はてなキーワード: ぼくらのウォーゲームとは
俺史上なら
アイドル防衛隊ハミングバード 始めてイベントに行った
魔法のスターマジカルエミ 自分でできるようになった方が楽しいと気づき魔法を手放すエンド
劇場版機動警察パトレイバー 暴走シミュレーションのシーンカッコいい
デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム オメガモン誕生シーンは泣ける
Goプリンセスプリキュア 作画ってのの面白さを知る
ファイブスター物語 声優を追うきっかけ 川村万梨阿「エアドーリーが見えます」→「わかりました」の差がすごい
宇宙よりも遠い場所 泣ける
はてなーのボリュームゾーンってぼくらのウォーゲーム知らなさそう。
この記事はなんか「教養」を優先してばかりで「面白いから」見るべきアニメをめっちゃ見落としてる気がしてならんので補足したい。
その時点で厄介オタクだわ。
とりあえず先に一覧。次に解説
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/まどかマギカ/ゼーガペイン
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
日本人の半分ぐらいは全部見てるんじゃないかと思うが、たまたまタイミングが合わずに見てない作品が1つ2つある人もいると思うが絶対見て欲しい。
千と千尋だけはストーリーラインがちょっと退屈かもしれないけど映像は凄いので見る。
他のジブリ作品は気になったら見ていけばいいのでまずはこの5+1は確実に抑える。
パロディに使われることも多いし。
1stガンダム→Z→逆シャアまでの時系列で展開される物語は単に続編って言うだけじゃなくて、作中時間が大きく流れることで描ける世界観の広がりがあるのでやっぱ見て欲しい。
Wはガンダムシリーズが派生の果てに手に入れた多様性の一つとして抑えて欲しい。
イケメンがバンバン出てくるアニメながら、戦争の時代の中で新時代の感性を持った少年たちがその中でもがくというシリーズの基本骨子を踏襲している所を感じるにはコレが手っ取り早い。
∀は多様に膨らんだガンダムシリーズの集大成としての、いわばガンダムを四季になぞらえたときの冬、人間に例えたときの壮年期を描くような作品であり、シリーズの生前葬を看取るような気持ちで鑑賞すると流れが見えてくると思われる。
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
ひとまずコナン、ドラえもん、ドラゴンボールは名作を一個ぐらいは見ておいてもいいと思う。
たまたま微妙なの引いてそれ以降見てない人とかもいるかもだし。
デジモンなんだけど、たしかにぼくらのウォーゲームは最高に面白いんだが、アニメ映画としての美しさは先に作った方の「ボレロのシーン」の方が上だと思うんだよな。
あとウォーゲームとサマーウォーズで展開を使いまわしつつもより大衆向けに作り直されている所も見比べて欲しい。
時かけ~エヴァ破までのは似たような作品があるから弾かれたんだろうけど、こっちも普通におもしろいので見ろって感じ。
特にパーフェクトブルーは突破力のヤバさにおいてパプリカや千年女優さえ大きく凌いでると思うので、アニメを楽しむにしろ「語る」にしろ抑えておくべき優先度は上な気がするんだよな。
エヴァは旧劇も見てほしいしシンも終わりまで見てほしいけど人を選ぶからひとまず外す。
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
歴史を語る上で重要じゃないからってことで外された感じなんだろうけど……巨人の星やガンバの冒険を令和になって見返すならその時間でこっちの中でまだ見てないの見たほうがいいでしょ……。
ギアスは中二病アニメの最高峰、宇宙よりも遠い場所は単純に名作、プラネテスは入ってない理由がわからないレベル、ガルパンはいいぞ。
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/ゼーガペイン
下手に入れると本筋から迷子になるから外されたであろうアニメ達。
lainは不世出と言って良いほどのオカルトアニメで見ているだけで電波で頭がおかしくなる。
マクロス7もこれこそまさに不世出のオンリーワンとしか言いようがない狂った世界を展開しておりアニメという表現が秘めた可能性を感じ取れる。
電脳コイルはマイルドな攻殻機動隊と言った作品なのだが、この作品が出た直後ぐらいからデジタル技術やITが物珍しさを失い単品でテーマになりにくなっていった歴史的背景が面白い。
スクライド・GUNGRAVEは共に男の義務教育と言われるほどの意味不明な暑苦しさによりカルト的人気が今でもある。
ギャラクシーエンジェル・ぱにぽにだっしゅはどちらもパロディやコメディを扱った作品であり、内容にその当時に流行ったネタが込められていて年代を意識して見返すとリアルタイムとは違った趣がある。
リヴァイアスはロボットアニメと見せかけて宇宙空間で少年少女が蠅の王をやることで普通のロボットアニメを期待して見に来た視聴者に大きなトラウマを残す作品。
まどマギはそういった既存文脈をひっくり返して露悪趣味に転じる作品において最も成功した作品だと思われる。
ゼーガペインは「◯話まで見ろ」の最高峰の1つなのでぜひ主人公の妹が登場するところまで見て今後切り時を考えるときにより深く悩んでもらいたい。
お前が好きなアニメ並べてるだけだろって感じになっちゃった……。
でもさ、こういうのってまずは「自分が見て楽しいと思った作品」を紹介するのが大前提だと思うんだよね。
「白蛇伝や巨人の星見ようぜ!アニメの歴史学ぶために!」とか言われてもね……
あ、商用じゃないから書き忘れたけど「DAICONFILM」は見たほうがいいな。
アオイホノオのドラマの中で見るだけでもいいけどアレを見ておくと「どういう作画技法がオタクの間で人気が出るのか」がひと目で分かるから。
デジモンの基礎知識が前提としてあるけど、サマーウォーズの内容を40分に凝縮してるぼくらのウォーゲームはかなりの名作
サマーウォーズ絶賛してる人はぼくらのウォーゲーム見てなかったりする
ネタバレと他の人の感想で先入観を持ちたくなかったのでなるべく早く見ようと土曜日の朝一に行きました。
一番好きな作品はぼくらのウォーゲーム、次点が時かけ、その次がサマーウォーズ。
サマーウォーズは昨日の金曜ロードショーで久しぶりに見たのですが、12年前というだけあって今見ると結構キツイ部分もあって少ししょんぼりしました。
好きなシーンはいっぱいあるんですけどね。
典型的な細田監督が脚本を手がけるようになってからの作品があまり好きではない人間です。
おおかみこどもで「う〜ん」となり、バケモノの子で盛大にがっかりしました。
それはわたしが作品のターゲットから外れてしまったということなので、それ以降は少し寂しく思いながら劇場に見に行くことはありませんでした。
それなのに何故、今回劇場に足を運んだか。
一つは、描きたいと思っている作品の題材被る可能性があり、それがないかチェックしたいと思ったこと。
もう一つは、主人公のアバターであるベルのデザインをディズニーのジン・キムが手がけたという情報を目にしたからです。
細田作品でよく言われている「ヒロインへの興味の無さ」が、一部他者に委ねることで、もしかしたら今回は解消されて好きになれるかもしれないと期待したのです。
それ以外は流れてくるCMくらいで、ほぼ事前情報なしで見に行きました。
前置きが長くなりましたが、決してアンチがアラを探しに行った訳ではなく、むしろ「おもしろかった!」と思いたい気持ちで見に行きました。
がっつりネタバレしていくのでご注意ください。
仮想空間という3Dと相性のよい舞台設定もあり、2Dと3Dの違和感も少ないです。
映画の一つの見どころでもある竜の正体探しなんですが、これは細田作品今まで見てきた人はすぐわかっちゃうんじゃないでしょうか。
わたしも早々にわかってしまって、もうちょい誰なんだろうって楽しみたかったのが正直なところです。
それはさておき、主人公すずのAsの名前「ベル」からも分かる通り竜そばは美女と野獣のオマージュが多く登場します。
オマージュ自体は別にいいのですが、ただ単に竜と女の子の二人が美女と野獣っぽいから表層的になぞっただけいう印象を受けました。
同じ美女と野獣をオマージュしたシェイプ・オブ・ウォーターは、野獣がハンサムな王子にはならず最後まで野獣のまま二人が結ばれ、本家を踏襲した上で独自のストーリーになっていました。
ですが、竜そばはそれが出来ていません。
そもそも竜が作中で醜いと言われてますけどかっこよくないですか?
怖いかもしれないけど醜くはないでしょう……。
人間だらけの中なら浮くかもしれないですけどUの世界みんな色んな格好ですし。
竜の野獣である要素が薄く、本家でも言われているルッキズムの助長がむしろ強化されてしまっているようにも感じられました。
Uならまったく別の人生を生きることができると謳っているのに、アバターは生体情報から自動生成で自分の意思では自由に出来ない。
そして見た目で差別を受ける。
仮想空間は理想の世界ではなく現実の地続きで、ある意味リアリティはあるのかもしれません。
竜のあざやベルのそばかすが現実とリンクし、すずに竜の正体を気にさせ、探せるようにするために必要だっただけではないでしょうか。
細田監督はこういったシーンを描きたい!といったところからストーリーを膨らませていくタイプに見えます。
その手法は全然アリだと思うんですが、キャラクターやストーリーがそれを実現するための駒に収まってしまっています。
特に脇役はひどいです。
ルカちゃんはすずとベルとのギャップが際立つよう、現実での立ち位置を対比で表すため。
ヒロちゃんはすずをUの世界でスムーズに活躍させるための便利屋。
しのぶくんに手を握られて学校中の女子から叩かれ炎上する際のゲームのような演出も力が入っていましたが、あまり必要性を感じずやりたかっただけのように見えました。
敵役の魅力も乏しいです。
明らかな噛ませ犬だと竜の強さが伝わらず、バトルシーンにも緊張感が生まれません。
自警団とのバトルはストーリーの本筋ではないですが、アンベイルという重要な能力を持っています。
そんなキャラクターの作りが蔑ろなのはマイナスでしかありません。
何故Uの管理者でもない彼らが、キックやブロックや削除ではなくAsのオリジンを暴く能力を持っているのか。
権威がある印象をつけるためスポンサーが多数いる描写がありましたが、それでは説明になっていません。
おそらくストーリーが進めるため、ベルがすずになって歌うシーンを作るために作られたのだと思います。
それでも説得力のある設定を付随してあげればいいのですが、それがなされていません。
描きたいシーンとシーンの間をとりあえず大きな齟齬が出ないように埋めているだけのストーリー。
とりあえずでは見せ場に行く前に気持ちが躓き、せっかく力を入れて描かれたシーンが空虚に感じられてしまいます。
メインストーリーであるはずのすずの成長はこれでもかと言うほど分かりやすく描かれています。
母が死んで歌えなくなった
↓
Uの世界なら歌えるようになった
↓
↓
母のように他者を救えるようになった
他者との関わりから閉ざされていた心が開いていく王道のストーリーを美女と野獣でオマージュし、今までやってきた得意なものを詰め込んだ今回の作品。
新しい試みは何かあったのでしょうか?
でもそれ以外は既視感のあるものがほとんどで驚きがありませんでした。
唯一あるとすれば音楽へのこだわりでしょうか。
それもライブシーンに至るまでのストーリーで白けてしまうのがあまりにも勿体ない。
わたしにはケモとショタとクジラと電脳世界でのライブが描きたかったことしか分からなかったです。
結論としては前置きで書いたものと変わらず、細田監督は脚本を他者に任せるか、共同にした方がいいと言うものになってしまいました。
残念ながら今回もやはりわたしはターゲットにはなれなかったようです。
あくまでわたしのものさしがストーリーに重きを置くのでこういった評価になってしまうだけで、他の評価軸で見れば全然楽しめる作品であると思います。
まだ他の方の感想を読んでないので、どれくらい自分との感じ方どれくらい差があるのかちょっと楽しみです。
書き慣れていないので読みづらかったかと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございます。
https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore
で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。
すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。
次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーIDを抽出する。
https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html
①miruna
②miruna
③これはひどい 宗教 頭が悪い 死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死 狂人 地獄 あとで読む チャンコロ キモい ネタ ヤクザ うんこ ブコメがひどい アホか オカルト idolm@ster 変態 spam報告リスト 首を刎ねよ 歴史修正主義 ニコマス これはひどい 女装 中国 iDOLM@STER 花澤香菜 馬鹿の見本市 けいおん! 本 hiphop DS 富野由悠季 ロシア C77 ラブプラス 読んでない 呪詛 豊崎愛生 myspace どうでもいい 耳鼻科へGO 下衆 沖縄 爆発 コズミックホラー カニバル C81 堀江由衣 自アン 押井守 音楽 天文 トンデモ なんだかなあ 戸松遥 C87 C76 釣り electronica 田村ゆかり 前提 venetian snares アホ 山本弘 梅原大吾 忍法コロニー落とし 馬鹿 大塚英志 ヱヴァ破 Cthulhu お前が言うな 釘宮理恵 drug アメリカ 反知性主義 IDOLM@STER 国語の成績が悪い WEG メキシコ インド サマーウォーズ カレー アニメ spam 平野綾 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83 ネタ C84 SM プリントアウト C85 今井麻美 阿澄佳奈 映画 舛成孝二 クズ バカの見本市 冲方丁 たかはし智秋 三瓶由布子 下田麻美 耳鼻科へgo 國府田マリ子 図書館 ニコ厨 古橋秀之 死ね 滋賀 中村九郎 月 オランダ 怪文章 エジプト 水樹奈々 アフリカ ウザい ささめきこと 井上麻里奈 差別 日本語が不自由 Love Parade ちょっといい話 平沢進 お笑い 清水マリコ 南アフリカ DTB 倉田英之 神戸守 坂本真綾 ていどひくい 東方 これはすごい アルカナハート ホラー おまえが言うな 山本寛 Go-qualia 沢城みゆき 小林ゆう 浅野真澄 直結 同人 kitty エヴァ ガンダム 佐藤竜雄 涼宮ハルヒの消失 キチガイ 歴史捏造主義 youtube 原紗友里 サウジアラビア 頭の悪い Breakcore 本田透 山田尚子 C86 ドイツ 茅原実里 クラムボン お勉強 同人音楽 歴史 なのは やくしまるえつこ 金田朋子 被害妄想 野中藍 今敏 わかつきひかる イタリア スパIV アフガニスタン 中村うさぎ 観測範囲 arcade 秋葉原 かなめも バカ android 片岡あづさ 死刑 あそびにいくヨ! 井口裕香 塗壁木綿 高垣彩陽 プロレス はやくしにたい 新宿 電気グルーヴ ニーチェ 新條まゆ 声優 桃井はるこ 伊藤かな恵 能登麻美子 v系 techno あとで見る 片渕須直 C80 高遠るい マイマイ新子 文学少女 DG-10 残念 ゲーム 人間の屑 内海賢二 池澤春菜 忠臣蔵 ニコニコ動画 詐欺 チベット MySpace 猿 XENOGLOSSIA 演劇 竹達彩奈 TM NETWORK 空気の奴隷 秋田 HMV 厨房 人間のクズ ゾンビ オカルト学院 FF14 犯罪 ナイジェリア 地獄へ落ちろ 火星 perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更 怪文書 谷山浩子 フィンランド シムーン テロリズム 性差別 平田オリザ C97 嶽本野ばら 小野坂昌也 AVATOR THA BLUE HERB ブンブン丸 新城カズマ 愛 lain レイシスト アリュージョニスト フランス 警察 中島愛 セルクマ 中村繪里子 sonic draglgo まどか☆マギカ 阿呆 ばらスィー 若林直美 北朝鮮 アニソン HIPHOP 寿美菜子 YOU THE ROCK★ 橋本由香利 愛知県警 日笠陽子 clammbon ネット マリア様がみてる SLUM DANK なかよし c88 Chouchou いつか天魔の黒ウサギ タラ コーラン R.O.D ファシスト HEROMAN ナゴム murder コミティア91 かわいそうです マクロス7 SETI HARO b-flower MC Hammer ∀ガンダム dubstep イギリス ゆとりちゃん ヤクザの巣窟 ゼノグラシア Richie Hawtin ドール ショタ Rasmus Faber Amazon ロウきゅーぶ読め knifehandchop GIGAZINE ハァ? ブラウザ TSUTAYA なんでもいいから PSP TOKYO NO.1 SOUL SET テキストサイト だろおっさんども ラノたの アルトネリコ3 サエキけんぞう pal@pop KENTARO TAKAHASHI SoundCloud スフィア タルコフスキー C79 okama 中田ヤスタカ スウェーデン piana 上野千鶴子 ルッキスト インターネットこわい 上連雀三平 ポルノ club ボリビア ここに隕石を落とそう ゴア SW アイスランド ゆかな c97 Girls' Work いばらの王 デブ yarnmoor pixiv microscope weg F91 ディスクユニオン squarepusher アフタヌーン好きすぎ スパム ハルカリ The Black Eyed Peas フィリピン she また産経か しんうちっ! ドクター中松 エリック・ロメール NERVANA ROD やぶうち優 フィギュア バーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープ るりあ046 サウンドボード なんじゃこりゃ スターウォーズ MEZZO PIANO GG SHARPNEL 井上喜久子 バカテス いけだたかし 9.11 V系 サイケアウツ icons ハンガリー レイヴ Google らき☆すた DOMMUNE けいおん! rei harakami ラーメン □□□ エヴァ脳の恐怖 丹下桜 ゼーガペイン ソマリア ハロプロ プーチン JAMES PANTS スト4 Star Wars ばくはつ ken ishii kindle グアテマラ アート four tet drum'n bass やまとなでしこ Jさいろー ミステリ ブルーレイ ラブライブ! Afrika Bambaataa Nujabes murder channel フォーチュンクエスト トヨタ 中野テルヲ あとで SEGA オッサン 中川浩二 バンコク TRPG DJ ヱヴァ ときメモ4 Kobe Briant いわみて ヨーガ センコロール yura 京大 PS3 jazz raycrisis C89 P-MODEL デマ おまえがいうな まこぴー インドネシア CS これはひどすぎる 人種差別 TLC エウロパ 七尾旅人 GUNDAM RIOW ARAI しりあがり寿 マッチポンプ ベルギー GA xbox360 シリアルキラー BUBBLE-B KOTOKO ドナドナ サイケ ヘイトスピーチ baby princess KAGAMI JamesCameron SF DRAWERS imoutoid imaginion Joseph Nothing sister princess 2pac おまもりんごさん ゴミ EINHANDER わくわく7 c87 FF13 なんでやねん ブコメもひどい がっかり game ガガガ文庫 コロニー落とそう ラベリング コミックREX どうかと思う antihoney ガンダム00 ビートたけし リーンの翼 コメがひどい アニメ質問状 スタチャ ぼくらのウォーゲーム バクマン *宗教 ILL-BOSSTINO データベース ストライクウィッチー VO4 上田大王 セクシスト M3 JAシーザー trf
④非表示に設定済み
①ryokusai
②ryokusai
③これはひどい society crime Twitter law Fantastic Korea university media work business communication medical 支那 military hatena history tax これはひどいw money bookmark religion 女権拡張運動 education politic TV book security game animal ただしソースは売日 anime 2ch technology comic blog sports eat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√ 出羽守 はてな私小説 また××か! review movie science boomerang keyword interview YouTube economy Wikipedia music Onanie tips discrimination Russia word culture language web item health 富山 comment 現代アート() 被害の資産化 ( ;∀;) イイハナシ copyright grotesque これだから女は 同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` ) amazon LGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion novel dan the 何とか alchemy AV ちんぽ騎士 あとで読む 饂飩屋の釜 はてな紙礫 memo NIMBY art ぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよ intelligence design ADHD event 薩摩守 uriginal yonium まなざし村 mixi はてな村 preferentialism literature BI 非モテ poem よし!ワーパチパチ AI はいはいクマクマ ×NPO→○NGO AA 雌車 ※ privacy radio auction energy ressentiment Amazon image ITmedia weather collage 801 Uncyclopedia American Dream tinycafe SNS twitter Intelligence ひなぎくはてな 積水マウス ( ;∀;)イイハナシ wiki Akiba-Hater Fantastic korea politics よし!ワーパチパチ authoritarianism Jリーグカレー PC 漫画 univeristy これはひどいw memory ヒャッハー やる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ 日本死ね死ね団 propaganda はてなファイトクラブ 国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa 大都会岡山 まんこ二毛作 鏡の法則 PR 三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacy NTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… Misery ASD Australia 生活困窮者 Fatastic Korea ethics extreme sports uncyclopedia 留保のない生の肯定を univerisity Tibet 事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincation extreme 女権各地運動 これが若さか… 文学()</p>
④非表示に設定済み
ということで、私は1545人を非表示にしている。
君たちおすすめのゲーム原作映画を教えてくれてありがとう。結果を集計してみたよ。
手作業なので取りこぼしがあるかもしれないのと、ネガティブなコメント除外する際に主観が入っているのとで、それほど厳密なものではない。
参考程度にしてくれ。
なお点数はブコメで言及1点、トラバで言及5点とした。スターは総数がうまく表示されなかったので考慮してない。
順位発表!
1位: 名探偵ピカチュウ (ブコメ8点,トラバ3x5点、計23点)
2位:バイオハザード(ブコメ16点、トラバ1x5点、計21点)
3位:スーパーマリオ(ブコメ7点、トラバ2x5点、計17点)
5位:ポケモン(名探偵〜以外)(ブコメ2点、トラバ2x5点、計12点)
5位:トゥームレイター(ブコメ7点、トラバ1x5点、計12点)
7位:キングスグレイブ(ブコメ6点、トラバ1x5点、計11点)
8位:ファイナル・ファンタジーXIV光のお父さん(ブコメ6点、トラバ1x5点、計11点)
名探偵ピカチュウ評判いいな。デッドプール好きだから気になってきた。
バイオハザードはもうシリーズだいたいみた。1の頃のミラジョヴォヴィッチ大好きなので。あと、ブコメでの言及数一位!
バトルシップは今回一番の衝撃。確かにあれもゲーム原作だ。あと少数回答のClueも!気が付かなかった。
他ではトゥームレイダーが、若い頃のアンジェリーナ・ジョリーに惹かれる。
そういうわけで、君らのおすすめの中から、まずは名探偵ピカチュウとハスラーを見ることにするよ。
みんなありがとうな!他の映画も気になるのはそのうち見てみるよ。
以下、全順位だ!(怪しいのも混ざっているけど、大勢には影響ないのでそのまま集計した。)
2 バイオハザード 16 1 21
4 バトルシップ 8 1 13
8 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん 6 1 11
11 World of Warcraft 3 1 8
12 ドゥーム 1 1 6
13 デスリベンジ 0 1 5
14 サイレントヒル 5 5
16 ときめきメモリアル 0 1 5
19 ピクセル 4 0 4
21 高橋名人の奴 3 0 3
22 ゼルダ 2 0 2
25 刀剣乱舞 2 0 2
26 アドベントチルドレン 2 0 2
27 ストレンジャーシングス 2 0 2
29 シュガー・ラッシュ 2 0 2
30 アサシンクリード 2 0 2
32 レッド・オクトーバーを追え 1 0 1
33 ポセイドン・アドベンチャー 1 0 1
34 妖怪ウォッチ 1 0 1
35 ファニーゲーム 1 0 1
36 静岡 1 0 1
37 聖の青春 1 0 1
38 ストリートファイター 1 0 1
39 MGS4 1 0 1
41 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・ エンディング 1 0 1
42 イミテーション・ゲーム 1 0 1
43 グーニーズ 1 0 1
44 ドンキーコング 1 0 1
46 ロードス島戦記 1 0 1
47 ハスラー 1 0 1
49 有野のやつ 1 0 1
50 オホーツクに消ゆ 1 0 1
51 RUNNING BOY/スターソルジャーの秘密 1 0 1
52 The Last Starfighter 1 0 1
53 Clue('85) 1 0 1
54 戦国乙女 1 0 1
55 ザスーラ 1 0 1
56 デジモンアドベンチャー 1 0 1
57 メイズ 1 0 1
58 ゲーム・オブ・スローンズ 1 0 1
59 ギルティギアXrd Revelator 1 0 1
60 輝きの向こう側へ 1 0 1
61 レッツゴープリパリ 1 0 1
62 アヴァロン 1 0 1
63 キンプリ 1 0 1
65 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 1 0 1
67 龍が如く 1 0 1
68 テトリス 1 0 1
69 リリカルなのは 1 0 1
70 タガタメ 1 0 1
71 モンスト 1 0 1
72 ぼくらのウォーゲーム 1 0 1
73 ジュマンジ 1 0 1
74 ポセイドン・アドベンチャー 1 0 1
内容にかんするきちんとした反論であったので、言及する必要を感じた。
ちなみに意見としてはこの三行が要旨であろう。
> 奈須作品は主人公の生き様を見てヒロインが主人公に惚れるケースの方が圧倒的に多い。
> そこを、分かり易い恋愛スイッチでキモ男にコロリと落ちるチョロインと勘違いしないように。
> 増田に女性の主体性って視点がない。何かしてもらったからじゃなくて、何かしているのを見て恋をするんだよ。
おそらくだが、ほぼほぼこれは衛宮士郎、岸波白野、藤丸立香を指して言っているのだろうと思う。こいつらの特徴は、生き方や人生に対する向き合い方=人格的な部分を評価されているエピソードが多いところである。これはwikipedia見るだけでも一目瞭然である。だが、その上であえて言おう。それは間違っている。なぜならば
その証拠に、型月の主人公はただのむっつりスケベである。彼らは純朴・朴念仁・お人好しという格好を装っているだけで、実はメチャクチャむっつりである。これはFate/Extra、Extellaのストーリーを追っかけていればわかる。こいつら、実はかなりヒロインに対してセクハラしてる。ただ同じくらいヒロインたちが主人公に対してセクハラをする。ただ、重要なのはセクハラがどうとか主人公がむっつりである、とかそういうところではない。要するにここから那須きのこ氏の作風が透けて見えるのである。つまりキャラクターがシナリオに追従している、という作風である。
本当はこいつらメチャクチャむっつりのドスケベ野郎なのに、ストーリーやエピソード全体で語られる人格は「公明正大で忍耐強く、極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好し」なんだぜ?なんでこういうキャラ付けがなされるのかというと、これまた単純な話で、要するにこいつら性癖を隠すためにこういうキャラ付けがされているだけなのだ。で、特にこれが言いたいのだけれど、本当に主人公たちがマジで性癖があってエロくて人間的に駄目なやつなら全然問題ないのだ。それは単にキャラクターの人物像を掘り進めた結果としての個性になる。だが那須きのこの場合は違う。那須きのこは自分自身の性癖や変態性を隠すために主人公に「人格者」というキャラ付けをする。つまりキャラクターからストーリーを生んでいるわけではないのだ。こいつの性的嗜好を満たすストーリーのためにキャラクターを配置しているだけなのだ。これがキャラクターが描けていない所以だ。
したがって、“女性の恋への主体性という観点が抜けている”という指摘があったが、これも違うと言えよう。何度も言うが、Fateのヒロインは基本恋愛スイッチを押されているだけだ。主体性に似たものをエピソードの中でときたま見せるときもあるが、これをもってしてFateヒロインに恋に落ちる主体性があると考えるのは間違いだ。単にストーリーのつじつま合わせを狙っているだけに過ぎず、これを持って「きちんと好きになった理由がありますよ」とエクスキューズする逃げ道を作ってるだけにしか見えない。そしてそれを成立させるための男性のキャラクターを逆算で考えるため、追従的に男性キャラクターを没個性的なくせに妙に正義感を使命感あふれて包容力がある実はムッツリスケベな男性像ばかりにしてしまうのである。
この代表格は型月ヒロインの代表格:セイバーさんと衛宮士郎くんの関係である。
これは有名な話だと思うが、セイバーはもともと男で衛宮士郎が女という設定だったことを知っているだろうか。Fate/Prototypeで描かれている関係こそが、fate/Staynightのもともとの形だったのである。これがキャラデザ担当の意向とエロゲ売り前提事情から何故かセイバーを女にしてシナリオ改訂しなければならくなった、という逸話は有名だ。(没個性型主人公というのもエロゲによくある話なので、型月主人公の妙な没個性性の源流をここに求めることも可能だろうとは思う。が、私としては前述にも述べたようにきのこ氏の作品発表系列として「空の境界」の黒桐くんを源流と考察しているし、これは間違いないと思っている)
さてここで問いたいのだが、元英国騎士王が現代高校生の落ちこぼれ魔術師もどき男子のところに召喚されてきて恋に落ちる主体性ってなんだろう???
そんなもんあるわけねーだろ。初っ端からシナリオが無理筋じゃねえか。こんなもんまともなストーリーになるわけない。よくてギャグにしかならん。衛宮士郎の人格的な闇?英国騎士王セイバーさんの聖人君主たるがゆえの騎士王としての悩み?アホかそのどこに恋愛につながる要素があるんだよ。シナリオを読めば分かるけど、終始衛宮士郎はセイバーさんを女の子扱いするために謎の頑張りを続け、デートをして現代日本の遊楽街を引っ張り回したリ飯食わせてみたりいろいろデートイベントらしきものを作ってはいる作ってはいるが(ry あれこれシナリオの中で理由らしきものは語られてはいる、語られてはいるがどれもこれも取ってつけたようなよくわからんエピソードばかり。
結局このひとことで終わっちまう気がしてならん。だってエロゲですもん。でもこの言葉で終わらせてしまったら思考停止。言葉に出した時点でシナリオに対する分析する意味自体なくなっちまうパワーワード。でもある意味では結局この言葉に行き着く気がする。要するに、Fate自体最初からつじつま合わせのためにシナリオが存在してきたようなものだ。恋に落ちて人間性を取り戻す英国騎士王という文学をエロゲにするためには、きちんと主人公とセックスするために英国騎士王を女にして、彼女とデートする必要があったんだろううん。果たしてエロゲを描くために英国騎士王を出してくる意味があったのかどうかは置いても、だ。そう、Fate/StayNightはもともとエロゲだったのだ。だからしょうがないのだ。人間性を描けていなくても、女性の恋に落ちる主体性にいまいち説得力がなくても、主人公が単にライターの性癖を隠すためだけに没個性的で奇妙なくらいに人格者でありながら実は内面は単なるむっつりスケベでも、しょうがないのだ。
そんなわけねーだろ。エロゲならキャラクターを描けてなくてもいいのかよ。そんなわけあるか。そんなこと言ったら虚淵さんだってエロゲライターだぞ。しかも割とストーリー性も評価されてるタイプのエロゲライターなのである。なのにこの作品の完成度の違いは一体なんなのだ?というもっともな指摘を那須きのこ氏は逃れられない。元がエロゲだから、元々無理筋なシナリオだから、こじつけっぽいのはしょうがない?それは単なる言い訳だろう。
少々反論もあった衛宮士郎についても言及しておこう。すなわち衛宮士郎とは、やりたいシナリオのためにキャラクターの人間像に説得力のあるエピソードを加えていく奈須きのこ氏の作風の中でも顕著な失敗例、である。主人公が没個性的な理由かつ妙なヲタノリをするのは間違いなく主人公たちが奈須きのこ氏のアバターとしても機能しているからだと私は睨んでいる。それを踏まえて何度も言うが、基本的に奈須きのこ氏はむっつりスケベなので、むっつりスケベなエピソードを書くために女の子が存在している。そしてその女の子と対比させる形で男性キャラクターを反存在的に生み出している。つまり男の子は所詮反射的にいなきゃいけない存在だから生まれてくるキャタクターに過ぎない。そしてむっつりエピソードを成立させるためには女の子がそれなりに異常でなければならないが故に、その異常な女の子に好かれてかつ包容できる男は同様にまた異常でなければならない。つまりシナリオの必然性のためにキャラクターのすべてがつじつま合わせのプロフィールを持っているに過ぎず、衛宮士郎くんの場合は元英国騎士王でありながら実は女の子という異常性を持つセイバーというキャラクターが、魔術適正がありながらほぼ無力の男子高校生である士郎くんとの恋愛を成立させ、恋愛における主体性を持って最終的に結ばれるエンディングを迎えるためには衛宮士郎くんにもそれなりに異常であり傷がなければならない、というシナリオライター的バランス感覚から逆算して生み出されたつじつま合わせのキャラクタだからだ。
そろそろ言いたいことが分かってきてもいいんじゃないだろうか?厨二病という自意識過剰な男性像が自尊心を失わずに英国騎士女王のような格上の女性とデートを成立するために必要な自意識過剰さを支えるために異常性というプロフィールが用意されている。まさにシナリオ追従でキャタクターを配置していることで起こる典型的な弊害だ。
ちなみに青セイバー・アルトリア・ペンドラゴンの過去と元英国騎士王という過去がある女を落とすために主人公(男)もまた異常でなければならない、という等式は単に奈須きのこ氏の脳内にある思い込みであって、実際にはシナリオライターの技量次第でまったくそうではないと思うし、そもそも衛宮士郎くんが男子高校生である必要もまったくなかったと思うが(※例えば虚淵氏が描く衛宮切嗣氏とセイバーの関係の方がよっぽどドラマティックな恋愛シナリオが書けたのではないかと思うくらいだ)そこは突っ込んではいけないらしい。(※これは単に奈須きのこ氏が衛宮切嗣のような男性像を描けなかったからであり、これは彼のキャラクター像が描けないというシナリオライターとしての欠陥からくるものだ。これがいかに病理的であるかは全開語った通りなので割愛するし、この原因は彼のむっつりスケベからくるものだと私は主張してはばからない。そしてこれを乗り越えて、魅力的な男性キャラクター像をきちんと描けるようになることが、奈須きのこ氏の課題だと筆者は思う)
わりと上記のような指摘があったような記憶するので、一応代表的な脚本家をあげてみる
シナリオライターのタイプにはいろいろあるが、実力の高い作者がよく言うこととして「キャラクターが勝手に動いて言うことを聞いてくれないことがある」。これはキャラクターを掘り下げて書くことが得意なタイプによくある特徴で、稀代の脚本家でいえば特撮系の脚本家として有名な小林靖子氏などがそうだろう。氏は脚本を書いていて、シナリオがキャラクターにらしくない行為を強いている場合に、躊躇なくキャラクターにシナリオを追従させる。つまりシナリオをキャラクターに合わせて改変させてしまうのだ。これはキャラクターをシナリオの駒と考えるシナリオライティングとは真逆のアプローチだが、結果としてこれが人間像をきちんと描くことからシナリオ自体の評価につながる事が多い。
また同じようにキャラクターが持つ人間像から醸し出される雰囲気や空気感を出すことにかけては吉田玲子氏の名前を出さないわけにいかない。氏の名前を検索すればすぐにでも代表的な作品がいくらでも出てくるはずだ。この人も脚本賞を二度受賞している。このひとの名前を出すと、すぐにガルパンとかけいおんが出てくるのだが、私としては「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」とか最近の作品では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「夜明け告げるルーの歌」などを上げたい。他にも「猫の恩返し」「若女将は小学生」キャラクターを描けている、とはこういう作品のことを言うのではなかろうか。特に氏の作品はシナリオの安定感が抜群で評価できる。バランスがよく、それでいて繊細で、何気ない日常の何気ない動作の中に登場人物の感情を表現する手腕には舌を巻く。
女性ばっかりなので、男性も上げておこう。他でもない筆者は虚淵さん大好きである。Fateの中で唯一好きといえるシナリオはFate//Zeroと豪語するくらい虚淵押しである。当然PsychoPassも押さえている。ちなみに筆者を女性と指摘する声もあったが、残念ながら私は男性である。「まどマギ」はもちろん「楽園追放」「沙耶の唄」も消化済である。氏のシナリオの面白いところは、なんだかんだ言って社会風刺を含めたメッセージ性をきちんとエンタメシナリオの中に押し込めることが出来ているところである。しかもこの辺を、いわゆる世間の「反戦」だとかいうご教育主義的で説教臭い作品ではなく、エンターテインメントという作品の中で行えているところがすばらしいと思う。あくまでこれはエンタメなのだ、という前提を忘れてしまえば、主義主張の強いプロパガンダのような作品になってしまう。こういう哲学ばかりするアニメーションではなく、きちんとエンタメをやっていながら、そのエンタメに深みを与える要素として社会風刺がきちんと出来ているところがとても良い。氏の脚本のハードボイルドな側面には魅了されるばかりだ。
ぼくらのウォーゲーム好きならサマーウォーズは見ておくといいと思うけど。それと個人的におおかみこどもが最高傑作だと思う。この2つを未視聴で細田守を語られても反応に困る。
トキカケ、バケモノノコ、ぼくらのウォーゲーム以来の細田守映画だ
サマウォとおおかみこどもは合わなそうだと思って見てない
結果、今回は合わないほうの細田守だった
見る前になんとなく予想できてたけど見るもんなかったからなんとなく見ちゃった
はー・・・amazonレビューにもあったけど、ミライにタイムスリップしちゃって大きくなったミライちゃんともとに戻るためにてんやわんやするほうがよかったな
クリエイターは自分のわがままでものづくりするのはいいとおもうんだけど、それが面白くないと悲惨だな
声優も俳優だらけの割に、主人公くんちゃん役の上白石萌音?以外はみんな違和感なかった
【期間限定無料公開】超進化魂ディアボロモン発売記念!「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」(https://youtu.be/DOCXY6PsCVY)
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流れてきたので初めて見た…初視聴の感激(と改めて感じたサマウォへの戸惑い)の感想をあげたい(無料公開:4/16までだってさ)
なんなら、「ほぼほぼ完璧」にまで下げてもいいけどこれにアニメ知ってての思い入れとか時代性への共感とか加えたらもうたまんないんじゃなかろうか
※なお、私は世代的には実はかぶらなくてシリーズも数回しか見たことないんだけれど、基礎知識は知ってます。
※「元はゲーム(およびアニメシリーズ)」「ひとりひとりにパートナーデジモンがいて”進化”で能力アップ」「8人の選ばれし子供が八犬伝みたく象徴を持ってる」「無印アニメシリーズでは子供だけで異世界転生冒険/長々と旅するが現実世界ではひと夏の思い出」…が概要(のはず)
以下所感。
・音楽の演出。クラシックもそうだけど、2戦目で気持ちを入れなおす際の歌入るアレ。2戦目にしてきちんと進化のバンク入れて気持ちのあがる歌を入れて「今回こそは…!」と思わせ…た後で歌がとぎれたり、かと思えばコウシロウ君の行動でいきなり音自体が遠ざかるとこ、好き。そしてすごく自然だと思う。クライマックス以上に演出としては好きな部分かもしれない。もともと細田監督作品の好きな部分としては「見ている瞬間はとても気持ちが持っていかれるし楽しい」って思ってたので改めて納得した。集中力の上げ下げが上手いんだろうなぁ…。
・デジモンって確か対大人・対家族との関係もテーマの中に入ってたと思うんだけど、とりあえずこの映画では「子供の世界」の話なわけで。
それが冒頭から何度も日常に邪魔されること自体も、めちゃくちゃ好きです
これさー、ゲームやっててこれからボス戦!ってところなのにお母さんにごはんよーって呼ばれるアレよアレ…!!!あの温度差!
逆にゲーム側での破壊性が、学校へ通えなくなるぐらい日常側を侵食するわけでもない/しかし世界の危機ではある、というアンバランスなコンパクトさも子供に受け入れやすそうで良い。
・ただし仲間全員の話ではない。なんならデジモンたちの話でもないと思う。
ちょっと寂しく思った部分。ただ「まとまりない」の台詞どおり、例えばミミちゃんとかいたら赤ちゃん敵を攻撃するの阻止されそうな気はするのでまあ尺的に仕方ない。
離れているとはいえ、それぞれの話の進行が時間経過(ミミちゃんは位置感覚)を見せていて不必要とも思わなかったし。
・…「ぼくらの話」ではある。
ずっと他国の子供映してるの好き。画面の前の応援してくれてるキミ!的な感じで。叩きだけでなく応援すらも、時に邪魔になってしまうのも面白い。
…見た直後、「こんな完璧なのに何で焼き直しでサマウォ作ったの?むしろ話破綻したよ?」という疑問と「あーこんな完璧なら”一般”に落とし込みたくなるよね、見てもらいたいよコレわかるわかるー」という共感が同時に沸いた。そしてサマウォでいろいろ腑に落ちなかった部分が解決した。
数字解析ターン(カチャカチャカチャ ッターン! を再びやりたかったんですね分かります)とか
周知の話なのに国単位での大人が描写されない理由(おかげで大学通う他国の小学生やコウシロウ君より、数学天才な高校生主人公の方が無理やりに感じる)とか……
割とショックだったのが、散々言われてた「美談のように描かれてるおばあちゃんの応援は害悪」説が「いやでも作中的には美談だし…」と擁護したい気持ちだったのが揺り動かされたこと。だってこれ描けるなら、応援の声も間違えれば害悪になるって知ってますよね…なにその劣化…。
ウォーゲーム自体にではないけど、細田監督作品の嫌いな部分「見た後に思い返すと何だか引っ掛かりがある」も改めて感じてしまった。
ヒット作品、何かの賞を受賞してる作品、クリエイターがよく挙げている作品、ネームバリュー等々……要するに「よく語られてる作品」をリストアップしていたらあっという間に100を超えてしまったので、ちょっと手を加えて100作品に調整してみた。正直なところ100だと枠が全く足りない。映画だけで絞ってもだ。
オールタイムベストではないので、ここに載ってるから優れているとかそういう意図はないです。
ジャッキー・チェンの映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、
ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。
主人公だし!
この頃の好きは単純だったように思う。
ギャグが面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意の描写も多くてよかった。
この作品はアニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった。
単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、
初めて買ったCDはEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。
もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケ、ツッコミはこの作品の肝だ。
この作品を知ったのは親父が映画「Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。
OPが非常に好きだ。
あの全部理解させる気のない圧倒的情報量、スピード感はこの作品を象徴していたように思う。
敵も毎回色んな形態、シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。
BGMのクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後のカヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、
心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。
傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、
自分の意見を言う、他人に不利益が例えあったとしても自分の意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。
思うに放送局がNHKでどの地方の人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品の地位を築き上げていると思う。
さくらちゃんは可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。
この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。
この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。
当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。
小狼くんはクロウカードを集める関係上敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃんに好意を寄せていく事になる。
最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメがサザエさん的なのに対して、
デビモン編では各キャラクターの紹介。
ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。
デジモンワールドと現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、
デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題の提示と困難度が劇的に表現されていた。
FF6の崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。
基本的に各編のボスと主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、
勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。
何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、
本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。
この回はとにかく異色だった。
当時はアニメ、ドラマ、映画等の面白さはシナリオの面白さのみに依存すると思っていた。
合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。
厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、
その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。
この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーでぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。
なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。
全部21話が悪いんです。
けど、元気なヒカリちゃんも好きです。
※ソースはインターネット・上映年は日本公開時・基本的に劇場公開時の時間
184分 伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇(二部作同時上映)(1982)
163分(70mm版)/152分(35mm版) 宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983)
162分 涼宮ハルヒの消失(2010)
151分 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978)
150分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's(2012)
141分 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982)
138分 河童のクゥと夏休み(2007)
138分 かぐや姫の物語(2013)
137分 機動戦士ガンダム(1981)
136分 宇宙ショーへようこそ(2010)
135分 幻魔大戦(1983)
133分 もののけ姫(1997)
130分 さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981)
130分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(2010)
129分 銀河鉄道999(1979)
128分 千夜一夜物語(1969)
127分 カラフル(2010)
126分 スチームボーイ(2004)
126分 風立ちぬ(2013)
125分 ファンタジア(1955)(米公開1940)
125分 千と千尋の神隠し(2001)
124分 天空の城ラピュタ(1986)
124分 AKIRA(1988)
122分 火の鳥2772(1980)
122分 スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008)
121分 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(2014)
120分 カウボーイビバップ 天国の扉(2001)
120分 ももへの手紙(2012)
120分 屍者の帝国(2015)
119分 地球へ…(1980)
119分 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)
119分 おもひでぽろぽろ(1991)
119分 平成狸合戦ぽんぽこ(1994)
119分 ハウルの動く城(2004)
119分 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜(2009)
119分 バケモノの子(2015)
119分 心が叫びたがってるんだ。(2015)
117分 おおかみこどもの雨と雪(2012)
116分 風の谷のナウシカ(1984)
116分 ゲド戦記(2005)
116分 カーズ(2006)
116分 星を追う子ども(2011)
116分 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013)
115分 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984)
115分 機動戦士ガンダムF91(1991)
115分 Mr.インクレディブル(2004)
115分 サマーウォーズ(2009)
115分 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(2010)
115分 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-(2013)
113分 機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993)
113分 MEMORIES(1995)
113分 ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2010)
113分 カーズ2(2011)
113分 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2015)
112分 ブレイブ ストーリー(2006)
112分 レミーのおいしいレストラン(2007)
112分 THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014)
111分 耳をすませば(1995)
111分 鉄コン筋クリート(2006)
110分 モンスターズ・ユニバーシティ(2003)
110分 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(2011)
110分 映画けいおん!(2011)
110分 劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013)
109分 ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(2012)
108分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)
108分 グスコーブドリの伝記(2012)
108分 ONE PIECE FILM Z(2012)
108分 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2014)
107分 銀河鉄道の夜(1985)
107分 名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002)
107分 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013)
106分 メトロポリス(2001)
106分 ファイナルファンタジー(2001)
106分 イヴの時間 劇場版(2009)
106分 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2010)
106分 ねらわれた学園(2012)
105分 アリーテ姫(2001)
105分 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005)
105分 図書館戦争 革命のつばさ(2012)
105分 虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜(2012)
105分 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza(2015)
104分 ホーホケキョ となりの山田くん(1999)
104分 カールじいさんの空飛ぶ家(2009)
104分 楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014)
103分 APPLESEED(2004年)
103分 ストレンヂア 無皇刃譚(2007)
103分 トイ・ストーリー3(2010)
102分 ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978)
102分 魔女の宅急便(1989)
102分 マインド・ゲーム(2004)
102分 ジョバンニの島(2014)
102分 アナと雪の女王(2014)
102分 ベイマックス(2015)
102分 ラブライブ!The School Idol Movie(2015)
101分 崖の上のポニョ(2008)
101分 シュガー・ラッシュ(2013)
100分 ルパン三世 カリオストロの城(1979)
100分 機動警察パトレイバー the Movie(1989)
100分 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001)
100分 ファインディング・ニモ(2003)
100分 イノセンス(2004)
100分 塔の上のラプンツェル(2011)
100分 魔女っ娘姉妹のヨヨとネネ(2013)
99分 SPACE ADVENTURE コブラ(1982)
99分 マダガスカル3(2012)
99分 サカサマのパテマ(2013)
98分 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)
98分 人狼 JIN-ROH(2000)
98分 時をかける少女(2006)
98分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)
98分 ヒックとドラゴン(2010)
98分 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013)
97分 バグズ・ライフ(1999)
97分 ウォーリー(2007)
97分 ストライクウィッチーズ 劇場版(2012)
97分 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(2013)
97分 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014)
97分 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014)
96分 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996)
96分 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010)
95分 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997)
95分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002)
95分 銀色の髪のアギト(2006)
95分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012)
95分 STAND BY ME ドラえもん(2014)
95分 BORUTO -NARUTO THE MOVIE-(2015)
94分 モンスターズ・インク(2002)
94分 劇場版 CLANNAD -クラナド-(2007)
94分 借りぐらしのアリエッティ(2010)
94分 劇場版BLEACH 地獄篇(2010)
94分 メリダとおそろしの森(2012)
94分 ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015)
94分 インサイド・ヘッド(2015)
93分 紅の豚(1992)
93分 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)
93分 ブラック・ジャック 劇場版(1996)
93分 シュレック2(2004)
93分 マイマイ新子と千年の魔法(2009)
93分 シュレック3(2010)
92分 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992)
92分 トイ・ストーリー2(2000)
92分 東京ゴッドファーザーズ(2003)
92分 シュレック3(2007)
92分 カンフー・パンダ(2008)
92分 東のエデン 劇場版II Paradise Lost(2010)
91分 雲のむこう、約束の場所(2004)
91分 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005)
91分 コクリコ坂から(2011)
91分 PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth(2013)
90分 アラジン(1993)
90分 ガンドレス(1999)
90分 シュレック(2001)
90分 ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003)
90分 劇場版 AIR(2005)
90分 パプリカ(2006)
90分 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-(2013)
90分 聖☆おにいさん(2013)
90分 百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015)
90分 劇場版 弱虫ペダル(2015)
89分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)
89分 マダガスカル2(2009)
89分 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(2013)
89分 劇場版 アイカツ!(2014)
89分 劇場版 境界の彼方 I’LL BE HERE 未来篇(2015)
88分 ピノキオ(1952)(米公開1940)
88分 エースをねらえ!(1979)
88分 火垂るの墓(1988)
88分 ライオン・キング(1994)
88分 ターザン(1999)
88分 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(2010)
87分 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997)
87分 千年女優(2002)
87分 friends もののけ島のナキ(2011)
86分 となりのトトロ(1988)
86分 マダガスカル(2005)
85分 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)
85分 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999)
85分 リロ・アンド・スティッチ(2003)
85分 ドラゴンボールZ 神と神(2013)
84分 美女と野獣(1992)
83分 白雪姫(1950)(米公開1937)
83分 リトル・マーメイド(1991)
83分 劇場版 カードキャプターさくら(1999)
83分 たまこラブストーリー(2014)
82分 ダイナソー(2000)
82分 劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード(2000)
82分 東のエデン 劇場版I The King of Eden(2009)
81分 トイ・ストーリー(1996)
81分 パーフェクトブルー(1997)
81分 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(1999)
80分 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998)
79分 白蛇伝(1958)
79分 101匹わんちゃん(1962)
77分 ピーター・パン(1955)
76分 眠れる森の美女(1960)
76分 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1994)
75分 ふしぎの国のアリス(1953)
75分 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998)
75分 猫の恩返し(2002)
74分 桃太郎 海の神兵(1945)
72分 シンデレラ(1952)
70分 バンビ(1951)(米公開1942)
70分 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993)
70分 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000)
70分 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(2005)
70分 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!(2009)
68分 SHORT PEACE(2013)
66分 劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME(2013)
65分 めぞん一刻 完結篇(1988)
65分 マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010)
64分 ダンボ(1954)(米公開1941)
63分 秒速5センチメートル(2007)
61分 劇場版xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢(2005)
60分 劇場版美少女戦士セーラームーンR(1993)
60分 ONE PIECE ねじまき島の冒険(2001)
55分 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015)
53分 Wake Up, Girls! 七人のアイドル(2014)
50分 劇場版 ブレイク ブレイド 第一章「覚醒ノ刻」
50分 コードギアス 亡国のアキト 第1章 翼竜は舞い降りた(2012)
49分 劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景(2007)
49分 UN-GO episode:0 因果論(2011)
49分 劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン(2014)
47分 茄子 アンダルシアの夏(2003)
46分 言の葉の庭(2013)
40分 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000)
38分 桃太郎の海鷲(1943)
35分 劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(2005)
34分 パンダコパンダ(1972)
26分 台風のノルダ(2015)
25分 ほしのこえ(2002)
12分 つみきのいえ(2008)