はてなキーワード: ゴキブリとは
そうね、だいたいこんな感じだろうか。
最後に、元の増田や多くのトラバブクマで不動産屋は信用ならないという意見が多くて、まぁそういう業界ではあるのは確か。特に賃貸仲介は余り質の良い人材は流れてこない。
ただ一方で市場構造を理解せずに市場に流通してる情報の質は測れないというのもある。元増田はその辺がいまいちぼんやりしていると思う。株式投資などではアルゴリズム投資も可能だが、残念ながら不動産は現物投資なのだ。条件を全て網羅しても、取引成立までに地震が起きてひびが入ったらどうだというのが現物投資である。更に言えば不動産は一点ものでその対象不動産に対する取引回数が株式などと比べて圧倒的に低い。一つの不動産が「取引の場」に晒される回数は多くても2、3回がほとんどだろうと思うし、全国規模でいえば一度も市場で取引されたことが無い不動産も多いと思われるので、アルゴリズム投資向きではない。条件をどれだけ並べてもむなしいというのはそういうことが理由であると言える。
また、例えばお買い得や掘り出しものの不動産も実際にはあるわけだが、何千万円もする値段の「掘り出し物」が知識もなく全く縁もゆかりもない自分に転がり込んでくるわけがないだろうとも言いたい。あれだけの条件を並べないと市場における良し悪しが分からない人が一点ものの掘り出し物を見つけるのは実際無理だろう。掘り出し物はみんなが欲しいからだ。当たり付きの自動販売機で当たることを期待して缶コーヒーを買う人はまずいないだろうと思うが、なぜ不動産買うときだけそういうラッキーを当然のように期待するのだとも思う。
知人の不動産デベロッパーは昔、耐震偽装問題があった時に「一番いいのは、問題が起きた時に賠償能力がある超大手のデベロッパーのマンションの新築を買うことだよね」と身もふたもないことを言っていた。マンション開発だけしかやってない会社は資金余力は小さいので注意が必要。ただし瑕疵担保責任とかアフター補償には適用期限とかあった記憶。リフォームも当然同じと考えていいと思う。逆に最近は仲介業者が1年ぐらいの補償を付けてたりもする。この辺は増田は仲介や販売実務をぜんぜんやったことが無いので分かりませんので各自調べてください。
ほな。
不動産や建築関係の事業者は本当に玉石混交。不動産屋だから全て信用できないわけじゃなくまともな会社もあるわけでAll不動産会社is悪と言うのは職業差別する馬鹿である。一方で、身もふたもない話だが、お金を持っている人ほど「まともな業者」にあたる可能性は格段に高くなる。ダメな業者かまともな業者か見分ける一番分かりやすい方法は「手数料無料」である。無料をうたってる業者は、まともに対応してほしいなら絶対避ける。一般的には売買仲介で手数料は不要、というケースはまずないが、賃貸仲介・売買仲介を両方扱っていて賃貸の方は「手数料無料です」と謳ってるならその業者は避けるぐらいでもいい。ちなみに、売買仲介で手数料不要ですというケースで代表的なのは、その業者が売却客と直接つながっていて売却客から仲介手数料(法定上限3%)を満額でもらえる話になっていて、かつ調査などの費用や負担がほとんどない場合、などに限定されるんじゃないかと思う。仲介手数料は上限が法律で決まっているが下限は決まっていないのだ。
仲介業者は仲介手数料が収益になるし建築業者は建築費の何パーセントかを利益として取る。基本はすべて一点ものなので「生産するほど儲かる」という概念はない。ブローカーなので当然労働集約産業である。したがって、扱っている不動産の金額が大きいほど彼らの取り分は大きくなり、その代わり取引におけるリスクも大きくなるから、ちゃんと躾けられて知識が確かな社員が多くなる傾向がある。そして扱っている不動産の種類や顧客の種類が多い会社の従業員ほど現物である不動産の状態確認の精度は上がる。会社としてのバックデータが豊富にあるからだ。
ちなみに仲介業者はどんな仕事をしているかというと、「お好みの物件を見つけてきました!」は彼らの仕事のうちの本当に少ない部分でしかなく、「対象の不動産についての状況確認」が不動産仲介業者の主な仕事の一つである。元増田のように全部自分で調べなきゃ気が済まないのんびりした人も居ようが、適切な金を払い、専門知識がある信頼できる人に外注すれば話は早い。なぜなら前項にも記したが不動産は一点ものであり、かつ所有者がいる「私物」である。その一点ものの過去の取引経緯は少ないのが一般的で私物なので調査は勝手にできない。そこでブローカーが間に入って必要な情報を調べるのだ。こういう作業をしているから手数料がかかる。スペックを比較するのはデータで机上でも可能(だしそういう取り組みをしてる不動産テック系の会社は山ほどある)なのだが、それによって分かる情報は実は不動産取引においては実は些末な情報でしかなかったりする(例外はあって、例えば、そこそこ築年数が経過した人気が高い大規模マンションだと、同じマンションの建物の同等スペックの取引例が多くあるので、市場価格やリスクがが類推しやすかったりする,、初心者向けにお勧めなのだが当然割高ではある)
例えば離婚することになり子供の養育関連や財産分割の取り決めなどをきちんとしようとなったら、弁護士を挟んで協議書類を作る方が、子供にとってより安全な養育環境を作ることが容易になる。夫婦だけで協議書を作るのが簡単ではない理由は、離婚する夫婦は利害が対立しているから、というのと、多くの一般の人にとって民法に沿って家族全員が納得できて子供のより安全な養育環境を確保する取り決めを作ることはそれほど簡単ではないからだ。離婚に関する法律は民法を理解しておけば何とかなるが、不動産に関する法律はもう少し多い。民法は大前提として、都市計画法、建築基準法、その他環境関連法や地元自治体が定めている建築や不動産に関する規制条例も複数ありこれらは不動産の価値に大きく影響する(その土地の用途≒利用価値を制限する法律だから)。関連法規が多い一点ものの取引をする専門の資格として宅地建物取引士という資格があるわけで、昔は猫でも取れるが鶏では取れない(暗記が多いから)などとも言われたらしいが、一応国家資格である。
実際には、日本はかなりの比率で法治国家なので、問題がある不動産はあまり多くない、特に住宅に関しては。だから仲介業者はアホでも出来る、不動産業者は客を騙そうとしてると決めつける人は割といる。だがそれは仲介業者が問題をスクリーニングした後のものを紹介されてるとか、市場で適正化されてる(怪しい物件は不当に安かったり)中から選んでいるから一般の人がババを引かずに済むわけで、そのリソース自分で賄える?とは思う。お金がある人ほどまともな不動産業者と出会えるというのは、こういう理屈である。
増田は宅建一応持っているが使ったことがなく、不動産仲介の人たちは頼りになるビジネスパートナーなので悪徳とかバカ扱いされてるのを見ると悲しくなる。また例えるが弁護士業界。昨今の過払い系弁護士なども割とアレだったり、人権派弁護士が逆方向にアレだったりするが「All弁護士is悪徳」と言う人はあまり多くはないわけで、職業(に限らず)差別するやつって浅い思考だなと感じ入る。話は逸れるが、不動産会社がゴキブリのように嫌われる理由の一つに「地上げ的なアレ」「立ち退き的なアレ」を脳内に思い浮かべる人も多いかもしれないが、立ち退き交渉業務は所有者または弁護士しか行えないと法律で決まっている。立ち退き交渉を行う弁護士は業務費用と成功報酬を割とがっつり取っていく。
元増田はまぁ、まず買わない方が良いタイプだと感じる。最近はお金を出せば賃貸でも十分ハイスペックな家を探せるしね。当増田については、築30年の分譲マンションを競売で落としてフルリフォームした。超快適。仕事で知り合った専門家たち(仲介さん、建築士さん、施工業者さん)にお世話になった。対価は当然支払ったわよ。
「この猿め」「お前はゴキブリだ」─米国で激増中のアジア系差別
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d0ffed9571c7103e5309a7a7fe8fc9e7027b11
・蓋ができてない焼肉のタレを振って周囲をベチャベチャにする
・3分後にまた同じことする
・2回繰り返した
ただの無能でした!!!!!!!!!私はただの無能。で、ADHDは凹凸があるからキツいって話をよく聞くんだけど、凹凹の私は一体なんなんだろうって思うわけですよ。勉強は国語の成績だけ良かった、よくはてなにいるタイプ。発達障害は迷惑、邪魔、甘え、と表立って言うやつはそんなにおらんが、内心思ってる奴は多々いるだろう。私はそれに対して「ふざけんななにくそ」と思ってたが、発達障害ですらなかったみたいで。どーすりゃいいんだろうな。
おばかさんたちが「社会には多様性がないと云々だからADHDも云々」っていうけど、そもそも人を多様性扱いすんなって話だし、多様性ですらないシンプル無能だっておる。人間は「能力があるから」とか「多様性が社会に必要だから」とか、そんなゴキブリの死骸よりも価値のない理由なんぞ必要なく「人間だから」人権があるんや。こんなカスにだって人権があるんや。
ちょっと前に「自分をADHDと思いたいただの無能」っていう「自称」ADHDへの揶揄があったわけだが、それの何が悪いねんっていう。診断がついてなかったときからずっと思ってた。無能だって自分の無能性が、自分の先天的な何かでしゃーないもんだって諦めたいんだよ。
母親が娘をいじめたり女子高生が女子高生に冷たくあたれば女を加害者として描くな女の敵は女みたいなのやめろって騒ぐし
男が女を殺す場面を描いたら女ばかり被害者役になるのは古いだの何だの言うし
どうしたら満足するんだよ
男からしてみればいつも殺人事件の加害者役として描かれるのって嫌だって奴もいるだろう
というか呪怨シリーズってそもそもクソDV親父に殺された嫁が死後怨霊になったって話で父親も母親もどちらも怪物として描かれていて
やっぱり父親も母親もどちらも生ゴミみたいな嫌な描かれ方してて
今作けっこうヒトコワ系だったからホラーじゃないじゃんって言う人もいるけど伽椰子がレイプ魔専門呪殺霊みたいになっちゃったらそれはそれでホラーじゃないじゃん
あとあくまでヒトコワ「系」であってヒトコワじゃないんだよな
あの家に関わった登場人物が次々と破滅の道に進んでいくけどあれは
「遅効性の毒入りの餌を食ったゴキブリが巣に帰ってから死んでその死骸を食べた仲間のゴキブリもしばらくしたら死ぬ」
「寄生中の卵を産み付けられたカタツムリが行動を操られ鳥に捕食されやすくなるように葉の表側に移動する」
みたいな
曰く一匹床を這っていたから天井を見上げてみたら、すごい数のシロアリが歩いていたとか。
弟の部屋から繋がってる物置にも湧いてる。
光とか白い壁や布団にとくに寄ってくるっぽい。
15年くらい前にもこんなふうに大量発生してた。キモいと思いながら、ガムテープ片手に這い回る茶色いシロアリを潰しまくった記憶がおぼろげにある。
そのあとは大量発生することはなかった、と思う。
弟の部屋と物置に湧いてたのは、さっき母親と弟と私で掃除機ガムテゴキジェット装備して、その時目視できる分は退治して(100匹はいた)少し落ち着いたけど、時間がたつとぽつぽつ湧く。
ちなみに掃除機の紙パックを取り出してみたら軒並み息絶えてたようだったので、当座はこれでしのごうと思う。
父親は「いるもんはしょうがない」と電気消して寝た。それでも昭和生まれか?
一階のリビングにも降りてきてるのかちらほらいる。
とりあえずバルサンを買ってきて弟の部屋で焚こうと思ったが、少し調べるとそのへんにいるシロアリは何とかできてもおそらく湧いて出てくる大本には届かなさそうで、根本的な解決にはならないようだ。
隣家とは距離のある一軒家なので夜中に掃除機をかけるのに躊躇しなくてもいいのだけは救いだ。
ニ匹くっついてうぞうぞ歩いているのが多いので、キモい上にイライラする。最悪。生殖をやめろ。
この家デカい蜘蛛は山ほど見かけるけど、蜘蛛はシロアリ食べないのか?
天井から顔面に落ちてくるかもと思うと、とても眠る気分にならない。
どうせ寝れないので、書きかけのBL二次エロ小説の続きを徹夜で書いて、視界に入ったやつは適宜掃除機で吸うことにする。
もしかしてキモいシロアリも、かわいい推しカプに変換すればくっついて歩いてるのでかわいいのか? と思って想像してみたが、推しカプがショタ時代にくっついて汽車ごっこをする姿はマジで天使だが、シロアリはビジュアルがあまりにもキモすぎて無理。天使とはかけ離れた容貌。地獄の生き物はシロアリの姿をしてるまである。
地獄の生き物に失礼かもしれん…と思って「地獄の生き物」で画像検索したらまあまあキモい虫が出できたのでやっぱり地獄の生き物のほうが近い。家の木材も食べるみたいだし。天井裏にはマジの地獄が広がってそう。最悪。
なんで日曜の夜にこんなことになるんだ。攻めに虫とか使ったプレイしそう…って言った呪いか?
寒気が止まらない。誰か助けて