕方ないことだ。あるいは、国内屈指の凄腕の外科医が人を殺したら逮捕されても仕方ないし、そのせいで手術を受ける予定だった患者さんが手術を受けられずに死んじゃっても、犯罪の追及が悪いということにはならないと思う。
同様に、仮にColaboが何らかの不正をしていたとしたら、Colaboへの処罰(よくわからんけど解散させられたりすんの?)は、Colaboが匿っている家出少女たちの保護よりも優先されても仕方ないでしょう。それでもし家出少女が路頭に迷ったとしても、それは不正をしていたColaboの責任であって、不正の追及者や追及者への賛同者が責任を負うような話ではない。刑事は凄腕の外科医を逮捕するときに患者に配慮する責任があるのか?
もしColaboが潔白で、なんの不正もしていないというなら、処罰を受けるようなことにはならないはずだから堂々としていればよい。暇空茜氏がしているのはあくまで「Colaboへの支出に関する都への監査請求」であって、Colabo本体への法的措置ではない(少なくとも現段階では)。
仮に何もやましいところがなくてもあれこれ探られるのは不愉快だ、という気持ちはわからないでもないが、公金を使うというのは情報公開の責任を負うということなので、ある程度公文書を漁られるのは甘受するべきだ。森友学園問題で黒塗りの公文書を出して平然としていた安倍晋三氏のような恥知らずな人間――生きて監獄にぶち込まれるべきだったのに、凶弾に斃れてしまったのは実に残念だ――になりたくないのなら、公文書を可能な限り開示することに協力しなければならない(もちろん、たとえば被保護者の個人情報とかシェルターの位置に関する情報とかは黒塗りでもやむを得ないし、おそらく暇空氏も納得するだろうが、定款すら黒塗りにするのは異常と言ってよい)。市民には主権者として行政を監視する権利と責任がある(っていう正論を言うのが共産党の役目だと思ってたんだけど、なんで今回は追及に反対してるんですかね……)。
もちろん、「いや、いかなる場合であってもコラテラル・ダメージには配慮すべきだ」という道徳的立場はありうるだろう。
しかし仁藤夢乃氏やその他の「表現に意見を言う」フェミニストの人たちは、コラテラル・ダメージに配慮してきたのか?
温泉街の町おこしの一環なのだから、あんまり強い批判をすると地域経済にダメージが……のような意見はいくつもあったと思うが、仁藤氏はそのような意見に耳を傾けてきたのか? 献血量が減ったらどうするんだ、という点に配慮して献血ポスターに「意見を言った」フェミニストはどれくらいいたんだ?
当たり前だが、『温泉むすめ』へのバッシングによって温泉街の売上が落ちようが、『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボへの批判によって献血量が減ろうが、それは直接的に仁藤氏やその他のフェミニストの方々に責任がある話ではない。それは正しい。彼女たちにコラテラル・ダメージへの責任を求めるのは間違いだ。彼女たちにはそれらの表現を批判し、少なくとも主観的には正当な追及をする当然の権利があり、権利行使にあたってコラテラル・ダメージに配慮する必要はない。
だったら、別に彼女たちを批判し追及する側もコラテラル・ダメージを気にする必要はないんじゃないか? 少なくとも主観的には正当な不正追及をしているに過ぎないのだから、その権利行使にあたってコラテラル・ダメージへの配慮は不要だ。彼女たちだってそうしてきたじゃないか。彼女たちの対立者が同じことをして何が悪い?
だいたい、彼女たちが保護しているのは家出少女だろう? 赤ん坊でも重度の火傷患者でもない、つまりしばらく放り出されたことで直ちに生命の危険が生じるようなことはない。Colaboには多くの支援者がいるんだろう? もしも仮にColaboの不正が証明され、もう家出少女たちがColaboに頼れないような状況が生まれたとしたら、支援者の皆さんからカンパを募ってビジホにでも泊まったらどうだ? 支援者の企業で清掃のバイトでもさせてもらえばいいんじゃないか? 沖縄や韓国で座り込みやデモに参加できる程度には健康体なんだろう? そんなのは不正の追及にあたって配慮されるべきコラテラル・ダメージではない(仮に重い症状で枕から頭も上げられないというなら行政や医療に助けを求めるべきだ)。
以上の2点から、「家出少女が路頭に迷ったらどうするんだ!」式の批判にはまったく賛同できない。
そーいえば、イージス・アショアで防衛省が地元住民に舐めた態度を取って計画が頓挫した件で、ネトウヨ諸氏が「これで国防が危機に瀕したらどうするんだ!」って大合唱してましたね。いや、そんなに国防上大事な施設なら、地元を舐め腐って反感買うような真似はよしなさいよ、仮に国防プランが大幅な再検討を強いられたとしてもそれは住民の責任じゃないでしょ、って増田は思ってたし、多くのリベラル派の人たちもそう思ってたはずだと思いたいんだけど、なんで対象がColaboになるとリベラル派の人たちがネトウヨの皆さんみたいな理屈を振りかざすようになるんですかね……っていうか、森友学園の件でマジギレしてて、選挙権を得てこのかた自民党には入れたことがないアンチ自民マンのワイからすると、あんな海苔弁公文書が出てくる時点でありえないんですけど。あんな市民の知る権利を侵害する気マンマンな公文書出してきてどこが都民ファーストだよ。さすがは関東大震災時の朝鮮人虐殺を否認する歴史修正主義者がトップにいるだけあるわ。あーやだやだ。もっと公文書をきちんと開示する「普通の国」になってほしいよ。
こないだですね、バッグのファスナーの真ん中あたりの布が破けて本体からちょっと外れてしまったんです。
開閉にはさほど支障がないですが、閉めても穴が開いてるのは気持ち悪いので修理に出すことにしてみたのです。
ファスナー自体に故障はないので、ファスナーとバッグ本体とを再度縫いあわてもらえば当日に直るかな。4千円以内ぐらいならうれしいな。
店員さんにファスナーが少し外れましたと見せたところ、さっと見て「交換になります」と言われたんです。
ははぁ、素人目にはファスナー自体に問題がなさそうだが、技術的に何か問題があるのだろうか。(後から調べたら布込みなため交換は必須でしたが)とそこは素直にそうですかと流したのですが、提示されたお値段がびっくりでした。
90cmなので18000円ですね。
…ハハッ!
辞書にのせてもいいと自負するぐらいの失笑をかましてしまいました。
18000円。90cmのファスナーをはずして、90cmのファスナーを取り付けるのに18000円。
増田、お店に寄る前に同じ施設内のビジネスバッグを冷やかしておりました。
そこでは5000円から新品のバッグが手に入るようです。増田は物に頓着がないので今持ってるそれも昔過ぎて値段を覚えてませんが、まあそれぐらいの品物でしょう。
それの修理が18000円。増田のバッグが仮に新品でも3倍以上。新品のほかのバッグでも1万超えればそこそこなものが手に入るのに、クタクタなバッグのファスナーが18000円…。
これは一体どういうことなのか。携帯プランのような怒涛の割引が始まるのか。
当然そんなことはなく、さらに店員が言うには店舗では修理できず別の場所に送るので往復のお時間がかかるとのこと。
増田、思わず新しいのが買えますねと口に出してしまってすごすご退散いたしました。
18000円…ファスナーを交換してもらうとYKKといふものに変えてくれるとHPでみたことがあります。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1964867
YKKとは超高級ファスナーなのでしょうか…。
ファスナー代。郵送費。バッグをばらし組み立てなおす工賃。利益。増田も末端ながら技術者なので作業費を低くみたいわけではありませんが…しかし…。
この世の中に5千円しないバッグのファスナーを18000円かけて交換する人がどれほど居るのでしょうか?
仮にバッグの値段が18000円でも同じ品を買い換えたほうがいいでしょう。
で、あるならば。ファスナー代が18000円でも納得できる本体の代金…3倍ぐらいでしょうか?
5万円以上のバッグの持ち主なら払うのでしょう。(か?)
あるいはそのバッグがお金で代えられないプライスレスな思い出の品、もう手に入らない限定品などであれば使い続けるために払うのでしょう。
それはそれで結構なのですが…。
どうにもモヤモヤするのが素人の増田目線ではバッグに損傷が起きた場合は丸ごと廃棄し新品を買うのが経済的に合理的である点。です。
古くは3R、今はサステナビリティやSDGsなどが常に叫ばれ、増田もできる範囲で物を大事にしております。
なので、この程度でバッグを捨てることに強い抵抗感があります。
そして、捨てる方向へ心を働かせているのが本来は捨てるの真逆の修理するということが高い障害、値段的に。となっていることです。高い修理費によってまだ使えるものを捨てて新しい物を買うことが暗に奨励されているのです。と邪推させられているのです。
そこまで言うのならば増田が針子となって直せばよいとおっしゃられるかもしれません。が、いやしかし、人類は分業によって協調と安価と専門性を持ちつつ持たれつブツブツブツ…と言い訳が浮かびます。
とかく、ファスナー交換が手間隙かかる作業であってもそれは増田も承服いたしますが、せめてせめて、できればその修理品の安価な物の金額程度に料金を抑えていただけないでしょうか。
直すより捨てるが良い選択肢であるということでこんなに凹む人間は稀なんでしょうし恐らくこれからも値段は変わらないでしょうが、そんな気持ちをここに流します。
ああそしてバッグはどうしましょうか。接着剤で何とかなるかしら。
ここからさらに人が悪くなるのですが、日記を書くために店の名前はなんだったかとGoogleマップで調べていたら、非常にレビュー平均が低かったです。
確かに増田が来訪したときも面倒そうなダウナーで放り投げるような印象を受けましたが、それは増田がファスナー交換に18000円だしそうにない風体やバッグで客になる見込みが薄いからだろうと後から一人合点してました。
ですが誰にでもあのような接客態度だとしたら、正直衣装直しでも利用したくない感じですね。
ファスナー交換のお値段自体はどこでも2万越えも普通にあるということは調べてみてわかりましたが、それでもあのマジックミシンを使うのは嫌ですね…。