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2019-11-14

でてくる女性が全員ブスのドラマ

ネットフリックスデリーガールズというドラマを見ている

アイルランド女子高生スクール物でストーリーは今のところ面白いのだが、でてくる女子高生役の俳優が全員がブスという日本でもアメリカでも見たことがないキャスティング

あれがイギリスでは成り立つのかな?

俺は高校に勤めてたこともあるんだけど全く普通高校の全く冴えない集団でさえ5ー6人のなかにはひとりくらい多少かわいいやつは居たけどな

2019-11-10

問題提起にとらわれ過ぎてガバガバ世界

https://grapee.jp/702045

言いたいことはわかるけど、そうはならんやろという気持ちが先に来すぎて入り込めない

異性間でしか子を成せないシステム同性愛者9割異性愛者1割だったら人類がこんな現代ぽいところまで存続しないだろうし、もし行ったとして異性愛者への扱いがこんなに悪くはなるまい 貴重な再生産戦力なんだから

同性間で子をなせるとしたらそもそも性別が分かれてる意味がわからなすぎる 男女で種が違うってこと?ホモ・サピエンス一種覇権を握った現実とは違って2種に別れたってことなのか?

ネットフリックスにあった「軽い男じゃないのよ」もモヤモヤした 女が力も強くて出産もできるってどういうことだよ どういう役割分担?男がやることないやんけ!という気持ち邪魔だった

マジョリティマイノリティを入れ替える系、面白いとは思うんだけどもうちょっとうまくやれないのか?

2019-10-31

[どっこい備忘録]

ハイスコアガール2 1〜9話まで見た

独特の説明口調なセリフアニメになるとしんどい

ストーリーはやっぱりよくて修学旅行の回はかなりドキドキした(別の意味でしんどくもあった)

ネットフリックスの尺規程でもあるのか幕間で数秒止まるの結構ストレス

2019-10-18

ネットフリックスサウスパーク配信開始して

LILICOカートマン吹替続投してるって聞いたんだけど、20年前近いのに声大丈夫なのか?

声優本職じゃないだろ?

2019-10-13

懺悔差別に荷担してしまたことについて。

から4年前くらいのあるとき、私が「人を馬鹿にするような、差別的表現は控えた方がいい」と言ったことに対して「そうやって規制ばかりしていたら面白いものは作れない」と反論された。

その反論に対して、私は戦えなかった。そんなの絶対に間違ってると思ったのに、何も言えなかった。それがずっと心にしこりとして残っている。

から懺悔したい。懺悔して、もうそろそろ許されたい。

私は演劇が好きで、高校大学3年生までの6年間、演劇部に所属していた。

私が大学所属していた演劇部は所属人数が多く、私の在籍中は40人くらいはメンバーがいたと思う。

その演劇部は毎年の秋、学園祭にて、1チーム2人〜の小さいチームに分かれて短編劇を作り、学園祭の間じゅう、交代制で絶やさず何かしらの劇を上演し続けるという企画をしていた。

ももちろん友人たちとチームを作って参加した。

そしていくつか結成されたチームの中に「ホモクラブ」(※仮名)というチームがあった。

ホモクラブメンバーは私の一つ下の学年の男子を中心に5,6人が集まっていた。

その名前の通り、彼らは「主人公主人公恋人役もゲイ」という設定の劇をやっていた。

設定がそうというだけで、テーマは「純愛」だと彼らは謳っていた。確かにかい設定を無視してストーリーラインだけ見ればそれは「数々の困難を乗り越え主人公恋人が結ばれる」というもので、少女漫画のような「典型的ラブコメ」を過激ギャグ調に演じることで揶揄するような内容だった。

ストーリーラインだけ見れば「純愛」だったと言えなくもない。

ただ、彼らは劇中のキャラクターに「ゲイ」という属性付与していた。

登場人物は全員、男性同性愛者。

主人公は雄々しく熱血な性格男性で、恋人役は「一昔前の少女漫画典型的なか弱くて健気なヒロイン」像をかぶせられた男性だった。

「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの恋人を、主人公が「俺が守る!」といった感じで熱血に困難を乗り越え、ふたりは結ばれる。

彼らの演劇は「チープで典型的ラブコメが男どうしで、下ネタをまじえつつ繰り広げられる」ことにおかしみを見出すものだった。

私は彼らの演技が不快だった。

彼らの演技に、自分同性愛であることで苦しむ人々への配慮というものはなかった。

自分たちとは違う性自認性的指向の人へのリスペクトは欠片も感じられなかった。

彼らが自分たちとは違う価値観の人を、キモイだとか直接的な表現差別していたわけではない。

だけど彼らは普段生活からホモ」という単語を仲間内相手をふざけて馬鹿にする言葉として使っていて、そのノリがまんま舞台に乗っていた。

彼らに話を聞いてみたことはないけれども、きっと実際に自分たちが演じたいキャラクターと近い性的指向の人に取材をしたり、セクシャルマイノリティに関して勉強したりはしてないのではないだろうか。少しでも勉強していたら絶対にしないだろうという表現を、彼らはしていた。

現実に「やめて!僕のために争わないで!めそめそ」といった感じの男性絶対にいないとは限らないし、そういう人はそれがその人の個性なので、否定するつもりは全くない。

現実同性愛者が下ネタを全く言わないとも限らない。そういうのが好きな人もいる。

自分とは違う性的指向キャラクターを描くときには必ずモデルとなる性的志向の人に取材をして、勉強しなければならないのかと言われれば、絶対にした方が良いと私は思うが義務とも言えない。でないと「どこまで勉強すればOKなのか」なんて話になりかねない。

そして私は「ホモ」という言葉を狩りたいわけでもない。文脈によって、それが実在他人貶めるために使われるのではないと明らかにした上でその言葉を使うのは、なんら問題ないと思う。

私は表現規制したいわけではない、表現自由だ。

ただ彼らは仲間内下ネタを楽しむノリをそのまんま、舞台に上げてしまっていたのである

舞台ということは、少数だったとしても観客がいる。演劇は観客がいてはじめて完成する。

演劇独りよがり自己表現ではない。

観客席を作って発表する以上、その劇は仲間内下ネタ披露大会ではない、自分とは違う価値観もつ観客に見せるものであるはずだ。

彼らは演劇のものが好きなようで、部内でも特に精力的に活動していた。

あるとき地域お祭り特設ステージで彼ら「ホモクラブ」が劇を上演することになった。彼らのいつもの芸風で。

私はこれはまずいと思って、彼らに「あなたたちの演劇は見てひどく傷つけられる人がいるから、やめた方がいい」と告げた。

チケット販売してやる公演ならばある程度客層を絞れる。面白そうだと思った人しか見に来ない。

だけどお祭り特設ステージとなると訳が違う。通りすがりに、何も知らずに観る人が大勢いる。

大通りが一本、歩行者天国になって展開されるような大規模なお祭りだ。年に一度の、市内の人間なら知らない人なんていないようなお祭りだ。

その歩行者天国と繋がっているアーケードに設置された特設ステージが、彼らの舞台になる。

いったいどれだけの人が彼らの演劇を目にするだろう。その中にいったいどれだけ、自分性的指向に悩む人がいることだろう。

だけど彼らが慕うある先輩は「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能だ。そうやって規制ばかりしてたら面白い舞台は作れない」と反論した。

私は何も言えなかった。その意見絶対に間違ってると思ったのに。

「この世の人間みんなに配慮することなんて不可能」それは正しいと思う。きりがない。

「そんなことない、ハリウッド作品とか、ポリコレに気を付けた上で面白い作品はたくさんある」と言っても良かったけど、彼らはハリウッド巨匠じゃない。プロじゃない。そんなものを求められるレベルにない。

そして、どんなに観客のひとりである私が不快に感じても、本人たちが「馬鹿にするつもりはない」「真剣だ」と主張する以上、この人たちには何を言っても無駄だと思った。

から何も言えなかった。ただ傷つく人がたくさんいると伝えることしか出来なかった。

それ以来ずっと、私は差別に荷担したという罪悪感を抱いている。

人類配慮することは不可能だけど、意図的とある属性面白可笑しく馬鹿にはしないようにするということは出来るはずだ。

特に、今までいないことにされていたセクシャルマイノリティの人々がネットを通じて手を取り合い発信し、ひどい差別を受けてきたことが顕在化してきたこ時代に、どうしてあえてゲイという属性ネタとして消費できるのか。

彼らはその「ネタ」で傷つく人がたくさんいる、今まで傷つけられてきた、やめてほしいという声を全く無視している。

そしてそういう声を知っていながら彼らを止められなかった私も、加害者だ。

私自身、自分性的指向がよく分かっていない、揺らいでいるというセクシャルマイノリティのひとりだ。

それにもともとぱっとしない性格で、お世辞にも自分磨きに熱心とは言えないせいで、つまり暗くて不細工陰キャなせいで、中学生の頃は息苦しい思いをすることもあった。高校に入ってからは、怖くて男子とは業務連絡以外で口をきけなかった。

から他人の無邪気な言動で傷つけられる苦しさは人並みには分かるはずだった。それなのに、何も言えなかった。

先日、ネットフリックスにて山田孝之氏が主演のドラマが公開された。全裸監督だ。

私は山田孝之氏が好きなので迷ったが、結局not for meな作品だなと思って見ていないが。

全裸監督宣伝で「規制ばかりで息苦しい世の中に風穴を開ける」的なことを謳っていた。正直、推しが主演の作品なのに素直に推せない、残念な作品だなと思った。

差別による抑圧と、差別を避けるための規制による抑圧。どちらも抑圧には変わりないけれども、どちらがより優先的に解決されるべきかというと、前者なのではないだろうか。

私は今も苦しい。罪悪感がずっと消えない。セクシャルマイノリティに関する記事テレビ番組を見る度にそのことが思い出される。

どうしたら消えてくれるんだろうか。

ただこれから一生「規制ばかりで面白い作品がつくれない」という論調に反発し続けるしかないのかと思うと、気が滅入る。

良い「自分の許し方」があればぜひ、教えてほしい。

2019-08-24

テレビが嫌いでネットが好きだった人は何を見てるのだろう

YouTuberは昔のテレビ的なノリだし、ネットフリックスも昔のテレビと同じことしてるように見える。

自発的コンテンツを探すことはもうしてない。

テレビネットフリックスYouTubeおすすめされるのを見ていくだけだ。

YouTubeなんてCMの量なんてテレビと変わらない。(お金払えばCMなくなるだろうが)

なんの脈絡もなくCMが入るところなんてイラっとする。



結局変わってないだけではないか

2019-08-23

ギリシャにも「こんまりブーム」はもちろん来ています

そして、中古品市場に多く放出されるようになったことには「こんまり現象」が大きく影響しています

2019年1月1日ネットフリックススタートしたリアリティショー

『Tidying Up with Marie Kondo』(ティディングアップ・ウィズマリエ・コンドウ、

邦題は『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』)の近藤麻理恵が、

必要ではなくなったものは手放しましょう」と勧めているからです。

2019-08-03

anond:20190803102947

NHKが良質ってせいぜい5年前くらいまでの話でしょ。

今、ネットフリックスに買ってる要素ある?

2019-08-01

手取り23万円

起きたらTwitter手取り23万円がトレンドに上がっていた。

自分手取り23万円なので晒す

36歳既婚

23区外在住

中卒

土日祝休み(年に4回土曜出勤あり)

8時~17時

先月の残業は2時間(繁忙期で20時間

家賃13万円(お嫁ちゃんの方が稼いでいるので自分は6万円)を含めた

12~13万円をお嫁ちゃんに渡す。

家賃6万円

光熱費1万円

ネットフリックス光回線メルマガ等で5000円

保険5000円

残りが食費、お嫁ちゃんとの外食費、雑費などに。

そうして自分の手元に残るのは10万円。

そのお金はどうしているかというと、

昼食代

漫画

洋服代(滅多に買わないけど)

飲み代

積み立て

などなど。

こんな感じです。

2019-07-18

anond:20190718140551

ネットフリックスだかでやってる「殺人視聴率」みたいに、基本自分関係性の薄い誰かが死ぬことに哀悼の意は無くて興味の方が強い、ってのは人間自然な姿だと思うけどね。

2019-07-07

読書感想文NETFLIX コンテンツ帝国の野望 GAFAを超える最強IT企業

最高に面白かった。

前半の、野心と人間味に溢れて起業したマークランドルフ大企業中間管理職ドロップアウロ組がオンラインDVDレンタルサービスとしてのネットフリックスをなんとか立ち上げるものの、最初エンジェル投資家気取ってた共同創業者アルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスに追い出されるのは、「オッ!シリコンバレーやってるNE!」って感じ。

そこは退屈だったけれど、中盤でライバルブロックバスターが出てきてからが最高におもろい。

っていうか、ブロックバスターオンライン奮戦っぷりにどんどん感情移入してしまうのだ。

ブロックバスターは、当時全米最高の店舗型のレンタルビデオショップなんだけど、MBA上がりの若い連中が店舗派や官僚的な組織と戦いオンライン化へ向けて戦う様が本当に良い。

例えるのであれば、関が原の石田三成、『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー横山三国諸葛孔明みたいな感じ。

最初ネットフリックスのパチもんサイトから始まるもの、打倒ネットフリックス目指して改良に改良を重ねていく。

この戦いが本当に読んでてすっげー面白いのだ。

そのクライマックスが、後半戦の山場で出てくるブロックバスターオンラインの「トータルアクセス」というサービスローンチ

これは、店舗展開をしているブロックバスターの強みを活かし、返却も受け取りも店舗を使える上にそのまま店舗で次のレンタルが一本無料という、

まさに最近流行りの「OMO」(オンラインマージオフライン。まあO2Oの焼き直しですね)っててやつ。

もちろん、最近デジタルうんたらマンはきっと「そんなん当たり前じゃんプギャー」みたいな知ったかをするかもしれんけど、

これは2006年の話であり、それまでブロックバスター店舗インターネット網に繋がれたシステムはなく、衛星通信網をベースにしていた。

任天堂サテラビュー衛星通信スーパーファミコンコンテンツダウンロードする超豪華システム衛星打ち上げるのにすげー金かかっているのに全然売れなかった)かよって感じ。

まあ、2006年ってそんなに昔じゃないけれども。米国店舗展開していたら糞インフラ事情回線スピードはお察しでしょ。

そんな背景の中で店舗と連動するサービス作るって、地獄であり、その地獄を走り抜けて、イノベーションサービスを作り上げたことに、俺は感動したのだ。

で、これでブロックバスターオンラインは大逆転!

市場新規加入者はほぼ全取りの上に、ネットフリックスの会員から離脱者が相次ぎ、崩壊寸前!

アルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスもついに降伏言葉を口にし始め、これでついに勝つる!

オンラインDVDレンタルサービス、そして、その先にあるビデオオンデマンド王者ブロックバスターのもとにくるのか!

と思わせて………。

大変悲しいことがおきて、ブロックバスターオンラインは大失速。

このシーンは、読んでてまじで、

銀河英雄伝説』でいうところのバーミリオン星域会戦ヤンラインハルトを倒す一歩手前で停戦になるやつ)、

横山三国志でいうところの葫蘆谷の戦い(司馬仲達を谷に閉じ込めて爆殺しようとしたら雨降っちゃうやつ)を彷彿とさせ、

読んでいるこっちが思わず涙してしまう。

ぜひ、本作で読んでいただきたい名シーンである

なんつーか、まあ本邦でも最近流行りの○○payに見られるような、ITとかWebとかそういうの知らないんだろうなーって感じのプロ経営者様は、米国にもいるんすねって話。

んで、まあブロックバスターオンラインの中心人物たちは失意のうちにブロックバスターを去っていくんだけども、これもまた涙無しには読めず。

横山三国志でいうところの剣閣で剣を折る姜維というか、負けて捕まり縄目をおびて晒し者になる石田三成みたいな感じ。

終盤は、見事生き残り王者になったネットフリックスであるが、アルゴリズム冷酷超人しかいない彼らにも陰りが見られ……みたいな感じで終わり。

ぶっちゃけ、作者は、ネットフリックスいやアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスのこと大嫌いだろうと感じさせれくれるところが節々にあり、最高に面白かった。

もともとロイター経済ジャーナリスト処女作なのだけれど、徹底的に「人」に着目しているのが大変良い、

見せかけの経歴ではなく、徹底的に出自人間関係を洗っており、大変おもろい。

この手のシリコンバレーテック企業本にありがちな当事者たちの大本営発表成功者談を鵜呑みにせず、第三者や反対した人々の意見まで丁寧に拾っている。

それこそ、リード・ヘイスティングスに関しては家系図を書くレベル調査をしているし、主要人物は一緒に働いた上司評価から家庭環境までこと細かに出てくるのだ。

おかげで、どの人物も単なる固有名詞を超えて、性格生き様までリアル描写されており、それがまた読んでいて楽しい

本当に、ブロックバスターオンライン視点ドラマ化とかしたら、日本では絶対ウケると思う。

中盤は本当に山崎豊子小説ばりの面白さで、ほんとあと一歩で、ブロックバスターオンラインは、オンラインオフライン王者として君臨していたのではないか

まあ、歴史は常に紙一重ですね。

2019-06-19

anond:20190618185627

一般的ニート生活

10時 起床して朝食を食べる

11〜15時この間やる気があればゲームをする

なければ天井を眺めたり植木に水をやったりする

15時 やることがなかったら昼寝、食欲があったら軽く昼食を食べる

眠くなかったら天井を眺めたりソシャゲをしたりする

19時 昼寝終了、ネットフリックスアマゾンプライムビデオ晩御飯まで時間をつぶす

21時〜22時 晩御飯

あとは自室でスマホをする

増田ツイッターをながめる

飽きたら眠くなるまでぼーっとする

5時 就寝

2019-06-01

anond:20190531154639

Policeman from Rublevka. New Year's mayhemロシア

 ハリウッドで「New years eve」とかなんとかい映画があった。

ブラジルの Nada a Perder(神への献身) は https://www.netflix.com/jp-en/title/80186829 ネットフリックス Nothing to lose なのね(キュアロンのROMAみたいに)

2019-05-24

anond:20190524223436

横だけど、受給者人間らしい生活をする権利があるけど、納めてる側にはないってこと?

人間らしい生活する権利はみんなにあるかもしれないけど、生活保護のない貧乏権利はあっても金がないからできないんだけど。税金で引かれた給料から派遣会社ピンハネされて、兄弟仕送りして残った5万円から家賃払って光熱費払って人間らしい生活なんか出来るわけないじゃん。

なんで受給者は娯楽費貰って良くて、こっちは全部我慢しなきゃなの?

Twitterとかゲーム配信とかできる精神状態で、働けないわけ無いじゃん。Twitterの人は筋トレしてるみたいだけど、筋トレできるなら肉体労働すればいいじゃん。

1020単位で切り詰めて生活してる人が納めた税金を娯楽費に当てるのが生活保護なの?ネットフリックスって高いやつじゃないの?

Twitter見たけどでアレクサとかプレステの新しいやつとかいっぱい持ってた。あれ売ってご飯にすればいいのに。

2019-05-20

[]5月19日

○朝食:なし

○昼食:そうめん大根おろし納豆、卵

○夕食:玉ねぎ人参ほうれん草大根ソーセージコンソメで煮たものコーンパンごまパン

調子

むきゅー。

日曜日でお休みなので、食材の買い出し行って掃除冷蔵庫以外)をしたりしてた。

それからネットフリックス映画を見た。

今日見たのは「ワインカントリー」というコメディ

こういうゲラゲラ笑えるコメディ映画大好きだなあ。(僕の根がゲラから、笑いにたいして目線が低いから真に受けないで欲しいけど)

続けて「シー・ユー・イエスタデイ」というタイムマシンもの

こっちは激しくイマイチだった。

話のギミックを魅せる時間移動ものは、どうしても目が肥えちゃうし、数多の名作たちと比べちゃって素直に見れないのを差し引いても、単純にこれといった取っ掛かりがなくイマイチだった。

なんか今日物語摂取したい日なのか、次に小説も読んだ。

青崎有吾の「ノッキンオン・ロックドドア」

これこれこれこれこれこれこれええええ!

僕、こういう小説大好きなんだ。

ミステリキャラ萌え絶妙に混ざり合ってて、これだよこれ、と大興奮しながら読んだ。

特にオーラスエッチなシーンでは大興奮して「ううむ、これはえろえろですわ! えろえろですわ!」ともがきながら読んでいた。

この作者面白いね、裏染シリーズ既読であれもだいぶ好きだったけど、短編もかなり映える人だ。

タイガのやつも買おう。

コマスター

マンスリーポイント800ぐらい稼いだ。

「UBはがねデッキ」がヤバいね。

ツンデツンデベベノム、暁ネクロズマギルガルドクチート黄昏ネクロズマ、みたいなやつ。

前三匹が固定で、後ろ三匹は鋼とUBから選択みたいな感じ。

これ今後流行りそうな予感がするけど、いわゆるスタンパとパーツが被りまくってるからツンデツンデが抜けてく気もする。

(まあ、正直なところツンデツンデよりマーシャドーの方がよいのでは? と思わなかったといえば嘘になるし)

なんか今期モチベ高いので、対戦記録も久々にまたつけようかしら。

グラブル

マグナ周回と古戦場周回、今日は2箱開けた。

なんかサーバー落ちててロクにプレイできなかった。

2019-05-18

ネットフリックス、使いにくくなってきた

面白いかどうかわからんオリジナル作品ばっかりトップに出てきて良作品が探しにくい。

数が多いからどれも見なくなってくる。

2019-05-14

anond:20190514130822

テレビ局とも仕事するから何人か付き合いあるけど、はっきり言って人権意識の薄い人が多いよ。

そして、それを「尖ってる」って持て囃す風潮もある。

人気番組プロデューサーディレクターは頭おかしい人ばかり。

でも、今後は人権配慮しないとネットフリックスかに配信できなくなるだろうから変わっていくと思うけどね。

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