はてなキーワード: twitterとは
タイトルの通りの身分です。学生です。自分の書いている文章を客観的に見れず、もうどうしたら良いのか分からなくなってきました。文章遍歴です。長ったらしいです。
まともに文章を書き始めて一年ほどの若輩者です。二次小説を書き始めた動機は絵が下手だからというとても不純なもの。本が好きで、作品が好きで、なおかつ小さい頃から人並みよりさくさくと文章を書けるタイプだったので軽い気持ちで書き始めてしまいました。
普段は旧Twitterと支部で短編を上げています。人気ジャンルのCPで書いたものが400ブクマ付いて喜んでいる程度の薄っぺらな書き手です。
衝動で書いた一作品目に評価がついたとき、初めて文章の質というものを意識しました。そういえばこれって他人に読ませる文章じゃん、と。慌てて自分の書いた文章と、自分が大好きな作家さんの文章を比べました。適切な比喩、ちょうど良い一文の長さ、形容詞の位置、描写の順番……などなど、素人でも分かる違いが山ほどありました。それはもうバスタオルと羽毛布団くらい違いました。要するに幼稚な文章なんです。色がありません。温度もありません。パッサパサの乾パンでした。
次に文章を太らせようと思いました。もうちょっと情報量を増やそうと。そしたら今度はすごく冗長でつまらないものが出来上がりました。文字の量を増やすだけでは10Lに薄めたカルピスみたいな読むのが苦痛な作品になるだけでした。
ここまでもし読んでくださった方がいたらこいつど素人にもほどがあるだろうとお思いになると思います。字書き経験のある先輩方でしたら尚更です。ごめんなさい。
語彙を増やそうと思いました。毎日通学時に周囲の写真を撮って、匂いや気温を書き取って、その時に見た景色をメモ帳に描写しました。Web辞典と、プロの一次作家様の文章を横に並べながら。なんだかちゃんと文章を書いてる気がしてだんだん楽しくなってきました。「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる……」また比喩を使っちゃいますが、枕草子みたいな感じです。
よっしゃやるぞーと思ってまた二次創作を書き始めました。今度はプロットなるものが立ちはだかりました。起承転結というやつです。この辺りで私は、あれ、小説書くのって想像以上に難しいのでは……と気づいてしまいました。二〜三千字くらいのワンシーン切り取り型の書き方ならともかく、私は数万字に及ぶ長編に憧れてしまったのです。プロット無しの見切り発車で書くのはあまりに危険でした。しかし、見様見真似で書き起こしてみるものの全然上手くいきません。浮かぶのはつまらない展開ばかりでした。そんなこんなで今は三千から五千字のものをちまりちまりと書きながらいつか長いもの書きてぇとぼやいています。
冒頭に戻ります。本当に良い描写は脳みそにスッと入ってくるんです。たった一文で全部を分からせてくるアレです。難しい言葉も要らないし、何度も言い換えて重ねる必要もない。あれって天賦の才なんですかね。最近、解像度の高いものを書こうと思って気合を入れて書いた作品が、2週間後に読み返してみたら装飾過多、結局何が言いたいの?と思われそうな駄文になっている、ということを繰り返しています。カッコいい文章に憧れます。
ネット上の二次創作においては、流麗な描写よりもオタクに刺さる台詞のある作品のほうがたぶんウケます。自分もそういう作品は好きでした。自分自身、以前は難解な地の文なんかポイポイっと読み飛ばしてキャラ読み(?)していたわけですから。でも書き始めてから、読み手にウケるかどうか以前に自分が「こんな適当な文章で推しを表現したくない!」という執着に取り憑かれてしまったんです。もう自己満足の部分もあると思います。推しの眺めている花はただの花じゃなくて、真っ白で、透けるくらい薄くて、とても良い匂いがして……
文学オタクの扉が見えてきました。もう戻れません。知れば知るほど、私の小説はつまらない。どうつまらないのか分からないけどとにかくつまらない。引き込まれる表現が足りない。たぶん内面描写も浅いし、そもそも二次創作として、公式設定資料を読み込むのを怠っていました。なんてことだ。しっかりとした長編で評価されている方々は本当に凄いです。
自分が心底納得のいく小説が書ければきっとある程度の評価はついてきます。でも、その「自分が納得のいく小説」までにどれだけの差があるのか、具体的にどこがダメなのか、分かりません。あぁ、誰か私の小説に適切に文句をつけてくれる人居ないかな。雑魚メンタルですが最近批評が欲しいと思えるようになりました。
長々と書き連ねましたが、要するに良い作品が全然書けなくて、目標までが遠すぎて死にそうです。文章の指南書をこの前注文しました。でも本当にあんな凄いものが書けるのか……?神字書きの皆様へ尊敬と羨望と、諸々の気持ちが溜まっていきます。
文章うまいね、そんな言葉1ミリも要らないんです。いや嬉しいは嬉しいんですけど、要らないです。正直やっぱ欲しいです。でも上手くなるほうが大事です。批判が欲しい。
そういえば触れてませんでした。一次創作書けばいいじゃんっていう話についてです。私の今のモチベーションの核は、ひとえに好きなキャラを最強の文章と構成で表現したいという衝動で成り立っています。つよつよな文章で推しが喋ってる……うおお……という感動を味わいたいです。それだけです。
世の中、腹が立つ作品には批判が飛んできます。でもつまらない作品には何も言ってもらえません。ありふれた話ですが、それをとても実感しています。
どの時代でもそうだけど
別に出しちゃいけないルールなんてないのに、一部の人が騒ぐとそれだけで出せなくなる
日本とアメリカでは画像生成AIの使い方が異なる。まずはその辺りを理解しないとだめだ。
単純に言えば日本人は萌え絵を描かせているのに対し、アメリカ人はフェイクニュースを作っている。
まず、画像生成AIが流行り始めたのは2021年、今から3年程前の話。DALL-Eが公開されたことに端を発する。
当時はまだヘンテコ画像なクオリティだった。リンク先を見て欲しい
ところがこれがネット上の愉快な悪戯者に見つかった。彼らは次々にヘンテコ画像を作って遊び始めた。
アメリカではネットミーム文化が根強い。ヘンテコ画像を作る DALL-E は彼らのおもちゃにピッタリだった。
オバマ氏とトランプ氏がディープキスをしたり、はたまたダンスをしたり。機関車トーマスが暴走したり。私が見ていた頃はそんな感じのおふざけ画像が量産されていた。
流れが急速に変わったのは去年の夏あたりだったろうか? トランプ氏が逮捕されると噂されている時期だった。
Midjourney を使ってフェイク写真を生成し、トランプ氏を主人公にした「ショーシャンクの空に」をTwitterに投稿したのだ。
ところがこれが本物の画像であると多くの人が信じてしまい大騒動となった。
逮捕された画像生成者は抗議をしていた。「皆がやっていたのに」と。
日本での流行はかなり遅れて、あるアルファ・ツイッタラーが萌え絵を生成させたのが最初だと思う。
一連のTweetはTogetterにまとめられてホッテントリに入った。多くのブクマかが最初に認識したのはそこではないか。
当時、萌え絵なんてとても見られるクオリティではなかった。そもそも萌え絵を生成する様なやつはそれまで誰もいなかった。
TogetterにまとめられていたTweetは、おそらく数千枚生成された中での奇跡の一枚を載せたのだろう。これは誠実ではないな、と当時は思った。
ところが大量のユーザーが増えたことで開発者側も萌え絵特化モデルを次々と作り始めた。嘘から出た実。現在のクオリティはご存知の通り。
AI エロ 儲かる site:https://anond.hatelabo.jp で検索してみて欲しい。
このようにAI絵で儲けているという投稿がなされ、小銭を稼ぎたい人たちはそちらに殺到したのだ。
まとめよう。
アメリカ人はフェイクニュースで小銭を稼いでいるのに対し、日本人はエロ絵で小銭を稼いでいる。
後者はせいぜい一部のオタクが困るだけなので規制論にはなかなか繋がらないということだ。
日本でも政治家を使ったフェイクニュースを大量に流す奴が現れたら、一発で規制に傾くと思うよ。
日本を絡めれば日本のマスコミが政府を叩くために勝手に盛ってくれるから達成感を得られて便利なんだろうな
海外のメディアは精査するけど日本のメディアは権力叩きのためなら真偽問わずだし
「水田稲作は温室効果ガス メタンの発生源」─ダボス会議2024「気候と健康」のセッション
地球温暖化を理由に、水田稲作が狙われそうです。
元動画:https://t.co/p5y5zDyyxR pic.twitter.com/YO3GiSNQz5— ShortShort News (@ShortShort_News) January 20, 2024
AIじゃないと思うんだけど
理由が
でしかないんだけど
これ、あと1,2年もすれば「仕組まれた炎上かどうか」って判定できなくなるな
怖くなってきた
例えばこれを特定の属性・民族を悪者にする形で炎上商法やったら世の中荒れそう
名前にカルピスと冠している人、他にも類似の乳飲料を名乗っている人が多いからだ
何故カルピスをもじってる奴らばかりかというと、暇空茜の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗ってTwitterをしてたからだ
カルピスは仁藤夢乃や金尻カズナなどのフェミニスト女性を嫌い容姿の中傷や韓国人認定を盛んに行っていた
金尻のことを「マキバオーのような顔」と論評し、その写真をアイコンにしていた
カルピス=垣鍔とバレたら鍵垢になり、弁護士ドットコムの垣鍔について詳細に紹介されていたページが削除された
弁護士が係争相手を中傷していたことを当て擦ってカルピス軍団が発生した
――
ここまでのことは知っていた
あくまでも過去のことで、バレたからにはとっくにアイコンも変えて大人しくなってるもんだと
https://twitter.com/WhitePapers9
https://ツイログ.総合サービス.com/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%A9%B3%E7%B4%B0/1448089395907600385/?ref=top_screenname
いまだに金尻アイコンのままなんだ……
仁藤のことはわりと知ってるつもりではあるが、正直金尻のことはあまりよく知らなかった
ぱっぷすという女性支援団体をやっていて、暇空に疑われて監査請求されたが監査棄却になってる人
仁藤は舌禍がちょくちょく話題になっているが、金尻についてはそういうのは特に聞いたことがない
仁藤に暴言言われた人が暴言で返すのはアリだと思うけど、金尻は特にそういうのやってないっぽい
ずっと金尻は普通の女性だと思っていたが、トランス女性というのも本日はじめて知った
垣鍔って、金尻が「美人ではない女性」だから揶揄しまくっていたのではなく、金尻がトランス女性だから揶揄してたのか?
垣鍔は女性蔑視と人種差別のツイート多くあるけど、アンチトランスの人でもあるのか?
金尻は風俗やAVで5年ほど働いた経験があり、首を締められて死ぬような思いをしたが辞められなかった経験から、風俗から上がりたい人を支援するようになったという
「普通の仕事」に埋没できない場合、「トランスであることを売りにできるところ」「変わり種の嬢」が少ない選択肢の中に出てくるのだろうか
ざっと調べた限りでは見つからなかったが、金尻が他人の容姿を中傷するような人であれば、カウンターとして垣鍔が金尻を中傷したり写真を使い続けるのもアリとは思う
でも名前も顔も知られている弁護士がやることにしては品性下劣だ
火消ししようと弁護士ドットコムのページに慌てて削除依頼するぐらいなのに金尻写真はそのままとか、金尻を貶め続けたいという強い悪意がある
―
https://archive.is/offset=300/https://twitter.com/karupisu_dayo*
垣鍔はkarupisu_dayoというIDを使っていたが、今は別IDに変えて、昔のはカルピス軍団に乗っ取られている
魚拓は上の方はカルピス軍団のになっているので、下の方からちょっと見た
垣鍔はmixiもやっていた形跡が残っており、ネット上のあちこちで活動していたので増田もやってる可能性
>colaboが無料でピル配布した結果、仁藤さんが批判する「警察所管の風営法対象の性風俗店以外の性売買」のひとつである立ちんぼ業界において、生中出し文化が定着したら、まじで草も生えない。
「仁藤がピルを配った」は暇空がコンドームとピルの違いを知らなかったため唱えたら定着してしまったデマだ
仁藤はピルの配布はしていない
薬物を無料配布したら法に触れそうだし、していないのにしたと喧伝するのもやはり触れるのではないか
垣鍔の過去についてはだいぶ周回遅れなネタで暇空関係追ってる人にはもう既知のことなんだろうけど
やめたれよ
公式の呼び名は大事にしたいからXって呼びたいけど、“つ”って打てば一発でTwitter出てくるからTwitterって呼んでる。
最近インプレゾンビとか承認欲求モンスが酷いからブルスカに移住したけど、向こうの人口が少ないからちょっと手間取ってるかな〜。
Twitterっていうのかな
それともXかな
自分は今後ともTwitterって言っていくつもりでいるんだけども
というかTwitterやってるの?みんなあのような濁った川には住んでいないの?なんかミスキー?とか象のアイコンのやつのとこにいっちゃったりインスタグラムとかティックトックでキラキラしてるの?あそこ怖くて入れないんだけど
こういう日本だけと思い込んでるアホに指摘すると今度は日本だけでも抵抗しろみたいなこと言い出すよね
なぜ、内閣官房デジタル市場競争本部はiPhoneに無理やりサイドローディングをさせようとする?
Androidはやってるけど安全っていうけど、Androidにはこんなヤバイハッキングツールだって出回ってる。iPhone使ってたら安全っていう状況を壊さないで。https://t.co/GFaEMCMG1h#サイドローディング— ThunderVolt(ガジェットとテクノロジーのメディア) (@ThunderVolt_mag) January 21, 2024
Twitterに居る雑魚絵師に毛が生えた程度のデザイナーならそういうしょうもないことに拘っているだろうけど、一定の水準を超えたクリエイターは如何にユーザに価値をもたらすかを重要視するし、普通に使うと思うぞ。
オマエは「他方面の部隊として後詰めでやってきた」んで「俯瞰して見てる」わけよ。
「部隊を引き抜いて、20km後退。その20kmに抵抗線を築き、敵の衝撃力を弱め、再構築しろ」
部隊を引き抜かれたら、その部分はあっという間に敵の火力ですり潰される。
確かに20kmに交代できるような部隊は生き残るが、殿は確実に死ぬ。
「死ね」って言っていいほどうちの国は中世じゃないし、独裁国家でもない。
はてブ、はてなー(主に増田な)、ネットのバカども(Twitterのうじ虫共)含め「だが後退しなければ石川そのものが死ぬ!」とか「日本が死ぬ!」とかバカを言っている。
いいんだよ、死んで(日本も石川も)。それ(復興の逐次投入)で耐えられなきゃ死ねばいい。むしろ死ね。
地元の人間が決めて滅ぶんだったら分かるさ。だが、オマエラは悲惨劇場を見たくて強制移住の話しかしてねぇ。
いいんだよ。こういうのは逐次投入して、救えなかったで。そういう愚かさを含めて民主主義のコストだぞ。
コストを払いたくねぇなら、節税でも脱税でもして、オマエも食い物にしてろ。そっちの方が「自分の主義主張でやれること」だろうが。
人に指図すんなバカタレ共が。
前からこんなに多かったっけ?
例
https://twitter.com/reptilematome
https://twitter.com/scurmudfli56143
こういうのが数千レベルで居て1分に1ポストくらいしてるんだけど
Twitterどうなっとんねん
ディズニーのグッズ買い占め騒動が、テレビのニュース番組でやっていた。
https://www.fnn.jp/articles/-/644161
かれこれ20年以上、ディズニー界隈を追いかけてきた私としては、「何を今さら騒いでるんだ」という感じ。そんな私が、今回の騒動を増田民にも分かりやすく解説するぞ。
グッズの発売日
↓
転売ヤーによる買い占め
↓
SNSで批判の声が高まる(旧Twitterで呼ばれる「学級会」)
↓
↓
マスコミが取り上げる
↓
↓
買い占めが落ち着く
↓
売り上げが落ちる
↓
↓
転売ヤーによる買い占め
↓
(以下無限ループ)
今回どうして、こんな大きな騒ぎになったかというと、主に3つの原因がある。
一つ目は限定グッズを売っているお店に入れる整理券(スタンバイパス)が、一人で何度も取れるようになっていたこと。
中には、店内で整理券のキャンセル拾いをしてた奴もいたらしい。
二つ目は、レジで入場券による認証(チケット認証)をやらなかったこと。
これがなければ、一人で何度もループすれば、いくらでも買えるわな。
まあ、チケット認証をやっていたとしても、転売ヤーは一人で何十枚もチケットを買ってるわけなんだが…。
三つ目は、一度の会計で、同じグッズは「3つまで」買えるようにしたこと。
一度の会計で、一つのグッズは3つまで。いろんな種類のグッズを集めれば、そりゃ大量に買えるわ。
私も正直言って「今回は甘すぎないか?」と思った。
もしかしたら、1月は客が少なくなるから、運営会社がグッズを売りさばくために、わざと甘くしたんじゃないか?と思ったぐらいだ。
今回話題になったのは、ディズニーシーにいる熊「ダッフィー」のグッズ。日本人だけじゃなく、実は外国人の人気も高い。
その中でも一番人気なのが、中国人なんだよ。
実は多いのが、日本に住んでる中国人が、中国本土に向けて売りさばくケース。
中国のウェイボーなんかを見ていると、グッズの発売日が近づくと、
「買うのに協力してくれないか」
「オンラインの通販が使える権利をもらう代わりに、安く入場券を売ってあげる」
なんて誘い文句が並んでる。
昨年4月のダッフィーグッズ発売日でも、大量の中国人が深夜から入園待ちしてな。
運営会社は、スプリンクラーの水を撒いて、散らしたこともあるぐらいだったwww
上海ディズニーランドでも大人気で、転売ヤーによる買い占めも問題になってる。
・レジで入場券の認証をして、一人で何度も買えないようにする。
・グッズの購入は「一人一つまで」に制限する。
ただ、最近はこういう規制を厳しくするとグッズが売れ残る、売れ残ったグッズを半額で売りさばく…ということもあった。
運営会社としては、とにかく売り切りたい!数字を上げたい!その一心だったのかもしれない。
まあ、私が発注担当者だったら、売れ残って怒られるより、売り切って上司に評価されたほうが、会社員人生を考えると絶対にいいよな。
そもそも、ディズニーのグッズの販売サイクルが短すぎるのも問題。
何度も来るようなリピーターが多いから、金を使わせるためにグッズ投入が必要。
ただ、イベントは2~3か月単位だから、終わるまでに売り切らなければいけない。
企画→開発→発注→製造→検品→輸送…という流れを考えると、通年で売るようなグッズを除けば、おのずと生産ロット数は絞るはず。
しかもディズニーのグッズの怖いところって、売れる商品と売れない商品が、全然予想がつかないところなんだな。これは長年通ってる私にも分からん。
マニアックなグッズが、SNSで話題になって売り切れる…という例もある。
昔はイベントが終わった後に、売れ残ったグッズを従業員用の店舗(キャストショップ)で半額以下で売りさばくこともあった。
ただ、最近はメルカリで転売する奴もいるから、運営会社も消極的になってる。
西はどうなんだ?って思う奴もいるかもしれん。
・転売による高値取引をさせないために、販売価格は事前に発表しない。
・一日ごとに販売数量を決める(一度に売り切らない)。
こんな感じらしい。まあ、ディズニーでやってる対策もあるわな。
ユニバはアメリカのユニバーサルの直営だから、グッズの売り上げが低くてもやっていける。
胴元に金を払わなきゃいけないから、グッズは売れ残るより、売り切れた方がいい。
そんな判断なんだろう。
「深海魚のアンコさん」はアニメ化したらウケそうなキャッチーさがあったのにアニメ化せず終わった
でもふと気づいたら作者♂がTwitterで育児エッセイ書いてバズってそっちで羽ばたいてたなあ
アンコさんは人魚と言われて頭に浮かぶ一般的な人魚だけでなく、金魚やサメとか色んな種類の人魚が出てきてくるんだが、アンコさんはアンコウでボテっとした暗い色の自分の人魚姿がコンプレックスでめちゃくちゃ恥じてるのがえっちだった