はてなキーワード: wikiとは
wikiみると、性自認、性同一性はgender identityの訳語であって、意味としては同じものだそうだ。心の性というのが、実在するのかよくわからない。
ジェンダーが社会的構築物というのは、フェミニズム学者が主張してきたわけで、自分の肉体の性に違和感を感じるのに確たる医学的・生物学的根拠はないのか?ない、というのが正しければ、不可逆的な手術は人体への毀損であり、誰にもそんなことをすると権利はない。
あるいは、男女の脳には器質的な違いがあり、脳と肉体のアンマッチは往々にして起こっており、それが性別違和として発現しているということなのだろうか。こちらが正しければ、ジェンダーは単なる社会的構築物ではなく、生物学的特質に所以する慣習だということになり、みだりに男女の役割分担を撤廃することには慎重になるべきということになるのでは?
経緯
「地方からやり直せざ~こ」とウマ娘が煽る画像をウマ娘絵師がアップする
↓
以上
https://x.com/rox556r/status/1732191391739220074?s=20
これの何がキモイかってね、書いてる奴も批判してるやつも競馬に興味ないオタクしかいないってのがキモイんだよ
地方なんて中央から見たら格下なのは競馬やってる人から見たら共通の認識なの。中央走れない駄馬が地方に行くものなの
地方馬でもG1勝つことあるけど、ほぼ交流重賞だろ。jpn1とG1の区別もつかないニワカが騒ぐなカス
地方を擁護してる自分に酔ってるだけだろ。例えば「3歳8月になってもまだ未勝利~」って煽られたら「未勝利馬を馬鹿にするな」って騒ぐのか?騒がねえだろ
ウマ娘から競馬に入ってもいいけどよ。オタク特有の知識マウントをお互いに取るのキモいからやめろ。ニワカがwiki読んで知ったような知識で語るな。死ね
マイナーな趣味で、教室として教えてくれるのはたぶん日本でそこしかないところに通ってたことがある。
狭く汚い教室ながら、そこしかないとそこにあらゆる階層の人が集まってくるもので、変わった人とたくさん知り合えた。
ポツポツ書いてみる。
1人目、某JTCの元社長だった。経団連の偉いさんもやってたりで、個人名でググってWikiにページがあるくらいの人だった。
こっちで飯を食えるレベル。
最初の印象は博識で話が面白いお爺さんって感じ。けっこう高い習い事なのに、途中で帰っちゃうことが多くて、元サラリーマンって言ってたけどまだ仕事してるのかな?っては思った。
びっくりしたことに、普通のサラリーマンの自分が最近家を買った場所のほど近く。
自分の猫の額ほどの庭しかない戸建分譲よりはずっと広く、趣味用の離れがあったりするけれど、このへんの昔からの住人ならそのくらいの広さの家は珍しくはない。
1人2000円の持ち寄りで花見とか、飲み食べ放題3980円の激安居酒屋での飲み会にもきてくれる。
一度だけ、習い事が終わって教室の外に出るとカッチリしたスーツの人が待ってることがあって、そのとき初めてけっこう偉いさんなんだなという風に思った。
2人目
タレント。テレビでの姿からすると、この趣味は絶対結びつかない。まあ、凝り性そうな雰囲気はあったけど。テレビでの明るい姿とは違って、黙々と自分の世界を掘り下げるのが好きっぽい。あるいはプライベートを詮索されるのが嫌だから黙っていたのかもしれないけど。
飲み会にはきてくれなかった。
3人目
漫画家。職業漫画家だって聞いて、どんなの描いてるんですか?と聞いたらめっちゃ人気漫画だった。
4人目
マンション暮らしは趣味を満喫するには不便で困ると言ってて、やっぱり庶民っぽい。
そんな感じ。
ルンペンみたいな人から経団連の偉いさんまで趣味で同じ時間を共有できる。不思議な経験。
年収三億のリアルってエントリで、金持ちなのに楽しくはなさそうって感じをうけたけど、結局、幸せってどれだけ好きなこと、つまり趣味に全力できるかってところだと思うな。
全員ではないけど、あれに賛同してる人にはエアプ勢も多そうだなという印象
なぜなら、増田が挙げてる不満点は今日では解消済みのものがほとんどだから(ちゃんと確認してないので全部かどうかはわからない)
というか増田が挙げてるwiki関連の挙動は機能自体が廃止されて久しいしね
そういう事情知らなそうな、最近触ってないんだろうなーというコメントが散見された
ちなみに俺の感想としては、slack, zoom, webex, lineworksあたり色々使ってみたけど(弊社はもう少し運用を統一しろ)チャットツールやWEB会議ツールは基本的には慣れの問題で大差ないし、teamsだけが特別ぼろくそいわれるツールではない、少なくとも
むしろteamsを使う利点は結構あって他のツールで代替は難しそう
※他のツールにも「代替は難しそう」という要素はあることが多いので何かを下げる意図はない、まあ結局使い分けなんだろうな
例えばoffice系との連係特にオンラインでできる操作周りには他には真似できないし、他社と連携して進めるプロジェクトでteams以上に諸々を一元管理できるツールはないと思う
皆が使っているOSやソフトを押さえてて連携機能もつけられるのはやっぱり強いよ
あ、コミュニティは糞だと思う
シミュレーションゲームは否定してないやで
更に言うとトップティアで構築考えたり新しい戦略生み出してるゲーマーならソシャゲでもカードゲーマーでも凄いとおもってるやで
昔、野中広務だったか安岡章太郎が対談で、部落民用の特別枠を大学に作るとか、国が賠償金を支給してはどうか、ということを言ってた(気がする)。
機会均等のためのアファーマティブアクションとしては間違ってないとは思うが、仮に政策として提案しても、不公平だの逆差別だの反発されて実現不可能だろう。
岸田は総裁選では脱アベノミクスを公言していたものの、結局は変態糞増税メガネと化したため、自民には期待はできない。
リベラル陣営に頑張ってもらうしかないが、政策転換への道は遠いのが現状。
結論としては、弱者男性の身は弱者男性で守るしかないということ。ただし、自助ではなく共助、弱者男性による「講」を結成し、弱者男性の生活を自分たちで保障する。
「無尽(むじん)とは、日本の金融の一形態である。複数の個人や法人等が講等の組織に加盟して、一定または変動した金品を定期または不定期に講等に対して払い込み、利息の額で競合う競りや抽選によって、金品・物品の給付を受けるものである。」
端的に言や、暇空のカンパみたいに弱者男性から金集めて、それを弱者男性同士で再分配すりゃよくね?ってこと。別にクジで決めなくとも、弱者男性を超えた弱者男性には多く配分するとかでもいいじゃん。
まんまwikiに載ってるやで。
ネットサーフィン (Net Surfing、ネットサーフ) は、ウェブページの閲覧において、各ページを興味の赴くまま次々に表示して閲覧(ブラウジング)していく行動のこと。 この様子を波から波へと渡るサーフィンに見立てた造語で、電子掲示板についても言える。
今日もバイトが休みだった。朝から映画が始まるのでいつもより早く起きて映画館に向かう。秋晴れで気持ちが良い。
男と女の濃密な関係、好きになればなるほど憎しみも増える恋愛の負の側面を描いた映画だった。インテリでそこそこ余裕のありそうな男女が離れられないが為にどんどん落ちぶれていった先の女の死、そして締めのこの言葉”花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき”(終)いくらダメ男だと分かっていても好きになってしまったからには、その男に執着してしまう女という性に生まれてしまった先の悲劇ともいうべきか。しかし映画館内ではちょくちょく笑いが起こっており、当の本人たちは真剣なのかもしれないが側から見れば喜劇でもある。終わった後、このダメ男を演じた森 雅之のwikiを読んでいたら彼の父親である有島武郎もさながら浮雲のような人生であった。
2本目まで時間があったので少し歩いて中本で限定ラーメンを食べる。そして本屋へ立ち寄り旅行本を買う。
珍しく余裕を持って到着。予々スクリーンで観たいと思っていた恐怖の報酬(1977)を観る。
これが大正解。爆発、戦闘シーンは映画館だとものすごい迫力が出る。4人の主人公たちはそれなりの事をしてアマゾンの僻地へ流れてきたならず者達で、そこを脱出するお金を得る為にニトログリセリンを目的地まで運ぶ仕事をする。チームワークという言葉が出るはずもない殺伐とした雰囲気の中、二人組ずつで命懸けでトラックを進めていく感じが緊迫感あふれて良い。しかし豪雨のなかボロボロの橋を渡ったり、道を塞ぐ巨木を爆発させたりとなんとか数々の難題をクリアしていったのに、パンクして道路から転がり落ちそのまま爆発して死亡してしまうフランス・アラブ男の二人組には拍子抜けしてしまった。まあフランス男が妻に手紙を出して欲しいと頼んで出発したシーンから死亡フラグは立っていたが。生き残った一人も結局アマゾンにいる間に仇討ちされてしまうバッドエンドなのだが、訳あり主人公たちに感情移入することはなく、所詮因果応報としか思わなかったので素晴らしいエンディングだった。
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/tokyo-ias/nihu/publications/mers03/mers03_fulltext.pdf
1915/01 H.サミュエル「パレスチナの将来』メモ一一英国保護下ユダヤ・コモンウェルス
ttps://en.wikipedia.org/wiki/The_Future_of_Palestine
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Balfour_Declaration
ttps://en.wikipedia.org/wiki/San_Remo_conference
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Churchill_White_Paper
パレスチナをユダヤ人国家にするとは言ってない。移民は経済が吸収出来る範囲で。
1929/08/23-29 西の壁事件 J133人、Ar.116人死亡
ttps://en.wikipedia.org/wiki/1929_Palestine_riots
嘆きの壁をめぐるデモからアラブとユダヤ人が衝突。ユダヤ人にとって第二神殿の遺跡、アラブにとってアルアクサ・モスクの一部。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Passfield_white_paper
1931/02/13 マクドナルドの BlackLetter
ttps://en.wikipedia.org/wiki/MacDonald_Letter
1936/04/25 アラブ高等委員会結成、全Pスト委員会設置 ゼネスト開始、ゲリラ戦広がる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/1936%E2%80%931939_Arab_revolt_in_Palestine
太字じゃないけど重要なので。
1937/07/07 ピール報告書公表 -JA執行委員会「検討する」
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Peel_Commission
委任統治は実行不能、分割勧告。分割内容の評価は色々な立場があるんじゃないでしょうか。
1937/10/01 アラブ高等委員会非合法化/ハッジ・アミーンSMC議長解任 ゲリラ戦再発
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Arab_Higher_Committee
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Supreme_Muslim_Council
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Woodhead_Commission
ttps://en.wikipedia.org/wiki/White_Paper_of_1939
バルフォア宣言のナショナルホームは国家ではない。マクマホン書簡にパレスチナは含まれない。10年以内にパレスチナ国家樹立。移民・土地購入制限。
1939/08/16 アメリカにシオニスト緊急委員会設立決定
American Emergency Committee on Zionist Affairs
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Biltmore_Conference
"that Palestine be established as a Jewish Commonwealth."ニューヨーク開催。無制限移民を求める。1939年白書を拒否。
1943/08/29-09/02 全米ユダヤ会議、ピルトモア綱領採用
ttps://en.wikipedia.org/wiki/American_Jewish_Conference
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Anglo-American_Committee_of_Inquiry
10万人の移民。土地譲渡規制撤廃。パレスチナはユダヤ人国家でもアラブ人国家でもない。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Special_Committee_on_Palestine
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ad_Hoc_Committee_on_the_Palestinian_Question
もう滅茶苦茶だよ。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Andrei_Gromyko#United_Nations
1947/11/29 国連総会181号決議 ⇒パレスチナ内戦勃発
ttps://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Partition_Plan_for_Palestine