はてなキーワード: クリームとは
川島瑞樹が好きだ。
担当Pをしている。かわいいアイドルを目指す彼女も、ハジケる彼女も、大人の顔を見せてくる彼女も魅力的だと思う。
けれど、私はいつも迷う。
ちょくちょく聞く「川島瑞樹は全属性」という言葉は、実はあまり彼女を表してはいないのではないかと。
そもそもそういう「多面性のあるアイドル」は他にも多くいるはずだ。名前は挙げないが、心当たりはぱっと浮かぶ。
そして全属性を兼ね備えるがゆえ、オールラウンダーとして認識されるがゆえ、一つ飛び抜けた属性が認識されづらいのではないかとも思う。
つまり、「飛び抜けた特徴がない」。
これは誤解を招くので補足するが、私は彼女を魅力的なアイドルだと思っているし、目立った特徴のないアイドルだとは思っていない。出来得る努力を惜しまず、人生を楽しむ彼女の強さは唯一無二だ。実際お姉さんポジションとしての活躍はめざましいものがある。
ただし、彼女にはぱっと示せる「アイコン」があまりない。ブルーナポレオンメンバーでいうならメガネだとか、漫画のペンだとか、うさぎさんのような。またはセクシーデリバリーのような。そういった彼女を表すものが、ないのだ。強いて言うなら美容クリームか(グッズや他アイドルの絵で確認した限りは)。
決して特徴がないわけではないが、アイコンのような、ダイマに必要なインパクトやわかりやすさのあるものが、今手の内にはない。
After20での露出も増え、コラで盛り上がった当時とは違う形で認知度が上がっているこのタイミング、どうか来年まで保ってほしいし、活かしたいのだが。
本気で川島瑞樹を上に上げたいのなら、もう少し危機感を持った方がいいと思った。
「なんで入ってないの?」の層にもわかってもらわなければならないし、川島瑞樹をよりわかりやすく、ユニークに伝えやすくする何かが必要なのをわからなければならない。
何度でも言うが、私は川島瑞樹が大好きだし、魅力的だと思っている。だからこそ歯痒い。
私自身答えは見つかっていないし、これから必死に探すつもりだ。もちろん探して見つかるものかはわからないし、その辺りはもはやどんなに頑張っても運なのかもしれないが。
しかし最終的には総選挙近くにそういったものが発揮できなければならないし、少しずつ流れを作っていかなければ、上どころか圏内も厳しいだろう。
彼女は長らくデレステには登場していないが、それを待つのも含めこれから1年間頑張ろうと思う。
願わくばブルナポ、フォーリンシーサイドなど参加ユニットの躍進を。
異論は大いに認める。だけど、本当に来年頑張るというのなら、第1回より後から1回も圏内に入っていないという事実はきちんと考えなければならないのではないだろうか。
https://matomedane.jp/page/28029
Twitterを見ていると、
「ただのファンアートじゃん」とか「何が問題かわからない、ただのいちゃもん」とか、
あげくのはてには「外圧勢の攻撃だろ」とか言ってる人が思いのほか多くて驚いている。
今回、サテー氏は絶対にやってはならないことをし、燃えるべくして燃えた。
なのにこの「この人のやったことは明らかにアカンことなんだ」ってのが、いまいちわかっていない人が多い。
わかってない人が多いせいで、信者VS外圧の問題にすり替わりつつさえある。
というかそもそも肝心のサテー氏が自分のしたことのなにが悪いのかをわかっていなかった。それは炎上後の対応のまずさにも見て取れる。
なので、なにがいけないのかを解説しようと思う。
・今までのサテー氏の漫画
これまでサテー氏は「1コマFGO」と題して、FGOのファンアートを定期的に描いてきた。
ゲーム内の印象的なシーン、または界隈で起きた印象的な出来事。それを抜き出して「ダイジェスト」にする、というもの。
サテー氏の個性の一つに、このダイジェストを少ない枚数の中に極端に高密度に詰め込むという独特な手法がある。
彼が今の人気を築いたのは高い画力もさることながら、この独特な手法があったからこそと言っても過言ではないだろう。
ただ一方で、最近の「1コマFGO」は、1シーンだけを抜き出してイラストにすることも増えてきていた。
というよりも、彼の「1コマFGO」は、以前と比べて、「ページ数が増え」かつ「ダイジェストのシーンが減って」きていた。
この変化が実は、まずもっての発端である。
・直近のサテー氏の漫画
炎上した件の漫画の一つ前に描かれたものは、ある種の分水嶺として捉えることができる。
これ。
https://twitter.com/syatey_12/status/1119573130098331648
(余談だが、この漫画のことを炎上した原因だと勘違いしている人が一定数いるけど違うよ!)
この作品は、見ればわかるが、イベント「極東魔神戦線1945」のストーリーの、クライマックス部分をほぼそのままダイジェストにしたものだ。
この漫画は大勢の人に絶賛され、受け入れられた。経験値氏本人もRTしている。
・「ダイジェスト」のさじ加減の話
……なのだ、つまるところ。
従来の、というより初期のサテー氏の「1コマFGO」は、たとえば1ヶ月とか3ヶ月の間にあった出来事、いうなれば「1000の中から印象的だった10を選び取りダイジェストにした」ものだった。
それは、時間とともに少しずつ変化していく。
有り体に言うと、投稿スパンが短くなり、絵の密度が下がり、選ぶシーンのネタバレ度が強くなった。
「1000の中から"印象的だった"10を選び取る」が「500の中から"めちゃくちゃ印象的だった"10を選び取る」となり、
やがてそれは、この「絶剱」と題された漫画のような「100の中から"重要な"10を抜き出す」ものになっていく。
サテー氏がこの手法に疲れてきたのか、承認欲求のためにイラストの投稿回数を増やしたかったのか、原因は定かではない。
ただこのさじ加減が間違ってきていることに、きっと彼自身は気付かなかったのだろう。
勘の良い方ならもうおわかりかもしれない。
「絶剱」の後に投稿された、炎上した”幕末昔噺「龍が如く」"は、
「100の中から80を抜き出す」どころか「100の中から重要でない20を削ぎ落とす」ほどの、「ダイジェスト」を超えた「リライト」になってしまっていたのだ。
プロの創作物は「成果物」と呼ばれる。仕事の結果であり、作品であり、同時に商品でもある。
いみじくもプロのクリエイターであるならば、同じ立場にある「プロ」の作った成果物について、敬意を払わなければならない。
この経緯とは何か。それは「製作者のコアの部分には立ち入らないこと」だ。
たとえばブーディカは蒼月タカオ氏のデザインしたキャラクターだが、たくさんの人によってファンアートが描かれている。
そこにはプロとして活動している人も多くいて、中には蒼月タカオ氏よりも上手い(上手い下手の定義はいろいろあるが本記事では置いておく。「経験値氏よりサテー氏の方が絵が上手い」程度の意味合いとして捉えて欲しい)人もたくさんいる。
だが、彼らプロ作家のファンアートに「ブーディカのカードの構図やポーズ、背景をなにからなにまで真似た『俺の描いたブーディカさんのカード』」なんてものがあるだろうか。
断言してもいいが、絶対にない。あったとしてもそれはセミプロ、もしくはアマチュアの手によるものである。
何故なら、それは「製作者のコアの部分に土足で立ち入ること」だからだ。
「製作者がその仕事によって得た社会的評価までもを己の創作に取り込んでしまう行為」……と言い換えたらわかりやすいだろうか。
それはひいては、製作者に成り代わろうとする行為であるとも言える。
好きだからこそとか。良かれと思ってとか。宣伝のためだったとか。
いかなる理由であれ、結果がどうであれ、線を超えたのなら戦争なのだ。
好意による領分の侵犯という意味で、フラゲした雑誌のキャプチャーでアニメ化情報を拡散するとか、違法アップロードされた動画を使って紹介するとか、そういうのと本質は変わらない。
サテー氏の件の龍馬とおりょうさんの漫画を、コミカライズ、と形容している人がいた。
奇しくも言い得て妙だと思う。
コミカライズだとかノベライズとかいうのは、作品を作った人間、原作者の成果物のコアの部分に踏み込む行為である。
だからこそ「公式」なのだ。公式に版元がプロに依頼し、原作者がそれを承諾し、コアの部分に入ってくることを許可した上で描かれるのだ。
作品の成果を、その作品によって得られる社会的評価を、原作者と分かち合う行為なのだ。
彼は無断でコミカライズをした。それも「漫画をコミカライズする」という、よりコアな部分に踏み込む方法で。
経験値氏が得るはずだった感動の声を、賞賛を、サテー氏は横から割って入ってきて、不当に食い漁った。
公式のメディアミックスをクリエイター同士のセックスとするなら、これは強姦に等しい。
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結局のところ今回の問題の原因は、
「サテー氏にプロ意識がなかった」
これに尽きる。
前段のことは、プロであるなら誰しも肌感覚でわかっているはずのことで、一方でプロのクリエイターとして活動していない人には今ひとつピンとこないことであろう。
サテー氏はピンとこなかった。「ファンアート」と「侵害」の境目がまったく理解できていなかった。
その後の謝罪を見るに、たぶん今でもよくわかっていないと思う。
>「幕末昔ばなし」はもっと詳細が描かれてて細かい事情がわかるのでですね…ぜひお手にとってもらえると
ショートケーキのイチゴとクリームを先に食べさせておいて「スポンジも美味しいので残り物を買ってね」とはまったく恐れ入る。
これをきっかけに経験値氏の原作を知った人たちが不憫でならない。彼らは本来なら経験値氏へ向けるはずの感動や興奮をサテー氏に向けた。
いみじくもプロならば、経験値氏が「原作」で描いていない寺田屋騒動あたりのことを「想像して」「創造する」とかにするべきだった。
どうか経験値氏の「ぐだぐだエース」を購入して、騒ぎの元になった「マンガ幕末昔ばなし」を読んで欲しい。
あの独特なデフォルメ絵に手書き文字を、真っ白のスカスカ漫画と思う人もいるだろうし、下手だと思う人もいるだろう。
ここ半年ぐらい下の毛を剃るようにしている。
特に色気のある理由じゃなく、シンプルに邪魔だったからである。というのも私の毛質は母ゆずりのスチールタワシタイプで、ぶっちゃけチクチクしてしゃーない。
毛量も多くVIOで言うところのOまで結構しっかり生えていた。そうなるとムレて肌荒れを起こすことも間々あったし、少々汚い話だが毎月の生理のときに経血がこびりつく事が気になった。さほど潔癖というわけでもないのだが「月イチペースでこんな感じなら普段の生活でもなんかしら毛に着いたりしてるのでは」と考えてしまった。その結果、生やしておくより無い方が衛生的ではないか、という結論に至ったわけである。
最初の頃こそデリケートゾーン用の除毛クリームを使っていたのだが、なにぶん薬品なので一度しくじると一週間後までやり直せないことや、毎週毎週使うとなるとちょっと高かったので、今は毎週末に風呂場で手脚用の電気シェーバーを使ってウィンウィン強引に剃っている。
この方法、もしも知り合いがやろうとしていたら普通に止めるぐらい乱暴なやり方なので推奨はしない。私なんかは見せる相手もいないのでテキトーにやっているが、肌質によっては取り返しのつかないぐらい荒れるかもしれない。
こういう場合サロンなどで剃ってもらうのが最適解だとはわかっているが、技術の分値は張るし、セール期間を利用しても一回きりじゃないしなあ……などと考えてしまって結局受診には至っていない。
今の所、かなり快適である。剃ろうと思った原因は概ね解決したし、前述したとおり乱暴な方法ではあるのでちょっと荒れることもあるが、以前ほど重大な肌荒れにはなっていない。あと剃ったあとのスベスベした感じが個人的にかなり好きだった。
まだ長期的な影響なんかについてはわからないが、伸ばしかけがチクチクして1番しんどいのは知っているので、まだしばらくの間は剃り続けようと思っている。
みずみずしいトマトソース、濃厚なのにしつこくないモッツァレラ、ふわっと香るバジル、絶妙な焼き加減。
ピザ職人見習いのあの子が、はらぺこアルバイトのために作ったまかないのピザ。
クリームソースの上にシーフードが散りばめられた豪華なピザ。他にも具材が載っていたと思うが今はもう思い出せない。メニューには載っていないオリジナルのピザ。
はらぺこ達によって瞬く間にピザは無くなった。みんなでうまいうまい言いながら食べた。その様子を見て、あの子はとても嬉しそうだった。
そう言ってピザ職人見習いのあの子は笑った。○○○はあの子のニックネームだ。
いつも一生懸命なあの子が作ったピザ。仲のいい仲間達と食べたピザ。
結局『海鮮○○○物語』は新メニューに加わらなかったし、あの子はやむを得ない事情で店を辞めてしまったし、あの店はもう存在しない。
本当に美味しかったよ。あの味も、あの店で過ごした思い出も全てが懐かしくて、もう二度と戻らないと思うと泣きそうになる。
コンビニの外で座って食べようとしたときににゃおーんと媚びる声で白い野良猫が寄ってきた
でもなかなか離れない
後ろを通ったときに軽くかかとで蹴ってどっかいけと示したつもりだったけどぜんぜんこたえない
偶然あたったんでしょ別にいーですよにゃーんといってまとわりついてくる
ロールケーキのクリームついたフィルムをやりたくなったけど、普段庭にうんこされまくったり夜うるさかったりする家のまわりの野良猫を思い出して心を鬼にした
偶然と思われないようにやや強めにおなかのあたりを蹴った
すると猫もやっと理解したのか5,6m離れて他の客を目当てにした客引きを再開した
野良猫の生きるすべだとは思うがさすがに気分悪いわ
野良猫しすべし滅ぶべし
期間限定フラペチーノ、よくクッキー砕いたやつとかスポンジとか入れてるけど、なんでなんだろう。
確かに最初はサクサク感が楽しめるけど、しばらく経ったらフニャフニャになるじゃん。
クッキーはまだサクサク感保てる時間長いけど、スポンジなんてすぐフニャフニャじゃん。
クッキー1枚丸ごとパキパキしてミキサーに入れてるの見たときは狂気の沙汰かよって思った。
ブラウニー入れてた時もあったじゃん、あれもなんでストローで吸おうと思うの?
クッキー砕いたみたいなサクサクが中に入ってるフラペチーノのの時はクリームの上に乗せてくださいって頼んだら美味しく頂けたけど!これはおすすめ!
あと、トールサイズしか作らなくなったせいでタンブラー買った時のチケットの使い道が困る。
ココイチのカレーが食べたいと思い、最寄りのココイチを調べたら、どうやら電車に乗らないといけないらしい。少しの葛藤の末、徒歩3分のローソンでカレーを買った。
(実家で出た豆カレーは除くが)この世に不味いカレーなどは存在しないだろう。ローソンのカレーもおいしかった。しかし満足できない。私が食べたかったものはココイチのカレーであり、ローソンのカレーではないのだ。
ココイチのカレーが食べたい。いつもはチーズとクリームコロッケをトッピングするけれど、ほうれん草が気になる。ほうれん草+ウィンナー+チーズなんてめちゃくちゃにおいしいのではないだろうか。茶色い福神漬けを山のように載せて、福神漬けを食べた後だと不思議と甘くなる水を飲みたい。ココイチに行きたい。ココイチに行きたい……
バナナじゃない。
アイス(チョコ&バニラ)とクリームと、シリアルとチョコレート、あとなんか焼菓子のフレークとナッツの取り合わせを食べたいんだ。
バナナじゃない。
パフェ食いたくてメニュー見たらチョコレート系がチョコバナナパフェしかないとか、心底ガッカリだ。
チョコレートパフェと称していてもよく見ると潜り込んでいるだろ、バナナが。
ハワイアンピザのパインはあれがハワイアンピザのアイデンティティだからしょうがない。
自分は食わないがな。
これに出くわすのは別途オプションとか言える環境じゃないから困るんだ。
この前出くわして固まったじゃないか。
それが好きだと言うやつは取り分けた後に自分で好きなだけ混ぜろ。
好きな人は好きなんだろうが、デフォルトで入ってるとこっちはとても困るんだ。
リンゴもミカンもパインも単体では好きだが、そこにいられると困るんだよ。
■追記
プリンアラモードのフルーツはプリンアラモードをプリンアラモードたらしめていると思う。
いちご大福は名前そのものにいちごが入っているので、いちごを外せと言ったらアイデンティティの真向否定になる。それはしたくない。
(だからチョコバナナパフェと称してるならそれ自体は否定しない。それ以外のチョコパフェがあればいいなと思うけど)
でもチョコレートパフェと称してるならバナナは別に必須じゃない。
バナナはチョコレートパフェのアイデンティティを構成していない。こっちからすると異物とも言える。
同様にパイナップルは酢豚のアイデンティティを構成しているわけじゃない。
レーズンだってドライカレーをドライカレーたらしめる要素ではない。