2024-09-10

死ね」「2軍行け」山崎康晃が激白した誹謗中傷 積極発信の裏で戦う“現実”「悔しい」

まだツイッターで消耗してるのーん?

 顔が見えない相手との“戦い”。「僕らは相手も知らないですから。悔しいですよね」というのが本音だろう。すぐに根絶することは難しいかもしれないが「昔は野球選手に声なんて届かなかったわけで、昔の野球界とは変わってきている。これから選手のためを考えたら、選手会と一緒に戦っていったり、NPBと一緒に戦っていったり、僕一人では戦えないので、全体でそういう悪い風潮をなくしていけたらとも思います」と語気を強めた。

 常日頃からファンサービスを大切にする山崎は言った。

ネットの中で戦う人よりも、僕がマウンドに行ったときヤスキジャンプをしてくれる、現実応援してくれる人の方が多いのかなと僕は信じています

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