2016年11月22日の日記

2016-11-22

もうスパムネタ飽きたからやめてくんない

百歩譲って書くのはいいけどブクマして注目エントリとかホッテントリにまで上げるなブクマカども

何でもかんでも君の名はと比べんな

今日うまいって評判の山菜そばを食ってきたよ。いやあ、あの日食べた粗挽きハンバーグは最高だったわ!」と言われてもさあ。

「死」一文字だけのトラバってスパムかな?

と思ったが、スパムは消さないか

いや、書いてすぐにはてな運営から消されている可能性もなくはないか

http://anond.hatelabo.jp/20161122201907

同じくSE

書く文章タイプによるのでは

自分日記文みたいなものならガーッと書ける

報告書などはエディタ切り貼りしつつ文章全体を構成しなおすので、ガーッとはいかないが、手で書くよりは楽だと感じる

外部の勉強会イベントセミナーの類でメモを取るのは紙でないと無理

タイピングが追いつかないし、図を描く・線を引いて概念を関連付ける等もできない、そういった類のソフトを使う知識スキルがない

故に紙のノートボールペン

増田が書こうとしている文章が何かは知らないが、文字の直線的な入力以外の作業必要だったりしないだろうか

地震津波

毎回地震が起きるる度に騒いで騒いでお祭りみたいだな

地震で亡くなるケースって倒壊と数世紀に一度の大津波ぐらいだろう

震度6未満なら一々騒ぐ程でもない。

[]

◇ 『仁義なき戦い』の脚本家笠原和夫の本がなぜか図書館にあって、面白くて読みふけってしまった。

曰く、『仁義なき戦い』のテーマの1つは、日本戦争に負け、経済戦争にも負けたのに、またカネを巡って同じことをやっている。アホばっかりだ。ばーかばーか。ということだと。

時代は違うが内村鑑三も似たようなことを言っていて、曰く、日本戦争向きの国ではないし、文化モノマネしかできない。経済もそんな強くない。と。

じゃあどうすればいいかというと、内村は「日本の目指す道は宗教しかない」と言う。

ぜったい無理だけど、そうなったらいいなぁとは思う。


キリスト教関連のエッセイに「フォイエルバッハはいいぞ」みたいなことが書いてあったので入門書を買ってきた。

めっちゃむずかしい。なんだこれ。

入門書の筆者曰く「フォイエルバッハはその主張から無神論者だと思われがちだけど、実はそうでもないよ」とのことなのだが、完全にキリスト教徒を殺しにかかってて笑える。痛いところ突かれまくりだがそれがいい

てかマルクス思想元ネタの1つがフォイエルバッハらしく、時折マルクスっぽいことを言うのでおおっ!てなる。

これ理解出来たらキリスト教マルクス主義が頭の中できれいに整理されるんだけどなぁ。なんかもう1冊買うか。


聖書詩篇(の注釈)が意外とつまらない。

内村鑑三注釈聖書の部分によって明らかに筆のノリが違っていて、自身の実生活で慰めを得たところだと熱くなる。

具体的には、貧乏生活を慰める規定や、人を裁くことを諫める規定は熱い。熱すぎる。

その点詩篇はなんだかまったりしていて精彩を欠く。

まらずコレヘトの言葉に移ると、地上の快楽を追及するのは虚しいだけだよ、みたいな話なので熱気がすごい。おもしろい。

作者がソロモン(と言われているが実際には違う)ってのもロマンを感じる。


とりとめないが以上

今日摂取カロリー

朝食

ハーゲンダッツ抹茶、239kcal

昼食

弁当 750kcal

夕食

鶏の竜田揚げ 70g 200kcal

もやしレトルトスープカレー(マジックスパイススープカレー)1袋 170kcal

半熟卵2個トッピング 180kcal

1600kcal以内達成。

竜田揚げの小さいパックに卵2コで若干オーバーたかな、と思ったが

レトルトスープカレーカロリーが思いのほか低かった。

おかげで達成。

スーパーカレーレトルトのパックをいろいろ見ていたのだがだいたい1箱で350kcal前後だった。

こってりした欧風カレーではなくさっぱり目のものがいいなとスープカレーを買ってみたが、なかなか良かった。

辛味足し用の特製スパイスが余ってしまったので鍋キューブカレー味を使うときにでも、一緒に使うことにしよう。

明日もがんばろう。

http://anond.hatelabo.jp/20161122202653

出会い厨が会った相手に不満があったからという理由で、相手の方をむしろ悪質な出会い厨として言いふらすとかやってるのと似てるな。

http://anond.hatelabo.jp/20161122023244

元増田記事消えてしまったが、結局あれはそういう出来なのか。

pixivで元となる二次創作序文だけ読めるので、それは読んだんだが文章を読ませる力はあるように思えたし、グロテスク描写がある割に読みやすくも感じた。

元ネタ小説オマージュ、借用のおかげの部分もあるのかもしれないが。


一方で、その二次創作題材となるアニメキャラクター自体矛盾の塊、魅力の無さの権化みたいなキャラクターばかりが出てくるアニメ作品からSFと絡めてあの作品二次創作を行うとしたら、その設定の矛盾点やキャラの魅力のなさへの皮肉と絡めて書くことができたら唸る作品が生まれたかもしれないと思った。

オマージュ、というよりパクリを用いているといえばその二次創作題材となるアニメ盗作問題炎上した。未だに誰も反省の弁を口にしていない近年でも最悪のシリーズ作品だった。

からその点も含め、皮肉を込めた作品にできていたら、二次創作の名作になったかもしれない。

まあざっと読んでも、エログロSFおもしろおかしく混ぜてみても結局は単純にその出来の悪いアニメ作品キャラクターへの盲目マンセー百合パロディみたいなノリで終始しそうな気配がぷんぷんしたからどうにかして読んで見たいなんて気は起きなかった。

元がファンアンソロジー本への寄稿小説からそんなもの載せられるわけがないのだろう。

その序文だけ読んでも察する所はあったが作者のTwitterや読者の感想を眺めてみるとやはりアニメラブライブの影響を受けての礼賛的なテーマが込められているものなのだろう。だから残念ながら面白そうとは思えない。

それと、それらを見ていたら、やはり「君の名は。」「紫色のクオリア」に似ている的な言及が見られた。

自分は「紫色のクオリア」は超絶名作だと思っているが、それを先に知っているだけに「君の名は。」がストーリーや設定的に陳腐に感じられ、かといってもちろん萌えアニメキャラアニメ的な軽薄な派手なキャラ付けも弱いし、TSネタも使い古された薄味のものばかり、恋愛エンタメ性すら弱いため、なかなかにまらなく感じた。

まあ駄作ではないのだろうが、名作とはどう頑張っても呼べない。欠点が多く長所がそこらへんの深夜アニメと比べても少ないレベルであるが、不快になる作品ではなかったから人の好みや気分によっては良作と呼べるのかもしれない、という程度の感想だ。

ラブライブ!が好きな連中には「君の名は。」も絶賛できる輩が多い印象がある。どちらも辻褄がスカスカで、かといって爆発力的なエンタメ性や萌えなどがあるともいえない。強いて言うとラブライブ場合ライブシーンや楽曲君の名は場合は美麗作画で誤魔化しにかかっているがまともに見ていたら満足感に到底結びつかない。変な薬か宗教に浸かるでもしない限りは。

実際自分君の名は。を見た時に自分ラブライブのことを思い出した。この辻褄の矛盾が気になる構成、辻褄云々を吹っ飛ばしてくれるエンタメ的なシーンを用意できない構成、それで誤魔化した気になってるのかと突っ込みたくなるふざけてキチガイダンスしだしたような寒い演出。そんなことに目をつぶりながら見続けても結局陳腐な話でサービスもなく終わり何もカタルシスが残らない作品。まあ君の名はそこまでは酷くないが、方向性としてはそういう面で似ていたし、あれが世間で人気だという点も含めて、こういうものこそが広くいいものだと思われる認識が広まるのは日本世界文化にとって危機的状況だと感じた。

人間科学技術や知能の発展というのは人間歴史が続く限りは永遠に続いていくと思われがちだがある時をピークに衰退に転じるという予測もある。手塚治虫の「火の鳥」でもそんな話があったように記憶するが、もしかしたら映像芸術文化芸術表現力や認識力において人間は既に衰退に転じてきたのではないか…なんて思えてきている。


恐らく序盤のシーンを超えていくと、上記の作品に似たエッセンスを用いた流れがやってくるのだろう。そうなると二番三番煎じかつ、元ネタアイドルしかもあのクソアイドルアニメということで説得力には期待ができない。

結局あの作品の大半を占める百合なら何でも喜ぶタイプオタク、ラなら何でも喜ぶタイプオタクが読まないと賛美するという方向に思考が結びつかない、ラブライブ二次創作に相応しい作品なのだろう…。

アイドルになれるとかアイドル概念がどうとか言っているが…三次元アイドルとは違って、理想を実現させられるはずの二次元アイドルという概念三次元現実やその事情と絡め貶めた設定を用いた、アンチ二次元アイドル権化であるラブライブ!、そしてアンチ二次元アイドル権化であるアニメ版矢澤にこ元ネタになっている点で作者や読者のアイドルという概念の捉え方や理想(のアイドル)の捉え方にも期待が出来ないどころか絶望的な不安しか感じられない。

百合は素晴らしいということを否定はしないが、結局のところ百合マンセーラブライブマンセーナントカSFマンセーを行う道具として片手間で作られたラブライブらしくラブライバーらしい小説が元なんだろうなあ…と想像を働かせてしまうのだった。


これに限らず、なんかの受賞作品といってもその賞自体価値審査自体価値が危ういなんてのは珍しい話でない。

必ずまともな審査員しかいないコンテストなんて殆どどこにもない。ノーベル賞アカデミー賞ですら賛否両論は珍しくない。

からまともじゃなくていいなんてことではないが、どうしようもない人がどうしようもない作品を作っても何かが間違うと高く評価されるなんてこともあるかもしれないのだ。

今はピコ太郎の「PPAP」が流行している。しょうもないとまでは言わないが、素晴らしい含蓄がある歌詞画期的で流麗な音楽に感動した…なんて到底言えないものだ。

しかし、どんな歌詞を込めてどんな演奏力ある楽器隊や歌唱力あるボーカルを擁して作られた他の殆ど日本音楽よりも今は世界的に流行評価されてしまっているのが現状だ。

から、その最後最初のなんとかみたいな駄作小説が賞をとれてしまうこと、ラブライブかい駄作アニメが売れたり賞をとれてしまことなども含め、そういうのを見てると、ワンチャンどころでないチャンスが実は世の中誰の目の前にも転がってるのではないかと思う。

しかするとラブライブやこの小説はそんなことを言いたかったのだろうかと思ってみてもやっぱり評価する気にはならない。

[]

プレイ

何気なくラズベリルはいったら冒頭のナレーションで本編ネタバレされた;;

1も2もネタバレなかったから油断した;;

http://anond.hatelabo.jp/20161122110427

日本の一番南にある都道府県は?に対し沖ノ鳥島を想定して「東京都」と答えたら「沖縄県」だったことがある。

世界は終わりだなって最近よく思う

地震も多いし、どの国行っても人は憎しみ合ってるし。なんか箱物ゲームで、あーもうこれは詰んだ。っていう感じじゃね?

ポリコレ棒でみぎわさんが殴ってくる

幼い頃、「ちびまる子ちゃん」を毎週見ていたが、学級委員のみぎわさんが大嫌いだった。

わがままで厚かましく、そのくせ学級委員としてその立場を盾にイチャモンをつけ自分に都合のいいことしか言わない。

とどめに本人はブサイク(に描かれている)ときた。どうしようもない。

現実世界人間関係にそのような人はいなかったのは幸いだった。



ポリティカル・コレクトネスが声高に叫ばれる中でそれに反旗を翻す動きが生じ、巨大化して飲みこもうとしている、いや飲みこんでいる昨今である

典型的なのはイギリスEU離脱や先のアメリカ大統領選の結果だが、日本でもそのバックラッシュをちょくちょく感じる。

そして色々なニュース(おもに女性萌えキャラであるとかポスターを発端とした炎上案件)に目を通すうち、ポリコレ棒で殴ってくるのはみぎわさんみたいな人なんだろうな、思うようになってきた。

自分不快であるからという根拠第一に押しつけの正義感で叩く。さながら花輪クンと話す他の女子に焼きもちをやくように。

こういう人は話が通じることはなくすこぶるめんどくさいので、距離をおくのが一番楽だ。

なおみぎわさんに現実モデルはいないらしい。幸いなことである

http://anond.hatelabo.jp/20161122094928

大体上記リスト作品の8割方プレイ済みの自分がそのリスト内の私的上位と遜色無しに評価するのだと


ひまわり』        微妙ブレイクしきらなかった同人エロゲだが、見た目の軽さに反して内実骨太SFと言っていい。

『鎖-クサリ-』       粗は多いが真のヒロイン内面描写が凄い。エロゲから描けた"媚びてない"、覚悟を示したヒロインの魅力。

僕と、僕らの夏』     多分世間的には『群青の空を越えて』のが高評価だけれど、派手な事件など無い中の登場人物たちの

                心情描写をじっくり描いた、複数視点もの醍醐味を活かした傑作としてこちらの方を評価したい。

シンフォニック=レインエロゲじゃないが作りは実質エロゲやろってことで。シナリオもだが故・岡崎律子氏の音楽も何より素晴らしい。

                まぁ、並び的に元増田は当然の様にやってる気はするけど、まぁ参考用にこっちの好みの表明兼ねて。


↑に比べるとちょっと落ちるけど、ジャンルとしてのエロゲの懐の広さを示す作品としては

天使憑きの少女』 を推したい。AngelBeats!が似たネタ取り扱ったけど、テーマ昇華具合はこっちのが断然うまいと思う。

未来にキスを』も元長柾木代表かつメタエロゲ枠として、シナリオエロゲ中心にやって来たならやはり押さえておきたい。

Quartett!演出一点突破と言う方向性でのエロゲ媒体ならではってところで。


あとはminori系がスルーっぽいので、今をときめく新海誠ムービーをただのOPに終わらせずに

意味を持って作品に取り込んだ『はるのあしおと』とついでに『ef』辺りもやっておいて損無いんじゃ無いかな。

ライアーは『Forest』だけでなくスチパンシリーズから代表で『赫炎のインガノック』辺りもオススメ

さよならを教えて』がアリなら『ジサツのための101の方法』も勧めたいけど、入手困難度がアレかな。

FBで「○○さんは詐欺です。騙されました。」というポストが回ってて

Googleで○○さんの名前入力したら「○○ 詐欺」とサジェストされたので、ほほう、有名なのねと思ったあとに

なんとなく思いつきで元投稿者の△△さんの名前入力してみたら「△△ 詐欺」ってサジェストされたので

マルチ商法業界人間はほんとクソばっかりだなと思いました。

どちらもマルチ界隈で有名な女性起業家?らしい。トゥイッターでも回されてるみたいね

線路へ飛び出すのって結構簡単だったのかも

早く出世したいと仕事を頑張っていたら、仕事がらみの人間関係がうまくいかなくてうつ病になった。

なのでしばらく休ませて欲しいと上に伝えたら、

出世してる人はメンタルを病んでない人多いから、こんなんじゃ出世できないよ。もっと努力しなよ。」って言われた。

これを言われた帰りに地下鉄駅のホーム電車を待っていて、

ふと「あれ、今飛び込んだらいろんな悩みから開放されるんじゃね?」って一瞬思って、一歩足を踏み出した所で目が覚めた。

ジムに通って運動してるし、寝る前に瞑想もしてるし、野菜350もちゃんと取ってるから大丈夫なはずなのに、

仕事がうまくいかないだけでこんなにも病んでしまうとは...。

http://anond.hatelabo.jp/20161122201029

実際は近寄ったこと無いのになんか黒歴史があったほうが格好良さそうだからそうアピールしてやろみたいな感覚

ネトウヨだったアピールしてるアレな人達ではないのか?

なぜかPCで筆が進まない

紙で書く場合は腕が疲れてしまうので、PCでガッと書きたくなるのだが

いかんせんPC場合文章を書くのが非常につらい。

どうにもわからない。

自分自身まだ20代だし、SEでもあるし、老害でもないのに紙のほうが…とはいいたくない

原因を考えてみると、なんとなく手元と書いてる文章マッチがうまくいかいからだろうか?

紙の場合は考えてること、手を動かすこと、出力結果が完全に一致しているが

PC場合、うーん、なんだか気が進まない。書くという意欲がなぜか40%くらいの気持ち萎えしまう。

エディタプログラムを書いてるときは、もうバリバリ、ガー!っと気持ちよく悩んでかけるのだが

学校教育で作文を書かされたり、テストで穴埋めをしたり…とにかくPCに触れて考えるという機会が少なかったからだろうか?

自分にとって文章を書くということは、自分思考の整理をつけたい気持ちもあるので、ストレスなく書きたいものだが…

なんとなく英語場合はこうならないのかもしれない。タイプライターとかは割と素直そうなイメージがある。

とすれば日本語独特のPC存在する変換というのが、無意識に非常に気持ち悪く感じてしまっているのかもしれない、

こうなるともはやお手上げだなあ…

なにか工夫してることとか、違うんじゃない?という意見が頂けたら幸いです

贅沢したい

私は国立大学に通う学生だ。

奨学金だけで暮らしている。仕送りは無い。

大学の寮に入れてもらっているおかげで、本来なら数万円かかるだろう家賃はかなり浮いている。

食事業務食品をどさっとまとめ買いして、調理したりしなかったり。

それでも、生活必要お金の分を差し引くと、私が自由に使って遊べるお金は大して残らない。

バイトはしているけれど、やっと始められたばかりだし、このお金自動車免許を取るために貯金

お金のかからない子ね」と母は言う。

正直自分でもそう思う。

うちが特別貧乏とかそういうわけじゃないけど(少なくとも私は標準的な家庭だと思っている)、かけなくていい迷惑はかけたくないから。

からどうということもないし、こういうふうに生まれてきたわけだから誰を責める必要もない。

でもそれも結構揺らぐことがある。

人と比べるものでもないけど、ある友人は、私の奨学金と同じ金額お小遣いをもらって、仕送りもしてもらって、毎月のようにちょっと遠くへ旅行して、美味しいものを食べて、欲しいものを買っている。

くその子に「遊びにいこう」と誘われるけど、だいたい「金欠から」と断る。

そうしたら、ついに「金欠金欠って、逆にどこにお金使ってるの?」と聞かれてしまった。

家賃とか光熱費とかネット代とか食費とかだよ、とは言わなかったけど、ものすごーくもやもやした。

そりゃあ私だってあなたみたいに遊びたい。もうめっちゃ遊びたい。贅沢したい。

あのワンピース可愛かったし、イヤリングだって欲しい。あの本を買いたい。隣町の有名なチーズケーキも食べたいし、普段からお菓子も家に置いておきたい。

「かじれるうちに親の脛かじっときな」と父は言ったけど、ちょっと大きな事件が起きてそんなことが出来る状態じゃなくなってしまったし。

贅沢したい。もうすぐ誕生日だし。贅沢したい。

http://anond.hatelabo.jp/20161121005232

増田高卒入社、同期が院卒コネ入社ならその給料格差はあり得る。

不満なら交渉、それか転職しかないよね…

俺はもう駄目かもしれない

30歳、独身独立系SE

派遣契約で入ってる客先の要求レベルが高すぎる。

元々インフラ系のシステムの開発系SEだったが、部署方針変更でアプリ系の開発系SE配置転換になった。

言語C++なのでワリと親しみのある環境だが、それ以外のほとんど全てが元の職場と違い、悪戦苦闘する日々。

日に日にエスカレートしていく要求に付いていけない。心が折れそう。

一応来年契約が切られる事はないが、俺は作業速度が遅いそうだ。

頼れる人はいない上に毎日降ってくる作業要求レベルは高い。

社会人になって7,8年、色々辛いことはあったけど、今が一番辛い。

 

一応、瞑想運動最近はサボリ気味)はしているのだが、

病んでいくスピードに追いついていない感じ。

 

まだ、増田に書き殴れる程度には余力があるのかな。

ほんとに駄目なら何もする気起きないだろうしな。。

 

はぁ、1ヶ月くらい休みたい。

はてな人間界じゃないって言うけど、ツイッターランドとかも大概な気がする。

極端なことを言えばRTが伸びる。強いセリフをはけばRTが伸びる。たしなめる人はアスペ認定する。

FFの人がそういう輩に傷つけられてて不憫に思った。

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