はてなキーワード: 露悪趣味とは
良いということにはなりません。もし任天堂が他作品をパクったゲームをリリースした場合、
不正競争防止法違反で訴えられる可能性があります。これは今回のパルワールドも然りです。PUBGと荒野行動の訴訟ケースとかあります。
また、この文章の主語をパルワールドの開発元にも置き換えても意味が通じるので、タイトルと本文が乖離しています。支離滅裂。
何と何を比較して劣化なのかが、明示されていません。なお開発元や開発者に対する誹謗中傷になり得ます。
売り逃げようとする販売方針かどうかは明らかになっていません。少なくともSteamでは早期アクセスゲームとしてリリースしており
1.0の公開に向けて開発を進めていく方針であることを明らかにしています。過去作については、パルワールドの開発を優先したという話もあります。
「サンタクロースなんて居ないんでしょ」
息子とこんなやり取りが10月頃にあった。
「クリスマスプレゼントはCPUが欲しい」
そう言われたのが今年の夏。
12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンのCPUを交換してくれる。
我が家のサンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス、価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントはAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。
そして、サンタさんは突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。
②CPUグリスの塗布
①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。
F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードのBIOSという設定を弄る画面になる。
マザーボードのメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。
「マザボのBIOS更新しないとサンタさんがCPUくれないって」
少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新を完了させた。
②やったことが無いので、自分のMacBook Proを分解して練習してみた。
構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。
ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。
③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである。
いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実を理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースがCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。
なので、遂にネタばらしをすることにした。
日々のストレスやCPU交換へのプレッシャーでイライラしてたってのもある。
「いいか?大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」
息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。
仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司とケーキは美味くなかった。
疲れてそのままコタツ寝しまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。
ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。
息子は12/24生まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。
CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。
だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。
実は息子のPCはマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。
ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。
その時に初めて知ったのが、CPU付属のリテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。
グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。
ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業はサンタさんの仕事になる。
途中、電源ユニットの接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。
深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功。
残りのネジ止めを残して意識を失う。
目覚めたのが朝6時前。
やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。
本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。
もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……
僕は不安を抱えたまま働いた。
何となく、靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さんが作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。
息子に、「サンタさんがPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。
もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。
・フェイブルマンズ 青春ジュブナイルものとして内容はごく普遍的だけど、おれの大好物。エンタメとしてもとても面白かったと思う。大好きな『桐島、〜』の神木隆之介にフォーカスを当てきったジェネリック版って感じ。趣味人間として刺さっただけに、他人との関わりとかもうちょっと考えてもいいかなって思った。
・シン・仮面ライダー 良くも悪く仮面ライダーに思い入れがないので普通に面白かった。「大人向けライダー」っぽいバイレンスも露悪趣味じゃなくてちゃんと後半にかけての変化のコントラストになってていいなって思った。バディものはいいね。
・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 別の世界線の自分を呼び出すのはコミカルな描写としても良いし、アクションとしてもメリハリのあるマトリックスみたいで面白かった。観た後はそんくらいの感想。他人の感想の受け売りだけど、税務署のババアと分かり合うのは指がソーセージの荒唐無稽な世界くらいにあり得ない事だった、みたいな見方に気付いてからは、ああそういうことか、なんかイイねって思った。
・グリッドマン ユニバース 直前にダイナゼノンを詰め込みで予習したから、時間が育む思い入れは少なめだったかもしれない。シンエヴァがずっとチラつきつつ、虚構を肯定する作品って良いよなって思った。グリッドマンから続くフィクションの肯定、ダイナゼノンから続く過去を清算して未来を勝ち取るってテーマについて非常に力強く語りかけてくれた感じがした。
・インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 印象的なカットはあんまりなかった気がする。ここぞという所であのニヒルな笑みを浮かべてバシッとキメるカットを期待していたけれど、特にそういう箇所は無かったか。聖杯を諦めて今を選んだインディも今回は若人にブン殴られる番になったけど、でも冒険劇ってこういうのでいいんだよなみたいな所は抑えてた気がする。
・ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 続きもんとして割と良い区切りのつき方だったと思う。次も楽しみ。列車の上に乗っかってトンネル突っ込むアクションはやっぱ手に汗握ってイイ。FIAT500のとことか、ちょくちょくフフってなる所もあった。合理的、冷徹にと言いつつ最後はヌクモリティで助かるのがいいね。今回宙釣りあったっけ。
・バービー 映画を観ながらああだこうだと語ってしまいたくなるのはもう性なのかもしれないけれど、それでも教えたがりにはならんよう気を付けんとなって思った。バービーについてよく知らんけど、アランの立ち位置をもっと活かせたんとちゃうんかって思った。アウトサイダーを安易に聖人化するのもアレなのかもしれないけど。
パラレルとか時間移動とかごっちゃごちゃだし、予習不足で知らんキャラ出てくるし、後半は完全に雰囲気で観てた。異空間をただ走り回る時間が体感3割くらいあった気がする。でも怪異の点と点が繋がって秘密に迫り始めて、面白くなり始めた時のコワすぎみたいな感じが凝縮されてて良かった。
・君たちはどう生きるか メッセージ的なものを汲み取ろうとすると、抽象的でよく分からんかった。エヴァのせいで「虚構と現実の話」みたいな匂いが少しでもすると感度3000倍で反応してしまうから、おれはそういう方面の受け止め方になってしまった。単にエンタメのとしては、「下の世界」が千と千尋みたいというか、夢(寝てる時見る方のやつ)の世界みたいで面白かった。
・アリスとテレスのまぼろし工場 メタフィクションとして受け取るのが適切かどうかは分からないけど、その辺に大分自覚的な気がした。閉じ込められた世界、田舎の閉塞感、まぼろしの世界、そしてフィクションの世界。その辺の繋げ方が上手いなって思った。そこを出なければ無限大の可能性が広がる現実を手に入れられない。まぼろしの世界は痛みも感じないし匂いもしないけれど、それでもそこにある愛は本物。みたいな。フェティッシュな描写も邪魔にならない程度に印象的だった。セカイ系初対面アンニュイ女の笑顔良すぎ。
・ジョン・ウィック:コンセクエンス アクションに遊びが増えた気がする。コミカルな動きが割と印象にあった。上からの俯瞰の画角もMGSみたいで面白かった。どうせここでは死なないしな……みたいな緊張感のなさと引き換えに一騎当千の爽快感があって、マンネリ感はあまり感じなかった。グラサンの人も拳銃持った座頭市を放り込んだみたいでかっこよかった。刀と弓使ってたのは、一応防弾スーツ対策みたいな理由付けがあったのかな。新しい事をやるのに加えて話を畳むという事を考えたら分割するような内容でもなかった気がするし、あの長さで良かったんじゃないかと思う。
昔はまともな大人は高校生に欲情しないし、女子高生に欲情するのはまっとうな社会生活を送ってない異常者みたいな共通認識あったと思う。
そもそもその頃の高校生なんてみんな芋臭かったからってのも理由としてあると思うけど。
80年代のおニャン子で鏑矢が打たれ、90年代の女子高生ブームで古き秩序が崩壊した感じだね。
とはいえ大っぴらに女子高生好きって言っちゃう大人なんて当然白眼視されるけど、90年代の露悪趣味もあり20代とかの男は女子高生好きって言っても普通になってきた。
女子高生好きを公言しない人に対して真面目ぶってるけど本当は好きなんだろうみたいなことを考えても変じゃない空気が出来てきたのもこの頃から。
そんなこんなで今となっては女子高生に欲望を抱くことはあるけど倫理的に手を出しちゃダメって考えるのが普通の大人の基準になってきたよね。
仮に「相手が錯乱していたら思いっきり頭をぶん殴るべきだ」という対処法があったとして
あっ、相手が錯乱してる!全力でぶん殴ってやろう!って即行ける奴がどんだけいるんだよ。
普通の人間だったら「え?本気で?マジ?大丈夫かな?無理じゃない?」ってなると思うよ。
なぜなら「人を思いっきりぶん殴ってはいけない」と幼少のころから教え込まれているから。
「人を殴ってはいけない」という倫理と「人を殴らなければならない」という倫理が
心の中で二律背反を起こしている、それを処理する時間がどうしたって必要になるんだよ。
これはフェミとか関係なく、男は幼少のころから「女性の身体を無許可で触れることはよくないことです」と教え込まれてるわけ。それが他の人もいるような野外であればなおさらダメ。これは普通に生きてきたらそれなりの頻度で繰り返し教育される。
つまり普通の男性であれば「女性の身体に無許可で触れてはならない」という倫理観を持ち合わせているわけ。
じゃないと女性も困るでしょ。
それに対して「救命活動であれば女性の身体に触れてもよい」という教育は驚くほどなされていない。
俺は住んでるマンションの子供会でそういった救命教室みたいなのに毎年通わされてるから多少は理解してるつもりだけど、正直、それに通うまではそういった教育を受けた記憶が一切ない。
「女性の体に触れてはならない」という倫理に対して、「救命活動であれば女性の身体に触れてもよい」という倫理の強度は非常に低いといってもいい。
もちろん「俺は女が倒れててもAEDしないぜ!」みたいな露悪趣味のバカはどうしようもないけど、現実に「女性が倒れていたが周囲の男性が躊躇してしまい、救急車が到着するまで適切な対処が行われなかった」みたいなとき、そこで起こっているのは「女性憎悪」ではなく「倫理と倫理のバトル」なんだよ。
これを解決していくのに必要なのは男性対女性の構図に持ち込むことではなくて、救命に関する知識をもっと積極的に植え付けていって「救命であれば女性に触れてもよい」という倫理観の強度を高めることしかない。
「女性の身体に無許可で触れてはならない」という倫理観を薄めることに何の正当性もない以上、もう片方のより重要な倫理観を高めていく。そのためにはおそらく時間もかかるし、男性側の協力も必要になる。
一部界隈ではすごーく話題になっているけど、「話題にしたくないな」と思わせるモヤモヤを感じた2つの件について。
多分、私と同じようなモヤモヤを感じて、「この件には触れない」という選択をした人もいるんじゃないかと思うので。
性教育YouTuberを名乗る人が、産婦人科の検診台を「セックスマシーン」と評して炎上した話。
まず、やってることは最低だなと。真面目な展示物を軽薄な悪ふざけに回収するという、露悪趣味的な言動というのが、人を傷つける可能性について一考する余地はあっただろう。ガキじゃないんだから。
ところで、少し調べるとわかることだが、彼はゲイである。それを知った時、何とも言えないモヤモヤが広がっていった。
ゲイという立場から、「性教育YouTuber」を名乗るというのは、性的多数者からは想像もつかない苦悩が背景にはあるんじゃないかね。
そうした中で、露悪的でふざけた「性教育」へと「追い込まれた」可能性について、私はどうしても考えてしまう。
彼を批判する言葉の中に、「性と命」のような言葉が散見されたこともモヤモヤのひとつ。LGBTのような性的少数者は、「生殖に寄与しない」という意味で、「生産性がない」などと断罪され続けてきた歴史がある。それを理解している人が何人いるのだろう?
何なら、それを踏まえれば、彼がこうしたおふざけを実行したというのも、「性と命」に対する反抗心のようなものに由来しているんじゃないかとすら想像してしまう。知らんけど。
それを差し引いても、まあ彼の行動は批判に値するものだと思う。
しかし、彼を断罪するあなた方は、彼を断罪できるほどに清廉潔白な人間なのだろうか?
やっぱりなんだかすっきりしない。
うーん、まったくその通り。完全同意。何がそんなに難しいんだろうね。
これだけで話が終わればよかった。同時に投稿されたイラストがモヤモヤの根源。
いや、言ってることはそれほど間違ってないんだけどね。
なんでそこで「オタク」が出てくるんだろう?誰に対して何を主張したいんだろう?「納豆は美味しいか不味いか」と言い合ってるところに、「例えば豆腐って美味しいよね?」とぶっ込まれたような、違和感。
そして、なんというか、一行一行が無駄なくチクチクと刺してくる。無駄なく。あまりにも不自然な程に。
これが「犬笛」というやつだろうか?
「オタクは気持ち悪いとか言う人」というのは、残念ながら今の世の中にも普通にいます。「そんなに気にする必要がなくなった」のは事実だけど、それでもいます。その両面が現実。
LGBTだって、たしかに世間では受け入れムードだし、同性婚だって(特に若い人は)多くの人が賛成してる。それでも「気持ち悪い」という人はいる。その両面が現実。
「同列に考えちゃいけない」って、何が?
フィクトセクシュアルの中には、「オタク」という言葉にアイデンティティを置く人が大勢いますよ。
まあ「安易に同じ話として扱えない部分もある」という言い方ならわからなくもない。わからなくもないけど、その言い方だって差別に利用されることもあるので、私ならその言及をする時ですらかなり慎重になる。
「そういう風に考えられないかなー」という締めが絶妙にムカついてしまう。
これ、誰に言ってるんだろう?どういう方向を向いて言ってるんだろう?
これを書いた人の中には、「LGBTを差別する人は、オタクのことは差別しない」という自明の前提があるらしい。どういう環境で生きればそんなバイアスが生まれるのだろう?
これは安楽死決行できなかったという話では注目度が薄いので安楽死を決行したという華々しさで失敗談をエンタメに昇華しているのだと思うが、
もはや安楽死とはそんなにも軽々しい死のロシアンルーレット的な存在になったのだろうか
一部の好事家や露悪趣味な人間、刺激に飢えた若者が自殺をエンタメとして消費するのは一種の趣向として理解できなくもない
ただ、安楽死というのは当事者が切実に求めているモノだと勝手に思っていた
実際はそんなことはなく、ただの娯楽として消費していいということなのだろうか?
だとしたら、やはり国でサポートすべきではなく、他国への渡航で決行するのは本人の自由という消極的な肯定に留まる現状維持の方がよい気がする
追記:トラバ・ブコメに返信しました→anond:20221012181429
この増田を読んで思った
テレビもニュースメディアもYouTubeもTwitterもヤフコメもはてブもRedditも当然この増田も、「バズってなんぼ」というプラットフォームになってしまっている
ほとんど全てのプラットフォームがいいね的な仕様を取り入れていて、それを多く獲得した記事が目立つ、あるいは稼げるような仕組みになっている
別にバズって悪いことばかりじゃないけど
さらに俺が最近本当によく思うのは、上に挙げたプラットフォームがどれも「情報の切り取り」がしやすくなってしまっていること
情報の切り取りが行われた結果、切り取られた情報からはその前後の文脈が失われる
テレビやYouTubeは、なんか扇動的な字幕が入った部分だけキャプチャしてTwitterに上げればバズる
ニュースメディアは会員にならないと記事が最後まで読めないから公開部分だけ読んでブコメする
ブコメやTwitterに至ってはごく短い文字数制限があって、元から情報が切り取られている
増田やヤフコメやRedditやTwitterは自分で記事を消したり非公開にしたりできるのでトカゲの尻尾切りが頻繁に行われる
増田みたいな匿名の場所は「誰が」その発言をしたのか分かりづらく文脈が途切れやすい
こういった「情報の切り取り」文化と「バズってなんぼ」文化の組み合わせが相性良すぎるのが問題なのでは?と思う
ついでに、ブロガーのシロクマ的な人が、ある記事(https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20220926/1664193445)で
と書いている
この記事は忙しい素人がフェイクニュースを見破る難しさについて言及している(ちなみにこの記事の主旨に対しては「忙しいなら素人だろうが玄人だろうがわざわざTwitter開いてどこの誰かもわからん奴のセンシティブなツイートをRTすんなよ」で俺的には結論が出ている。憶測だけど、RTした人たちのほとんどは忙しい人たちじゃないんじゃないか)ので文脈は違うけど、俺はここで考える
どういうプラットフォームなら、情報が切り取られることなく、バズってなんぼになることなく、各々が自分で考えるような議論を促せる?
いまの俺が考える理想的な議論のためのプラットフォームは、GitHubでソースコードを管理することに若干似ている
最低限これは欲しいと考えてる要件は以下の通り
俺の書いた要件がすべて正しいとも思っちゃいないけど、一番言いたいのは、「議論ってのは土壌が整った上で腰を据えてじっくり行われるべきなんじゃないか?そういう場がないなら、用意すべきなんじゃないか?」という問題提起である
自分の過ちに気づくと、その発言を消したり、鍵垢にしてしまう人がいる
過ちに気づいているのかいないのか、いくら指摘されても認めない人がいる
発言の一部を切り取って、批判したつもりが誹謗中傷になってしまった人がいる
承認欲求のためではなく、露悪趣味のためでもなく、ただただ議論のためだけの民主的なプラットフォーム