紙で書く場合は腕が疲れてしまうので、PCでガッと書きたくなるのだが
どうにもわからない。
自分自身まだ20代だし、SEでもあるし、老害でもないのに紙のほうが…とはいいたくない
原因を考えてみると、なんとなく手元と書いてる文章のマッチがうまくいかないからだろうか?
紙の場合は考えてること、手を動かすこと、出力結果が完全に一致しているが
PCの場合、うーん、なんだか気が進まない。書くという意欲がなぜか40%くらいの気持ちに萎えてしまう。
エディタでプログラムを書いてるときは、もうバリバリ、ガー!っと気持ちよく悩んでかけるのだが
学校教育で作文を書かされたり、テストで穴埋めをしたり…とにかくPCに触れて考えるという機会が少なかったからだろうか?
自分にとって文章を書くということは、自分の思考の整理をつけたい気持ちもあるので、ストレスなく書きたいものだが…
なんとなく英語の場合はこうならないのかもしれない。タイプライターとかは割と素直そうなイメージがある。
とすれば日本語独特のPCに存在する変換というのが、無意識に非常に気持ち悪く感じてしまっているのかもしれない、
こうなるともはやお手上げだなあ…
なにか工夫してることとか、違うんじゃない?という意見が頂けたら幸いです
死
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死
単に文章を書きなれていないだけ 人間ならだれでも、思っていることをストレートに書けるときと 脳内である程度考えを整理してからじゃないと書けない時がある ※文章を書きなれて...
変換で思考が遮られるというのはある気がする。 英語で書いたほうが俺レベルでも楽なんじゃないかと思うことがある。正しい英語ではないけど。