はてなキーワード: オーガズムとは
むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。
クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。
「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」
クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液をびちゃびちゃとだらしなく垂れ流しながらいやらしく大きな桃をセクシーにひろいあげて、道中、獣や野盗や山賊等に襲われたり襲ったりそれを思い出しオナニーなどして計4545194回アクメしながら、ラブラブ家(ハウス)に持ち帰りました。
そして、大助平山の発情キノコを食べてバッキバキにフルボッキし臨戦態勢のままのセクシーイケメンと軽いアクメを連続してキメ続けているクソエロギャルがドスケベな桃をセクシーに食べようとセクシーに切ってみると、なんと卑猥な中からスケベ元気のエロ良い男のセクシー赤ちゃん(ベイビー)と超ウルトラ最強スーパー発情催淫ガスMEGAMAX激盛が飛び出してきました。その瞬間から二人は五十日間自分が何者であるかを忘れ『セックスと言うにはあまりにも交尾』としか思えぬ吐き気がするほど淫らな行為をエロ続けました。エロ疲れきってエロ動けなくなった二人はようやくセクシーな男の子の存在に気付きました。生誕からわずか五十日で少年(スケベボーイ)となるまでに成長したセクシー、いえ、セクシーを超越したドセクシーな男の子の性器にはエロ強さがエロ満ちエロ溢れてエロいました。
「神さまが私たちに子供を与えてくださっだあ゛っ~っ~っ~っ!!♡♡」
子どものいなかったセクシーイケメンとクソエロギャルが大喜びアクメすると、それに応えるように、セクシーな男の子は二人を五十日間休む暇もなくあまあまえちえちに激犯し、全てが終わった頃には二人は精気を奪われすっかりおじいさんとおばあさんのようになっていました。
あまりにもエロくあまりにもドスケベな桃から生まれたドスケベな男の子(セクシースケベボーイ)を、おじいさんとおばあさんはドスケベ桃太郎と名付けました。
ドスケベ桃太郎はやがてチンポもアナルもスケベ強いスーパースケベ男の子になりました。近隣は愚か遠く離れた村々をむらむら感の赴くままに練り歩き、穴という穴、棒という棒を犯し尽くし、エロスに飢える獣じみた性欲の矛先を求める程に成長しました。
その頃、セックスパンデモニウム京都では超ド淫乱鬼ヶ島からやって来たわるい淫乱鬼がスケベに暴れており、ぱこぱこ略奪やずこずこ乱暴、じゅぽじゅぽ狼藉などやりたい放題にエロ暴れていました。そのえちえちな話はセックスパンデモニウム京都からスケベ遠くエロ離れた卑猥なところにも届きました。
そしてある淫色肉情性(ドチャシコエロリビドー)溢れる日、ドスケベ桃太郎がバキバキに勃起したチンポをいやらしくこすり壊れた蛇口のようにカウパー液を垂れ流しながら、耳で六つ子でも孕まんばかりのセクシーボイスで言いました。
覚悟と決意の自慰を見届けたおじいさんは昔大助平山で拾った聖柄の太刀バイブを取り出し、おばあさんは感度3000倍媚薬と桃から精製した1日30時間という矛盾したセックスが出来る精力剤を練り込んだ発情きび団子を作りました。二人に見送られながら、ドスケベ桃太郎は超ド淫乱鬼ヶ島へと出かけました。
淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲溢れる淫靡な旅の途中で、ドスケベ桃太郎はドン引くくらい発情したエロ雌イヌに出会いました。ドスケベ桃太郎とイヌは出逢って2秒で30時間交尾しました。
「ところでドスケベ桃太郎さんはどこへ行くところだったんですか?」
「それでは、お腰に付けた発情きび団子を1つ下さいな。おともしま゛あ゛おぉおおおおおぉっ♡」
事後、イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりさらに30時間交尾しました。その姿は人と犬ではなく、二匹の卑猥な性獣のようでした。
二匹の変態性獣は、旅の途中で無垢なショタサルに出会いました。当然のように出逢って2秒で30時間三匹の獣(けだもの)は交尾をし続けました。
「ドスケベ桃太郎さんはどうしてこんな所に来たのですか?」
「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行く途中だったんだ。ケツをだせ。発情きび団子を食べなさい」
「あばばばばば♡」
そうして三匹のスケベな性獣達がいともたやすく行われるいやらしい行為に耽っている隙に、えちえちで男の娘なキジが発情きび団子を盗み喰いしました。何も知らなかったとは言え、キジは素直にアクメです。すぐに三匹の色情性獣に見つかって30時間交尾するのは自然な流れでした。
「ゆ゛る゛し゛て゛え゛え゛え゛え゛♡」
「お前も超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行くんだ。オラッイケッ死ねッ」
「ジュポオオオオっ!!♡」
こうして、オナホ雌イヌ、オナホショタサル、クリ痴ンポキジの淫靡で卑猥な変態仲間を手に入れたドスケベ桃太郎は、ついに超ド淫乱鬼ヶ島へやってきました。道中四匹の獣は最低でも五万回はアクメしました。
超ド淫乱鬼ヶ島では、淫乱ふたなり鬼たちが近くのスケベ村からぬすんだセクシーな宝物を穴という穴にブチこんだ白目ダブルピース雌ガキやごちそうを載せたアヘ顔美少年をならべて、媚薬酒盛りガンギマリ乱行パーティの真っ最中でした。
「みんな、チンポはぬけどもぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりに甘くかみつきふたなりチンポを穴という穴でしごきあげ、サルは鬼のせなかをフェザータッチでひっかきましたが2秒で返り討ちにあいオナ雑巾にされ、キジはくちばしで鬼の目をつつき鬼畜目隠しあまあま逆レイプ5Pえっちを楽しみました。
そして桃太郎も、刀(チンポ)をふり回してセクシー大あばれです。雑魚淫乱鬼は全員デスアクメしました。
とうとう全ての体毛フェチが見ただけでテクノブレイクしてしまうような容姿の淫乱鬼のセクシー親分が、ぱ行しか喋れなくなるまで快楽と愉悦の暴力を浴びせられ、極太黒光ふたなりスケベちんぽの先、スケベな身体に不釣り合いな可愛らしい尿道に聖柄の太刀(バイブ)を打ち込まれ、
「ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡(もうゆるしてください、もうゆるしてくださいの意)」
と、手をついて土下座した後に蹴り飛ばされてアクメしてクソだらしなくてクソ情けなくてクソはしたない上にクソみっともない完全屈服の腹見せガニ股クソ雑魚ゴミカスアクメ顔をしながらあやまりアクメしました。そして尿道に埋まっていた聖柄の太刀(バイブ)がスケベ天エロ高く破廉恥な勢いで飛び出し、さっきまでセクシーに堰き止められていた性的な体液があたり一面に散らばりました。
ドスケベ桃太郎と雌イヌとショタサルとクリ痴ンポキジは、淫乱鬼から取り上げた体液まみれのセクシーな宝物をセクシーくるまにつんで、セクシーに元気よくラブラブ家(ハウス)にエロ帰りました。もちろんえちえちな道中はイヌサルキジと淫乱鬼親分のIQが虚無になるまで交尾しました。結果ドスケベ桃太郎を除く4匹の性獣はイヌでもサルでもキジでも鬼でもない、脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのバイオ性玩具になりました。
おじいさんとおばあさんは、ドスケベ桃太郎の無事なセクシー姿を見て大喜びオーガズムし、あたり一面に散らばった夥しい体液のせいで淫靡な臭気が村々をスケベに包み込み近隣の村々の住人は一斉にむらむら発情期を迎え全員漏れなく素直にデスアクメです。
そして三人は、淫乱セクシー宝物のおかげでしあわせにIQが虚無になるまで交尾をしてくらしましたとさ。
よーしオナるぞーって時は男性向のエッッグイやつでやりたい派
便秘かと思ってめっちゃ力んでたらトイレットペーパーに血がついた。
医者に行ったら「お前の感じていた残便感はいぼ痔だ」と伝えらた。
痛みもないなら座薬打っておけば収まるだろうから一週間分突っ込んで治らなかったらまた来いと言われた。
尻に座薬を入れた。
怖かった。
今も尻の中に座薬が入ってる。
怖い。
実は子供の頃に便秘になっていて、そのときに浣腸をかれこれ20本ぐらい使ってなおしたのだが、その治療の過程で先端がS字の辺りに刺さることが5回ほどあった。
尻穴に物を入れるとその時の痛みを思い出してしまう。
ありがたいことに座薬は短いし(当時の医療用浣腸の先端に比べると)柔らかいので刺さって激痛をかんじることはないだろう。
アレの何が辛いって刺さった瞬間に反射的に腸がうねることで、自分からもう1度くらいに行って2連撃になるのがキツかった。
あれから何十年たったのかは知らんが今でもその痛みを俺の尻は覚えている。
前々からアナルを玩具にすることには興味があったのだが、今回のことで絶対にやめようと誓った。
俺は尻に物を入れることに対して耐性がない。
今でも、溶けゆく座薬の感覚を感じながら、腸の奥で記憶だよりのファントムペインが蠢いている。
時を超え現れる幻痛と肩を寄せ合いながらでは気が散ってドライオーガズムなど不可能だろう。
諦めて乳首を開発することにしよう
ちょっとした社会現象にもなったタイトルだから、みんな憶えてと思うけど、タイトルは書かない。
オープニングがさあ、ビルの立ち並ぶ大都会の路上で黒人と白人が構えたまま向かい合っててんのね。
で、白人の右ストレートが黒人をノックアウトして、黒人が崩れ落ちるの。
そこからカメラが上に上がり、背景のビルにタイトルが浮かぶってやつ。
そんだけ。
ストーリーの説明があるでもなく、白人が黒人をノックアウトするだけ。
流石にアウトだったんだろうなあ。家庭用版だとオープニングアニメ削られてた。
オーガズムアニメに出てた白人と黒人、結局本編に出なかったし。
本編はもっとヤバかった。
ロシア人レスラーは裸のクマみたいな男で、エンディングで大統領とコサックダンスするの。
アーケード版が出る直前か直後あたりにソビエト崩壊しててさ、微妙な時期だったし、あの人出していいの?って感じだったし。
日本人は歌舞伎役者みたいに隈取りした相撲レスラーだし、まあこれは日本のゲームだから日本文化をパロディにするのは許されるのかなって感じだけど(この会社の当時のタイトルはそういうのが多かった。ござる口調の忍者の末裔がスラム街を進む横スクロールとか)。
他国、他の人種をパロディにするのは、子供ながらにアウトかなって思ったよ。
中国のステージは自転車に乗る中国人が背景で、チャイナ服の中国人は足を大きく開いてヘリコプターみたいに空を飛ぶ。
アナルの魅力というか、気持ちよさ、アナルのすごさというのを書いたら、
アナル向上委員会だかなのかよく分からないけれど、捨てアド経由であまぎふ1000円分貰った。
今は、後輩達にアナルについて話をしたり、Twitterでオフパコしてアナル犯したり、現役ってわけじゃないけれどアナルに関わりながらいきてる。
目指したアナルでのオーガズム、ドライオーガズムは得られなかったけれども。
トコロテン射精や兜合わせ、モテないオタク共のコスプレ女装レズセックスも一通り体験はできた。
Twitterで女装コスプレ写真あげると結構応募がくるので、アナルはその後も俺の生活の糧になったりと、本当にあの時俺に自信を与えてくれたアナル向上委員会には感謝しています。
増田様。
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒ローション次第では挿入が可能になりました。
■俺のカイマン
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒マゼランで30分程度ならした後であれば挿入が可能になりました。
■総括
事前に浣腸を入念に行うことで危険防止につながる事を実践から学ぶことができました。
最低30分は41度から45度のお湯で直腸内を温めながらマッサージをすると、後続タスクの能率向上が確認できました。
また45度のお湯はオーガズムを得られるようで頭が真っ白になりよだれが垂れてケツイキ状態になりますが、ドライオーガズムともウェットオーガズムとも違うように見られ、今後の研究を続けていく予定です。
とにかくヤりたくて仕方のないときがある。
仕事をしていても電車に乗っていても家にいても、男性の下半身のことにしか頭がいかない。
はじめは指だったのがマッサージ機になり、ローターになり、
1日で5回もするときもあった。
ヤりたいと思った。
しかし非リア、非モテ、教室の隅の陰キャだった自分にそんな相手などできるはずもなく、
学校のトイレで慰め、それを自撮りし、こっそりやっていたブログに投稿する。
そういうのに慣れた男性とヤることができた。
いまでも覚えている。ヤっているとき、本当に、人は相手のことを愛しいと、
それはヤっている最中だけの感情であったが、目の前が啓けた感覚があった。
その人とヤった次の日に彼氏とヤって、覚信に変わった。
この行為をしている最中だけは、目の前の人間を心から愛することができる。
ばんざい三唱したい気分であった。
毎週別の男とヤった。
毎回、あまり親しくない別の男にした。
だいたいの人は2、3回ヤると連絡がしつこくなったから、そのタイミングでお断りした。
どんなに相性のいい男性でも、彼氏にしたり、友達にしたりするのは無理だった。
彼氏のことは本当に大事にしていたから、複数の男性と肉体交渉をしていることが決してばれないように気を遣った。
でも、泣かせてしまうことがあってからは、付き合う流れになったら、
私はあなたと付き合うけども、あなたのことが本当に好きだけども、
毎週別の男とヤる。それでもいいなら喜んで付き合おう、と、
最初に伝えることにした。
1週間が7日あるうち最低9回はヤりたい。
とりわけ、月に1、2回のペースで、猛烈にヤりたい日がある。
そういう日は本当にそれのことしか考えられない。
出社する。上司の下半身に思いを馳せる。後輩の下半身事情を想像する。
終業後、トイレに寄り、下着を脱ぎ、スカートの下には何も身に着けずに電車に乗る。
わざと混んだ電車を選んで乗り、男のにおいをめいっぱい嗅いで、
太ももに液体が伝うのを感じる。
適当なところで電車を降りたら、その日に一番適した人に連絡をとって、会って、ヤる。
ほんとうに我慢できないとき、ホテルまでもたずに、公衆トイレでいれてもらったときがあった。
そうでもしないと気が狂いそうだったからだ。
嗜虐嗜好のある人だったため、相手の趣味でもあったようで、丁度よかった。
ひとりではできないことだから、ふたりの意見ががっつり合うところを探してヤらなければならない。
私は今なにより、ヤりたい人とヤれないのが辛い。
でも足りない。ぶちこまれてガン突きされたい。愛していると叫びたい。
そう叫びながら達したい。
でもできない。
君に会いたい。
愛してる。
文字通り力を入れすぎて血が噴き出た話です。流血表現あるので苦手な人はここで閲覧中止を推奨
以前よりドライオーガズムに興味があり、ドライオーガズムのためには前立腺開発が必要→肛門から間接的に刺激を与えるなんてまどろっこしい→内から直接刺激を与えればええやんけ、ということで尿道開発にたどり着く
シリコン製の尿道プラグを太さ違いで複数個購入し尿道から膀胱まで挿抜を行うも、ある程度の太さになると挿入しても一定の場所から先に進まない
「シリコンだから柔らかいのが原因では?」と思い金属製のブジーを購入、いざ尿道へと挿入
シリコンとは違いスルスルと挿入されていくもやはり例の地点で引っかかってしまう、しかしコイツは金属製、シリコンのように押し戻されることはない、力をかけ続ければいずれその先へ抜けるはず
前立腺までのガイド用に細いシリコン製プラグを挿入し、ブジーにも力をかけていく
反発があるがここを超えれば前立腺を刺激するあの感覚に到達できる、イケるいけるがんばれ自分、と興奮とともに力を込め続けた結果
ズヌンッという衝撃が下腹部に走り「オ゜ッ」という声にならない声が出た
ブジーの先端が奥に入った感覚があったが、一旦状況を確認しようと思いブジーを抜いていく
抜いたブジーの先端にはぬるりとした赤い輝きがあった
大丈夫か、と思いシリコンプラグも抜いていくと抜けた部分が赤くコーティングされており、全て抜けきった結果
鈴口から赤い液体が綺麗な放物線を描いていた
何が起きてるのかとしばらくその放物線を眺めていたが、下着やズボンが赤く染まっていくのを見て我に返る
大量出血しているそれを止めなければとティッシュをあてがうも全く出血の勢いが止まる気配がなく、ゴミ箱が血まみれのティッシュで一杯になった
血を止めようと力を込めるも、止まるどころか更に勢いが強くなってしまう
遂にティッシュが尽きてしまい、出血の勢いが弱まる様子がなかったため、もはや致し方なしと片手で血を受け止めつつ下半身血まみれでトイレに駆け込む
5分、いや10分くらいか、鈴口から赤い液体が出るのが止まりようやく透明な液体が出て一安心
深夜3時の戦いは幕を閉じた
出血の原因については、ブジーに力を入れすぎたせいでおそらく尿道括約筋の一部を裂いてしまったのではないかと思う
裂けた際の出血と膀胱に溜まっていた尿が混じって赤黒い液体となって噴き出し続けたのではとないかと推測している
性機能には影響がなくこれまで通り愚息は屹立することができている
尿道開発は今でも変わらず続けている
私の膀胱が尿を隠蔽している疑いがある。脱税ならぬ脱尿である。
陰茎が強烈な尿意を主張するので厠に立ったのが一時間前だったのだが、一度ならず二度、三度と主張をしてくる。
最初の方は普通に排尿していたが、何度も続いているうちに水滴が出るか出ないかという、飲み干したあとのペットボトルのような有様になってしまった。にも関わらず、陰茎は尿信号を送ってくるのである。
過度な水分補給を行ったわけでもないのだが、未だに催している。新型ウイルスの影響による催し物の自粛ムードへ反発しているのだろうか。
それとも本当はまだあるのに、もう出ないなどと膀胱が虚偽の申告を行っているのを、陰茎が告発しているのだろうか。
高齢者には排尿でトラブルが多いと聞くが、私はまだ十代後半の青年だ。
なればと青年期特有の性慾が思い当たるが、この数時間は何かへ劣情をいだき興奮しているわけではない。そもオーガズム欲求と排尿欲求は別の感覚である。
医学に通じているのではないのに、尿意伝達を行うホルモンの異常、もしくは尿の隠蔽を疑い始めている訳なのだが多分こんな文章を書いていないでさっさと寝たほうが良いと思う。おやすみなさい。
とあるサイトに書き込もうと思ったけど上手く行かなくて、どこかに吐き出したくてここに書く。
幼少から「人の気持ちを察しろ」「他人の立場になれ」と過剰に厳しく母に育てられてきました。
実際、一般社会でもそうあることは正しいと流布されているのですが、どうも自分はそういう思考に強く囚われてしまい自分を置き去りにする傾向があるようです。
覚えたての頃の自慰は単純に女性に興奮して行っていたのですが、徐々にこの女性はどんなに気持ちいいかばかり考えるようになりました。
今ではどれ程理想的な女体でも、快感を感じてない(ように見える)女性には興奮し辛いです。
AVはフィクションだという言説に支配され、女性向けAVのランキング上位や、演技のなさそうな露出性癖カップル製ポルノ(ときに違法性のありそうなリベンジポルノ)、女性作家の女性向けノマカプポルノ(ティーンズラブ等)で迫真に迫った女性のオーガズムを知ることに熱中し続けました。
ただ、パートナーと出会い、女性の性欲にも波があってどう刺激しても快感がない日もあること、それでも性欲のある自分、性欲があるのに何に興奮していいか分からずモヤモヤする状態がありました。
結局、仕事でも自分がない状態に疲弊し、悩んだ果に興奮しているのは自分なんだから初めから世の全てはフィクションなんだというような、色即是空諸法無我に少し近付いた感覚を経て、今の性癖がAGなのだという結論に至りました。
AGに傾倒しがちなときは、身体感覚と脳感覚が乖離している感覚があります。
パートナーとセックスについて話し合い、互いに気持ちよくなって欲しいと思い過ぎていたこと、気持ちよくなっている自分自身を見せつけることで相手を誘惑し、愛を表現することが大切だと話し合いました。
よくある勘違いセックスの逆説です。性を愉しむ前に「間違ったセックスの例」について過剰に学びすぎていたのではないかと考えています。
昼に服用。副作用は先日の通り。
仕事が終わり帰宅。早速、嫁の胸チラにエロスを感じる。この感覚は久しぶりだ。尻を触りたくなるが、抑える。しばらくセックスレスだと最初の一歩が踏み出しづらい。
セックスに備えて風呂でイチモツを丹念に洗う。みるみるうちに勃起した。薬効は抜群。イチモツに血液が集中しているのがわかる。イチモツが、熱い。
嫁と適当な雑談を交わしていると就寝時間になったので、俺は一人でベッドへ向かった。一人でだ。嫁に声をかけるタイミングを失ったまま二階へ上がってしまったのだ。このままではダメだと勇気を振り絞り、階下へ戻る。「どうしたの」と目をまん丸にした嫁に「セックスしよう」。無事、オーケーをもらえた。
ベッドで待っていると、ワンピース姿の嫁が来た。座ったまま嫁を脱がす。「一緒に脱ごう」と嫁。露わになった裸体。見飽きたはずのシルエット。闇に隠れた興奮状態のイチモツを嫁は未だ知り得まい。
セックスが始まる。おっぱいを弄り、クリトリスを刺激すると"いつも通り"の反応がかえってきた。サイドポジションでマンコに指を入れる。嫁は左手を伸ばし、ついにギンギンのイチモツに触れた。そうしていると、マンコが凄まじいことになってきた。ベチョベチョだ。触り方を変えたわけでもなく、俺の思い過ごしでもない。ギンギンのイチモツに間違いなく興奮している。なぜなら、久しぶりのセックスで恥ずかしげもなく「入れて」と口にしたからだ。こちらとしてもたまらなく入れたかったので、性欲に任せてイチモツを突っ込んだ。
するとどうだろう。いつもなら刺激が少なくイチモツが萎える体位でも、ガチガチのままだ。精神的余裕。いつまでも腰を振れる。挿入時間が長い。嫁のマンコはすでにいやらしい音を立てている。あまりに長く突き続けたため、お互いに「少し待って」となる。そのころには、部屋中にメスの臭いが充満していた。
……俺は、それなりにセックスを経験し、嫁に飽き、女に飽き、セックスに飽き、オナニーに原点回帰し、性欲を失い、ついには男性機能を失い、悟りの境地に達したと思っていた。死生観すら変わり、人のセックスは動物的所業で、虫と変わりない交尾、人生は行雲流水と悟ったはずだった。しかし、違ったのだ。俺は、男性機能を失った。それだけだったのだ。全部後付けの見苦しい言い訳。勃起しなくなり、セックスが怖くなっただけの男だったのだ。今、わたしは両方のセイを感じている。
嫁は壊れるほどのオーガズムに達し、俺は震えるほどの射精をした。事後、イチモツについて語られることはなかったが、信じられないほどに上機嫌の嫁を見て俺はまた勃起。改めてed治療薬の凄さを思い知ったわけである。