はてなキーワード: ゴキブリとは
フィクションと現実は別々でしょ。20代女にも転生ラノベを好んで読む女は多いけど、そういう女が転生トラック求めて赤信号に飛び込むかっていったら違うでしょ。
そもそも、そういうフィクションに出てくるおっさんはおっさんが属性の主なのではなく、
「素敵な年上の男」がたまたま、増田から見ればおっさんな年齢に設定されているだけだ。
「素敵な男(…というのにはちょっとこじらせてるせいでおっさんな年齢の割にダメな部分もあるが)」の後ろかっこつきだし、
恋は雨上がりのようには結局、おっさんがおっさんであるがゆえに大人として、子どもぐらいの年齢の女子高生との未来を自分から絶ってた部分が評価されてたはず。
(だから「娘の友達」のおっさんは蛇蝎のごとく嫌われるというかゴキブリのように叩かれてる。)
20代の女を選り好みしようとするおっさんというのはだいたいもれなく、フィクションの中の「素敵な男」とは中身がかけ離れているのでそこんとこ金で補えないならあきらめな。
だそうで、実家の両親が庭の畑でトウモロコシを貪り食っていたカブトムシを二匹捕まえてきて、うちにくれた。
トウモロコシだけでなくキュウリも食い荒らされているらしいのだが、カブトムシだからと笑って許しちゃう両親だった。カメムシ大量発生のときは必死に駆除したそうで、畑の畝と畝の間にカメムシの死屍累々が足の踏み場もないほど堆積したらしいが。
きっとカブトムシは今も元気に両親の育てたトウモロコシを喰いまくっていることだろう。元々、畑は趣味でやっているだけなので、両親は何も収穫できなくても気にしないのかもしれない。周囲に他の畑はなく、他人の田んぼがぐるりと広がっているだけだから、隣近所から苦情がくることもないし。
カブトムシを飼うなんて私は久しぶりだ。結構かわいいなあと思ったが、深夜仕事から帰宅したら、カブトムシが虫籠の中でブゥン! ドゥブン!! と凄い音を立てて羽ばたいている様は強すぎるゴキブリみたいでちょっと怖かった。脚とか逞しいし。
私は感染症治療に積極的に携わった経験は少ない。だから自分の分野である癌から話しはじめる。
抗癌剤や最近の分子標的薬タイプの抗癌剤をやると、癌は一時的に減る(見えなくなるまで減ることも珍しくない)が、また抗癌剤で数ヶ月、分子標的薬で1~3年すると癌が出てくる。そうなるともう今まで使ってた薬は効かなくなったということであり、別の薬を試すこととなる。
イメージとしては抵抗性ゴキブリのテレビCMを思い出して欲しい。第一世代の薬では、メイン層のゴキブリの大部分は駆除出来たかもしれないが、極一部がその第一世代の薬を受けても生き残る。生き残った極一部のゴキブリは、どんどんと数を増やし、第一世代ではマイノリティだったが、第二世代ではマジョリティになる。
一度はほぼ収束したコロナウイルスだが、市民の活動再開と共に、また勢いを増したかのようにテレビでは報道されている。重症者数は10名ちょっとだが。
2週間遅れて重症者数は増えるという過去の経験から、今後増えることが見込まれる。
しかし、私はそれ程増えないと思う。
・インフルエンザや他の風邪と同様に、高湿度、高温度でウイルスの感染力の低下
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00009/032700053/?P=2
ここまでは想定されている話題だが、私は、これに加えて便宜上この呼び方をするが「東京型」が重症者が増えない原因と推測する。
一度はほぼ封じ込めた日本において、ウイルスが生き残り増殖できたタイプである。
そのような環境で増えることができるもの、それはサイレント型であったと考える。
ではこのサイレント型は怖いのか?私は怖くないと推測する。
症状が出てしまえば潰されてしまう。大きな症状が出るタイプの多くは日本では根絶されかけてしまった。症状がそれ程でない変異種のサイレントタイプが主力になった。
これらは結局、酷い悪さをすることもそれ程なく、このままちょこちょこ症状を出して、日本に居つくのであろう。
この推論が正しいかどうかは1週間後には判る。
イメージとしては、クラスの陽キャばかり目立って、陰キャで日本人だけのレイプ合法化などを真剣に学習/検討しているような真面目な根暗の生徒はほとんど目立っていなかったが、陽キャが去って、陰キャだけになったクラスのようだ。それが今のコロナウイルスだ。
いや怖いと思う。
変異しやすいRNAウイルスであり、その時には環境に適応した陽キャがまた出てくる可能性は多いにある。
私は、今が一番、安全な状態なのではないか。旅行とか行くなら今がいいんじゃないかと思う。冬はもっと酷いのではないだろうか。
まぁ、ここで書いてこれが正しかったとしても、世間の見方は「今、旅行に行くなんて!!」だろう。それを変える力は私には無い。
◆Rape..lZFE
気分が悪いからと気軽にその辺のやつを罵倒してウサを晴らすような人は、人としてどうなんだろうと自らを振り返らないんだろうか
ネガティブな発言はより目につくから、思ってるよりは少ないだろうけど、でもそういう人はたくさんいると思う
ネットだからリアルの自分に跳ね返っては来ないよねと安易に考えているんだろうけど、そんな安易な考えに走れる程度の人間はネットを使うべきじゃないと思う
芸能人が誹謗中傷した人に対して訴訟をしたりという動きが徐々に広がっているけど、いずれ一般人同士でもそうした動きが出ると思う
ネット社会もまだ未成熟か。発生と成熟の狭間に生きるゴキブリのような彼らもいつか痛い目を見るかもしれない。見ればいいと思う
でもそもそも、そんな人は既に現実社会で不利益を被っているのかもしれない。その程度の思考回路で、まともな集団の中でやっていけるはずがないから
人望を集められるはずもないし、人の目を騙そうとしたところでいずれボロが出る
既に社会の底辺層にいるからヤケになってネットであたり散らかしているのかもしれない。だとしたら、そんなことをしている以上いつまで経っても上には上がれないのだから、無様にもがいて沈んでいく様を、高みの見物をさせてもらうといったところである
https://anond.hatelabo.jp/20200714151102
長いけど私は文章が上手くて読みやすいから安心して全部読んでほしい
最近のオタク女系増田とそのトラバ・ブコメ読んでたけど叩いてる輩ってだいたいオタ女嫌いに適当に理由つけてるだけだね
揃いも揃ってダブスタ(ダブルスタンダード、二重基準)なんだよ
例えばこれhttps://anond.hatelabo.jp/20200614221226
ある乙女ゲーム会社はファンにゲーム実況禁止ルールを課していた。しかしある実況者を罰するどころかむしろ優遇し公式実況者の地位を与えたその会社に増田は失望した、という内容
「罰を与えたいというエゴ」だの「嫉妬」だのひどい言われようだった
対してこちら
https://anond.hatelabo.jp/20200712141747
「同人に口を出してはいけない」という謎のルールを課せられたという自称漫画家増田がぼんやりした要望を同人女に出している、という内容
これおかしいよ
企業の正式で明確なルールに反した人を叩くオタク女に対しては「叩くな」と言い、自称漫画家増田のぼんやり要望に反したオタク女は叩く。これをダブスタと言わずしてなんとしよう
さらには
>こういうバカを「同人女」の方々がちゃんと批判しないと、一纏めに言われても仕方ない
あのねえ
今度は「叩け」かよ
どれほど身勝手なのかね
どれほど汚らしいのかね
そんな身勝手で汚らしいお前ら(スターつけた人も含め)の願いを叶えてやった人
ずっとそうだったんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20190324040152
(たしなめる人間が多少いたのは知ってる。見た。ありがとう。)
増田に観測範囲がおかしい云々言ってる人いるけど個人ブログが荒らされてる時点でその理屈は通らない
女ヲタが女キャラを好むのは彼氏の影響か変わり者のアタシが好きなだけと言ってきた
(関係ないけど情報がやたら間違ってて謎だった…銀魂でBL人気が圧倒的に高いのが沖田だと思い込んでる人ばかり見た)
「女ヲタはいろいろ種類あるらしいけど全員害悪だからまとめて腐女子でいい」という意味不明な理屈をこねていた。一歩譲って全員害悪だとしても「害虫はいろいろ種類あるらしいけど全部害悪だからまとめてゴキブリでいい」並みの誰得理論はさすがに引くわ
それがTwitterで強制コテハンが主流になって、潮流が変わってきたころに理路を逆流させた
荒らしたことをあろうことか尊敬してましたアピールに変えたんだな
男ヲタ界がそんなおおらかで女ヲタ界がキツキツなら、すぐに女ヲタ界からの脱走者が大量発生してもぬけの殻になるはず
そうならなかったのは男ヲタ界が寛容じゃなかったからだ、違うか
男ヲタが内ゲバしなかったのは外を叩くのに忙しかっただけでしょ
縛ってきた側が自由を名乗り、縛られた側を偏狭と呼ぶのはもうたくさんだね
補足1
実況は宣伝の手段になるから当然、と言っていた人が多かったが、問題はルールを破った人に実況させたことなので勘違いしてはいけない。
>一般人が載せられないスクショをゲーム雑誌が載せられるのと一緒
補足2
・実態に即してない。この言葉で何かを揶揄する人が問題にしているのは、それに気持ちが書かれているかどうかではない(と認識している。私はこの言葉を使ったことがないから知らんが)