はてなキーワード: ときとは
ずっと買ってた餃子がまた値上げですね。
観測範囲で450円から550円で上がったなぁ~と買っていたのが今日600円になってて、うーん、600円…。お肉買って焼いたほうが満足感でるんじゃないか?と見送ってしまった。
その間お賃金は上がってないしね。
内容量減らしてないのはいいんだけどね。
まぁ同じメーカーの別の餃子は値段据え置きで180gから150gになってこっちも買わなくなったんだけど…。
手軽で美味しいから結構日々の楽しみにしてたゆえにこれから餃子を食べないことにしたのは落ち込むけれど、まぁ気分と財布のダブルパンチよりはね。
弱者男性だが、デートだろうがなんだろうがコース料理なんて食べたくない……口には出さないけど
実家で外食する時にコース料理は結構食べてきたけど、一人当たり1万円とかでもアレだし、2万円とか普通に超えてくるのだと大袈裟過ぎると思っちゃう
まだツイッターで消耗してるのーん?
顔が見えない相手との“戦い”。「僕らは相手も知らないですから。悔しいですよね」というのが本音だろう。すぐに根絶することは難しいかもしれないが「昔は野球選手に声なんて届かなかったわけで、昔の野球界とは変わってきている。これからの選手のためを考えたら、選手会と一緒に戦っていったり、NPBと一緒に戦っていったり、僕一人では戦えないので、全体でそういう悪い風潮をなくしていけたらとも思います」と語気を強めた。
「ネットの中で戦う人よりも、僕がマウンドに行ったときにヤスアキジャンプをしてくれる、現実に応援してくれる人の方が多いのかなと僕は信じています」
これ、生成AIの中身を理解していない人がこういうことをよく言う
128kトークン入れて後半が無視されるのはアテンションが前半の方で固定化されてしまってるから
そもそも128kトークン入れるときに後半まで加味して使わせようとすると無理なのは仕組み上当たり前
例えば長文の文章の要約をさせようとしても無理で長文の変換なら使える
なんか話題になってたけど、高卒から見るとそれ当たり前なんだよ。
それをショックと言われても、世の中そんなもんだろうとしか思えないんだが、感覚がおかしいのだろうか。
高卒の初任給よりは流石に俺の方がもらってるけど、初任給は2万円違う。俺は20年以上前だけど、ここ数年で一気に上がって差が付いた。
初任給が上げられたとき、初任給以下の若い従業員は初任給上昇分と同じ金額が現在の給与に加わるという処置がとられた。ただしパート、契約社員は関係ない。
が、昇給は会社の成果に連動して同"率"で上がっていくので、彼らが俺の年齢になる時には、今の俺の給与よりも数万円は多くもらう計算になる。
もっと言うと、日本は基本給を一定にして、できるだけ平等に見せる一方で、ボーナスで差を付けるという慣行が行われてきた。そこまで入れると、ただ指示に従って作業してりゃよいラインの作業者と、それを動かす激務の生産企画の連中とは、ボーナスで1ヶ月分は違う。そう言うもんだ。
実は、それよりも理不尽だと思う事がある。
勤務先は昔(俺が入社する前)はある有名なコンピュータ屋の100%子会社が直接所有する工場だったそうなのだが、その後、人材派遣会社とコンピュータ屋の合弁会社(人材派遣会社が51%出資)が立ち上げられ、従業員のほとんどが移籍した。
ただ、その中でも元のコンピュータ会社の子会社(100%子会社)に残った連中がいる。工場の設備や建物の所有と、コンピュータ会社が他の企業との契約の関係でやらなければならない仕事を表面的に引き受けるためだけの会社だ。
実は100%子会社に残った連中と、それ以外の人たちとの間で、年収で200万円近い差があるらしい。仕事は移籍した人たちが実質的にやっている。子会社の連中は生産に関わる事は一切ないため、伝票処理や、たまに外から来るお客の対応と言った仕事だけをしているにもかかわらず、だ。
そうやって先輩たちが嘆いている。
とは言っても、ここそのものが、地域の平均よりはそれなりによい給与を得られているし、他に転職先などないのでみな黙って働くだけなのだが。
何が言いたいのかというと、一般労働者が初任給の新人という小さな所でガタガタと争うのではなく、もっと幅広い視点で考えた方が良いのでは無いかと言う事だ。
分かりやすいから分かりやすく不満が溜まるのだと思うが、もっと大きな理不尽があるのではないか? そちらのことを考えて、そしてどうにもならないと諦めることが出来れば、そんな小さな不満などに感情を揺さぶられることはなく、優秀な社畜として人生を終える事ができる。
状況は全然違うけど、最後の5行が2年前の自分過ぎてこっちまで泣きそうになった
自語りだけど、私もいろいろ事情があってメンタル病んで休職したとき増田と同じように自分を責め続けてた
心を休めるための休職なのに、普通に働けない自分が情けなくて、毎日働いてる家族に対して申し訳なさすぎて、目の前にある仕事から目を逸らしてるだけじゃんと思って、ずっとずっと苦しかった。休ませてもらってるのに全然良くならない自分が憎かった。
その後職場の圧に耐えられなくて復職したけど結局ダメで、復職したあとすぐ辞めて、いろいろ経て今ゆるめの派遣でなんとか生きてる。適応障害になった後だと今が一番安定してる。
休職、いろんな意味で辛いと思うけど、まずは増田を追い詰める原因になってる突発性過眠症に対する薬がある程度効くことを祈ってます。
周りの人にも言われてると思うけど、増田が普通に働けないのって病気のせい(+特性でさらに追い詰められてるのかな)なだけで、増田がクズってことではないよ 周りの人にも同じことを言われていると思うけど……それでも自分を責めるのをやめられないのもわかるけど、言っておく
俺「あのA技術凄いですよね」
馬鹿「でもあれとかあれの問題あるよねやっぱB技術のほうが良いよ」
実際そうだけど、成熟してもう進化しないものより、進化改善の余地があるものを推測できないのか?10年後を想像できないのだろうかと
iPhone登場時、こういうやつらがいっぱいいた
今だとAIの指が6本とかみてAIは糞とか笑う連中とか、EVの航続距離を笑ってるやつらとか
おそらくこういう人は100年前に自動車をみて、馬のほうが良いとか言ってたと思う
50年前に電卓見てそろばんのほうが良いとか言ってたに違いない
30年前は地球温暖化を否定してたんじゃないかな?ようやく最近実感できるようになったけど
これは身バレになるのでいえないのだが分かりやすく政治でいうと
みたいな感じだ
ネットでもやたら選びたがる連中が多い
変動しない分野で優秀扱いされてたタイプ
音楽は好きなんだけど、サブカル寄りの人間だから、いわゆるJ-Popや流行り曲は日頃全然聞かない。
でも去年色々あってめちゃくちゃ落ち込んだとき、流行の曲(米津玄師とかVaundyとかYoasobiとかマカロニえんぴつとか)(このラインナップがどのくらい的確に「メジャー感」を捉えてるかもいまいち自信がないくらいには疎いんだが。っていうかこのミュージシャンたちを好きな人はごめん。)の存在にめちゃくちゃ助けられた。
カルチャーのマニアにとっては意外で、アーティストにとっては皮肉かもしれないが、感情の繊細なひだに入り込んできて「自分のために作られたんだ」と感じられるような芸術的な作品体験は人の心を癒すどころか、かえって人の精神をさいなむことがあると私は思う。なぜか。それらは自分という「個人」のもつ考え、感じ方から自分自身を解放してはくれないからだ。むしろそれらを「意識し続けろ」と要請する。芸術作品が伝えている含蓄を咀嚼できる程度には余裕があり、繊細であることを強要する。むろんそれができるのが芸術作品の素晴らしさだとも言える。でもそれがつらいのだ。ごめん芸術。
一方、いわゆるヒット曲は私にとって、自分の生とは全く関係なしに鳴り響いている自然現象みたいなものに近い。それは自分の繊細な感情や言い表せない感情の機微などお構いなしに流れ続ける。変に気持ちに寄り添ったりせず、肯定したりせず、何も心を動かさない(少なくとも私は)。そして自分の生の細やかさに関係なく動き続ける巨大なシステムや、社会という幻想の共同体の中に、うやむやに自分を紛れ込ませてくれる。その徹底的な無関心さによって、むしろ包摂される。そのことに救われたのだった。
きっと俺にとっては一生に一度の結婚式の出席になるんだろうな
友達も少ない
「俺、あんな料理初めて食べたよ。めっちゃ美味しかった。ああいうのもあるんだな」
そしたら割とみんな笑ってさ
「なんか珍味食べたみたいなリアクションじゃんw コース料理としてはスタンダードだっただろ。おいしかったけどw」
こんな感じのこと言ってたかな
そのとき悟ったんだよな
俺はもう取り返しのつかないくらいの差が"こいつら"とついているんだなって
別に大袈裟に褒めたつもりはなかったけど、30歳くらいならああいうコース料理を何度か食べてる経験ってあるもんなんだろうな
なんとなく個人店は入りにくいんだよな
でも、30歳までそれ一本ってのはやっぱ異常だよな
そもそも休みの日なんて淫夢動画みるかゲームするかまとめブログみるかしかしてないからな
もう追いつけねーわ そりゃそうだ
行ったことない癖に、温泉とか行ってなにが楽しいんだ?ってちょっと見下す気持ちすらもってるしな
海外なんて怖くて行く気にならないしな 言葉通じないってなんだそりゃ?
音楽も全然興味なくて聞いてないな ライブ行ってる人もなんとなくなんJとか見て一緒にバカにしてるよ
ここまで書いてきたけどまとまらなくなってきたな
単なる自傷行為に近い気がするわ
とりあえずもう俺はこういうつまんない人間として一生終えるんだろうなってことが唐突に理解できてしまったんだ
それだけ書いておきたかった
乙
男の自分が社会人になった後、数社で受けたハラスメント一覧をまとめる。
社内で出来婚報告してた同期の△△君が先に昇進した際に言われたこと。
無計画に出来婚するような男が、果たしてマネジメント勤まると思っていたのだろうか?
なお、反論した場合「そんな言い訳ばかりだと永遠に彼女できないよ?」というカウンターアタックを食らう模様。
言われたときは「?」となったが、いざ終業まで待ってたら役職者の吞みに連行され、役職者(と飲み屋のねーちゃん)の前で一発芸をさせられたという。
「大丈夫、君はモテるよ」と訳の分からない励ましを受け、終電までおっさん達の酒(と粗相)に付き合わされる。
何がヤバいって↑のセリフを女性社員もいる前で役職者が普通に言ってたという。
どうやら俺と他の女性社員をくっ付けようと上司なりに画策したようである。(上司に言ってないけど俺は彼女持ち)
余計なお世話じゃ。
何が言いてぇんだこのオヤジは…?要は分りづらいと言いたかったらしい。
会社でのセクハラを相談した友人(と思っていた相手)から言われたセリフ。
関係あるか?なんでもかんでも男らしさに結び付けるのやめろやカス。その後絶縁。
おそらく、女性が受けるセクハラとは異なり、男のセクハラは直接的な性欲を向けられる類のものではない。(勿論そういうものもあるだろうが)
寧ろ「男性的魅力の欠如」を叩き棒とした人格否定が主なやり口なのではないかと思う。
つまり「モテないから○○が出来ない」のような根拠のない否定。
あるいは、「○○が出来ないからモテない」のような、現状否定と男性的魅力の否定のサイクルによって人格を否定し続ける。
憐れ被害者はその否定のサイクルによって永遠に追い詰められ、自信を喪失していく。
ただ、何となくヤバいな、と初対面で直感的に感じる相手は結構いた。で、結構な割合で実際にセクハラをしてきた。
言語化は難しいが、経験則的に以下のようなタイプは近寄らない方がいい気がする。
このタイプは苦労と努力によって現在を勝ち取ってきたという自負があるため、ナチュラルにマウントを取りたがる。
また、顔によってか努力してか、女を手に入れたという実績もある場合、男性的魅力によるマウントを取る可能性がある。
チー牛であるにも関わらず結婚できてしまったという故の選民意識を肥大させているパターンをよく見る。
このタイプは非モテ層に対しての造詣も深いのと、そもそもチー牛故デリカシーが欠如しているため執拗なマウントを取る可能性がある。
言わずもがな。このタイプは「男性的魅力」を絶対的なものとして信仰しているパターンが多く、セクハラとアドバイスの違いを理解できない場合が多い。
この手のタイプは相当厄介である。不都合な指摘を受けても「そんなんだからモテないんだよ」の一言を言えば済むと考えているため、建設的な議論は不可能と考えた方がよい。
あっという間だったな。
しんどかったこと挙げていく
うちのチームはヒラが2人。上の職位のやつが2人(責任ある仕事はみんな彼らがやる。ケツ拭き係)。リーダー1人。PM1人(他プロジェクトと兼務)の計6人。
他の職場にいたときは、なんだかんだ何十人~百何十人の人がいたので、嫌なことがあったら同僚に愚痴を言ったり、クソ客の悪口を言い合ったりみたいのは普通にやってた。
そんでそれが気持ちの安定を保ってた。気の合う友達とは遊んだりもしてた。
今の職場は困ったことがあっても、最初のうちは誰にも相談出来なかった。
一部リモートで働いてるヤツもいるので、なおさら愚痴なんて言う機会はない。
上司や客でクソみたいなやつがいても、愚痴を言い合うということもなかなか出来なかったのはとてもつらかった。
少人数あるあるなのかもしれない。個人経営の飲食店はオーナーに逆らったらもう居場所がなくなるみたいな感じ。
上司がクソだと、もうそいつがすべて。少人数の職場はアットホーム? 実際アットホームな面もあるけど、それは俺がアットホームになるように、毎日挨拶をしたり、自ら積極的に話しかけに行ったからであって、決してお前たちの力じゃないぞ。
これも少人数あるあるなのかもしれないが。
自分は後から入ってきた人間とウマが合わず、たびたび口論めいたことをするようになってしまった。
こういう時、普通ならチーム替えとか出来るんだろうが少人数の職場だとそれは出来ない。お前とは離れたいのに離れられない。
しんどみ。
逆によい面も挙げておく
人が少ない分、あれもこれもやらなければいけないし、先輩と一緒にいる時間も長いので教えてもらったことを実践する機会も多くもらえる。
それを自分はわかっていたので、既存のメンバーにはなるべく笑顔、挨拶を徹底した。人間理屈よりも感情で動く生き物だってことも知っていたし。
それはとてもとても上手くいっていたが、新しく入ってきたやつとウマが合わず、作戦は失敗(ってほどでもないが)に終わった。少人数の職場にとって人間関係が9割。
あっという間だったな。
しんどかったこと挙げていく
うちのチームはヒラが2人。上の職位のやつが2人(責任ある仕事はみんな彼らがやる。ケツ拭き係)。リーダー1人。PM1人(他プロジェクトと兼務)の計6人。
他の職場にいたときは、なんだかんだ何十人~百何十人の人がいたので、嫌なことがあったら同僚に愚痴を言ったり、クソ客の悪口を言い合ったりみたいのは普通にやってた。
そんでそれが気持ちの安定を保ってた。気の合う友達とは遊んだりもしてた。
今の職場は困ったことがあっても、最初のうちは誰にも相談出来なかった。
一部リモートで働いてるヤツもいるので、なおさら愚痴なんて言う機会はない。
上司や客でクソみたいなやつがいても、愚痴を言い合うということもなかなか出来なかったのはとてもつらかった。
少人数あるあるなのかもしれない。個人経営の飲食店はオーナーに逆らったらもう居場所がなくなるみたいな感じ。
上司がクソだと、もうそいつがすべて。少人数の職場はアットホーム? 実際アットホームな面もあるけど、それは俺がアットホームになるように、毎日挨拶をしたり、自ら積極的に話しかけに行ったからであって、決してお前たちの力じゃないぞ。
これも少人数あるあるなのかもしれないが。
自分は後から入ってきた人間とウマが合わず、たびたび口論めいたことをするようになってしまった。
こういう時、普通ならチーム替えとか出来るんだろうが少人数の職場だとそれは出来ない。お前とは離れたいのに離れられない。
しんどみ。
逆によい面も挙げておく
人が少ない分、あれもこれもやらなければいけないし、先輩と一緒にいる時間も長いので教えてもらったことを実践する機会も多くもらえる。
それを自分はわかっていたので、既存のメンバーにはなるべく笑顔、挨拶を徹底した。人間理屈よりも感情で動く生き物だってことも知っていたし。
それはとてもとても上手くいっていたが、新しく入ってきたやつとウマが合わず、作戦は失敗(ってほどでもないが)に終わった。少人数の職場にとって人間関係が9割。
仕事の話してもいいの?
実はある大きい組織のボスやってるんだけど、みんなに辞めろって言われてだるい
新人の多くが「質問したら怒られる」って思ってるけど、これは無い。
「質問の仕方が悪いから怒る」って先輩社員もいるけど、お前らだって新人のときはそんなもんだろ
もちろん自分も端的な質問だとハテナマーク出て逆質問したりして無駄に時間かかるけど、その中で次からはこうしてほしいとか伝えるようにしている
なんていうかググった時に出るサイトとかが脅しまくって1回目で正解の質問しないと社会人失格みたいに書いててひどいと思った
実際は2年目でもひどい質問の仕方だったら注意するレベルよ。それは新しい新人への影響を考えてね
なんかググったら「ウチの会社の社長は平均睡眠時間2時間で、助手席にPC置いて信号待ちのたびにPC操作します。そんな忙しい人のための質問方法」とか書いてある質問の仕方ページ見たので書いた。
こんな社長、会社デカくなる前に事故って死ぬわ。そんなレベルのコタツ記者が書いた記事信じる前に質問しよう。怒る先輩は上司に報告だ!