はてなキーワード: オーガズムとは
昼に服用。副作用は先日の通り。
仕事が終わり帰宅。早速、嫁の胸チラにエロスを感じる。この感覚は久しぶりだ。尻を触りたくなるが、抑える。しばらくセックスレスだと最初の一歩が踏み出しづらい。
セックスに備えて風呂でイチモツを丹念に洗う。みるみるうちに勃起した。薬効は抜群。イチモツに血液が集中しているのがわかる。イチモツが、熱い。
嫁と適当な雑談を交わしていると就寝時間になったので、俺は一人でベッドへ向かった。一人でだ。嫁に声をかけるタイミングを失ったまま二階へ上がってしまったのだ。このままではダメだと勇気を振り絞り、階下へ戻る。「どうしたの」と目をまん丸にした嫁に「セックスしよう」。無事、オーケーをもらえた。
ベッドで待っていると、ワンピース姿の嫁が来た。座ったまま嫁を脱がす。「一緒に脱ごう」と嫁。露わになった裸体。見飽きたはずのシルエット。闇に隠れた興奮状態のイチモツを嫁は未だ知り得まい。
セックスが始まる。おっぱいを弄り、クリトリスを刺激すると"いつも通り"の反応がかえってきた。サイドポジションでマンコに指を入れる。嫁は左手を伸ばし、ついにギンギンのイチモツに触れた。そうしていると、マンコが凄まじいことになってきた。ベチョベチョだ。触り方を変えたわけでもなく、俺の思い過ごしでもない。ギンギンのイチモツに間違いなく興奮している。なぜなら、久しぶりのセックスで恥ずかしげもなく「入れて」と口にしたからだ。こちらとしてもたまらなく入れたかったので、性欲に任せてイチモツを突っ込んだ。
するとどうだろう。いつもなら刺激が少なくイチモツが萎える体位でも、ガチガチのままだ。精神的余裕。いつまでも腰を振れる。挿入時間が長い。嫁のマンコはすでにいやらしい音を立てている。あまりに長く突き続けたため、お互いに「少し待って」となる。そのころには、部屋中にメスの臭いが充満していた。
……俺は、それなりにセックスを経験し、嫁に飽き、女に飽き、セックスに飽き、オナニーに原点回帰し、性欲を失い、ついには男性機能を失い、悟りの境地に達したと思っていた。死生観すら変わり、人のセックスは動物的所業で、虫と変わりない交尾、人生は行雲流水と悟ったはずだった。しかし、違ったのだ。俺は、男性機能を失った。それだけだったのだ。全部後付けの見苦しい言い訳。勃起しなくなり、セックスが怖くなっただけの男だったのだ。今、わたしは両方のセイを感じている。
嫁は壊れるほどのオーガズムに達し、俺は震えるほどの射精をした。事後、イチモツについて語られることはなかったが、信じられないほどに上機嫌の嫁を見て俺はまた勃起。改めてed治療薬の凄さを思い知ったわけである。
男性の夢精は、誰にでもある(のかは知らないが)一般的な現象だとされているが、女性も就寝中〜起床時に絶頂することがある。少なくても私は何回か寝ながらオーガズムを経験したことがあり、その快感はものすごいものだ。
そもそも私は幼少時からの悪い癖で、押し付けオナニーでしかイケない。それでも以前までは、うつぶせの姿勢になって、指で刺激を与えて快感を得ていたが、ものぐさすぎてローターを使うようになり、いつの間にやらローターじゃないとイケなくなってしまった。AV女優さんみたいな、仰向けの姿勢で膝を立てた状態でのオナニーに憧れ、頑張ってはみたが、イクことは出来なかった。
そこで、夢オナニーだ。なぜか私は昼寝をするとえっちな夢を見るという習性?があり、しかもそれはほぼ他人とのセックスではなく、自分がオナニーをしている夢だ。夢の中で私はうつぶせではなく、しゃがんだり、椅子に座ったり、とにかく色々な体勢でオナニーしている。一番多くみる夢のシチュエーションは、混雑した女子トイレで、なぜか全ての個室のドアが外れているか、半分位しか隠れておらず、女の子達は思い思いに用を足している。そこで私は全裸か半裸状態で、洋式便器に座りながら公開オナニーしている、という中々やばいものだ。しかしこれがすごく気持ち良いし、夢の中でしか出来ない。クリトリスをすばやく指で弄ってイけるーこれがなんて嬉しいことか。大体イクと同時に目が覚めるんだけど、下半身はなんだかじくじくぽかぽかしているし、すっごい多幸感。とろーんとする。現実でするオナニーより疲れないし、ぽやっとしてただ気持ちよさしか感じない。
【シン追記】
このネタを思いついたのはここです
https://twitter.com/pze0133/status/1185535349260374016
セクシーな女性が好きだったがおとなになり自分が性的消費されるほうになり男性恐怖症になった
どうやって性的消費される状態から性的消費により妊娠出産にいたったのか
案外とというあほとんどそういうことを書かれた文献をみたことありません
「かれぴがいなかったら結婚してなかったろうなー」というのはときおりみる
だけどどうやって男性恐怖症からかれぴに身体をあずけるにいたったかというプロセスをきちんと書かれたの案外とみたことない
もしくはあったらおしえてください
美談にしがちじゃんポエミーにしがちじゃんこういうの
あとたいへんゲスい話ですが性的オーガズムに関してはどうなっているのかとか
ここまで書いてリアクションがくるとは思いませんがね
エネマグラを買った。なぜならそれを肛門に入れて自慰行為をしたかったからである。
肛門に何か物を入れて自慰行為をする快感を覚えたのは中学の頃だったと記憶している。動機は忘れたが、私は勉強熱心であり好奇心旺盛であるので、その矛先が肛門に向かうのは必然であったと言えるかもしれない。
大変に気持ちよかった。やばいよこれは。私は学校では成績優秀で真面目で通っていたので、まさか夜な夜なアナニーをしているなどとはゆめゆめ誰も思うまい。
大人になり、それなりに異性と経験した。私は異性愛者であり、同性には全く感心がない。持ち前の強運によって23歳の初体験からは恋人が途切れることはなく、なんなら全くバレずに浮気さえ可能なほどのフォーチューンクッキーが舞い降り続けていたので、私はあの刺激的なアナニーのことをすっかり忘れていた。ごめんねマイアス。
そしていま、大人になりすぎた。一度ものすごいメンヘラちゃんと同棲してしまったことによって婚期を逃したし、結婚は向いていないことがわかった。もはやただのおっさんである。ちょっとハゲてきているし、メタボってきている。自宅におっさん臭が漂っているような気がしたのでお香を炊いている。
恋人はいるものの、なんやかんや理由をつけられて性交渉には至らない日々が続いた。当該恋人はものすごく年上である。交際するには年上がよろしいが、性交渉をするのは年下が望ましい。ロリコンなんですかこれは。犯罪に手を染めるつもりはないので、チャットアプリでJKと日常会話をすることで発散している。
フリーランスという名の自立したニート生活も悠々自適でありながらストレスが溜まる。上記のフラストレーションも加勢し、私は再びアナニーに手を染めた。ただいまマイアス。私の肛門はそこで待ってくれていた。健気な奴だ。
肛門に挿入するものはボールペン、油性マジック、ドライバーの手で持つ方、などである。快感への探求は留まるところを知らない。もっと太く、もっと長いものをと溺れていくのは必然。トングは気持ちよかったが、痛かった。そして私はエネマグラに手を出す。昨日のことである。アマゾンお急ぎ便だ。
私は勉強熱心であり好奇心旺盛であるので、振動付きのものにした。快感への探求は留まるところを知らない。振動したら気持ちいいんだろうなぁ。百聞は一見にしかず。これは人体実験だ。ユリイカ!
子供の頃の夢は冒険家であった。しかし、自我が芽生えると共に内気にインドアに根暗になっていった。父は「冒険家になるなら自分に厳しくしなさい」と言っていたが、まさか自らの肛門に探究心を燃やし、アマゾンお急ぎ便でエネマグラを2種類同時購入する息子に育っているとはゆめゆめ思うまい。
長い前置きであった。お急ぎ便が届いた。本日夕刻のことである。夕焼けはいつも通りに美しかったし、隣家からはいつも通り豚肉を炒める香りがした。
到着したエネマグラを前にわくわくと戦慄が同居した。ついに着ちゃったよ。俺はまっとうな人間であり続けることができるのだろうか。酒だ、酒を持ってこい。とりあえずウイスキーをあおった。正座した。
深呼吸をし、アナルもののAVをエックスビデオで鑑賞し、気持ちを落ち着かせる。開封する。崇高なるエネマグラの前ではウイスキーをいくらあおっても酔えない。それが自分へのプレゼントとは言え、プレゼントを開封しないのは自分とエネマグラに失礼なのでいい加減に開封する。「おーこれかー」とひとりごちる。
肛門に異物を挿入することは手練れだったので、迷うことなく挿入する。今日の昼間からずっと興奮状態であった。エネマグラは人類の英知とメーカー様の努力によってその形状が最適化されている。当然ながらボールペンより、ドライバーやトングよりもしっくりくる挿入感であった。
バイブを起動する。はじめのうちは「振動している、ちょっとやばい」くらいであった。だけど、どうしても声は出ちゃう。気持ちを落ち着かせるためにあんあん言いながらタバコを吸う。誤解なきように改めて申し上げると、私はちょっとハゲてきたおっさんです。あん♡
AVを見ても、射精したいという感じではなかったのが意外であった。出したいというよりも、溺れたいという感じ。わかるかな?
そう言えば、ドライオーガズムというのがあったぞ、とここで思い出す。あんあん言いながらグーグルで調べる。前立腺を刺激することにより、射精しなくても射精した以上の快感が得られるという黒魔術のようである。よし、やるか。あんっ♡
まずはリラックスするのが良いらしい。そして、挿入後数十分経ってから快感が押し寄せるらしい。私は布団に横になった。いつもは布団を押入れに仕舞うが、本日はお急ぎ便がいつ到着するかわからなかったので、布団を敷きっぱなしにしておいた。準備万端。
バイブは鳴り続けている。前立腺とやらが何なのかさっぱり検討がつかないが、バイブが明滅するかのように「ブルッ、ブルルッ、」と振動すると「いまきもちぃ」という瞬間がある。
けれど、イキそうにはない。まーたしかに気持ちいいけどさー。仰向けになってリラックス、バイブに集中する。その時なんかLINEが来たが、返信できないほどには気持ちよかった。
スマホでさらに調べると、亀頭を刺激するといいと書いてある。裏筋は射精を誘発してしまうので、表の亀頭を手で刺激するといいよぉ。先人は偉大だ。性の先駆者のおかげで今の私がある。
仰向けになって右手で亀頭を刺激する。右利きである。すると、なんかとても気持ちよくなってくる。肛門の中ではエレクトリックエネマグラがヴヴヴヴと言っている。息遣いが荒くなる。溺れていく。AVで気持ちよすぎて白目向いちゃってる女の人がたまに散見されるが、そんな感じ。視線を集中できない。射精はAVを直視して果てるが、これは違うぞ。
亀頭を刺激しているとイキたくなってきた。そんなに激しく刺激していたわけではない。ドライオーガズムは射精しないで快感を得ると書いてある。でも。
やばい。出そう。
いく、でるぅ。
果たして、何も出なかった。いつもと同じ射精した感覚はあったが、何も出ていない。え? 何これ。しかし、たしかにイッた感覚はある。なんやこれ???
とりあえずバイブを止めた。息が荒い。私はいつも抱きまくらを抱きしめて眠っているが、抱きまくらをきつく抱いたまま放心であった。通常の射精であれば賢者モードが訪れるし、射精したものが不快なのですぐに起き上がって処理するところが、本日の絶頂はそうではない。しばらく抱きまくらを抱きしめていた。このまま眠りたいとさえ思った。布団の上で、んー♡とひとりごち続けたおっさんがそこにいた。
これがドライオーガズムなのだろうか。ドライオーガズムは射精の何倍も気持ちいいと聞いていたが、何倍も気持ちいいかは不明だ。通常の射精の感覚であった。しかし、何も出ていない。そして賢者モードが来ない。これがメスイキなのかどうかもわからない。気持ちよかったのは確かだけれど。
射精した後のぐったりした感じは全くなかった。いつもは体力を消耗しきってもう何もやる気が起きないという感じだが、このドライオーガズムはそうではない。そして、射精していないにも関わらず満足している。今日はもう自慰行為はしないだろう。
不思議な感覚であった。もう一度同じようにドライオーガズムとやらを体験できるかどうかわからない。だけど、バイブ付きエネマグラは私のものだ。いま充電している。肛門がちょっとヒリヒリする。私は真面目でクールで通っているので、今、私の肛門がエネマグラなる異物によってヒリヒリしているとはゆめゆめ誰も思うまい。
まとめると、エネマグラはとてもよかったよぉ♡
男児に生理の講習をするなら女児にも何か、ってなったとき、男の性欲について教えるって発想、マジでフェミどもが言ってるクソオスの発想やないか。クソオスって実在してたのかよ……ドン引きなんですけど
男の性欲について教えるのは、女の生理じゃなくて、女の性欲やオーガズムについて教えてた場合だろ……チンポはそんな気持ちよくないらしいから、前技、ひいては顔が大事だから手っ取り早くいきたいやつは整形しろとかそういうの(?)
生理について習うのって救急救命講習とか、水難では浮いて待てという講習と同じカテゴリだろ。もし女児にも何か教えるなら、遊びのつもりでも男性の股間を蹴ってはいけません、急所だからです、とかじゃないの?
アナニーは結構ポピュラーになって、エネマグラだとかメスイキだとかという単語を知っている人も多くなったね。アナニーでスゴイ快感だとかいう感想を見て、自分も体験したいと思っている人もいるだろう。しかし、実際にやってみるとただ痛かったりするだけで、いつまでたっても全く良くならない人も多いのではないか?その違いを教えよう!そして、短期間でアナニーをマスターして、さらに上のドライオーガズム、エナジーエクスタシーまで行くコツです。それが出来るかどうかは、(受け入れる)という感覚になれるかどうか?だけなのです!
簡単な様で、男はこれがなかなか出来ないのよ! 男の性エネルギーは、興奮からスタートする。これは、だれもが良くしっているよね。女性の裸を見て興奮し、ペニスが勃起して、腰を激しく動かす、そして、高まった性的興奮で射精する!これが男の性エネルギーのプロセスなの。でもこのエネルギーでアナルを弄くると痛いだけなのよ! 何故なら、アナル(前立腺)やその奥の性感帯を含めた腸は、興奮では無く、(リラックス)で快感を得る様になっているのよ。その証拠が大便の時の感覚なのよ。大便した後は、スッキリするでしょ。あれがリラックスなのよ。逆にストレスが多いと便秘になるのよ。腸はこのストレスとリラックスの間で動いているのよ。腸がリラックスの時に脳には快楽反応が行くようになっている。それを知った上でアナルを開発すれば、短期間でどこまでもいけるのよ。
まずは快感を求めるより先にアナルのリラックスを覚えるのが先だね。初めての人は、エネマグラどころか小指も入らないくらい、肛門はキツく閉まっているはず。肛門としては当然の反応なのよ。出ていく所から入ってくるな!という感じかな。そんな肛門に(入ってくる)事に抵抗を無くすようにするのが最初なのよ。だから、最初のアナルオナニーは、ペニスをいじりながら、アナル表面とアナル全体を押し込むマッサージでアナル周辺の筋肉をほぐす事で快感が出てくる事を覚える事かな。ペニスの興奮とアナルのリラックス、このコンビネーションが最高のエクスタシーを得るコツなのよ。
だんだんアナルの筋肉が緩む事を覚えてくると、今度は、指をアナルに入れて、同じ様に筋肉が緩くなるまで、毎日続けていくのさ。だんだん2本、3本と入るようになってくるよ。
素人は直ぐ前立腺の快感を求めようとするけれども、最初は、このアナル入り口をいかに緩めてリラックスさせる快感を楽しむのが先だよ。入り口も気持ちいいんだよ。まあ、入り口だけの場合は、ペニスも一緒にイジらないと気持ち良くないのだけども。ペニスだけの何倍もの快楽があるよ。ペニスは(興奮)、アナルは(リラックス)。この2つの感覚を操る事が出来る人だけが、その奥に進む資格があるよ。
男性向けのエロ作品を読んでいると、女性がイく時に「妊娠しちゃう」的なことを言っているシーンに出くわすことがある。あれなんで「妊娠しちゃう」なのか理解できなかった。
そもそもイくのと妊娠するのってびた一関係無いのになんで「妊娠」ってワードが出てくるの?それに妊娠するって受精するってことじゃん?受精するってことは排卵日とかその付近にセックスしてるってことじゃん?自分の排卵日把握してるの?わざわざ基礎体温計って?基礎体温計るって自分の身体に気をつかっているか、もしくは何かしらの違和感なり病気の恐れがあるなりして婦人科で推奨されたってことだろうし、そんな状態でセックスする?ってなってた。
でもこの「オーガズムと妊娠がノット―イコールである」感覚って女性身体が由来の感覚なんだな。
女であるなら、妊娠するのは排卵日にセックスして受精した場合のみっていう身体由来の感覚がある。自分がイこうが妊娠しないときはしないし、イくまいが妊娠するときはする。
一方で、男であるなら、相手が妊娠する際には必ず射精している=オーガズムを得ているっていう身体由来の感覚がある。相手が妊娠した際のセックスでは必ず自分はイってる。イくと妊娠するをイコールでつなげる感覚がある。
で、男性身体由来の感覚である、「イく=妊娠する」を女性にも当てはめたことから、女性の喘ぎ声に「妊娠しちゃう」なんてワードが使われているってことじゃないかな。